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アタックNo.1 第11話 最終回

ヒロインは強し!めざせアタックNO.1の巻
(最終回。もちろんほんとのタイトルはちがいます。)
こずえの手術はもちろん成功しますが
医師からは「当分は安静に、無理は禁物」といわれます。

オープニングにながれた世界ユース大会の映像は
応援席がもりあがっててリオのカーニバルみたいな人まで、、、

「朝練いかなきゃ!」と目覚めたこずえですが
そこは病院のベッドの上。
膝はまだまだ痛そうですが、母の制止をふりきって
部屋からでていき、屋上で腹筋。
選抜チームでエースアタッカーとして活躍する姿を
イメージしながらやっているところは、なかなかいいですね。
しかし安静にといわれているのに、他の箇所とはいえ
筋トレしてていいのかね。。

本郷コーチは選抜メンバーに、こずえは順調に回復しているが
選抜にもどってくるのは無理だといっています。
「歩けなくなる可能性もあった」ってどんな病気なんですか。
でも「今は無理でもきっと第一線に戻ってくる」と
いうみちるの言葉にみんなうなづきます。
こずえはずっと筋トレをつづけていて
それを心配する父と母ですが、
「いつもいつも前むいてるな、こずえは」という父に、
「大丈夫よ」と母。
「こんなことなら、ちゃんと試合をみにいっとくんだった。
 こずえのバレーをしてる姿をきちんとみとくんだった。。」
ほんとにちゃんと応援いってあげればよかったね。

選抜メンバーも厳しい練習が続きます。
本郷の鬼コーチぶりには猪野熊監督も満足そうなのが笑えます。
しかし、そこに連盟のお偉方から本郷に呼び出しがかかり
猪野熊監督を解雇し、そのあと本郷に指揮をとってもらえないかと
打診をされます。
「猪野熊監督は危険すぎる」
っていまさら・・。
最初からテーブルひっくりかえしてましたよね。
各所から反発やら苦情がきてるそうで、
昔も選手をつぶしたし(柴田)今もまた有望な選手をだめにする(鮎原)
といいますが、こずえの足はとりあえず監督に責任ないのでは。。
柴田の件をだされても、本郷は困惑するのみ。。

こずえはようやくリハビリがはじまったようです。
そこへ選抜メンバーの仲良し八木沢、垣之内、さとみ、みちる
みどりがお見舞いにやってきてくれました。
みんなからというお見舞いの品は、オクラ、にんにく、
アガリスクと健康によさそうなものばっかり。
「みんなバレーを続けてるかぎり、いつかいっしょにまたプレーできる」
「今が一番大切なときや。無理せんとき」と
口々にはげましてくれるいい仲間たちです(T_T)
みんなここまで走ってきたとききおどろくこずえ。
そんなみんなに負けられないとの思いを胸に、
ますますリハビリにはげみます。

「自業自得か・・解雇宣告されるとは」とつぶやく猪野熊。
「帰れといいつづけた人間が、最終的には帰れってことか。
 皮肉なもんだな」と笑みをうかべますが、本郷は監督に
「選手たちは監督を信じてついていけば優勝できると信じています。
 選手たちにたいして最後まで責任を背負う義務があるはずです。」
とくいさがります。
すると監督は
「おまえのいうとおりだな・・フハハハハハ・・」
と不敵な(不気味な)笑い声を、、、

こずえはようやく退院。
順調に回復はしていますが、決められた運動以外はしないように
医者から言われている母。
なのに自宅にもどるとさっそく海辺を走っています。
足はかなり痛そうで普通に走れないようなのに
無茶して大丈夫なのか・・・?
その苦しそうな姿をみて真理は声をかけられずにいます。

本郷は、猪野熊体制のままでいかせて欲しいと連盟に掛け合い
猪野熊監督の言動の責任は自分がおう、とまでいいます。
結果が出せなかったら猪野熊監督も自分も辞任するという言葉に
「そういうように指図されたのかね」と問う連盟の人たち。
しかし「私の意志です」ときっぱりとこたえる本郷コーチ。
最初は(というかかなり最近まで)反発してたのに、、、
本郷コーチもかわった。

こずえの家に退院祝いにかけつけてくれる先輩たちと真理。
大沼先輩はおにぎりもってきてくれてます♪
「いつでも相手するからよんで」とか
「リハビリがてら富士見のバレー部に顔出したら喜ぶよ」などと
はげましてくれますが、こずえは心からの笑顔がでていません。
夜、みどりと電話で話すこずえ。
「思い通りに体が動かないってはがゆいというか・・
 自分の体じゃないみたい」というこずえですが
選抜のみんなもレベルをあげようと必死でがんばっていることをきき
ちょっとあせりも感じたようです。

そのとおり気合じゅうぶんの選抜メンバー。
みちるのがんばりをみて、「三条をレフトにもどしませんか」と
本郷は言いますが、監督はそのままツーセッターでいくといいます。
そしてふともらした本音、
「鮎原・・・あいつがいればなあ。。」
こずえ、やっぱり期待の星だったのね。。。
「連盟が何もいってこないがおまえ何かしたのか」と問う猪野熊。
しらばっくれる本郷ですが、監督にはバレバレです。
「おまえに助けられるようじゃ、オレもやきがまわったな。」
しかし「礼は言わんぞ」と猪野熊監督。

こずえはまた海辺を走っていますが、まだ膝は調子悪そう。
「選抜復帰は無理かな」とめずらしく弱気です。
そこへ真理があらわれ、久々にラーメン屋へさそってくれました。
大将は手術して元気になったのね。よかった。
努の特製ラーメンは、こずえに元気をだしてもらうために
真理からのおごり。
「明日は富士見に顔だすよ。
 選抜は無理だから、ゆっくり体ならしていこうかなって」という
いつもとはちがって、弱気なこずえに
「海で走っているおやびん、みかけたっすよ」
と語りだす真理。
でもつらそうで声がかけられなかった、
がんばっているこずえに、さらにがんばれとはいえないし、
自分も合宿から逃げ出したとき、こずえにひきとめてもらって
結果的にあれでよかったと思えるし、
でもこずえがつらいときに、自分は何もできなくて、
こずえは自分たちの夢だからがんばってもらいたい、
だからラーメン食べて元気になってもらいたい・・・
とポツリポツリと語り
「こんなことしかできなくて、ほんとにすいません」と
泣きながらあやまる真理に、こずえの目にもうかぶ涙。
(ゴリ、さすが最後にいい場面が用意されてました。)
「ありがとう、ゴリ。
 なんか元気わいてきたぞ」とこずえも気分がまた前をむいたみたいです。
そのあと海辺で「鮎原、がんばれよ」という努の声と姿を思い出し
気持ちもかたまったようです。
 
こずえは選抜チームに戻り、選手たちの世話をしたいと申し出ます。
「自分も選抜の一員として何かしたいんです」というこずえに
「自分は情けで試合にだすようなことはせん」と監督。
「つらいのは覚悟してます。絶対投げ出したりしません」と
ようやく許可をもらいます。
チームのみんなも「よろしくおねがいします」とこころよく受け入れ
そうじ、洗濯と家事に励むこずえ。
その姿がたまらないという垣之内さんですが
この大会だけがすべてではないし、
勝ってこずえの思いにむくいたい、
こずえは私たちといっしょに戦ってくれているんだから、と
みどりたちは、より練習にはげみます。

こずえはみんなが寝た後、ひとり体育館にやってきます。
ストレッチをしてから、ボールを手に取り、サーブ。
そしてひとりバレーの練習を続けます。
それをみたみどりと八木沢は、
ピンチサーバーとしてなら試合に出られるのではないかと
こずえをチームに戻すことを本郷に提案しますが、
「お前たち負けてバレーをやめたいのか」と一喝されてしまいます。
「勝ちたいからこそ戻したほうがいい」と八木沢は食い下がりますが
これも却下。。。
でも、こずえはみどりに
「またボールにさわれてバレーができるようになって嬉しいの。
 お情けで試合にだしてもらっても、今は100%の力じゃないから
 気をつかわないで」と笑顔をみせます。
ある夜、猪野熊もこずえの練習を見に来ますが
そのときこずえの打ったサーブは魔球・・・竜巻おとし??
あゆはら・・・」と驚きの声。
そして練習では、こずえに、紅白戦に参加するように言います。
こずえ、ナイスアタックを決めブランクを感じさせません。
いつのまにこんなに回復したんだ〜?!
(別にいいけど。。。)

猪野熊監督は、本郷に
「明日からの試合、おまえにまかせる。
 気がかりだったのは鮎原の怪我だけだったが
 予想以上に回復してきている」とバトンをわたします。
「恐ろしい選手だ。鮎原という選手は・・」とつぶやく猪野熊。
しごきにもめげず、親友に裏切られても、好きな人との別れがあっても
さらには怪我をしてバレー生命があやうくなっても
不死鳥のようにたちがってくるこずえに、監督も脱帽です。
(ということはこの先、無理したからまた膝が、という
 展開はなしということでいいですね?)
そしてさらに続ける監督。
「そしておまえという信頼できる後継者もみつけた。
 オレの仕事は居座ることじゃない。
 次の礎を築くことだ。次の世代に渡すことだ。
 本郷に責任ある立場で、すべてを指揮して大会に臨んで
 経験をつんでもらいたい」と真意を告白。
指導者としての王道を歩め

試合前夜、もしかしたら試合に出られるかもしれないと
両親に電話をかけるこずえ。
「私、バレーやっててよかった・・」と
努がもっていてくれたマスコットをにぎりしめます。
よかったよ〜〜、ほんとに。

そして試合の日、控え室でメンバーたちに、
自分は今日限りで監督を辞任し、
あとは本郷に任せるということを告げる猪野熊。
「今までのことをしっかりと胸に刻んで試合にのぞめ」と声をかけ
スターティングメンバーが発表します。
八木沢、垣之内、みどり、三条、吉村・・
そして最後にこずえ。
驚くこずえに、
「オレは情けで選手を起用することはしない。
 勝つにはお前の力が必要なんだ」と猪野熊。
みんなは「こずえ、いっしょにやろう」と暖かく声をかけ
こずえは嬉しくて涙をうかべます。

「お前らは俺が作った最高のチームだ。
 次の時代を作るのはお前たちだ。
 思い切っていって来い。
 結果は必ずついてくる。」と送り出す猪野熊。
「本郷、頼むぞ」
と、最後にめちゃくちゃいい人になってました。

相手はブラジルチーム。
応援席は派手派手で、冒頭のリオのカーニバルみたいな人は
ブラジルの応援団でしたか。
選抜チームの応援には、富士見バレー部のみんな、
ラーメン屋のおじさんたち、こずえの両親、みどりのママ
(そういえばみどりパパは一度も出ませんでしたね)
努の遺影を持った大将の姿も。。。
アナウンサーが、「エース鮎原復活です」というと
客席からは大きなどよめきが起こり、
そのどよめきは、やがて鮎原コールに。。。
(いつのまにエースに・・?とちょっと思ったけど
 まあこれもいいか、、、、)
こずえがお辞儀をして声援にこたえると、いっそう巻き起こる拍手。
こずえの両親は感激してないてます。

試合がはじまりましたが、観客の中に猪野熊の姿を見つけるこずえ。
しかし猪野熊はそのまま客席を後にします。
(いくら本郷にまかせたからって見なくていいのでしょうか。)
「まったく、たいしたやつだ鮎原は…」と、
サングラスをはずしながら、笑みを浮かべる猪野熊。
もともと猪野熊だけがこずえの才能を見抜いて
選抜に抜擢したんだし、そういう意味では猪野熊監督もすごいです。

「やっといっしょにプレイできるね。」と
みどりと喜び合うこずえ。
みどりからボールを渡され、
見事なジャンピングサーブを決めます。

そして思い出される過去の出来事、
八木沢さんとの確執、みちるとのいさかい、
落ち込むさとみをはげますシーン、
チームで孤立し、垣之内に励ましの言葉をかけられるこずえ、
合宿から帰されたときのこと、
努との短いけど、たしかに恋心のあった日々、
ゴリを心を鬼にして叱ったときのこと、
大沼キャプテンのおにぎり、コーチとの絆、
みどりと仲直りしたときのこと・・・
そしてこずえの魔球アタックが決まります。
(本郷もそれをみてびっくり!)
高々と人差し指を掲げるこずえ。
アタックNo.1!

終わり・・・感動の最終回。

終わり〜?!
残り時間から、これは試合しながら、どっちが勝ったとかなしで
終わるんじゃ・・と思っていたとおりになりました、、、
どうしてあんな短期間にリハビリ完了して復活できたのかとか
あの魔球は結局竜巻おとしだったのかとか
細かいことはいろいろあるけど、とりあえず
こずえ復活おめでとう!!

毎週楽しく見せていただきました。
そしてもっと見たかったです。
ぜひ2時間ドラマスペシャルあたりで、
シュレーニナあたりをよんできて対戦してもらいたい!!

ドラマ感想におつきあいいただいた皆様
どうもありがとうございましたm(__)m

アタックNo.1 DVD-BOX
アタックNo.1 DVD-BOX

2005.06.24 Friday 17:14 | comments(5) | trackbacks(4) | 
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三味線屋 (2005/06/24 6:57 PM)
どうも三味線屋です。TB返しにまいりました。
さりげなく、謎を残した終わり方がSPの期待感を
あおってくれますね?
えるぼ (2005/06/24 7:42 PM)
honeyさん、こんばんは〜!

>「猪野熊監督は危険すぎる」っていまさら・・。

最初から危険でしたよね(笑)
でも外屋の物の見方って
そんなものかもしれないですよね。
本郷だって猪野熊監督に対しては
そういう見方をしてましたから。

>(ゴリ、さすが最後にいい場面が用意されてました。)

ホントゴリ良かったぁ〜!!
また努君の幻影も良かったっすね〜!!

ホントhoneyさんと同じ様に
気になったことはいろいろとありますけど(笑)
それを上回る感動をもらいましたね。

もう1度このメンバーでスペシャルも見たいですし
我々もまた感想書きましょう〜!

全部ではありませんでしたが
お付き合い頂いて有難う御座いました!
いつも丁寧な描写まで描いてあって
凄いな〜と思って見てました!(^.^)

「夢のチカラ」聴いて酔いしれながら(笑)
お礼のコメント周り中のえるぼでした〜!
honey (2005/06/24 9:38 PM)
>三味線屋さん
 こんばんは〜。
 TBおつきあいありがとうございました。
 これはもうスペシャルしかないですよね!

>えるぼさん
 こんばんは〜。 
 猪野熊監督はあの見かけがすごいはまってたと思います。
 最初の頃の、ひきずって体育館から追い出すシーンも
 迫力満点で!
 
 ゴリはみどりと同じくらいの親友なんだなって
 あらためて思いました。
 ぜひスペシャルやってもらいたいですよね。

 こちらこそおつきあいいただいて
 どうもありがとうございました。
 他の方の感想も読むのが楽しかったです(*^_^*)
 
 
gary87 (2005/06/25 11:03 AM)
毎度お邪魔します、gary87です。

>お前らは俺が作った最高のチームだ。次の時代を作るのはお前たちだ。
>思い切っていって来い。結果は必ずついてくる。
くーっ!かっこよかったですね〜!猪野熊監督!ぐぐっときましたよ!

それにしても、ツッコもうと思えばいっぱいネタはあるんですが、そんなことはまぁいいか、と思わせてくれるドラマでしたね。不思議でした。

honeyさんとの相互コメント、楽しかったです。RSSリーダにきっちり登録させていただいておりますので、またお邪魔致しますね。今後ともよろしくです!
honey (2005/06/25 4:17 PM)
>gary87さん
 猪野熊監督、決まってましたね〜。
 今となってはあの鬼監督振りも懐かしい。。。。
 
 そうです、細かいところであれ?と思うところも多いのですが
 こずえのがんばる姿と素敵なチームメイトに
 こっちも熱くなってしまいました。

 こちらこそよろしくおねがいします(^^♪
 ジャンルばらばらなんですけど。。









アタックNo.1にアタック No.11
『アタックNo.1』 最終回。詳しいあらすじはこちら。
| 三味線屋始末帳 | 2005/06/24 6:55 PM |
「アタックNo.1」 感動の最終回
猪野熊「俺の仕事は居座る事じゃない。    次の礎を築く事だ、次の時代に渡す事だ。    本郷!指導者としての王道を歩め!」遺伝子とは男と女が子を産み育て後の世に伝えていくものであるが人と人とが接する中で相手の意志を受け継ぎそれを後の世に伝えて行く事
| PLAMODELING NOAH BLOG | 2005/06/24 7:17 PM |
「アタックNo.1」第11回(最終回)
いよいよ最終回を迎えてしました!アタックNo.1! 最終話までご覧になった方はどのくらいいらっしゃるのでしょうか? 視聴率のことはよくわかりませんが、大変楽しめたドラマでした。 大満足です。 上戸彩さんの前作「エースをねらえ」より面白かったような
| TVウォッチャーの日々 | 2005/06/24 7:44 PM |
『アタックNo.1』 No.11-最終話-
アタックNo.1 FAN BOOK―上戸彩(鮎原こずえ)に完全密着! 『赤い疑惑』第2話の感想をUPしないと, また書けなくなっちゃうなぁ…と思いつつ, 『アタックNo.1』の最終話について書いておきたいと思います。 初回の感想をUPしてから,結局どの回の感想もUP出
| 夢館 | 2005/06/26 10:01 PM |