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オーラの泉 奥田瑛二

[ 脳と心 ]
ゲストは、江原さんと公私共に親しいという奥田瑛二さん。
スピリチュアルチェック
 ☆好きな言葉は・・愛
 ☆苦手なものは・・・かみさん
 ☆人生で一番つらかったこと・・役者として売れない時期をすごしたこと
 ☆一つだけ願いが叶うとしたら・・願いません
 ☆すがすがしい気分でいられる場所は・・チベットの山村
 ☆天職は・・映画監督
 ☆不思議体験は・・18歳で上京してから数年間、幽霊とセックスをしていた。

オーラの泉は、見ていて自分もいっしょに泣いたりするそうです。
話題は、最後のショッキングな不思議体験の話から。
「魔物はほんとにいる」と美輪さん。
魔物は、そのあいてと寝るときは一番好みのタイプになるそうで
真綿と雲とマシュマロのようなやわらかい布団で
素晴らしい声で「抱いて」とささやかれたという奥田さん。
そのうちからだがしびれてきて、ざらついた感覚がして
はねのけるとぞわ〜っとするそうです。
(よくテレビや映画でみたことのあるような魔物の声)
そのはねのけたときに、横に寝ていた友人が
夢精をしていたり、肩に爪あとがついていたこともあるそう。
ポルターガイストもあり、ベッドが動いたり
止まっている時計の針がうごきはじめたり。。
そんな毎日がつづき、ある日、
「バカやろう!
 そんなに毎日毎日俺をせめるんだったら、
 俺を一人前の役者にしてみせろ〜〜!」とどなったら
天窓に人形がうつり、黒い着物を着た髪の長い女性があらわれ
それっきりそいう現象はなくなったそうです。
江原さんによると、たまたまその時期、波長があったのではということ。
美輪さんいわく「清き河に清き水流れる」ということで
自分の中に要因があってよびよせたのか、
もしくはきれいな人でも弱い人だと、その弱い心につけこまれるらしい。
それは生きている人間関係でも同じで
霊の世界も人間の世界も同じだそうです。

願わない、ということについては、前世のかかわりがあるそうで
奥田さんは強いものにこびへつらうことが嫌いなひとで
人に頼むより、自分でやることをやっていたら結果がでるという考え。
すべてのことに対して「ありがとう」におきかえるそうで
すべてにありがとうというと気持ちがいいそうです。
それをきいた美輪さんは「一段階あがった」といわれます。
幸せのありがたみを知るために苦労があったので
苦労を知ればささやかな幸せもありがたいと思う、
苦労は必要事項だったといわれます。
奥田さんがかわってきたのは「千の利休」のころから。
自分には難しいと思われた役を、山に篭ったり
お茶をならったりして必死でやっているうちに
どんどんいろんなひきだしができていったのがプラスになっているそう。

天職は映画監督。
昔から映画俳優になりたくて、それがかなってありがとう、という
きもちになったとき、その先にキラキラするものがみえた、
それが映画監督で、勉強して50歳ではじめて映画を撮ったそう。
俳優は適職だそうです。

適職とは
 自分の特技をいかし
 お金をかせいで食べていくための仕事

天職とは
 自分の魂の喜びを表現し
 人に喜びを与える仕事


納得です。
天職と適職とは車の車輪のようなもので
天職のために適職があるそうです。
また、天職では食べられない、
たとえ損をしてもやってみようというものだそう。
そこに人生の喜びを感じ、心が躍動するという奥田さん。
「自分の頭の上に人をおきたくないひと」だから
監督だそうです。

フラストレーション解消法は、家庭内の祠に閉じこもること。
獣がじっとして傷をいやすようなかんじで
マイナスの壁をつきあたるまでいって、
そこまでいくとプラスにいくしかないそうで
それは前世でも極限までいったことがあるからだそうです。

オーラのカルテ
 ☆前世・・ヨーロッパの画家
      冤罪で処刑された日本人(政治犯)
 今も権力にこびるのはいやで、
 誰も自分を信じてくれないという体験をしたため
 現世の映画で「心の悲しみや闇を表現している」と江原さん。
 「るにん」という映画がまさにそれだそうです。
 すべてを疑ってかかるのは
 前世で経験していないから、理解できないのだそう。

 ☆オーラの色
  赤(情熱)
  青(冷静)
  紫(慈愛)
  シルバー(こだわり)
 このうち紫は、いろんな経験をするうちにでてきたもので
 奥さんや子どもに対する情愛からうまれたそうです。
 奥さんは、本物の愛で愛してくれていて
 その愛は伝染するそう。
 いまだに「なぜいっしょに自分といっしょになる気になったのか」
 と思う奥田さんは、最近は安心できるようになったといいます。 
 それはトラウマが解消されてきて、
 疑うところがなくなってきたから・
 誰も信用できないという考えだったのに、ずっとかわらずに
 尽くしてくれる人をみて、ようやく本物かもしれないと思い
 そういう人が世の中にいるとわかって安心したんだそう。
「信じるものがやっとできた」奥田さん。
 今までのスキャンダルもそれを知るための手段だそう。

 ☆守護霊
  かわったお坊さん。
 身なりも行動もかわっているそうです。
 宗派にはまるのが嫌いで、そのお坊さんが天竺にいきたいと
 おもっていたそう。(チベットを天竺だと思っていた)
 奥田さんは自分の意志じゃなく、気づくとそういう場所に
 いっているそうで、いってみるとそれがまた素晴らしいのだとか。
 チベットでは雲にねそべった神さまがいるかんじだそうです。
 また「深い河」のロケのときにはインドのペナレスへ。
 
 守護霊のお坊さんは泥の中に首までつかり念仏を唱えながら
 修行したり、ふんどしいっちょうで田んぼのあぜ道をはしっていたり 
 ヘンな踊りをしてたり、とにかくかわっているみたい。
 托鉢だけで生活していたようで、 
 崇拝はされていないけど、愛されてはいたみたい。
 とにかく自由に生きたい、ということのようでした。
 
ほぼ毎回なんですが、奥田瑛二さんについても
あんまりくわしく知りません。
でもこの人生で信じられるものがみつかったというのは
とてもよかったなと思います。
すべてに対してありがとうという姿勢は見習いたいです。
魔物に近寄られる隙をつくらないことも大事だし。
天職と適職の話はおもしろかったです。
一体自分の天職はなんだろうと考えてしまいました。
いまさらですが。
男のダンディズム
男のダンディズム
奥田 瑛二

人はなぜ生まれいかに生きるのか―新装版・自分のための「霊学」のすすめ
人はなぜ生まれいかに生きるのか―新装版・自分のための「霊学」のすすめ
江原 啓之


2006.02.02 Thursday 14:34 | comments(6) | trackbacks(0) | 
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ジュンママ (2006/02/02 9:57 PM)
「全てを疑ってかかる」ところは私もそうなので
もしかすると、え〜!政治犯?なんて、思っちゃいました(-_-;)
権力に媚びるのは嫌、というところも同じです。

天職に適職のお話は面白かったですね。
私も自分の天職、適職は何かなぁって考えちゃいました。
この年になって考えても仕方ないですよね。
もっと若い頃に模索したかったです。

来週の三谷幸喜さんも楽しみです。
honey (2006/02/02 11:03 PM)
ジュンママさん、こんばんは。
え?!ジュンママさんは疑ってかかるんですか。
イメージとちょっと違いますね。
私は反対にけっこう信じてしまう方です。
(といっても詐欺とかにはひっかりませんが)

いやいや、年は関係ないかも。
奥田さんも50歳ですしね。
ジュンママ (2006/02/03 10:51 AM)
それが人間不思議なもので、
「疑ってかかるくせに、信じやすい」んですよ。
たぶん、詐欺とかには1番にひっかかるタイプかもしれません。
(今のところ、ひっかかったことはないんですが)
性格はすごく素直で、人の話はよく聞くほうです。
それで勧誘とか断わるのが苦手なので、家に来たら全部ダンナに
応対してもらいます。
私一人の時に来たら、話をされる前に理由をつけてお帰り願います。
政治犯とはきっとまた何か違う前世があったのかな〜。
honey (2006/02/03 6:16 PM)
>ジュンママさん
 もしかして疑い深いといいながら実はジュンママさんが素直で 
 すぐ信じるといってる私のほうが疑い深い人間だったりして、、、^^;
 勧誘は話を聞く前にシャットダウンです。
 
kaoru (2006/02/04 12:17 AM)
こんばんわ〜。いつもながら、うなづく話イッパイでした。
天職と適職かあ〜。天職とシュミって紙一重かも?とか思ったりも。
奥田氏って、スキャンダルもあったりで
奥さん、良く我慢してるなあ〜と思ったりしてましたが、ホント
奥田氏が言う様に奥さんに「どうして選んだのか」聞いてみたい〜。
普通は、あんなに色々あったりしたら不安になったり愛想つかしたり
するんじゃないかなーとか思うけど、やっぱり菩薩のような奥様
だったのね。ここまで包んでもらえるなんて、奥田氏ってその面では
凄いラッキーだと思います〜。だって、普通、愛情って自分が与えないで
貰うばっかりで続くって、殆ど無理っすよ。それも五年や十年じゃないもん。まあ今は違うみたいだからとはいえ……
前世で苦労したから今恵まれてる?とか?
そういうのって、苦労してた時代の人には結構厳しいものがあるよね〜。
来世の幸せより今の幸せ……だとついつい思ってしまうのですが。
つい、リキ入ってしまいました(笑)贅沢ですかねえ〜(笑)
honey (2006/02/04 9:24 AM)
kaoruさん、こんにちは。
奥田さんのスキャンダルはあんまりくわしくないのですが
(実はイメージも「金妻」のまま(^_^;))
奥さんはせっかくこんないい男と結婚したんだから
絶対はなさないぞというかんじかと思ってました、、、
でもなんでも許せるみたいだしベタぼれなのかもしれないですね。
今世で苦労して来世で幸せを願うより、今与えられた環境で
いかに幸せを感じるかが大切な気もしますね。