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ふたつのスピカ 12巻

ふたつのスピカ 12巻発売
ネタばれ感想につきご注意

ふたつのスピカ 12 (12)
ふたつのスピカ 12 (12)
柳沼 行
読んでいる最中、いろんなことを想い
感動した場面もあったのですが
最後の衝撃で全部ふっとんでしまいました。
「えっ!」と声がでて読み返してみましたが
やっぱり間違いじゃなくて
なんでこんなところで続くの!!!!!

気をとりなおして最初から。
宇宙学校でみんないっしょにすごす最後の夏。
みんなは唯々浜へでかけます。
みんながそれぞれ行き先の希望をかいて
それが全員一致というのがまたいいですね。

慰霊碑にお参りしアスミの父と語り
みんなでふっちー手作りの仕掛け花火を見て
縁日も行って・・ケイちゃんは秋に告白した?

秋は宇宙飛行士の試験に合格したことを報告。
マリカは病気のことを告白し
自分は宇宙飛行士になれないかもしれないけど
最後までみんなと走りたいといいました。
アスミの父に

「かなわない夢があったとしても

 誰かを失ったとしても

 そんなふうに上を向いて歩いていけるものですか?」

とたずねたとき

「空が美しいと気づいたら

 誰だって上を向いて歩くもんだよ」


という言葉をもらい、悔いはないといえる生き方をしたいと
思ったというマリカ。
そりゃなくよ、アスミもケイちゃんも。

どっか半端な時代なんですね。
らくらく宇宙にいける農協月へ行くみたいな時代でもないし
宇宙学校ができるくらいとはいえ、やはり宇宙へいく道は
険しいわけで。。。
多少の病気があろうが体力がなかろうが
ちょっとそこまでいくくらいに気軽にいける時代だったら
よかったのに。。。

府中野くんも花火師としての才能のほうがありそうなのは
ともかく、色覚異常があったらまずいんではないでしょうか。
入学試験をクリアしたということはOKなのか。。。
どうも揺れ動いているというか不安定なかんじがします。

入学試験の白いパズルってミルクパズルとかいうやつですか。
あの空間でドミノに勝るとも劣らないくらいほど
気が狂いそう。。。

まあ。そんなことをいろいろ感じながら
やっぱりスピカはいいなあとよみすすめていったわけですが
なんですか、この展開は。
納得できません。。。。
次の巻が出るまで生殺し状態・・?

もしかしたら宇宙飛行士になれるのって
アスミだけじゃないのかという気がしてきました。

そう、空は美しいんです。

アスミの父、つまりは作者様の言葉には大賛成なんですが
こんな展開はいやだーーーーー泣



2007.03.27 Tuesday 21:20 | comments(16) | trackbacks(0) | 
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JUNKO (2007/03/28 6:18 AM)
はじめまして。
マ王以来ROMさせていただいていましたが、
今回のスピカの件については、
昨日読んだばかりの私もどこかで叫びたくて仕方なくなっていまして、
ちょっとおじゃまさせていただきます。

ごく普通に想像していた「順番」はこうではなかったので、
本当に驚きました。
組み立てた絵入りのジグソーパズルの絵が、
いきなり消えて真っ白になっちゃったかんじ。
ダメージが大きいのは、あの「2人」でしょうか。
二人とも強い子なのが、逆に心配です。
特に「彼」の泣くところは想像できないですが、
我慢させずにどうか号泣させてあげてほしいものです。
なんといっても、まだ、子どもなんですから。

それにしても、本当に、そこで話を終わるか!
そこで「お預け」にするか!
発刊遅らせて、分厚くなって値段があがってもいいから、
せめてもう一話いれておいてほしかった。
気持ちのもっていきようがありません。
honey (2007/03/28 9:36 AM)
JUNKOさん、こんにちは。

マ王も読んでいてくださったとはありがとうございます。
あれ、今みると漢字間違いがけっこうあるんですが
直す気力がなくてそのままになっております。

スピカのあの展開は叫びたいですよね。
しばらく「えーっ!えーっ!えーーっ!!」と
叫びまくっていたら家族に不審がられました。

こんな展開はまったく予想していなかったので
本当に驚きました。
あの二人ってやっぱりアスミとふっちーですよね。
そうですね、子供ですね。

続きをよみたければ雑誌を買えという作戦でも
なさそうですが、こんなところで続かれると
つらいです。
JUNKO (2007/03/28 10:33 AM)
レスポンスをありがとうございます。

アスミも心配ですが、
女性陣のなかではむしろケイちゃんが・・・。
今回、けなげにがんばっていましたから。
お祭りの夜の結果が明確に描かれていませんでしたが、
それはこれから回想される中で語られるのでしょう。
同性同士ということで、ケイちゃんにはアスミたちのフォローが入りそうですけれど、
異性ゆえにまたその性格ゆえにシュウとともに一匹狼的なふっちーが、これからつらいなあ、と。それに、今回の巻で、あの子も過去の傷を隠していることがわかりましたし。ふっちー、自販機のバイトを続けていきそうですね。

今更ながら、彼等は5人全員で生きていたんだなー、と気づかされます。これからの彼等の姿が想像しづらい。次巻は明るい場面があるんでしょうか。少なくとも今までのようなシーンは見られないのですね、きっと。

ぽんかんジュースが、おいしそうでした。

ーーーーーーーー
気分直し?に、もう少し自己紹介を。
私は、マ王第一話のわざとらしい美男子オンパレードに思いっきり引きまして(^^;)見ていなかったのですが、次にたまたま見た回で、その美男子の一人(コンラッド)が敵方について何やらハードな展開になっていたのに驚き、そこまでのいきさつが気になって、ネットでストーリーをさがしているうちに、こちらにたどりついた次第です。
以来、ハチクロにトクサツなどhonneyさんと趣味が重なる部分が多いことがわかり、何かと楽しませていただいております(^-^)。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
honey (2007/03/28 10:49 AM)
JUNKOさん、またまたこんにちは。

ケイちゃんは素直に泣けるようなイメージがあるので
恋をしているぶん、ほかのひとよりもショックが大きいかも
しれないけど、ちゃんと乗り越えていってくれるんじゃないかなと
思いました。
お祭りの夜は告白したんじゃないかな〜と勝手に思い込んでますが。。
ふっちーはつらいですよね。
見た目にべたべたした関係じゃなかったけど
親友同士だったと思うし、あの目といい
花火の仕事といい、感想にかいたように
本当に宇宙にいけるのはアスミだけなんじゃないかという
気がひしひしといたしました。

ぽんかんジュース、ああいう何気ない場面があったかいですよね。
巻末に載っているショート読みきりの中からでも
作者さんのお人柄が伝わってきますから。

自己紹介もありがとうございます。
マ王はその前の番組の続きでなんとなく見始めたんですが
みだしたら続きが気になるし有利はいい子だし
適度にギャグだし最後までみてしまいました。
特撮も守備範囲なのですね。
よければまたコメントしていってください。
こちらこそよろしくおねがいします(^^)
おきの (2007/03/28 12:38 PM)
横からちょっとだけ。


>続きをよみたければ雑誌を買えという作戦でもなさそうですが、こんなところで続かれるとつらいです。

いや、雑誌を買わせる作戦でしょう。なにせ、最後のは、今月号に載っていたのであり、そのまま来月号に話がつながっていくのですから。
honey (2007/03/28 3:12 PM)
おきのさん、こんにちは。

そうなんですか。
「この続きは○日発売の本誌で」という
「NANA」とか「僕らがいた」とかよくある作戦といっしょなんですね。
読みたいのは読みたいけど雑誌はみかけたことがないので
でも探してみることにします。
JUNKO (2007/03/29 9:40 AM)
honneyさん、おはようございます。
またも早々にお返事をありがとうございました。

ケイちゃんについては、
私も、祭りの夜に告白はできたと思うんですけれど、
その後のケイちゃんの様子では、喜ばしいお返事ではなかったかな、と。
また、もしも告白できていなかったとしたら、
ケイちゃん、後悔するでしょうね。

ふっちーについては、
あの子、なかなか笑わない気がします。
笑うかわりに、怒り顔をするひねくれたタイプ。
そういう屈折ぶり、わたしは好きですけど(^^;)。

でも、この巻では、めずらしく、
ふっちーのほほえんでいる表情が多いように思います。
アスミをみては、また、木の「葉(緑でなく)」をみては、ふっと笑っているようです。
といっても、いずれも、これ笑ってるのかも?という程度ですけれど、そんな曖昧だけれど穏やかで暖かい表情が目立ちます。
そして、今回ふっちーが明かに笑っている表情をみせたのが、本巻の一番最後のページ、空を見上げるシーン。

ふっちーってば、そこでそんな表情しないでよ・・・(涙)。

で、くどいですけれど、
そんなところで終わらせないでよ、と(苦笑)

ーーーーーーーーーー
マ王は、私も結局、最後まで見ました。
最終回は、なかなかいい終わり方だったと思います。
気に入っていたキャラは・・・うーん・・・骨飛族(爆)。また、トクサツファンとしては、仮面ライダークウガで、刑事役で良い味を出されていた松山鷹志さんが声をあてられた、むくわれないダカスコスにも注目しておりました。美男子連中のなかではグエン、コンラッド、ヒューブあたり、つまり比較的年長組のかたがたが好みでした。ただ、100年以上生きているわりには、彼等、なんだか精神年齢が低いのでは(^^;)。
honey (2007/03/29 8:45 PM)
JUNKOさん、こんばんは。
レスおそくなってすいません。

秋がケイちゃんに恋していたとは思えないので
もし告白していてもうまく断ったでしょうね。

ふっちーは淡々としてますが、秋やみんなとのかかわりの中で
ちょっとはかわりつつありますよね。
もう、あの笑顔に関しては私も。。。。

コッヒー、かわいかったですね。
ダカスコスですか。
特撮の声優さんがアニメもしてらっしゃるんですね。
今のゲキレンもライダーもそのせいもあって
新たなファンをとりこんでますが。

まあ、マ王はコメディですから(^^)
JUNKO (2007/03/30 5:57 AM)
おはようございます。
当地、今朝は雨ゆえに、日課の犬の散歩がなくなり(^^;)、早朝からお邪魔します。

何故か怒ってばかりで笑わないふっちーと、
大変なときほど笑うシュウ、いいコンビでした。
・・・このあと続く言葉は、リピートになってしまうので、以下省略(ーー;)。

あとは新刊をまつしかないですね。
でもまだ新刊に収録される分も連載中ということで、
先が長い・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マ王は、そうでした、コメディーでした(笑)
ダカスコスの声の松山さんはライダークウガでは声優でなく俳優として出ています。いわゆる、昔ながらのおやっさん的刑事さん(おやっさんというにはちょいと若いですけれど)で、人気あったんですよ。ダカスコスとはかなり異なるキャラなので、クウガ、マ王の順に見た私は、それゆえ、ダカスコスに爆笑しました。機会があったら、クウガもごらんになってみてください。
honey (2007/03/30 12:19 PM)
JUNKOさん、こんにちは。

こちらも雨です。
ワンちゃんともども早起きでいらっしゃるのですね。

スピカへの悶々とした想いは続きを読むまでなくなりそうに
ないですね。

俳優さんですか。それは失礼しました。
もともと戦隊ものもライダーもみたことないのですが
ネット友達のKyanさんにつられて見てしまったら
ずるずると、、ライダーは響鬼からくらいなんですよ。
クウガも気をつけてチェックしてみます。
HUMIKO (2007/04/09 12:11 AM)
はじめまして。私は「ふたつのスピカ」がとても好きです。
ただ、今回の12巻の終わり方が皆さんが言っているようにとても衝撃的で、ショックだったのでコメントさせていただくことにしました。これは、私の希望的憶測ですが、秋のお父さんの策略とかではないのでしょうか?秋の父親は、秋の母親を病気のために捨てたという話だったので、秋が病気であることを知り、それを隠すためにああいうことにした、っていう線はないでしょうか?私は秋がすごく好きだったので、そうではないかと思い込みたいです・・・。
スピカは本当に涙が出てくるような箇所が多い作品だと思います。私が好きなのは
「あきらめるな どんあことがあっても 夢を あきらめるな」
「僕はあの時みた空を思い出すと思います。それはたぶん――キミがとなりにいたからです」とか・・・多すぎてかけませんが、人と人との間の何気ない優しさや思いやり、今、この社会で忘れられているような、そんな温かさい溢れた作品だと思います。
honey (2007/04/09 3:58 PM)
HUMIKOさん、はじめまして、こんにちは。

12巻の展開は本当に衝撃でしたね。
父親との関係は冷えたものがありますが
妹さんからの電話だったから・・どうでしょう。
そうだったらいいなとは思いますが。

スピカはアニメを見てから原作をよみはじめたんですが
ぶわ〜っと派手にもりあがるような場面はないけど
じわじわと心にしみてくるいい作品ですよね。
巻末にいつものっているショートコミックに
作者さんのお人柄があらわれてういるように思います。
HUMIKO (2007/04/10 9:34 PM)
honeyさん
 レス、どうもありがとうございます。

スピカは、1巻の「打ち上げ花火」から涙なしでは見られません。あの時、ライオンさんは昇天したはずなのにまた出て着ているのはやっぱり連載が開始することを想定していなかったからでしょうか?・・・
それはさておき、あんなに優しさのこもった作品は見たことがありません。セリフが「おお!」とか感動したり、納得したりするまんがとしては最近では「僕等がいた」(最新刊では「恋は楽しいけど愛はつらい でも本当の愛は傷つかない」とか「愛は才能でもある」とか「俺は これが最高だといえるような瞬間を 高橋に与えられるだろうか」うろ覚えなのです不確かですが・・・)とか「砂時計」(例えば「人間、一つでも希望があるうちは絶対死ねない  この子達は私の希望だわ」「私の母は私を捨てて死にました――私は ママの希望には なれなかった」)とかですが・・・・スピカのように心温まる、それでいてせつないこんな作品を、初めて読みました。しかし・・・アスミってもてますね!!ふっちーに島津くんに桐生くん!!すごい!!!
秋はケイちゃんのことをどう思ってたんでしょうか・・・?秋はどこかつかみどころのない漂々としたキャラなので、秋の本心は読んでる側に計りかねるところがあります。それでも秋の「僕は最初に まず仲間を探します 一人では 宇宙には いけません」というセリフには、宇宙と、仲間をとてもかけがえのないものだと思っている秋の姿を、見ることができたように思います。
honey (2007/04/10 9:56 PM)
HUMIKOさん、こんばんは。

スピカ、最初は読みきりの予定だったんですか?
長編で読むことができてラッキーでしたよね。
僕等も砂時計も両方読みましたが、
どちらもモノローグがうまいですよね。

アスミはそういわれれれば何気にもててますね。
やはり主人公だからか。
恋愛というよりはまず人間として好きになっているような
かんじがしますが。
秋は大事な仲間だと思っていても恋心までは
抱いていなかったんじゃないかと思いました。
HUMIKO (2007/04/15 10:49 AM)
ふと思ったのですが、ライオンさんって寿命がない人に見えるものなのでしょうか・・・?アスミは例外的に赤ちゃんの時に死に近い経験をしてるから・・・でも秋もまりかも病気で、2人には見えてたし、島津くんにも見えてましたよね!
honey (2007/04/15 12:40 PM)
寿命のない人・・アスミはそういう体験はあっても
寿命はありそうな気がしますが。
ライオンさんと波長の近い人に見えるとか
必要な人に見えるとか、第六感の強い人に
みえるとか・・・?かなと思っていますが。