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アニメ D.Gray-manディーグレイマン第31話 「迷子のミランダ」

第31話 「迷子のミランダ」
駅を歩く大きな時計・・をささえるミランダに驚く人々。
子どもに背中をおされ壁にぶつかっても、人だと思って

「申し訳ありません、申し訳ありません」と頭をさげます。

「はあ。いったいどこなの?黒の教団って」

ミランダ、迷っているらしい。

黒の教団に戻ってきたリナリー。

「え?ミランダ、まだ到着してないの?」

「ああ、きてないよ」

「来る途中でファインダーとはぐれてかなりたつんだが」

「戻ったばっかりなんだからー、ま、ケーキでも食べて

 ゆっくりしようよ」とケーキの皿をとるコムイさん。

「彼女、ここの場所は知ってるの?」とリーバー。

「一応、地図は渡してあるのですが
 
 各地のファインダーからの目撃情報をもとに

 あちこちさがしたんですが、足取りを見失ってしまって」

と地図を見せるファインダー。

「壮大な迷子だなあ」

「これ、世界地図よ」

「迷い過ぎですよ」

「あ、そういえば、最近迷子が得意な人、多くない?」

汽車を待つアレンがくしゃみしていました。

「やれやれ。たどりつくまで一年くらいかかっちゃうんじゃない?

 心配だな」

「わかった。私が探してくるわ」

と部屋をでていくリナリー。

「え、え、ケーキくらい食べてって!

 せっかく、リナリーのために焼いたのにー」


町を歩くミランダ。

「いつまでたってもたどりつけない。

 エクソシストになるってきめて町をでたのに・・

 ふう・・。
 
 同じ毎日を繰り返す生活からやっと抜け出したのに

 私またこのままずっとさまようのかしら。(涙)
 
 あ・・あの人にきいてみようかしら。

 でも・・・」

『教団のこと、イノセンスのこと、エクソシストであることは
 
 任務以外ではしゃべらないでください』という
 
 ファインダーの言葉を思い出すミランダ。

「そうだわ。自分でみつけだすのよ、ミランダ。

 それがこの仕事の第一歩」

そのとき後ろからスリがきて財布をうばっていきました。

「気をつけろ!」

「す、すみません」

「あ、財布がない!スリ!スリよ!」

足がもつれて転んでしまうミランダ。

「大丈夫?」「大丈夫?」と子供が声をかけてくれました。

旅芸人、ゲイリーとイザベラ夫妻馬車にのせてもらうミランダ。

「旅をするのは初めてなもので、右も左もわからなくて

 すみません」

「ああ、いいよいいよ。あんたの行き先とだいたい方向はいっしょだし」

「ぼくたちもロンドン離れて郊外にむかうところだったんだ」

「うん。そうだよね、お父さん、お母さん」

「なれない土地で迷子になって有り金すられたなんて

 気の毒に」

「いいえ。でも私、歌にされるほど暗かったんで

 これくらい平気です。

 ミランダ ミランダ 不幸女ミランダ

 もてない くらい どんくさい〜

 今日も仕事探し?どうせまたクビさ〜って」

「そ、そうなんだ」

「苦労してるんだ」

「いえ」

「ねえ。この時計何?」

「ん。大切な時計なの。いっしょにいられて良かったわ」

「本当に大切にしているんだね」

「ええ。仕事にも必要だし」

「仕事って?」

「ごめんなさいね。言えないの」

「秘密なの?」

「こら。よけいなことをきくんじゃないの」

「言えないこともあるよな」

「ああ、特にあんたは子供に言えないことがいろいろねえ」

「なんだよ、その言い方。なんにもねえよ」

「あ〜ら」

『よかった。こんな親切な人たちと出会えて』

村についてテントの前で客引きをする兄弟。

「イザベラとゲイリーのマジックショー!」
「イザベラとゲイリーのマジックショー!」

「ガイ、アン、あのね、あたしも手伝うわ、それ」

「僕たちがやるからミランダはいいよ」

「ね」「うん」

「そんな。私お世話になるんだから、私にできることはなんでもやるわ」

「それ、私にちょうだい」とチラシをもらおうとするミランダ。

「これは僕の仕事だよ。」

「だったら、ガイはアンを手伝えばいいわ」

「これはアンがやるの」

「少し手伝わせてよ、ね」

「嫌だって」

ひっぱりあいして結局ビラがばらばらにおちてしまいました。

「ミランダ。ビラ配りはいいから、食事の支度てつだってくれるかい?」

「す、すみません・・」

「じゃがいもとにんじんとこれでうよしと。

 ミランダミランダ不幸の〜」

ひっくりかえって鍋を落とすミランダ。

「もてないくらいどんくさい〜今日も仕事探し?どうせまたクビさ〜」

と歌いながら鍋に野菜を拾っていると後ろから馬にけられます。

「ミランダミランダ不幸のミランダ〜」

鍋から煙。

「今日も仕事探し?」

味見して顔色が悪くなり、調味料をとろうとしたら
鍋をひっかけて鍋の中身がころげてしまいました。
その煙に気づく、警官と子供たち、
イザベラもやってきます。

「どうした?」「火事?」「ミランダ!」

鍋のそばでむせているミランダ・・。

「すみません。。。」

警察で火事の始末書を書かされているらしいミランダ。

「ミランダ・ロットーさんね。充分気をつけてくださいね」

「はい」

「じゃあこれでけっこうです」

ミランダが教団の文書がおとしました。

「おとしたわよ。あ。このマーク。黒の教団」

「他言無用でお願いします」

「あなた、もしかしてアレンくんの知り合い?」

「え?」

アレン、またくしゃみ。

さっきの女性警官はモアでした。久し振り。

「アレン君、この街に立ち寄ったことがあるんですか」

「ええ。アレン君も黒の教団てとこに向かう途中だったの。
 
 不審者として私が尋問したんだけど。

 あなたもエクソシストなの?」

「ええ、まあ」

「そう、何か困ったことがあったら私をよんでね。助けるわ」

テントにもどってきたミランダ。

「ミランダ!」「ミランダ!」「大丈夫だったか?」

「じゃ、私はこれで」

「気にしなくていいよ」

「なんのお役にもたてなくて」

「そんなことないよ。実はミランダにうってつけの仕事があってね」

舞台にたつゲイリーとミランダ。

「レディース&ジェントルメン!

 本日お見せするのは世紀の大マジック。

 美女の串刺し!
 
 逃げも隠れもできない箱の中の美女を串でさすという荒技だ。

 さあ、心臓の悪いやつはかえったほうがいいぞ」

「ちょうどよかったよ、ゲイリーのアシスタントがやめたとこだったし。」

と舞台そでからのぞくイザベラと子供たち。

「大丈夫かなあ」「大丈夫かなあ」

「さあさあさあ、お立会い!」

『これはマジックよ、マジック』

剣がささってきておびえるミランダ。

『マジックマジックマジック。ひ〜〜〜〜」

イノセンスが反応してしまいました。。。。
時間が戻ります。

「レディース&ジェントルメン!」

「ひ〜〜〜」

「レディース&ジェントルメン!」

「いや〜〜〜」

・・・・。

「すみません、すみません」と頭をさげるミランダ。

「つまり、気がつくと俺がまた『レディース&ジェントルメン』と

 言ってるのは、あんたのせいってことか?」

「私のせいっていうか、この時計のせいっていうか」

「時間を戻せるなんてすごいマジックだな」

「すごいけど、私たちも客も時間が戻ったのがよくわかんないんだよねえ」

「実際に刺されないとわかっていても、つい。

 すみません」

「そんな、急にあんなこと頼んで悪かったな」

「明日は就職先へいくんだろ。早くお休み」

「おやすみ」「おやすみ」

「はあ」

「どうした?」

「こんな私がうまく仕事をやっていけるかどうか」

「もしよかったらあたしたちといっしょに旅をするかい?」

顔をみあわせる親子。

「なれれば怖くなくなるさ」

「そうね、私なんかエクソシストとしてやっていけっこない。

 だったら、このままあの人たちといっしょに。。

 どう思う?」

そのとき、上空にアクマ。

「きゃああああ」

「どうした?」

「父さん?」

「イノセンスはどこだ?」

攻撃してくるアクマたち。

「中へ!」

子どもたちをかばって中に隠れるイザベラ。
モアもかけつけてきました。
アクマの攻撃は続きます。

「やめてー!私の時計をこわさないでー」

「ミランダさん!」

「きゃ〜〜〜」

「ちょっとあなた!エクソシストなんでしょう?!

 アクマを倒すのが仕事なんでしょう?!」


「これからなるところなの」

「きゃああ〜〜私はまだ戦えないの。

 アレンくんやリナリーちゃんみたいに」

『君はイノセンスの適合者。

 適合者はエクソシストとなってアクマと戦う』

というコムイさんの言葉を思い出すミランダ。

アクマに発砲する警官。

「私が何か役に立てることがあるなら、
 
 エクソシストになること。

 そう決心したのに。
 
 でも、私はまだアクマを倒せない。

 でもアクマが攻撃してくるのが、

 私が持っているイノセンスの

 せいだとしたら。。。

 あ、あ、ほら、こっちよ。

 イノセンスはこっちよ」


「ミランダ!」

時計をもって移動するミランダ。
アクマがついてきます。

「だめ。もう」

「今だ。うつにゃ」

そこへモアがやってきました。

「アクマの目的はその時計なんでしょう。

 おいて逃げなさい、さあ、早く」

「だめ!できない!」

「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!」

「いや〜」

アクマに攻撃され傷をおうモア。

「脚・・」

「モアさん」

「あなたはこの自転車で逃げて」

「でも」

「エクソシストになるんでしょう。
 
 ここでやられてどうするの」


「でも」

「いいからいって!」

「おねがい、発動して、私のイノセンス!」

イノセンス発動。
時計がまわります。

「もう一度・・もう一度。

 もう、ダメ・・」


そこへやってきたのはリナリー。

「リナリーちゃん!」

「さがって」

リナリー攻撃します。

「エクソシストめ」

アクマも反撃。
その戦いをみまもるミランダ。

「よかったあ無事で。迎えに来たの」

「でも」

「何?」

「本部にもたどりつけないような私が」

「大丈夫よ。ほかの人たちを巻き込まないように

 あなたはアクマをひきつけたじゃない。

 その判断力と勇気があれば、きっと大丈夫」


「私もそう思うわ」

「リナリーちゃん」

さしだされたリナリーの手をにぎるミランダ。

ミランダはゲイリーの一家に別れを告げます。

「あの、ありがとうございました。

 結局迷惑ばかりかけて」

「本当にいくのかい?」

「昨日みたいのと戦うのが仕事だなんて」

「ええ、私エクソシストになります。

 たぶんそれが私にできるただひとつのことなんです。
 
 私にできる御恩返しがあるとしたら、
 
 アクマをこの世からなくすこと。

 皆さんのような人をアクマから救うことです。
 
 ありがとうございました」


「それから、アレンくんによろしく」

「モアさん」

「アレンくんをご存じなんですか?」とリナリー。

「立ち寄ったことがあるそうよ」

「へ〜え」

「そのとき、アレン君もアクマを倒したんです。

 私の姉さんの魂を救ってくれたわ。」

手を差し出すモア。

「がんばってね」

「はい。私もアレンくんみたいになれるよう、がんばります」

モアと握手をかわすリナリー。

アレン、またくしゃみ。

「風邪かなあ」

また教団に戻ったリナリー。

「え?まだついてないの?」

「なんでまたはぐれるわけ?」

「途中で休憩した時にいつのまにかいなくなっちゃったの」

ジミーがプリンに手をのばすのをじゃまするコムイ。

「室長!これもしかして、彼女?」

映像をみながら叫ぶリーバー。

「こりゃたいへんだ」

背中に時計をしばりつけて崖をのぼっているミランダ。

「この崖を上るのも、エクソシストになる試練なのね。

 がんばるのよ、ミランダ」


でもが離れてしまった時その手をつかんでくれたリナリー。
リナリーはそのまま上までひきあげてくれました。

「大丈夫?」

「ごめんなさい。迷惑ばっかりかけて」

「なんで崖をのぼってくるかなあ」とコムイさん。

「え?」

「地下水路でくれば、エレベーターで上にのぼってこられるのよ」

「えーーーっ?」

「ま、ついたんだから、いいんじゃない?

 よろしく、ミランダ・ロットーさん」

「私、これで晴れてエクソシストに・・」

コムイさんののこぎりがひかります。

「いやーーーーー!

 やっぱりやめますーーーー」


「だってイノセンスを武器に加工しないと」

「やめるーーー!エクソシストやめるーーー!

 いやぁぁぁぁぁぁ〜〜〜」




放送期間があいていたばかりじゃなく
本当に長時間迷子になっていたんですね、ミランダ。。。
せっかく美しく旅立ったのに。
美貌だけでもそのままで安心しましたが
クロウリーと同じくギャグキャラだったか。

それにしてもエクソシストは
イノセンスの適合者ということにくわえて
自身の覚悟もかなり必要になるので
神田みたいなタイプはともかく
ミランダは慣れるまでしばらくかかりそう。
でもあの崖をよじのぼる根性があればなんでもできそうです。




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2007.05.15 Tuesday 20:53 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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