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生徒諸君 第10話 最終話「教師ナッキー最後の戦い」

第10話「教師ナッキー最後の戦い」
珠里亜(堀北真希)を「生まれてなんかこなきゃよかった」とののしった
伯母・信子(東ちづる)のほほを叩き、「あんたは人として最低のことを
言った!樹村さんが許しても、あたしはあんたを許さない」と言い放った
尚子(内山理名)。信子によって教育委員会に訴えられ、即刻、懲戒免職に
なるかと思われた。だが、岸本校長(小林稔侍)が尚子を懸命にかばった
おかげもあって、日向(椎名桔平)は信子にも非がなかったか
調べるように決定し、尚子はとりあえず謹慎処分を受けることになった。

処分を受けた尚子を喜ばせようと、2年3組の生徒たちは中間テストの
成績を上げようと思い立つ。珠里亜に勉強を教わりながら、テスト勉強に
励む生徒たち。さらに、公平(本郷奏多)の提案で、尚子を
辞めさせないよう訴える嘆願書が作られ、クラス全員が署名し、
日向のもとに届けられた。

そんな生徒たちの熱い思いに動かされた日向は、なんとか尚子を
辞めさせまいとして、尚子に謝罪を要求した。
それに対し、尚子の答えは…

ナッキーに殴られたことを、傷害事件だといい
教育委員会に訴えて教師じゃいられなくしてやるという伯母さん。

事情をきかれるナッキー。
校長は、あれは暴力じゃなく体罰だとかばう校長。
生徒の心を深く傷つけたわからずやの保護者に
与えた体罰だと発言。

日向も、保護者のほうにも問題はなかったか
そちらにも事情をきくことにしてくれました。

ナッキーにあやまるジュリア。
自分があやまっておばさんの気がすむならあやまるといいますが
悪いことをしたわけじゃないのに謝る必要はないし
そんなことより、お母さんと早く家族になって幸せになりなさいと
いうナッキー。

ジュリアはお母さんの好きなガーベラの花をもってお見舞いに。
母はあいかわらずジュリアのことをわかってくれません。

ナッキーは表向き体調不良のためお休みということになり
クラスのみんなも不満をもらしますが、具体的な策がみつからず
今の自分たちにできることを考えます。
学校が文句を言えない方法で、ナッキーが喜ぶ方法で戦ってやろうという薫。

みんな中間テストでいい成績をとるようにがんばりはじめました。

す・ば・ら・し・い・・・!

そして「北城先生をやめさせないでください」という嘆願書をだすことに。


「先生はあたしたちに笑顔をくれた。

 だから今度は私たちが笑顔にしてあげなくちゃね」


日向は事務次官から、ナッキーを早く免職処分にしろと
いわれますが、それは学校をやめるだけじゃなく教師が
できなくなることらしい。

日向をたずねた薫と公平。

「あいつから教師奪ったら何がのこるんだよ!」

みんなで書いた嘆願書をわたし

「あなたの力はこういうときにこそ

 使われるべきだと思います」


という公平。

日向は、ナッキーに、謝罪をするようにいいますが
ナッキーは教師も、生徒も自分そのものだといい
謝罪はできないと答えます。

「刺さったんです。
 
 生徒の心に言葉のナイフが突き刺さったんです。

 目の前で苦しんでいるひとりの生徒も救えない教師なんて

 教師じゃない。

 私が盾にならないとだめなんです。」


「私は、君のような教師は失いたくない」

日向のその言葉を何よりもうれしいといいながら
それでもあやまることはできないというナッキー。

中間テスト開始。

ジュリアは足しげく母をたずねます。

「お母さん、かずきがいなくなって

 つらかったね。悲しかったね。

 あたし今ならお母さんの気持ちわかるよ。
 
 おしえてくれた先生がいたから。」


母の手を両手でつかむジュリア。

「あたしのこと、想い出してくれなくてもいい。

 でも、大好きだよ、お母さん。

 あたしのこと生んでくれて、ありがとね」


母は家族写真をみて、
ジュリアを、写真の子に似てるといいました。
蘇る記憶。。。。

「ジュリアなの?」

「あたしがわかるの?」

「ジュリア」

ジュリアを抱きしめて泣き出す母。
ジュリアも涙。

同じく写真をみつめる伯母さん。
その伯母をたずねたジュリア。

「母が、あたしのこと思い出してくれたんです」

母の入院費もだしてくれていたことのお礼をいい
そのおかねは自分が働いて返すからと
おばさんの体のことまで心配します。
おばさんはもっとほかにいうことがあるんじゃないかといいますが

「あたしはウソをついていません」

とジュリア。
おばさんは忘れものよ、とジュリア名義の通帳を渡し
こんなにたくさんもらえないというジュリアに

「そのお金で、勝手に幸せになりなさい」

とドアをしめてしまいました。
おばさんなりの精一杯の愛情でしょう。

ナッキーをたずねたおばさん。
ジュリアが嘘をつくような子じゃないのはわかっているけど
やすひとは自分のむすこ

何があっても世界中を敵にまわしても
ヤスヒトを守ってやれるのは私だけなんです。
愚かと思われるかもしれませんが
それが母親です。

それでも教育委員会への訴えもとりさげないし
ジュリアにもあやまらないという伯母さんに
そんなの間違っているし、悲しすぎるというナッキー。

「わかっています。

 先生、どうか、元気で」

と頭をさげて帰っていく伯母さん。

ナッキーに免職処分がくだされようとしたとき
生徒からの嘆願書をみせてかばう日向。
ナッキーを処分するということは
生徒の想いをふみにじることになるといい
それでも責任をとって学校はやめてもらうけど
戒告処分で、教師はやめずにほかの学校にいってもらうといいます。

「私の決定が教育委員会の決定です」

上に逆らう日向は、制度をかえることが教育を
かえることだと思っていたけど、もし現場の教師が
すべて北城尚子のような教師だったら
制度をかえることなど必要ないと言い切りました。

ナッキーは最後のホームルームへ。
その前にみんなの中間テストの成績をみせられ
いつもいやみな先生からも

「あなたのような教師がいなくなるのは全くいい迷惑です」

と認められるナッキーは深くお辞儀を。。。

教室にはいってきたナッキーは
みんなに学校をかわることになったことを告げました。

「理由は人に暴力をふるったこと。

 暴力はいけないこと、

 だからあたしのしたことはきっと悪いこと。

 でもね、打たなくてはいけないときもある。

 正しかったのか間違ってたのかはみんながきめていい。

 あたしが言えるのはこれだけ。

 ごめんね。卒業までいっしょにいられなくて。ごめん。

 見たかったなあ。みんなが卒業してくとこ。

 それだけが悲しいな」


そんなナッキーに、そんなことより
今は楽しむべきなんじゃないかという公平。

「ドッジボールでもしませんか」

最初もいじめのようなドッジをやってたけど
これはすごいかわりようです。
またナッキーが真ん中になっていて
やっぱりドッジボールじゃないみたい。

しいて言えばさよならのかわり。

ひとりひとり、ナッキーにメッセージをおくりながら
ボールを投げます。

「先生、ありがとう。

 あたしたちのクラスにきてくれて、ありがとう」

「あきらめないで、外へ連れ出してくれて、ありがとう」

「バスケ、絶対うまくなるからさ」

「俺たちの事ちゃんとみててくれてうれしかった」

「がんばるのも、悪くねえな、あんたみたいに」

「つらいことがあっても、私がんばることにするから」

「次の先生とは、うまくやってくからさ!」

「どんなやつでも信じるとこからはじめるよ」

「裏切られてもいい」

「それでも信じ続ける。信じ続けてやる」

「だからもう、どこにでもいってくれよ」

「俺達にもうあんたはいらねえ」

「あたしたちはもう大丈夫だから。

 みえたでしょう。
 
 あしたちは、先生を卒業したんだよ」

「先生は、ちゃんとあたしたちを

卒業させてくれたんだよ。

 ありがとうございました」


「ありがとうございました」

「わかった。あたし安心して

ほかの学校に行っていいのね。
 
 でもね、どこにいったって

 みんなはあたしの初めての生徒。

 絶ーー対忘れない。忘れないから」」


「泣くなよ、笑顔より強いもんはないんだろ」

「泣かないよ。こんなに幸せなのに」

「現実はみんなにほほえんでばかりくれない。

 でもね。自分を信じて仲間を信じて

 そしたら必ず未来はみんなに微笑んでくれるからさ。

 だから、大丈夫だよ。

 生徒諸君!」


去っていくナッキーをみおくる生徒たち。

職員室には後任の教師がやってきました。
ナッキーが机に書いた名前はどんな薬品を
つかっても消えず、学校の七不思議になっているらしい。
みんなにやる気をださせた熱血教師がなぜ
ほかの学校に、とたずねると

「本物の教師だったからだよ」

と亀田先生。

ナッキーが新しく赴任した学校は絵にかいたような
不良中学で、またまたはりきるナッキーでおしまい。


学校はかわったものの、とりあえずハッピーエンド。
最初にでてきた問題教師や、3TDや、ジュリアの
いとこなど、ちょっと消化不良のまま
おわっていったような気もしますが
短い時間に生徒たちの気持ちをつかんだナッキーはさすがですね。
いまいち深くのめり込むことはできなかったのは
現実離れしすぎだったからかなあ。





主題歌 YUI My Generation

My Generation
My Generation

生徒諸君! (出演 内山理名)
2007.06.22 Friday 22:09 | comments(0) | trackbacks(5) | 
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案の定、教育委員会に訴えて、教師でいられなくしてやると捨てゼリフを残す信子(東ちづる)。当然、謹慎になる尚子(内山理名)。 公平(本郷奏多)たちは成績で見返そうと勉強を始め、北城先生を辞めさせないで欲しいと嘆願書を作成し日向(椎名桔平)に届けるのでした。
| テレビお気楽日記 | 2007/06/22 11:11 PM |
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| レベル999のマニアな講義 | 2007/06/22 11:56 PM |
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 ウルウルしちゃったよ。  泣くな、っつたってなぁ。そのためのドッジボールだろ?  前も書いたような気がするけど、最初に撒いてあった要素に戻る、ってのに俺は弱いんだよ。  東ちづるが帰った直後の内山理名とか、あんたの息子のスキャンダルなんぞ誰も気にし
| blog mr | 2007/06/23 11:20 PM |