<< September 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
amazon
楽天ブックス他
楽天ほか

アニメ D.Gray-manディーグレイマン 第72話 「帝都決戦」

第72話 「帝都決戦」
江戸。ティキとラビ。

「ふっ」

「くらえー!
 
 うけとめられるわけないさ」

「いかさま少年のゴーレムが残した映像をみたんだろう?

 だったら知ってるはずだ。俺の能力。

 俺、なんでも通り抜けられるんだよね」

「くっ!」

ちょめすけが苦しんでます。

「逃げるっちょ」

「何?」

「伯爵さまっちょ。伯爵さまがアクマたちに命令してるっちょ!」

「いや〜、さっきのはちょっと驚きましたよ。

 おかげでコートが少し焦げてしまいました。

 おしおきです」と伯爵。

「おい、なんだ、あれは?」とクロウリー。

「やべえっちょ!やべえっちょ!」

「アクマたちが集まっていくわ!」

アクマが集合して巨大なアクマになります。

「あわわ」

「別にどうってことありゃせん。

 機械どもが融合してバカでかくなりよっただけじゃ」とブックマン。

「まじかよ」とラビ。

「よそみしてる場合じゃねえぞ」とティキ。

ラビにおそいかかりラビはよけます。

「お、右腕うごかせんじゃねえか」

「ち。こりゃ痛ぇとかいってらんねえな」

ラビイノセンスを発動させ、ティキがちょっと後ろにさがります。

「あんた、なんでも通過させる能力があるって言ってたけど

 イノセンスは別だったりして。

 あのとき、アレンの左手を一発くらってたさ。

 おまえらノアの一族もアクマ同様、イノセンスが弱点なんじゃないの?
 
 マル火!マル天!コンボ判 剛雷天」

「いいぜ、でかい獲物だぜ。

 祭りだ祭り」

と蝶をだすティキ。
蝶が炎をくらいます。

「ち」

「いけ」

と今度はさっきの巨大アクマをさしむけます。
驚くリナリーたちの中からクロウリーが飛び立ちます。

「わたしがいく。

 想像を絶するでかさだな。

 こころいくまで、吸わせてもらうぞ!」

と噛み付くクロウリー。

「なんという硬さ」

しかしアクマにはたかれてしまいました。

「クロウリー!」

「ちゃーーー!」

ちょめすけが体ごとうけとめてともに屋根に激突。

「大丈夫か?」

「助かった」

「ヘヴンコンパス!呪縛の針。

 ノースクライ!

 ヘヴンコンパスもきかぬか」

「きいたとしても意味ないっちょ」

「どういうことだ?」

「あいつは、無数のアクマの集合体っちょ。

 体の一部を破壊してもだめだっちょ」

「なるほど。あのデカ物を倒すには

 頭を狙う必要があるというわけだな」

「頭を」

「でも、あんな高い場所、どうやって」

「これじゃキリがないさ」とアクマをふりはらうラビに

「背中、ガラ空きだぜ」と近づくティキ。

「しまった。うわーー」

「いい反応するじゃねえの。

「わーーーーー」とラビも屋根に落下。

「何をやっとるか」

「そういうなって。

 ちょっとやっかいな相手なんさ」

「ち、また消えたさ」

「そうだ!その槌だ」

「巨大アクマを倒すには頭を攻撃する必要があるの」

「頭?そんなの簡単さ。

 おれにまかせるさ。伸!」

「やめろ、ラビ」

「伸!伸!」

アクマにちょんと、つつかれてあっさり倒れます。

「え。や〜〜〜〜〜〜」

「この未熟者が!

 伸を伸ばしている間は攻撃も防御もできんかろうが」

「そういや、そうだったさ」

アクマ、雄たけびを上げながら行動をおこします。

「何するつもりさ」

攻撃開始。

「くるぞ!」

「リナリー!」

ちょめすけがみんなをつれて避難します。
ラビとブックマンが残ります。

「気をぬくな。まだおわっとらんぞ」

屋内にはいるちょめたち。

「しばらくここに隠れるっちょ」

「ここは?」

「みてのとおり酒蔵だっちょ。

 おいらたちレベルの低いアクマの隠れ場所のひとつだっちょ」

「うう」とうずくまるクロウリー。

「クロウリーさん?!」

「心配ないである。

 少し派手に動いたから

 血がたりなくなっただけで」

「どうしたっちょ」とちかづくちょめすけの手の平には血が。

「血・・」

「ああ、さっきおまえを助けたときにけがしたみたいだっちょ」

「血・・アクマの血」

「血がほしいっちょか?」

「クロウリーさんは、イノセンスを発動するのに

 アクマの血を必要とするの」

「そうだっちょか。

 飲むっちょ」

と肩をあらわにするちょめすけ。

「ちょめすけ?」とリナリー。

「それでおまえが戦えるようになるんだったら
 
 飲めばいいっちょ。ほれ」

「あ・・・え・・だめである」

「どうしてっちょ?」

「仲間の血は、吸えんである」

「仲間・・・」

「そうである」

顔を赤らめててれるちょめすけ。

「ちょちょちょ、やめるっちょ。

 おいらアクマだっちょ?」

「アクマだからといういいわけは私には通用しないである」

「・・・。

 っ!」

「どうかしたの?」

「なんでもないっちょ。ちょっと外の様子をみてくるっちょ」

あわてて外へ飛び出すちょめすけ。

「いかんっちょ。おいら、もう限界っちょ」

アクマの攻撃が再びはじまります。

「ホ〜ホ〜。いいじゃねえの。俺らもいくか〜」

「ドキドキ」

「ジャスデビ、今すぐクロス・マリアンのもとへとびなさい。

 やつの動向が気になってきました。

 あ、スキンくんは残って」

「承知」

「俺らには遊ぶなってのかよ」

「やつらの江戸襲撃、クロスが仕組んでる気がします。

 あの男、狙いはノアの方舟かもしれませんよ」

「クロスの狙いがハコ?」

「だったら新しい方舟で江戸でたほうがいいんじゃねえの?」

「新しい方舟は今の方舟のプログラムをダウンロードしないと

 起動しません。

 今、ロードがやってるところです」

「それって、俺らも手伝えねえの?」

「できん」

「は?」

「方舟の奏者の資格があるのは千年公と長子のロードのみ。

 おまえらにゃ無理だ」

「ウッセーはげ!ぶっころすぞ」

「ねえ社長。どうして今の方舟は江戸から離れられないの?」

「それは今の方舟が江戸との接続を解除できなくなっているからです」

「なんで?奏者ならできんじゃねえの?」

「その奏者が裏切ったんです」

「ノアが!?」「裏切った?」

「そう。殺しましたけどね。

 方舟を操作できるものは、奏者の資格をもつものだけ。
 
 でもそいつは、奏者の資格をどっかの誰かに与えてしまったのです。

 それから方舟は江戸との接続を解除できなくなり

 その誰かしか、場所をうつせなくなったのです。

 だから吾輩は新たな方舟をつくりました。

 けがれた人間の手におちる方舟など

 もはやわれらの船ではな〜い。
 
 ティキぽんに暗殺を頼んだ要人たちは

 その裏切りノアの関係者です。

 ここまでいえばわかりますね」

「ああ」

「クロスだって!クロスだって!」

「あいつ、ティキのリストはいってたもん!」

「超強ぇえし!」

「超偉そうだし!」

「もってるよ、千年公!」

「あいつ!絶対奏者の資格もってるって!!」

「だ〜から、それを確かめてきなさいって」

「しゃあねえ。ちょっくら行ってくっかあ」

「えへへ、いくいく」

とジャスデビはとんでいきました。

ラビたち。

「剛雷天!」

「けっ。やっぱり頭をたたかないとだめさ。

 どうする?じじい!」

「手ならある」

アクマの攻撃がさっきの酒蔵へ。

「やばい!こっちにくるっちょ」

「タイムレコード発動!タイムアウト!

 この建物の壁を停止した時間の壁で包囲しました。

 時間が流れなければ、攻撃もおこりません」

「おう、やるな。女」

「でもこれ、長時間はダメなんです」

「ふ」

「その間に、早くアクマを」

「み〜つけた。さ、やっておしまい」と伯爵。

「ああ、あのデカイのが近づいてきます」

「みつかったちょ」

「いってくるである」

「待って!私も」

「ならん!」

「ブックマン」

「その足で戦うのは危険じゃ。リナ嬢はここに」

「でも、あのアクマを頭上から攻撃するには

 私のブーツじゃなきゃ」

「おぬしにはハートの可能性がある。

 最後まで戦うな」

「でも、ブックマン!」

「わしがおとりになる」

「え」

「槌をのばしアクマの頭上にいくというアイデアは悪くない。
 
 要は、たたきおとされんように他に注意をむけさせればいい」

「なるほど」

「いっしょにいこうぜ、クロちゃん。

 思う存分、アクマの血を吸わせてやるさ」

「うむ。悪くない話である」

「でも、それじゃブックマンが」

「今はそんなことをいっとるばあいではない」

「それでいいの?ラビ」

「・・・」ラビ、答えず。

「おいらが運んでやるっちょ」

「ちょめすけ」

「おいらも、そう長く

おまえらといっしょにいられないっちょ。

 実は、改造されても、

殺人衝動はおさえきれねえっちょよ。

 じき、おいらはおまえらを襲いだす。
 
 ここまでがまんできたおいら、拍手もんちょ」


「ちょめすけ」
 
「最後ついでに手伝ってやるっちょ。

 ここから上にでられる。

 グズグズするなっちょ!」

「あ、ああ」

ラビたちは屋根の上に。

「ひとつききたい」とブックマン。

「なんだっちょ?」

「殺人衝動がおこったらおぬしはどうなるのだ」

「マリアンが自爆するようセットしてくれてる」

「それが改造アクマの末路か。

 アレン・ウォーカーが知ったら怒るだろうなあ。

 あ、いや、アレンだけではないか」


 
ラビとクロウリー、顔をあわせてうなづきます。

「さあ、いくっちょよ」

ちょめすけは箱をリナリーに渡します。

「あとであの吸血鬼に渡してほしいっちょ」

「コンバート!」

「いくっちょ。しっかりつかまってろー!」


アクマの攻撃をかわして近づいていくちょめすけ。
腕に攻撃があたりました。

「ちょめすけ!」

「このくらい、平気っちょ!」

「ちょー!」

「やめろ!このままじゃ!」

「こやつの決意を無駄にするな」

「じじい。何いってる?!」

「最後におまえらのために働けてよかったちょ」

「ちょめすけ。おまえ、まさか?」

「今だ!いくっちょ、ラビ!」

「く」

「がんばるっちょ!」

みんなをおいて落下していくちょめすけのそばにティム・キャンピーが。

「ティム・キャンピー。おまえもいくっちょ。
 
 楽しかったっちょ。ラビ」


ちょめすけが爆発。

驚くみんな。

「ちょめすけ」

「前をむけ。ラビ。

 泣いている暇なぞ、ないぞ」


「ちょめすけの死、むだにはせん」

とクロウリーがアクマのかみつきます。
そこへ針をさすブックマン

「それで十分。ラビ!」

「天判!」

針を通して全身に攻撃がいきたおれそうになるアクマ。

「やったか?」

ふみとどまるアクマ。

「そんな!」

「しつこいやつさ」

「さて、どうしたものか」

「なに、頭があんなに低いところにある」

「ちょめすけのおかげで地面にはいつくばらせたんだ。

 もう二度と立ち上がられないさ」

「できるかな」とティキの声。

「う」

「続き、やろうぜ」

こちらはアレン。

「きこえるかい。アレンくん」とコムイさんの声。

「方舟の中に入れたかい?」

白い霧がはれるとどこかの街中のよう。

「あれ?」

「どうかした?」

「いえ。予想してたイメージとだいぶちがって」

「何が見える?」

「南国のような白い煉瓦の街が続いています。」

「からだは?」

「平気です。すすみますよ」

「慎重にね!迷子にだけはならないでね!」

「コムイさん」

「ん?」

「みんなは大丈夫でしょうか」

「不安なときは楽しいことを考えようよ」

「楽しいこと?」

「あれ?思いつかないかい?

 たとえばね、みんなが帰ってきたら、
 
 まずはおかえりといって肩を叩く。

 リナリーをおもいっきりだきしめる。

 アレンくんにはごはんもたくさんたべさせてあげて
 
 ラビはそのへんで寝ちゃうだろうから

 毛布をかけてあげないと。
 
 大人組はワインで乾杯したいね。

 どんちゃん騒いで眠ってしまえたら、最高だね。

 そして、少しおくれて、

神田くんが仏頂面ではいってくるんだ」


江戸ではラビやブックマンが戦闘中。
そして神田が姿をみせました。

「ごついのがいるぜ」



ちょめすけーーーーー(>_<)

初登場のときからかわいくて好きだったよ。
改造アクマだけどほんとにいい子だったのに・・・。
クロス元帥ってばほんとに罪作りな男。

巨大アクマに苦戦してるラビたちは
一体倒すのもやっとだし(まだ倒してない)
もう力の限界・・・。
でも、神田が久々にでてきたときはテンションあがりました。

アレンがはいった方船の中も、原作読んだときも
不思議だったけど、アニメだけみてても
びっくりかもしれません。



D.Gray-man 2nd stage 02
D.Gray-man 2nd stage 02
アニプレックス


D.Gray-man 2nd stage 03 【完全生産限定版】
D.Gray-man 2nd stage 03 【完全生産限定版】




2008.03.04 Tuesday 20:29 | comments(0) | trackbacks(2) | 
<< プロッププラスプチ 仮面ライダー電王他 | main | ハチミツとクローバー 第9話「奇跡の告白、衝撃の大事故」 >>









「D.Gray-man」第72話
第72話「帝都決戦」アレンのイノセンスが復活を果たしていたころ、江戸ではラビ達が千年伯爵とノアの一族と激闘を繰り広げていた。途中、千年伯爵が辺りに散らばる大量のアクマたちに命令を下すと、そのアクマ達は合体・融合を繰り返し一匹の大きなアクマになる。ラビ
| 日々“是”精進! | 2008/03/05 5:10 PM |
D.Gray−man#72「帝都決戦」
ラビVSティキ!!伯爵に『おしおきです』と言われてもドキドキしない。アクマが集合して巨大なアクマに。クロちゃん噛み付いたが硬かった。ちょめすけナイスキャッチ!!だが屋根に激突。あのデカ物の頭を狙え!!ラビ槌で。ラビ!?ふいをつかれ倒れちゃった。血不足
| Sweetパラダイス | 2008/03/06 10:11 PM |