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バッテリー 第4回「俺は負けない!」

第4回「俺は負けない!」
「俺が、エースになるんです」

という巧の肩を組み

「原田くん。

 どんな天才でも

 言っていいことと悪いことがあるんじゃ。

 このまま、のさばれると思うなよ」


展西が黒い笑みとともに迫力満点の発言!

上級生がでていったあと、東谷はビビったといい
オトムライが巧の頭を許したことに腹をたてて嫉妬し
巧の速い球をみてあせったんだという豪。
巧はそれをきいても

「俺は、こんなことで負けない」

と強い気持ちのまま。

家での入浴シーン。
背中が痛そう・・・。
青波がその傷をみてしまいますが
誰にも言わないと約束します。

豪はおばさんあしらいが上手だねえ。
昨夜、巧がとまったこともさりげなくフォロー。

夜、巧の部屋にはいってきて
背中に薬をぬってくれるという青波。
いつも背中に湿しんができてかゆいから
薬を塗っているので背中に塗るのが難しいのを
知っているらしい。
それをきいて薬を塗ってもらう巧。
すると青波が泣きだしました。

「バカ!なんでおまえが泣くんだよ?」

「だって痛そうな傷じゃもん。

 兄ちゃんなんかいとうても

 痛いなんか言わんじゃろう。

 言わんかったらよけいいたいみたいにじなるんで」


その途中で咳がでた青波を抱いて
背中をさすってやる巧がやさいいお兄ちゃん!!

今日、はじめて新田スターズの試合にだしてもらったけど
そのときも咳がでて、休んでいたら
監督に「おまえほんとに原田巧の弟か」といわれたらしい。

「がっかりさせたみたいじゃった」

これからずっと野球やるならずっと同じことを言われぞという巧。

「ええんじゃ。

がっかりされるのはいやじゃけど

 原田巧の弟かってきかれるの
 
 うれしいもん。

 野球やってる兄ちゃん、かっこいいで」


青波は巧に今度キャッチボールしようと誘い
はじめてOKをもらって大喜び。

いきなり部屋にはいってくる母。
声くらいかけなきゃ!
青波をそそのかしたのは巧だとやっぱり思ってるらしい。

翌日、またサワが休み。
展西たちの視線もきついまま。
巧の調子が悪いのをオトムライはお見通し。
背中が痛いのも見ただけでわかるとはさすが。
来月の試合の第一試合に巧と豪を使うというオトムライに
上級生はまた悔しそう・・。

繭の部活はまた古風ですねえ。
途中で沢口をみかける繭はおっていって声をかけますが
沢口はなんともないといってごまかし
ちょっと迷っていることがあって
担任に聞くのがいいかオトムライにきくのが
いいかとたずねると、そこに3年生登場。

「そりゃ、やっぱりわしら先輩じゃろ」

なんて悪役がはまる典西!!

巧たちが部室で着替えているところに
繭がとびこんできます。
繭はさっきのことを報告。
それをきいて走りだす3人。

オトムライに頭をさげて体育館の鍵をかりにいく豪。
オトムライがあけてくれて中へいくと
体育倉庫でリンチをうけていた沢口。
展西は事情をきかれてごまかしますが
オトムライにせめられ、お互い黙っていましょう、
とずるい大人みたいな発言を。
オトムライ、怒ります。
しかし展西は平然と淡々とかたります。

「俺ら、ずっといいこですごしてきたでしょうが」

「先生、まさか俺らを裏切ったりしないでしょうね。

 先生だってただじゃすまないですよ」


腹をたてたオトムライが展西ともめ、倒れたひょうしにけが。
そこへ小野先生と繭もはいってきました。

展西、先生にハンカチをさしだします。

「やっぱり、救急車を呼ばないかんでしょう」

「原田。お前・・野球好きか?」

「好きです」

「そりゃあ幸せもんじゃ」

展西は野球は好きでも嫌いでもないし
内申がよくなるときいたからやっていたのだそう。
それでも野球をやっていて試合に勝てばうれしいし
負ければ悔しいといいます。

「お前さえ 

 入部せんかったらよかったんじゃ。

 おまえみたいにいいたいこといって

 やりたいことやって 好き勝手にやりやがって・・

 それでいきなり先発だと?

 ふざけんなよ。

 なんの我慢もせんといて

 自分の思い通りのことやって

 おまえも、監督も、ふざけとる。

 どっかおかしいんじゃ!」


展西をただみつめる巧、オトムライ、豪たち。。。

校長室に集められた巧たち。
オトムライは全治二週間。
展西を心配する海音寺。
沢口が練習を休んだから
展西がこんなことをしたということに
なっているらしい。
さらに前からこんなことをしていたのかときかれ
それを否定する海音寺。
校長は学校に処分をまかせろといい
施錠の点検をするまで部活は休みに、といわれます。

海音寺は本当の理由を知っているんじゃないかと
巧にたずねます。
監督にも校長にもいわないから教えてくれといいますが
巧は「何もありません」としゃべらず。

今巧のけがをみせたら野球部つぶれるという言葉に

「これは、俺のせいなのか?」

という巧。

展西の言葉が離れない巧。

翌朝。
めずらしく起きてこない巧を心配する母。

「おかしい。元気なさすぎる」

部活が休みになったからふてくされてるんだろうと
のんきな父。
巧の父の会社でも野球部をつくることになったらしい。
稲村さんが巧に刺激されてやる気になったそうで。

巧の様子をみにいく母。
しかしそこにたっていました。
顔をさわろうとしていやがれ
心配すればするほど嫌がられます。

「あんんたってさ、

 なんだってひとりで抱え込んじゃうたちでしょ」

「さわるなよ!」

巧の肩に手をかけた母をふりはらう巧。
母、びっくりしますが負けてない。
そういう性格が心配だと言ってると怒る母に
何も答えずでていってしまう巧。
母おこりまくり。

「こんりんざいあんたのユニフォームなんか

 洗ってあげないから!」

洋三と夫、あぜん。。

もくもくとトレーニングをする巧。

「俺は、俺はまちがってない・・・。

 クソ〜〜!」


豪のキャッチャーミットがみえます。

「どこにおるんじゃ 巧」

「俺のせいなのか」

「巧。戻ってこい」

「全部、俺が悪いのか」

「巧ーーーーー!」

豪の悪夢でした。

元気にでかける豪。
神社にいってみても巧はいない。

巧はひとりトレーニング中でしたが
洋三がいっしょにこいと誘います。
ついて行った先では青波が野球をしていました。
2人をみつけて手をふる青波。

フライを3人でうけにいって転ぶ姿をみて
「俺いい」と帰ろうとする巧。

「青波はいいのお。

 野球が楽しくてたまらんちゅうかんじじゃ」

「野球部で 何があったのか じいちゃんしらんが

 巧。これだけは覚えとけ。

 野球は、ああして 青波のように

『あ〜楽しい』そう心の底から思えることがすべてぞ。
 
 どんなにつようなってもな。

 みんなで白いボールをおっかける、

 それだけがすべてじゃ。

 野球は ひとりではできん」


洋三、今回もいいこと言う!
豪や典西の言葉を思い出し
楽しそうな青波たちをみる巧。

繭のおばあちゃんの床屋さん。
野球部のためになにかしてるのかとおもったら
邦楽部の部員募集のポスターをかいているらしい。
繭のおかげでサワがたすかったからという理由をきいて
巧も協力するとめずらしくちょっと笑顔。

「尺八 吹いて 何が悪い」

そこへ巧をさがしていた豪が

「野球やろうぜ」

と誘いほかのみんなもいってしまいました。
でも繭も笑顔。
 
グラウンドに乗り込んで
野球をはじめる巧たちを
校舎からみるオトムライと校長。

オトムライをよびだした校長は
ものごしはやわらかいものの
野球部の活動を3ヶ月間の休部にするといいます。
それだけはかんべんしてくださいと頼みこむオトムライに
オトムライの指導力も問われていると校長はゆずらず。

「連中の野球までとりあげるというのは・・」

「戸村先生。

 野球部はあなたのものじゃない。

 部活とは学校教育の一環です。

 いいですね。3ヶ月間の休部。公式戦は辞退します。

 学校のきめたことにはしたがってもらいますよ」




うう、学校っていうのはこれだから。。。
一部の生徒のために対外試合禁止という報道は
よくありますが、あれはほかの部員には
きついだろうな。

なまいきな巧が典西たちがむかつくのも
しかたないとはいえ、そのあと
オトムライに取引をもちかけるところといい
中学生らしくないずる賢さ。
すごく大事なシーンでの熱演はよかったです。

巧は原作のイメージよりは柔らかい。
青波の背中をなでてやるところとか
邦楽部の手伝いをするといったあたりとか
やさしく頼れる兄の顔や
普通の中学生っぽい表情もみられました。
典西に言われた言葉で悩む巧もよかったなあ。


キャスト

原田巧 (中山優馬)
原田広(堀部圭亮)
原田青波(森本慎太郎)
原田真紀子(斉藤由貴)
井岡洋三(石橋蓮司)

永倉豪(高田翔)
沢口文人(長嶋柊吾)
東谷啓太(松川尚瑠輝)

戸村真(千原ジュニア)
小野薫子(ちすん)

伊藤春菜(梶原ひかり)
矢島繭(宮崎香蓮)
歌子(中尾ミエ)


バッテリー 特別編 (初回生産限定版) (あさのあつこ書き下ろし小説付)
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2008.05.01 Thursday 21:16 | comments(0) | trackbacks(3) | 
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