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あまつき 第九夜 春昼

第九夜 春昼
真珠は街にいくのもめずらしいらしく
はしゃいでます。
真珠は、姫がああなったことで
自分を責め続け、姫様としかよばず
下女のようにお世話をしているそうで
姫も兄として接すれば真珠を苦しめることが
わかっているから、
できるだけ距離をとってみまもっている、
と話す鶴梅。

「そう・・なんだ。

 銀朱さんて、兄ってことは

 もともと男なんだね!!」


とトキ・・・。

「おまえの耳にはいったのはそこだけか!」

と怒られております。
トキをリラックスさせようとする朽葉と
反対に朽葉を元気づけるトキ。
紺の話題になりますが、紺は眠らされてるんだよねえ。。。
トキは心の中で朽葉の狗神のことも気にかけてます。

鳥居をくぐったらそこは街!!

どこでもドア?!


佐々木只二郎は わざと獣道 をとおってきたそうで
陰陽寮の印象は鶴梅にはあんまりよくないようです。
その成り立ちも語られますが、陰陽寮のメンバーも
能力主義で身分もとわず、人であるかどうかも
あやしいものもまじっているらしい。
うさんくさいといっているところへ
その陰陽寮の黒鳶があらわれました。
鶴梅、汗をかいて言い訳。。。。

陰陽寮には荒っぽい人も多いから気をつけて、
とにこやかに注意する黒鳶。

黒鳶について日本橋を歩くトキたち。
にぎやかな街、日本橋には大店も多く
各地から集まってきた日雇い職人もいっぱい。
不謹慎な発言をする黒鳶を出会った同心がとがめ
トキの外見に目をとめますが、それをかばう黒鳶。
同心から、玄吉という大工が殺されたという事件を
きかされます。

黒鳶、ふざけた答えで返し、同心はおかんむり。
左腕にいくつも刺青がはいった人間をみかけたら
しらせろといって、去っていきました。
左腕に刺青とは咎人のしるしらしい。

露草をさがす梵天と空五倍子。
露草の気配はとだえてしまっているらしい。
梵天は、人の世のことは人にきくのが早い
と空五倍子いわく穢れた場所へいくらしい。
ひとりでいくという梵天に

「あんなごろつきどものたまり場に

 ひとりでいかせるわけにはいくまい」


といって、おもいきり迷惑そうな顔で
みられました、、

訪ねて行った先は賭場。
刺青の男が梵天を「かしら」とよんでます。

お茶を飲んでひとやすみしているトキたち。
街の中で変事があったら調べるように
佐々木からいわれているという黒鳶。
この話は梵天からでた話だから
狙われるのはこちらか、それとも
手薄になっている神社かというと
トキは梵天を擁護する発言。

「あいつ、だましうちみたいなことは

 逆にいやがるような性格にみえたから」


「やつ本人はそうだとしても

 仲間までそうだとはかぎりませんぜ」


高潔な能力者が人喰いあやかしを退治しても
天座にころされることも少なくないという黒鳶。
天座とは「おそれおおくも神のおわすところ」
という意味。
あやかしに、梵天たちはそれだけ
尊いとおもわれているとのこと。

「忘れちゃいけやせんぜ。

 どこまでいっても
 
 やつらは結局敵です」


『その沈黙が 他のみんなの同意を

 わかりやすく表現していた。

 こんな かたきを見る目、

 自分の命を脅かすものを見る 強い拒絶の色、

 生存本能的な 強い嫌悪感。

 人を殺すのは、刀や銃なんかじゃない。

 彼岸のほうが人を殺せる道具なんて

 いくらでもあったっていうのに

 たりなかったものは、絶対的な敵への

 ゆるされた攻撃心だった。

 憎しみも嫌悪も、排除さえもあたりまえの敵。

 いまさらすぎるけど、気がついたら

 とんでもないことにまきこまれてるんじゃないか?』


場面かわって、

血がドバー。

平八が狐のあやかし・今様に血みどろにされている!!
そばでみている露草。
大工殺しも、あるじの居場所をたずねるために
このあやかしがやったようです。

平八、死にそうになって
このまま死ぬのか、と弱気に。

きつねとあるじとのほのぼのとした回想シーン。
あるじさまを宿り木にするとなつくきつね。
あるじは人型をとっている樹精で
この姿は枯れそうだった自分をよみがえらせてくれた
恩人の形をいただいたそう。

「どうしてみんな人間を特別視するんだろうか。

 そりゃあ悪さもするが、ひでりほどじゃない。
 
 とても短い命の煌めきが

 私は好きだ。

 人も昆虫も獣も、同じだよ。

 今様、私は皆の命の煌めきが愛おしいんだ」


『この方が好きだ』

しかしそのあるじさまの木がきりたおされていました。
あるじはとめますが、今様はあるじをたすけるべく、
はしりだします。


倒れている平八の目からは涙が・・。

「今様、人もあやかしも同じに等しい命だ」

というあるじの言葉を思い出し、吠える今様。

行き先をトキにきめてもらうという黒鳶。
白紙のものは運命をかえるときくので
ここも分岐点だと思うとわくわくするといいます。

『俺の選択が何かをかえるって

 それはこのあやかしと人のバランスをくずすって

 ことなのか』


トキはこのまま日本橋へむかってくださいといいます。

平八の倒れている横で

「悲しい 悲しい 悲しい」

と嘆く今様。



今様側かわみたらどうみても人間が悪者。
意思の疎通がないせいでこんなことになるんでしょうが、
人間も植物と会話できたら
こんなことにはなるまいと思います。
もしくはもっと謙虚だったら。

あるじさまのほうは、あんなによさそうな人(樹精)なうえ、
決して復讐を望んでいるわけではないので
悲しみにとらわれてしまっている今様が哀れです。
露草は、平八はいいやつだとわかっていても
人間の味方をするくらいではないので
死にそうな平八はそのまま・・・?
反対に黒鳶の話に同意しているみんなにとっては
あやかしは敵以外の何ものでもなく
外からやってきたトキにはたしかにとんでもないこと
かもしれません。

なんかまたキャラふえてましたし
いいかげん原作を探してこなくては。


キャスト

六合鴇時:福山潤
篠ノ女紺:遊佐浩二
朽葉:朴 王路美
梵天:諏訪部順一
沙門:中田譲治
平八:野島健児
露草:森久保祥太郎
空五倍子:小杉十郎太
銀朱:鈴村健一
真朱:松岡由貴
佐々木只二郎:大川透
鶴梅:井上麻里奈
黒鳶:桐井大介
紅鳶:小林ゆう
白緑:成田 剣
蘇芳:三宅健太
狗神:田中敦子
今様:五十嵐麗
主殿:宮本 充
煤竹:石野竜三
藍鼠:松風雅也

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2008.05.31 Saturday 08:59 | comments(0) | trackbacks(8) | 
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(感想) アニメ 『あまつき』 第9話 「春昼」
久しぶりの外の世界にはしゃぐ真朱{/up/} 今までは姫を害した責任で兄の銀朱の世話をしてきた… という話を聞き、鴇は、銀朱がお兄さんつまり男だと知る(笑) 確かに、そこの方が気になってしまいますね〜{/ase/} 紺がいなくて少し不安と心配がある朽葉と鴇。 きっと
| ★一喜一遊★ | 2008/06/03 11:08 PM |