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恋空 第4話

第4話
ヒロはガンになってしまいました。
しかも二十歳まで生きられないかもしれないそうで
父も姉もヒロをだきしめるのみ。

美嘉は赤ちゃんのことがあったばかりなのに
今度は自分まで・・と泣くヒロ。
美嘉にはちゃんといったほうがいいという姉ですが
ヒロにはいうことができず・・。

「もし俺が急に消えたらどうする?

 もし一生会えなくなったらどうする?」


「たとえ話でも 美嘉そんなことかんがえたくないよ」

美嘉にごめんなといって頭をなでるヒロ。

待ち合わせをすっぽかして
いつもの川のそばにいるヒロ。
誕生日プレゼントをもってきた美嘉。
「だっせ」とつぶやき、その帽子を川に投げ捨ててしまい
そのままいってしまいました。

美嘉はかわりの帽子を姉にことづけようとしますが
直接わたしなよといわれてうけとってもらえず。
ヒロはメールも電話もでてくれないそうで
ずっとそのまま外で待っていました。

「ヒロ。ほんとにこれでいいの?」

暗くなってもまだ待っている美嘉。

「誕生日 終わっちゃった・・」

帰宅した美嘉。
怒られるかと思った父はまだ帰っていませんでした。

学校でもヒロは冷たい。
今度の日曜、ヒロの家に親がいないからさわごうと
ノゾム経由でさそわれます。
ヒロはさらにノゾムに頼みごと。
みんなに美嘉を彼女だと紹介したヒロ。
ねぼけたンゾムに亜矢とまちがわれてキスされ
洗面所で唇をあらってもどると
今度はヒロが女の子とキスしていました。

そのままとびだしていく美嘉。
ヒロは苦しそうな顔でそれをみていました。

学校で図書室に美嘉をよびだしたヒロは
別れをきりだしました。

「おまえ、ゆうべ、キスしてただろう。ノゾムと」

ヒロも他の子とキスしてたけど
いろんな女と遊びたくなったといい
指輪をはずして投げつけていってしまう美嘉。

美嘉は放課後もう一度話そうと誘いますが
ヒロはもう来てくれませんでした。
電話も留守電。

「これで最後のメールにします。

 美嘉はやっぱりヒロが大好きです。

 ヒロが別れたい理由もわかならない」


食卓には今日も父の姿がなし。

翌朝、学校がはじまるまえにヒロの好きな場所で
待っているとメールをおくります。
ヒロはきてくれたけど、もう付き合う気はないらしい。

「俺、もうおまえの涙ふいてやれねえから」

指輪を投げてよこし、そのままいってしまいました。

失恋に傷つく美嘉。
家では両親がケンカしていました。
美嘉は今日、学校にいかなかったそうで
ヒロといっしょだったのかときかれ
「ヒロとはもう別れた」という美嘉。

美嘉の父は、ヒロを呼び出して話を。
美嘉と別れた理由をきかせてほしいというと

「ただ 嫌いになっただけです」

というヒロ。
美嘉が妊娠したとき、ヒロは本気で美嘉と子どもを
守ろうとしたのに、ほんとにそんなに簡単にかわれるのかという
美嘉の父。

「もういっていいですか?正直うざいんです」

ヒロ、殴られます。

半年後。
学校でヒロをみかけて

「もうあなたにゆれたりしない

 さよなら ヒロ」


と心で思う美嘉。

クリスマスイブの日。
友達にクリスマスパーティーにつれていかれます。
楽しそうなみんなをみているだけの美嘉。

そこで出会った優が、美嘉なら告白されるなら
どんなシチュエーションがいいかときかれ
胸いっぱいのカスミ草をかかえて、と答えます。

そこから抜け出して、赤ちゃんの公園にいったら
そこにはヒロがいました。

「赤ちゃんのことなんて忘れてるかと思った」と美嘉。

ヒロはあんまり学校にきてないそうですが
めんどくさいし、とだけいうヒロ。

「なんでいつも一方的なの?!」

「嫌ってほしいから。

 早く わすれてほしいから」


ヒロは美嘉が「待って」といってもいってしまいました。
ヒロとの楽しかった日々を思い出す美嘉は涙を流します。

ヒロはかなり悪そう。
雪の中に倒れ込み

「美嘉 気をつけて 帰れよ」

と美嘉にきこえない場所から願います。

そこへ優が美嘉をさがしてきてくれました。
遅いから送ろうとおもってくれたそうで
あえたのは運命だという優。
優の車に乗って泣きはじめる美嘉。

4月。美嘉たちは受験生に。
学校を休んでいるヒロに進路希望所をもってきてくれるノゾムに
美嘉の消息をたずねるヒロ。
美嘉は大学進学のために毎日市立図書館で勉強していると
おしえてもらいます。
ノゾムは病気のことちゃんと言った方がといいますが

「あいつ 泣かせるわけにはいかねえんだ」

というヒロ。
(もうさんざん泣かせてませんか。。。)

また入院する前に、図書館によってもらうヒロ。
美嘉は優と仲良く勉強していました。
それをみてかくれるヒロ。
美嘉はヒロをみつけ探しにいきますが
ヒロには会えず・・。

ドライブにやってきた美嘉と優。
優は美嘉にカスミ草の花束を渡します。

美嘉はヒロの話をしました。

「川みたいな人だった。

 何もかもの見込んでどんどん先にいっちゃう。

 私はおいてかれたんです」


「そうか。

 そいつが川なら俺は海になるわ。

 何度でもうちかえして

 絶対に美嘉からはなれへん 海になるわ。

 いろんな気持ち全部かかえたままでええから

 俺んとここいや」


「なんで私なんですか?」

「好きになるのに 理由なんてあるのかな」

カスミ草の花束をうけとる美嘉。

家ではまた両親がケンカ。
仕事がうまくいっていないみたいです。
この家をでなきゃいけないかもしれないという母。
家を手放すということでお父さんを信じられなくなったと
離婚をするようです。
それにショックをうけた美嘉。
優の家にいって、泣きながら話をします。
前はなかよかった家族なのに・・。

「幸せって壊れるためにあるのかも」

朝になって自宅までおくってもらう美嘉。
ゴミの中にはやぶかれた家族の写真が捨ててあり
優はその写真をセロテープでくっつけてくれました。

両親の待つところへ、美嘉とともにはいっていく優。
美嘉が昨夜ずっと家族と離れるのがいやだと泣いていた
と話しました。
美嘉も「離婚だけはやだよ」とふたりにいい
修復された写真をおいて帰ろうとする優。

笑っている写真をみて、両親も考え直す気に・・?

その様子をドア越しにみていて
「作戦成功やな」という優のうしろからだきついて
「ありがと」という美嘉。

優のおかげで離婚とりやめになったらしい。
え〜〜〜。

セロテープではった写真を写真たてに飾る両親。
夫婦も前のようによりそっていました。

夏祭りに優とでかける美嘉。

「好きだよ 優」

美嘉は二度目の恋へ。
それをみていたノゾムは
病床のヒロに報告。
ヒロは美嘉が幸せときいて安心したようですが
指にはお揃いで買った指輪。
病室の窓から花火をみるヒロ。
優といっしょに花火をみる美嘉・・・。



やっぱりファンタジー?
ヒロとの恋も少女マンガみたいでしたが
そのあとの優も大学生とはいえまだ若いのに
その達観したセリフ・・・。
「何度でもうちかえして
 絶対に美嘉からはなれへん 海になるわ」
って真顔で言えてしまうなんて恋ってすごい。
そういえば、病気で愛する人をおいていくのがしのびなくて
やっぱり相手を冷たく突き放すというのも
昔、少女マンガで読んだことがある。

離婚寸前までいった両親があれだけで
考えなおすというのもかなりファンタジー入ってます。
新婚さんならいざしらず
熟年夫婦はいったん冷めたらそう簡単には
戻らないような気がするんだけどなー。

ヒロの嘘のせいとはいえ
美嘉が新しい彼と仲良くしてるときに
病室のベッドの上とはさびしすぎますね。
ヒロがかわいそう。。


ネオアクター VOL.3
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2008.08.30 Saturday 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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