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七瀬ふたたび 第10話(最終話)「祈り」

第10話(最終話)「祈り」
七瀬たちは藤子の亡き祖母の家に身を隠します。

藤子はパクス・シエンティアに
戦いを挑むため、
フリージャーナリストの大野(堀内正美)に会いに行くことに。
ヘンリーと朗には七瀬を守るようたのみ
みんなを守るため恒介がパクス・シエンティアに
はいったことをおしえます。

恒介の心をよもうとした百合子に
ガードが固く心は読めず。
恒介の中に七瀬がいたというよくわからないことをいう百合子。

藤子さんはカレーもつくったことがないらしい。
研究一筋。
怪我をした朗の指をなめて直す藤子。
おなかがいたくなったりしたときに
お母さんが手でさすってくれたりするもの同じ。
相手の治りたいという気持ちに働きかけるという
考えもあるそうです。

瑠璃のお見舞いにくる店長。
瑠璃は七瀬にひどいことをいったことを思い出して
涙しますが、瑠璃が怖いように
七瀬も怖かったんじゃないかと、
七瀬が瑠璃のためにずっと祈っていた話をきかせました。
そういえば暗闇の中で七瀬の声がしたという瑠璃。

未知能力がもともと人間にそなわっている力だと
実感が出来たという七瀬。
この宇宙のことについてどれだけのことが
わかっているんだろうという藤子。
宇宙も、人間の心もすべてを解明することはできず
でも心は確かにあって感じることができ
恒介と七瀬の心がつながっていると話します。

翌朝、藤子は大野にあいにでかけます。
恒介は西尾が尾行していました。

まきわりをする朗とヘンリー。
七瀬は買い物にいくといってでかけます。

七瀬とヘンリーが指名手配され
さらに藤子と朗にも特殊な能力があると
説明されました。

待ち合わせ場所に到着した藤子に高村から電話がはいり
七瀬とヘンリーが指名手配になり、公開捜査にはならず
警察とパクス・シエンティアには深い繋がりがあると知らせます。
そこへ藤子が研究費の不正流用でいきなり処分がきまったと
電話。大学にもパクス・シエンティアの手が。

そのあと大野とあう藤子。
パクス・シエンティアの記事もつぶされるだろうけど
情報者同士のネットワークに流すという大野。
情報のインパクトがとても大事だと
七瀬にインタビューさせてもらえるようにたのみます。

そのころ七瀬は仲間たちを守るため、たったひとりで
パクス・シエンティアの研究施設に乗り込みます。

佐倉にあう七瀬。
七瀬はパクス・シエンティアに協力はできないときっぱり。
未知能力者は孤独だから自分の存在を認めてほしい、
居場所がほしくてパクス・シエンティアに協力している
というと、百合子は考えに協力したと発言。
しかしパクス・シエンティアが必要なのは
百合子の力だけ。

七瀬が賛同してくれないのなら、七瀬はもっとも危険な敵、
と銃をむけます。
パクス・シエンティアの解散をせまる七瀬。
父の残したチップを公開すれば、悪事があきらかになる
というと、佐倉は銃を七瀬の眉間に。

「佐倉さん。ほんとは撃ちたくないんですね。

 本当は父のことも撃ちたくなかったんですね」


佐倉、手をおろしました。
佐倉の気持ちはかわったけど
パクス・シエンティアの一員にはすぎず
明日、大野にあうという七瀬。

「私たちの本当の戦いはこれからはじまる」

恒介をつける西尾。
恒介に、早く七瀬のところへいけというと
仲間が知らせに来て、ネズミが網にひっかかったという西尾。

朗とヘンリーは買い物中。
ヘンリーの名前がカッコイイという話をしながら
歩いていると、自転車に子どもをおいたまま買い物に
行く母親をみかけます。
子どもがぶつかって倒れそうになった自転車をとめたため
それをみていた警官にみつかってしまいました。

七瀬は大野のインタビューをうけます。

「私の名前は火田七瀬。

 人の心がよめるテレパシーという能力をもっています」


西尾たちは車で移動。
途中、道をふさぎます。

恒介に七瀬がみえました。
西尾たちに動きをとめられる恒介。

インタビュー終了。

藤子の祖母の家は警官にかこまれました。
中にはヘンリーと朗。
朗はそのことを七瀬にテレパスで知らせます。
そして藤子が西尾に撃たれたと倒れます。

この道の入り口で西尾にまちぶせされてたと
未来からもどってきました。

藤子を車にのせ大野にたのむ七瀬。
七瀬は朗たちのもとへ急ぎます。

西尾は七瀬たちが迂回したことを知り
切り株をどかしてあとを追おうとします。
銃をとりあげ西尾に向ける恒介。
でも撃てず。
恒介が撃たれ、その衝撃が七瀬やみんなにつたわります。
恒介はハンドルをうばい、車が衝突。

藤子も苦しんでいます。

ヘンリーと朗のところへ高村がやってきました。
射殺命令がでているそうで
高村は捜査からはずされていると拘束されました。
江藤は向こうの手下か。

七瀬をよぶ恒介の声がきこえます。
西尾に撃たれたけど朗を助けにいってくれという恒介。

ヘンリーは手をあげて外に。
何もしないから話をきいてくれというのに
撃たれてしまいました。

「江藤!やめさせろ!」

と叫ぶ高村。

「撃たなかったら 俺らがやられてますよ!」

警官は突入の指示を。

「のこってるのは 子どもだぞー!」

ヘンリーは七瀬の田舎で一緒に働く約束をしたと
話して・・死亡。

急いで走る七瀬。

「誰も死なないで」

藤子も七瀬を感じます。

「これがあなたの アクティブ・テレパス。

 とってもあったかい。

 やっと見つけた・・・」


藤子死亡。

走る恒介。

「未知能力の意味

 俺にはわからなかった。

 だが 七瀬とあった。七瀬とあえた」


その場にねころび空をみあげます。

「これだったのか。俺が最後に予知した景色」

恒介も・・・?

山の中を走る七瀬も撃たれました。
泣き出す朗。

『朗くん・・』

警官隊が家に近づきます。

『殺さないで お願いします

 殺さないで』


高村にも警官隊にもみんなに声がきこえます。

「もういい。みんな死んじゃう

 僕だけ生きてても・・・」


『だめ』

「だって ひとりぼっちだよ」

『そんなことない。

 きっとわかってくれる。

 みんな同じ人間よ。

 昔 未知能力が眠ったのは

 未知能力にたよらなくても

 お互いを理解できるようになったから

 きっとそう。

 でも ふたたび私たちが目覚めた。

 みんなが心をとざして
 
 自分以外の人をわかろうとしなくなったから。

 朗くん。

 私たち そんな人の心を

 たくさん感じてきたよね。

 みんな孤独で 痛みも 苦しみもたくさん

 つらかったよね。

 でも それだけじゃなかった。

 人と通じ合える喜びも いっぱいあった

 『心がつながった』って 感じる時だった。

 朗くん。あなたは希望なの。

 きっと みんなまたわかりあえる。

 生きて・・。

 私たちの代わりに
 
 しっかりとみとどけて。

 みんなの心がつながるまで。

 私 信じてる。

 『私たちの思いは きっとかなう』って』


七瀬も草の上によこたわります。

銃をおろす警官。
高村が朗のところへいきます。

「いこう」

「ちょっとまってください」

ヘンリーに顔をよせ

「ヘンリー ありがとう」

と涙を流す朗。
朗は自分で外へでていきました。

倒れている恒介のそばに七瀬。

「七瀬・・」

「恒介さん」

恒介にキスをし、その横に自分もよこたわり目を閉じました。
恒介としっかりつながれた七瀬の手。



 
朗以外全員死亡・・・(-_-;)

七瀬のメッセージをうけた朗は
きっと強く生きて行ってくれるでしょうが
たったひとりなのはやっぱりさびしすぎる。
このあと大野のパクス・シエンティアへの告発はうまくいって
くれるんでしょうか。
警察までとりこんでて、あの場にいて七瀬の声を聞いた人は
理解してくれるかもしれないけど、そうじゃない人たちが
上にいるとなかなか険しいかも。

この時間、おちついてみられないことが多く
藤子さんが撃たれたあと車にのせられたところで
ちょっと席をはずし、そのあともどってきたら
七瀬と恒介が並んで寝てた、、、というラストシーンだったので
なんか二重にショックでした。


火田七瀬  蓮佛美沙子
岩瀬恒介  塩谷瞬
広瀬 朗  宮坂健太
ヘンリー  郭智博
漁 藤子  水野美紀
火田精一郎 小日向文世
真弓瑠璃  柳原可奈子
江藤亮太  載寧龍二
高村健一  市川亀治郎
増田店長  北村総一朗
佐倉尚吾  光石研

主題歌 君想い GReeeen

あっ、ども。おひさしぶりです。(通常盤)
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GReeeeN,2BACKKA,ユナイトバス

NHKドラマ8「七瀬ふたたび」オリジナル・サウンドトラック
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NHK少年ドラマシリーズ 七瀬ふたたびI
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2008.12.11 Thursday 21:11 | comments(0) | trackbacks(13) | 
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| blog mr | 2008/12/13 10:19 PM |