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今日からマ王! 第三十八話 「帰る場所」

第三十八話 「帰る場所」
自分を守って倒れたアラゾンをみて
ショックをうけるサラ。
ベリエスが必死に蘇生させようとします。

「どうして・・私を捨てたのだろう・・・?

 いまさら・・いまさらどうして・・・」


自分には何もできないと嘆くサラ。
 
「私には誰一人 救うことができない」

そのとき空には光が。
暴走したジェネウスの前に魔王有利、
そして眞王が。

眞王廟の外では力を発揮できないのに
もう力を出し惜しみしている場合じゃないから
というムラケン。

「彼を生み出したのはアラゾンだけど

 あそこまでおいつめてしまったのは僕たち

 眞王と 大賢者のせいだ。

 だから あとは僕たちがやる」


有利に重荷を背負うことはないとよびかけるムラケン。

眞王にむかって攻撃をくわえるジェネウス。
ムラケンは眞王に力をおくります。

ジェネウスをこのまま消し去るなんて、
やめろ、と叫ぶ勝利。

眞王はジェネウスのそばにいきかたに手をかけます。

「お前はここにいてはならないんだ。

 お前はここで無にかえす。

 だが 一人では逝かせない。

 俺も一緒に消えてやる」


「あいつ、最初からそのつもりで・・」 と勝利。

「これは 僕たちが決めた事だ」 とムラケン。

「長い間ごくろうだった。

 お前の役目は終わったのだ。

 今、俺といっしょに・・」


金色の光の球の中にいる眞王とジェネウス。

しかし上様モードの有利がついにキレたのか
眞王にまでよけいなことをするなとお説教。

「ジェネウスとやら

 そなたも おのれのまことの心を思い出せ。

 そなたの望みは何であったのか?」


ジェネウスが生きていたころの過去。
老いていくジェネウス。

「眞王陛下・・

 私は あなたのもとに帰りたかった。

 あなただけにつらい思いをさせていること

 いつか 創主のいましめから

 解き放ってさしあげたかった」


「ジェネウス

 俺はもうつらくはない。

 有利によって創主は消滅し

 俺たちの望みはかなったのだ」


「素直に心根をわかちあえばわかりあえる。

 これでこそよき主従の姿。

 これでおもいのこすことはあるまい!」


「なんて強引な」 と勝利。

「それでこそ 一国の王です!」 とアニシナ。

「さすが陛下!なんとりりしいことか」 とギュンター。

「ぼっちゃんらしいや」 とヨザック。

「建国の祖に なんという言いようだ。

 邪魔者扱いのうえ説教とは。
 
 だが 助けられたな」
 とグウェンダル。

気が抜けてその場に座り込んでしまうムラケン。

「まったく 渋谷には本当にかなわないな」

ムラケンをたすけおこすコンラッド。

「そういう陛下だから 

 みんながついていくんです」


しかしジェネウスが眞王を串刺しにしました。
暴走してもう彼の意志ではおさえられないらしい。

眞王をささえる有利。
ここはまかせてもらうという眞王に
ジェネウスをたすけるという有利。

「たのむ」

「承知した」

有利は暴走したジェネウスに近づきます。
ジェネウスを覆う光の中へ入る有利。
ジェネウスからでてきた攻撃の光が街へおりてきて
アニシナの魔動装置やみんながなぎはらいます。

ジェネウスの力は創主の力に似ているというムラケン。
強い悲しみや怒りがあふれだした結果
つくられたのかもしれないといいます。

有利はジェネウスの身体の中へ。

「有利 おまえを信じよう」 とつぶやくグウェンダル。

海の中に沈むようにジェネウスをさがす有利。
沈んでいった先に光をみつけます。

ジェネウスの記憶がみえました。
アラゾンに体をあたえられ甦ったジェネウス。
今度こそ 眞王を助けるために。
しかしすでに創主は倒されそばには
大賢者がいたときき、自分がなんのために
甦ったのかわからなくなったジェネウス。

「ジェネウス。

 あんた つらくて 悲しくて 

 どうしようもなかったんだな。

 でも あんたのしたことだって 

 無駄じゃなかった。
 
 創主を倒したのは俺だけど

 たくさん人の想いに助けられたんだ。

 その中に あんたもいたんだよ」


ジェネウスの魂によびかける有利。

「だから帰ろう。みんなのところへ」

雪のような光がふりそそぎ
ジェネウスの体もきえました。

それを眺める人々。
その光で傷も癒え、
ギュンターの魔力も戻ったようです。

さらに光がサラのもとへ。
サラはそれをうけて神剣をぬき
その力をアラゾンに。

ジェネウスの魂は眞王のもとへ。
それをうけとめる眞王。

「ジェネウス」

「眞王陛下」

数千年前の二人の初めての出会い・・。


アラゾンが目をあけました。
サラをみて、サラの名を呼ぶアラゾン。

ジェネウスの魂をもっている有利のもとへ
みんながやってきました。

「たとえ作られたものでも

 ジェネウスにも ちゃんと魂はあるんだ。

 俺たちと同じように」


それを、もともと僕たちはひとつだったんだから、
と受け取って体にいれるムラケン。

そのあと、力をつかいすぎた有利が倒れ
眞王まで透けて消えそう。
それをみつめるムラケン。




最終回の前らしいすごい映像でした。
久々にこの人たちそういえば魔族だったんだと
思い出すような超人的な力の連続で
有利と眞王とムラケンとジェネウスを
見上げるみんなと同じように見守っていました。

暴走したジェネウスを有利が救ってくれて
本当によかった。
眞王ともども消えてしまうのはあんまりですから。
その後の監督のインタビューでも言われてましたが
ジェネウスはなんとかして救済してたやりたくなるキャラですよね。

次が最終回って早いなあ。
第1シリーズも第2シリーズも続けてみたせいか
すごく長かったようなイメージがあるんだけど。



2009.02.13 Friday 10:08 | comments(0) | trackbacks(2) | 
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今日からマ王! 第38話 帰る場所
サラレギーを庇って倒れたアラゾンを、治療するベリエス。
| アニメ雑記帳 | 2009/02/13 2:46 PM |
今日からマ王!第3期 第38話「帰る場所」
どうして---------!?自分を庇って死んだアラゾンに呆然とするサラ。今そんなことをされても、自分には何もできない。何も話をしていない、まだ、何も始まっていないのに------------!! 身を挺して自分を救ったアラゾンの行動に、戸惑うサラレギー。ジェネウス
| ◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆ | 2009/02/13 8:51 PM |