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CANAAN 第7話「慕漂」

第7話「慕漂」
UAウィルス発症で倒れた事務次官をみて
怯える各国首脳。

ホワイトハウスではさっそく対応におわれます。

国際会議場へ着いたカナンは
飛び交う銃弾をかわし
マリアのもとへ一直線。
その様子を監視カメラでみているアルファルドやマリアたち。

リャンがでていこうとしますが
今回の計画にはカナン抹殺は含まれていないと
というアルファルド。

「まあ好きなようにしろ」

「好きなように?」

「判断力を欠いた駒が手元にあると計算が狂う」

アルファルドの冷たい言葉に
リャン・チー、こわれました。

BB弾の銃をアルファルドにむけるものの
撃てず、映像のカナンにむけて撃ち
そのままでていってしまいました。

首脳会議がテロにおそわれたニュースが
テレビでながれます。

それをみていたサンタナに夏目から電話が。

「何がおこってるんだ?

 アルファルドは世界大戦でも

 おっぱじめるつもりか?」


もう関わるつもりはなかったサンタナですが
UAウィルスが使われたのであれば話は別。

「ひきかえせなくなるわよ」

ホワイトハウス。
救出作戦にはウィルスの無力化が必要で
抗体の開発者である大沢賢治から
直接ワクチンを入手することに。

サンタナと夏目もその話をしていました。

そこにちょうどタクシーで到着し
中に入ろうとして警官にとりおさえられ

「大沢ー!」

と叫ぶ御法川がうつります。
それを見て、サンタナはマリアが
大沢賢治の娘であることに気づきました。
そしてマリアはカナンの大事な友達でもある
ときいて動揺するハッコー。

ワクチンを持った大沢が車に乗り込むと
そのあとすぐ炎上。
抗ウィルス剤がない今第二案の発動しかないと
いうホワイトハウス。
中国大使に連絡をとりました。

アルファルドに
どうしてウーア・ウィルスを使おうと
しているのかとたずねるマリア。

「本当に忘れたのか」

とアルファルドは、マリアを蹴飛ばし
足でふみつけます。

「おまえのように欺瞞に満ちた女が

 あいつにとってのカナンだというのか」


アルファルドは大統領に声をかけました。

あと数時間でウィルスに発症して死に至る、と告げ
大統領の部下たちが大統領ごと抹殺するべく
ステルス爆撃機が2時間前に
爆弾をかかえてグアムを飛び立ったと伝えます。

「もうおわりだ」と嘆く人々。

アルファルドは通信をきり
マリアに語りかけます。

「昔、間の悪い傭兵がいた。

 その男が、2度にわたって

 同じような仕事を引き受けた。

 銃を持てないような小娘を一人前に鍛え上げる、

 なんて仕事さ。

 間が悪いのはこのあとだ。

 その教え子はどちらも

同じ名前でよばれることになった」


「あなたは・・カナンの何?」

「おかしなことをきく。

 私の名もカナンだ。

 今はその名を捨てたんだ」


ホワイトハウスではテロに屈することが
できないということで、爆撃を許可。

上海にむかうむかうステルス機。

「どうなるんだろうな。

 あいつはおまえも救えず

 爆撃も阻止できず

 どんぞこまで転がり落ちて行くのか。

 それとも 再び私の前に立ちふさがるのか。

 今のところは 後者のようだ」


カミングズに時間だといわれ
マリアをおいてでていこうとするアルファルド。

「待って!」

「最後まであがくことだ。

 ふたりでな」


「ふたりで・・」

と言った瞬間にカナンがはいってきました。

大沢が殺されたので
ホワイトハウスが爆撃するという夏目。
どいつもこいつもイカれてやがるというサンタナに

「あの部屋はまだ使える?」

とでていく夏目。

ステルス機が上海空港に到着。

サンタナはほこりをかぶった部屋を
夏目につかわせます。

マリアを助けたカナンは脱出しようとしますが
地下にUAウィルスに感染した人々がいて
爆撃機がここにむかっているというマリア。

その時、カナンの携帯に夏目から電話。

現在地を知らせるとメインコンピュータールーム。
夏目は米軍のシステムにハッキングをかけるといいました。

拘束されそうだった御法川ですが
警官が一斉に逃げだしたので自由の身に。
待っててくれたタクシーの運転手とともに
ハイテンションで会場に。

アルファルドは撤退。
リャン・チーはというカミングスに

「切り捨てる」

とあっさり。

「実におもしろい」

近づくステルス機。

夏目がハッキングしますが
カナンの携帯電話のGPSをつかって
場所をそらしているようです。

そのとき、ヘリコプターが到着し
中からは大沢賢治があらわれました。

カナンはステルス機がきたことに気づきます。

爆撃中止命令もまにあわず、投下されてしまいました。

着弾まで40秒ほどあるので
集中してくださいという夏目。

カナンは超感覚をつかいます。

「まにあえ」

しかし爆発。

タクシーからおりた御法川は
きのこ雲をみて

「大沢ーーーー!」

と叫びます。

マリアとカナンは生きていました。

着弾寸前にGPS誘導装置が乱れて
着弾地点がずれたようで
50m前に着弾したらしい。

しかしはずしたことを喜ぶべきなのか。
失敗は許されないべきだからこそ
1発できめるべきだった、と
ステルス機の撤退を指示するホワイトハウス。

夏目にこんなボランティアのまねごとをして
何の意味があるとたずねるサンタナ。

「過去とむきあうため。

 逆にきかせて。

 過去から逃げて 逃げ続けて

 その先に本当の赦しが待ってると思うの?」


離れた場所から爆撃された場所をながめるリャン・チー。

「好きにしろ。

 そんなものは無理です、姉さま。

 もはや好きではおさまらない。

 愛は・・愛は・・とまらない」


屋上にでて生きてる喜びにひたるマリア。

カナンは苦しそうにすわりこみます。

「色が・・色が みえない。

 いや、これが本当の色・・・」




ウィルスごと爆破して痕跡を消そうとは荒技。
抗ウィルス剤がない場合は、世界のために
大統領でさえあっさり消されるんですねえ。

マリア父はマリアと対面したりするのでしょうか。
あの天然お嬢さんと父の会話ってきいてみたい。

力をうしなったカナンは一過性なのかどうかも謎。
夏目たちの背景もいまいちわからないまま・・。



カナン:沢城みゆき
アルファルド:坂本真綾
大沢マリア:南條愛乃
御法川実:浜田賢二
リャン・チー田中理恵
ユンユン:戸松遥
ハッコー:能登麻美子
サンタナ:平田広明
夏目:皆川純子
カミングス:大川透
シャム:大塚明夫



オープニングテーマ「mind as Judgment」
作詞:畑亜貴、作曲・編曲:上松範康、歌:飛蘭

エンディングテーマ「My heaven」
作詞:畑亜貴、作編曲:myu、歌:Annabel

挿入歌「チャイナ気分でハイテンション!」
作詞:岡田麿里、作曲:俊龍、編曲:安藤高弘、歌:ネネ

mind as Judgment
mind as Judgment
飛蘭

My heaven
Annabel
2009.08.19 Wednesday 10:09 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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