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古代少女ドグちゃん 第10話「妖怪 親もどき」

第10話「妖怪 親もどき」


 学校からの帰り道、急にドグちゃん(谷澤恵里香)が
妖怪の臭いを感じ、ある母子、可奈子(美保純)と
万里(高良光莉)の跡をつけ始める。
しかたなくついてゆく誠(窪田正孝)。
どう見ても普通の母子にしか見えない誠だったが、
ドグちゃんはドキゴローに妖怪検索をさせる。
すると、加奈子は親もどきと呼ばれる妖怪で、
過剰な愛で子育てを繰り返し、世間の秩序を乱す
恐ろしい妖怪だという。妖怪を退治しようとする
ドグちゃんに「親子の絆を引き裂くつもり!?」
とムキになる誠。そんな時、宮本家に
偵察に行ったドキゴローが万里に捕まるという
緊急事態が発生する。ドキゴローを助けるために
宮本家に乗り込むドグちゃんと誠。
2人に対して万里は意外にも
「うちのお母さんは妖怪よ」と言う。
そしてドグちゃんに「妖怪ハンターなら、
ウチのお母さんやっつけて」と頼む。
 万里は幼い頃からいつも母親に監視され、
プライバシーがなかったという。
「もう、ウンザリ」という万里。
買い物から帰ってきた可奈子は、ドグちゃんから
万里の身を守ろうとするが、妖怪退治を依頼したのが
万里だったと知り、愕然とする。
万里が息苦しいまでの窮屈な思いを訴えると、
意外にも可奈子は自分も母親に対して
同じ思いを抱いていたと話し出す・・・。



ひきもりだった誠は今ではドグちゃんと
いっしょに楽しい毎日。

女の子が囲まれてせめられていました。
全員ランドセルをしょった小学生、

「しらっばくれないでよ!宮本さん」

「どんな手使ったかしらないけど

 転校生のくせに主役はろうなんて

 100万年早いんじゃない?」


「学芸会の主役は 

毎年エリカ様って

 きまってるんだよね」


「あの・・私 

主役なんてできないし

 する気も・・」


「だったらなんで

あんたが白雪姫なんだよ」


「いや・・それは・・」

女の子コワー。

そこへ

「何やってんの!あんたたち!!」

と怖いおばさん登場。
おどかすと

「化け物ー!」と女の子たちが逃げていくと

とたんににこやかな顔に戻った可奈子は
万里の母でした。

「ニコポン」

「ほんと 鬱陶しい」

小枝を食べながら下校中のドグちゃんと誠が
逃げてきた女の子たちとすれちがいます。

ドキューン!と胸が痛くなるドグちゃん。
まだ恋の病か。

そのあと今度は万里が走ってきて
ぶつかった誠はすっころび
万里をおいかけて可奈子もやってきました。
あやまりもしないで
走ったら転ぶと子どもの心配。

「お母さんなんか死んじまえ」

アッカンベーをしていってしまいました。

「臭う!臭うーー!!」

とあとをおっていくドグちゃん。

「ドグちゃん 待って」


OP

「ドグちゃんは縄文時代の妖怪ハンター。

 僕、ドキゴローといっしょに

 現代の妖怪を退治しまくるドキよ。

 ああ、杉原誠というしもべもいるけど

 こいつはどうでもいいドキ。

 さあ〜今宵は 

 どんな妖怪と戦うドキね〜」



妖怪 親もどき 登場

自宅に戻った万里は不機嫌なまま。
可奈子はおやつを出しサイダーをそそいであげました。

「また万里のこといじめる子がいたら
 
 お母さんがまたやっつけてあげるから」


「それがよけいだってんでしょ!」

反抗的な万里は席をたってしまいます。

「転校したてなんだから 

 しかたないじゃない」


とつぶやく母。

外からのぞいているドグちゃんと誠。
誠にはよくある親子ゲンカにみえるけど
まちがいないというドグちゃん。

ドキゴローが赤いマントをなびかせて

飛んできました!!


「最近 女子高生に大人気

 あ ドキゴローどきー

 待ってるドキよ〜」


ドキゴローは親子を調べにこっそり中へ。

「おっじゃましまーす!」

テーブルにあったのは学校やPTAへの抗議文や
万里の一生の計画表。
テーブルの下から様子をうかがうドキゴロー。

白雪姫になったことへの文句をいい
まとわりつく母に「ほっといて」という万里。

「あの親 あやしいドキ。

 妖怪検索!

 今週も でましたドキ!」


ドグちゃんの土偶ビキニの胸部分に

通信機能もあったとは!!


「あー あー、こちらドキゴロー

 きこえますかドキ?」


「きこえます。どうぞ」

「あの母親は 親もどきドキ」

「お、おやもどきどき?え」

「過剰な愛で子育てを繰り返し

 世間の秩序を乱す

 おっそろし〜い妖怪ドキ」


一休さんみたいな納得のしかたのドグちゃんが
たちあがっていこうとするのをとめる誠。

「ちょっと待って。

 それはただの

モンスターペアレントじゃない?」


自分の子どもさえよければいいという
理不尽な親の事。
だから理不尽なことじゃなくただの人間だといいますが
セーラー服を脱ぎ出すドグちゃん。

「やっつけんの?

 あの子は?母子家庭みたいだしさ

 あの年で お母さん

いなくなっちゃったらさ」


「親戚の家に住めばいいじゃん」

「ドグちゃん!」

可奈子はスーパーへいってくると
声をかけますが部屋から追い出されました。

「まずい でかけちゃうドキ」

可奈子が玄関をでたら目にはいったのが
土偶ビキニ姿のドグちゃんを
壁におしつけてせまっているみたいな状態の誠。
俗にいう腕の檻みたいなかんじ。

ドキューン再び。

「すごいもの みちゃった」

あははは。大笑い。

ドグちゃんを説得する誠。

「ドグちゃん 

 親子のきずなひきさくつもりなの?」


「親子のきずな?」

部屋の中のドキゴロー。

「ドグちゃ〜ん!

 妖怪が出たドキよ〜」


部屋からでようとしますが
鍵がかかってました。

「手がみじかくて届かないドキよー」

か、かわいい。

「手伝おうか?」

と声がきこえました。

「ありがとう。助かるドキ」

万里がにっこり微笑んでいました。

「えー!しまったドキ」

「つかまえた」

「は、離すドキ!

 緊急事態発生ドキ!

 緊急事態発生ドキ!

 助けてドキーー!」


ドグちゃんと誠がかけつけると

ドキゴローが鳥かごにいれられていましたwww

フライパンをかかえて脅す万里。

「近寄らないで!」

「あんたたち 何者?」


「私ドグちゃん」 「僕 誠」

万里の母をつけてきたというドグちゃん。

「ドグちゃんは 

 縄文時代の妖怪ハンタードキ」


「妖怪ハンター?」

「うん」

「君のお母さんは 

 もしかしたら妖怪かもしれないんだ」


「かもじゃなくて妖怪なの!」

「普通のお母さんだったら」

「いいえ。うちのお母さんは妖怪よ」

「ほら!」

「え?」

「ねえ あなたハンターなんだよね。

 ハンターってお金いるの?」


「いらない。ドグちゃんは

 誠の家にすんでるから」


「居候みたいなもん」

「だったらうちのお母さん

 やっつけて!

 もううんざりなの!

 殺して!」


誠たちびっくり。

「なんだか助かったドキ。

 ドッキングー! はしてみるものの

 子どもからの殺人依頼なんて

 なんだか 複雑だドキね〜。
 
 本当にいいドキか?

 CMの間に考えてくれドキよ。

 たのんます」


CM


料理をする可奈子。
キャベツを切りながらため息。

コップのサイダーはそのまま。

「ほんとにいいの?」

と万里にたずねる誠。

万里は母に近づきます。

「ただいま」

「どこいってたの?心配してたのよ」

やさしく声をかける可奈子の前に
ドグちゃんがでていきました。

「妖怪親もどき!
 
 観念しなさい!」


可奈子の顔がどんどん変化し
妖怪おやもどきに変化。

角もはえてこわい です!!

「万里 さがってなさい。

 大丈夫よ。

 お母さんが守ってあげる。

 どうしてここがわかったの?」


「私がおしえたの。

 お母さんを殺してって。

 もううんざりだって」


「そんな・・嘘でしょ?万里」

母はショック。


「ああ・・」


「隙あり!」

と襲うドグちゃん。

「さあ!観念して!」

「万里が・・万里があたしを・・?」

「万里ちゃんはもう 

 思春期の女の子なんだよ!」


「親子なのに?」

「いくら親子だからって

 やっていいことと

 悪い事があるでしょう?

 お母さんのせいで 

 友だちもできないんだよ!

 学校の先生だって

 腫れものにさわるみたいに接して。

 転校生だからじゃない。

 お母さんが乗り込んでくるのが

 こわいからなんだよ。

 いつになったら人生は私のものになるの?」


「あたし・・同じ事言ってた。

 今の万里とおんなじこと

 お母さんに言ってた。

 みんなが流行りの服きてていいなって

 でもこっちのほうがいいわよって
 
 全然似合わない服着せられて・・

 女の子同士遊ぶときだって

 向こうの家庭はどうのとか

 どんな子なの?とか 

 根掘り葉掘りきかれて

 そんなんだから

 友だちもできなくて・・
 
 こんな親にだけはなるのやめようって

 自分の娘ができたら

 好きなようにさせてやろうって

 ずっと思ってた。

 でもおんなじになっちゃった。

 おんなじになっちゃってた。

 ごめんね。万里。」


涙をすする母。

「サイダー飲んで 夏の音がするねって

 言ってたの 幼稚園のころだったね。

 ふっ・・ふふ。

 あたしがね お化粧してるのみて
 
 ママ まゆげ 修理してるって

 言ったのよ。

 万里は・・大人になってたんだねえ。」


「言いたいことはそれだけ?」

ドグちゃんは妖怪退治しようとしました。

「ドキドキ・・」

「待って!」

と万里が間にはいってかばいましたが
万里の額にも角が!!

「お母さんをいじめるなら

 私が相手する」


「万里!」

「お母さん 

 お母さん ごめんなさい!」


と抱き合う母娘をみて

「よかった」 と涙をぬぐう誠。

「なんだかなあ」 とドグちゃん。

そのときドアチャイムがなり
誠がでるとたいへんだ!と戻ってきました。

窓にもたくさんの人の手。

玄関からは先生と母たちとその子どもも。

「白雪姫の役を返せ」というプラカード。

「きゃーーーー!!」

可奈子と万里、
ドグちゃんと誠も抱き合って悲鳴。


CM


「すいません!

 今回だけはみのがしてあげてください!」


と土下座する誠ですが

「あんた なんなのよ!」

とうるさい。

可奈子は手をくんで

「ハーーっ!」

と炎をだしました。

誠がかわってうけて倒れました。

今度は万里が炎をはこうとしますが

たばこのわっかみたいなゆるい炎・・。

「ドグちゃん なんとかして!」

「お母さん!怖い!」

ここはいったん休戦よ、
と夕食をみんなにだすドグちゃんたち。

「でも これじゃみんなにいきわたらねえなあ」

先生と別の母がテーブルをおしたはずみで
誠がひっくりかえりました。

「けつにコーンポタージュが!」

「万里のためのコーンポタージュが!」

誠の乗せたままテーブルをはさんでおしあい。

包丁が誠のそばにあったパンに
ぶっすりとつきささりました。

恐怖・・。

誠もテーブル押す側にまわりました。

「これじゃどっちが妖怪だか

 わかんないよ!ドグちゃん!」


「あっ!白雪姫の毒りんご」

とそこにあったイラストをきりぬくドグちゃん。
りんごの絵を腕にはさみます。

「もう〜あったまきた!

 毒りんごビーーーム!」


毒りんごビームをあびてみんな眠ってしまい
喜ぶドグちゃんたち。

そして・・

可奈子と万里はドグちゃんにお礼をいって
わかれます。

「今回はみのがしてあげるけど

 次にみかけたら・・」


「わかってる」

「万里ちゃん 大丈夫?」

「転校はなれてるから。

 それに お母さんもいっしょだし」


ふたりをみおくったドグちゃんたち。
可奈子と万里はすっかり仲良しに・・。
それをほほえましくみている誠。

「誠ー!てれないでー!

 おふろからでたら

 背中ながして 

 あーげーるから!」


ドグちゃん 一人で妄想しながらお風呂の準備。
ドキゴローに誠をよんでくるように
いかせたあと、胸が急に痛んで

倒れるドグちゃん。

誠は母の写真をみて
母のことを思い出していました。

苦しむドグちゃんをみつけたドキゴローは
びっくりして誠をよぼうとしますが

「ダメ!誠には 

 ないしょにしといて」


といってドグちゃんは倒れてしまいました。

「ドグちゃん!しっかりして!

 目をあけてドキ」


『心配しなくても大丈夫だよ

 お母さん。

 ドグちゃんがいると

 いつも楽しいから』





今回の妖怪は見逃しですか。

母も妖怪ならその母も妖怪
そして娘も妖怪の素質を持っていたようで。
自分はこうはなるまいと思いつつ
くりかえしてしまう虐待の連鎖みたいなもんですね。
ぶたれたりする虐待も悪いけど
過剰な愛情も虐待の一種では。

モンスターペアレントは社会現象になったくらいだから
世の中妖怪並みの人がいっぱいいるってことか。

ドグちゃんと誠をみたときの可奈子の反応はおかしかった。
あんな格好の女の子といちゃついてるのみたら
(いちゃついてたわけじゃないけど)
ドッキリですよねえ。

そしてドグちゃん。
恋の痛みじゃなくてなんか深刻そう。
また眠りにつかなきゃいけないとかそういう
シリアス系?
来週は最終章(ドグちゃんでもやるんだ、最終章・・)
で誠母が恐ろしいことになっていましたが・・
あと2回で終わってしまうなんてさびしいです。

ドキゴローはマントつけて飛ぶし
動作がいちいちかわいかった(^O^)


ドグちゃん 谷澤恵里香
杉原誠   窪田正孝
ドキゴロー 朴ろ美

宍戸紀美香 桐島里菜

宮本万里  高良光莉

増田璃子  紅 甘
真瀬垣琴里 渋谷さゆき
田中恵輔  ちかみ れい
藤田美歌子 康 実紗

杉原小百合 斉藤由貴(写真出演)
宮本可奈子   美保純








古代少女ドグちゃん ドキドキパック(上)〈期間限定版・2枚組〉


代少女ドグちゃん ドキドキパック(下)〈期間限定版・2枚組〉


誰だ!(Radio Edit)
誰だ!(Radio Edit)
電気グルーヴ

2009.12.10 Thursday 17:37 | comments(0) | trackbacks(3) | 
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古代少女ドグちゃん#10
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| MEICHIKUえんため・ぶろぐ | 2009/12/10 5:59 PM |
古代少女ドグちゃん 第十話 親もどき
『妖怪 親もどき』内容クラスメートにいじめられる宮本万里(高良光莉)すぐに駆けつけ助ける母・可奈子(美保純)ある日のこと。そんな親子に出会う誠(窪田正孝)とドグちゃん(谷澤恵里香)すると、、、“臭う”と言い、追いかけはじめるドグちゃん。どうやら、転校
| レベル999のマニアな講義 | 2009/12/10 6:25 PM |
【感想】古代少女ドグちゃん 第10話
「妖怪 親もどき 登場」 あかん……これで高良光莉ちゃんにツボった。俺も将来違った意味で“親もどき”になりそうだw
| あにぎり(仮) | 2009/12/10 11:00 PM |