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ヤマトナデシコ七変化 第9話「親子にだけ見える物」

第9話「親子にだけ見える物」

恭平は元気を装っていつもより
うかれているくらい。
反対に蘭丸は元気ない。

スナコちゃんは、昨夜、われた皿を片づけている
恭平をみたようで、何があったかたずねますが
やっぱり自分の顔はみたくないみたい、と
明るく答える恭平。

でも自室に戻ると、やっぱり思いだす・・。

母はまた入院し、入院先の病院のメモを
こたつの上におく恭平。

そこへ珠緒がまた訪ねてきました。
蘭丸にふさわしい大人の女性になるというと、
2〜3人掛け持ちも普通だとか人妻とか
どんどんエスカレート。

たまたま帰ってきた美音を妻
タケルを息子だというと
美音がものすごく怒りました。

タケルによると、美音はお金持ちばっかりに
10人もプロポーズされたそうですが
やっぱり夫じゃないとダメらしい。

目覚めた蘭丸は美音のもとへ。

「あいたかったよ ハニー」

なんと夫の篤が蘭丸にのりうつった?!

それをみて静かにでていく珠緒。

ダーリンは、スナコちゃんのかっていた
ミドリガメの事とか
ダーリンしか知らない事実も知っていて
本物?!

この家ならありえそうという恭平の言葉が
説得力ある〜。

ダーリンにあえて嬉しそうな美音。
パパとよんでだきつくタケル。

蘭丸に目をさませというと
今だけってわかってるからもう少し
このままでいさせて、という美音。

仲良し親子のだんらんをみつめながら
また母のことを思い出す恭平。

恭平の様子が変なのに気づいて
武長と雪之丞がといつめますが
スナコちゃんはくるくるまわって
「ゆるしてくださ〜い」
と逃げたところに恭平。

蘭丸と美音の真ん中で
幸せそうに眠るタケル。

恭平は、事情を話しました。
もう母から自分の存在を消してあげたいと
いう恭平・・。

そこへおりてきた蘭丸。
旦那さんがついたというのは
全部、珠緒をあきらめさせるための演技でした。

うーん、ひどい!!

早く本当のことを言えといわれても
そこへおきてきたタケルは
パパだと信じて疑わないので
やっぱり言いだせない・・。

朝食の席にこない恭平に
ごはんをもっていったスナコちゃんは
病院の名前を書いたメモをみつけます。

蘭丸はまだパパのふりをつづけます。

恭平を気遣う美音。

「むずかしいわよねえ

 見えないものを信じるって。

 恭平のお母さんも

 いろんなものにじゃまされて

 みえなくなってるんじゃないかな

 お互いの間にあるもの。」


「なんなんだよ それ」

「それは自分でみつけなさいよ。

 信じるからこそ

 みえてくるものもあるの。

 たとえそれが 

 ほんのひと時の夢でも

 信じましょ みえないものを」


部屋に戻った恭平は
スナコちゃんがおいていった
おにぎりをみつけ
そのあとメモがなくなっているのに
気付きます。

病院へいったスナコちゃんが黒マントなので

「死神だ〜!」

と恐れられているのに爆笑!!

しかし病室へ入る前に恭平につかまり
無理やり連れていかれそう。
それをとめる雪之丞のいうこともきかない。
そこへあらわれた父からは
会わないようにいわれ、
「わかってる」とひとりで行ってしまいます。
雪之丞と武長がおいかけますが
手をふりはらっていってしまった・・。

スナコちゃんは恭平の母の病室へ。
もしかして恭平がきてるのかと
おびえる母・・・。

「あの・・一つだけ

 海老フライ おいしかったですか?」


「ええ」

「お母さんのエビフライも
 
 おいしかったって 言ってました。
 
 あっ 味は目に見えないけど

 ちゃんと伝わると思うんです。

 じゃあ 失礼しました。」


そのあと、お父さんにみつかって
廊下へつれだされたスナコちゃん。
武長たちにも、もう放っといて
やってくれといわれました。

でもお母さんは、
ほんとにかかわりたくないのか
昨日あいにきたときはほんとに嬉しそうだったのに
会いたいのに会いたくないというには
何か事情があるのではとくいさがる武長。

「親子のきずなは

 そんなに簡単に

 切り捨てられるものじゃないと思うんです」


武長たちに事情を語り
悪いのは自分だという父。
恭平が成長するにつれて、
だんだんおかしくなってきて
ストーカー騒ぎもあったけど
妻をおいつめたのはもっと別のこと。
父の親戚たちが、
恭平は両親に似ていない、
他の男の子じゃないかと
いうひどい疑いをかけたようです。
お父さんも、妻の話をろくにきいてやらなかったため
おいつめられた妻は、恭平の顔自体に
拒否反応を示すようになったのだそう。
でもお父さんも他に方法がないと
「私はダメな父親です」というばかり。

お父さんからきいた話を恭平に伝え
ゆっくりお母さんと向き合うことを
考えようといっても
イライラしながらほっとけと怒鳴る恭平。

「見えないものを見る前に

 見えてる俺の顔が問題なんだよ」


そのあとも雪之丞たちの言葉をきかないので

スナコちゃんはブスナコと

自分で叫び 超常現象をおこし

自力で パワーアップスナコに!!


「だだっこですね まるで!

 お母さんの苦しみを知りながら逃げて

 受け入れてくれなかったら怒る。

 あなたは
 
 お母さんを

 わかろうとしたことがありますか?」


自家発電のため、パワー不足で
すわりこむスナコちゃん。

「私は ここにきて

 少しずつ 変わった気がします。

 あなたが 私を無理に変えようとせず

 わかろうとしてくれたから。

 お母さんだって 変わるかも・・・」


「もうほっとけよ!」

「ほっとけないんです!!」

しかし恭平は

「俺がな お前をかまってたのは

 家賃のためなんだよ」


とひどい言葉。

「めんどくせえこと言ってんなら

 とっととレディーになりやがれよ。

 それがいやならな

 俺の前から消えろ!!」


黙って聞いていたスナコちゃんは

「私 レディーに

 なったほうがいいですか」


とたずね

「ホラー女よりましだろ」

と恭平がいうと、涙を一筋流して
その場からでいってしまいました。

スナコちゃんがまぶしいのは恭平だけになってるし
涙といい、スナコちゃんは恭平を好きなのかなという
雪之丞。

自室でヒロシくんに語りかけて泣くスナコちゃん。

「おまえらしければいいって

 言ったのにね ヒロシくん 

 嘘だったんだよ。
 
 男はみんなレディーが好きなんだよ」

 
マスターのところへいった恭平。

今喜んでるタケルだけど
この時間がおわったら
美音もつらいだろうなというマスター。

「たいていの子どもは

 親が強くて 万能だって思って育つ。

 でもいつか そうじゃないってことを

 知るんだよ。

 親だって同じ人間で

 弱いってことを知るんだ。

 そしたら今度は 

 子どもが親を守るんだよ。」


「親らしいこと 

 何もしてこなかった親でもかよ」


とつぶやく恭平。

香港から帰ってきたタケルたち。
蘭丸はパパだったのに
彼女からかかってきた電話で
素に戻った!!

今一瞬、蘭丸の意識が戻ってきた、
とごまかしたけど
タケルはパパにだきついて
みんながほんとのことを言おうとしても

「やーだーーー!!」

と叫んで自分のベッドへ・・。

「どうしても ダメなの?

 絶対に パパはいっちゃうの?」


「そうだな。」

タケルを抱きしめる恭平。

美音さんはお見通しでした。
少しだけ騙されて楽しい思い出つくって
おわりにするつもりだったけど
タケルの顔をみたらどうしても
いいだせなくて・・とあやまりました。

そこへ戻ってきたタケル。

「パパ 本当にずっといっしょにいたい

 でも・・無理なんだよね」


さっきからがたがた揺れていた
三人の家族写真から光が!!

本当に蘭丸にダーリンがついた!!

奇跡!!!!


姿もパパの姿。

それでもずっとここにはいられない。

「ごめんよ マシュマロくん。

 でもね これは お別れじゃないんだよ。

 君はパパのことが すきかな?

 パパも君を そしてママを

 とても愛してる。

 この愛はね

 目に見えなくてもね

 ず〜っとあったんだよ。

 パパと 君たちの間に。

 君が信じていてくれれば

 パパの愛は ずっと君たちの中にある。

 ずっ〜と ずっと いっしょなんだよ

 マシュマロくん」


パパに抱きつくタケル。

「今度は 僕がママのそばにいるから

 これからも パパのかわりに

 ママを守るから

 だから 安心してね」


「ハニー

 こんないい子に

 育ててくれてありがとう」


「あたりまえじゃない

 私たちの子どもよ」


「ゆっくりでいいから

 幸せな恋をさがすんだよ。

 いつまでも 

 君たちをみまもっているからね」


パパの魂は消えました。

そのあと、蘭丸は大反省。
そこへやってきた乃依と珠緒。
素直にあやまる蘭丸。

「誰かを真剣に思う気持ちなんて

 この世にはないって
 
 ずっとそう思ってた。

 でも 感じた。

 おじさんの想いが

 まだ俺の中にのこってる。

 信じてみたくなったんだ。

 人を思う気持ちを。

 もう一度言わせてくれないか。

 結婚はまだ納得いかない。

 でも 君と本気でつきってみたい。」


「よろしくおねがいします。」

という珠緒に喜ぶ蘭丸ほか。

「じゃ とりあえずホテルいく?」

と言って殴られました、、、

そのあと、乃依も武長の気持ちを
きかせてとたのみます。

勇気の出る丘にいる恭平。

「なあ 空

 いいかげんにくれよ 勇気」


「あの〜」

スナコちゃんが木のかげにかくれていました。

「こないでください

 レディーじゃないですから」

「あの・・まだ 信じられませんか?

 目にみえないもの」


マントをぬいでさしだしました。

「見えるものを 見えなくすれば

 見えないものが 

 見えるかもしれません。

 私にはいつも

 あなたの優しさがみえてました。

 お母さんも 

 あなたの顔が見えなくなれば

 他のものが見えるかもしれません。」


スナコちゃんからマントを受け取る恭平。

目をあけた母は、黒いマントをかぶった恭平を発見。

「これならさ 見えないでしょ。

 俺の顔。

 こないだは ごめん。

 あれからさ

 ずっと考えてたんだ。

 俺とお母さんの間にある

 見えない何かってなんだろうって。

 それってやっぱりさ

 愛 じゃないかな。

 ていうか

 そう信じたいっていうかさ。

 これからは

 俺が母さん守るからさ。

 何年かかってもいいからさ

 ちゃんと向き合って

 一緒にご飯食べよう。」


途中から涙声・・。

恭平のフードに手を伸ばし
それをめくりあげる母。

母も涙。二人とも涙。

「元気になったらさ。

 一緒にいこう

 勇気が出る丘。

 楽しい思い出 思いだそうよ。

 でっかい空の下でさ

 アフリカや アメリカや 

 中国の人と

 同じ景色 見ようよ。

 おやじと

 おやじと 家族三人でさ。」


父もそれをみつめながら涙を流します。

「もし その時がきたら

 どっちが作る?

 エビフライ」


恭平の涙をぬぐい、髪をなで
抱きしめてあげる母。

戻ってきた恭平は
スナコちゃんにあやまる練習をしながら
スナコちゃんの部屋へ。

「どうもすいませんでした!!」

しかし部屋はきれいに片付いていて
スナコちゃんはいない。

「帰ったわよ

 スナコちゃん

 北海道に帰ったから」


美音の言葉をきいて
外へ飛び出す恭平。

ぶつかった外国人は・・?




顔が美形すぎてのトラブルは
ちょっと無茶設定すぎるのですが
恭平が涙ながらに語るシーンは
亀梨君の演技の素晴らしさもあって
涙涙・・・。
お母さん、しっかり治療して
いっしょにでかけてあげて!!
お父さん、逃げてばっかいないで頑張れ。

タケルとお父さんの話は
この家ならこういう現象もあるだろうと
すんなり納得。
映画のゴーストみたいなかんじかな。

蘭丸は初めて愛を信じそうになったのはいいけど
即座にホテルに誘うあたりが
やっぱり蘭丸でしたww





高野恭平  亀梨和也
遠山雪之丞 手越祐也 
織田武長  内博貴 
森井蘭丸  宮尾俊太郎 
中原スナコ 大政絢 
中原タケル 加藤清史郎 
中原美音  高島礼子
笠原乃依  神戸蘭子 
真一    大杉漣 




2010.03.12 Friday 23:42 | comments(2) | trackbacks(7) | 
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けろりん (2010/03/13 5:34 AM)
honeyさん、おはようございます^^

なんていうか、話的には私はビミョーだったのですが^^;
確かに亀梨くんの演技でじわりときたかも…。

おかあさんの弱さが先週からどーにもいらっとくるというか。
そんなことなら、DNA鑑定でもして、親戚中に配り歩けばいいんですよ!
だめな夫と離婚すればいいんですよねえ。子供を切り捨てるってのがわからん…。

蘭丸が笑いましたねえ。
せっかく必死で演技しているのに,電話で素に戻っちゃうってのが(笑)。

来週最終回ですか?
なんか予告がいい感じでしたよね〜!
楽しみです〜。
honey (2010/03/13 9:27 AM)
けろりんさん、こんにちはー。

わかりますわかります。
私やけろりんさんからしたら
あのお母さんに共感すべきところはないですよね。
きっと精神的に弱いタイプの人なんでしょう。
ほんとは母なら、たとえ夫が疑ったとしても
自分だけは息子を守る方向でいくはずなんだけど
そうじゃない親もいるんでしょうね、親もただの人。

でもそう思っててもだんだん泣き声になっていく
亀梨君の声にじわ〜〜っときたわ。

蘭丸、楽しすぎます(^O^)

来週、告白してたしね!!









ヤマトナデシコ七変化 第9回 感想
『親子にだけ見える物』
| ぐ〜たらにっき | 2010/03/12 11:48 PM |
ドラマ「ヤマトナデシコ七変化」第9話「親子にだけ見えるもの」
目に見えないものを信じる-------------!!今回は泣けた〜〜〜っ(><)前回から母親との関係で恭平の可哀相な境遇が見えてきたのですが、今回は二組の親子を出すことで、相乗効果になってましたね。いい流れになってきたなぁと、改めて感じられるドラマになってきま
| ◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆ | 2010/03/12 11:55 PM |
ヤマトナデシコ七変化 第9話:親子にだけ見える物
スナコちゃん、かむばぁ〜っく! L(○ ̄L)オーーーーイ!!(」 ̄□)」 せっかく恭平が素直に謝ろうとしてたのに・・・{/ase/} 自分でブスナコの呪文を唱え、自家発電してまで恭平にハッパをかけたスナコちゃん。 お前をかばってたのは家賃の為と言われて傷付いてもなお、
| あるがまま・・・ | 2010/03/13 12:58 AM |
ヤマトナデシコ七変化 9話 感想
あー、うん、感動するところなんだろな、うん…。
| けろりん的ひとりごと | 2010/03/13 5:35 AM |
ヤマトナデシコ七変化 第9話
恭平(亀梨和也)は過去を思い出した母親・亜紀(麻生裕未)から 「生むんじゃなかった」と言われ、深く傷付く。 だが、恭平は雪之丞(手越祐也)や武長(内博貴)たちに悟られない ように振舞う。 事情を知るスナコ(大政絢)は、そんな恭平が心配でならなかった。
| ぷち丸くんの日常日記 | 2010/03/13 2:02 PM |
ヤマトナデシコ七変化 第9話 目で見えるもの、見えないもの
『親子にだけ見える物』内容母・亜紀(麻生祐未)との2年ぶりの再会そして和解。そう信じていた恭平(亀梨和也)であったが、思い出の“希望の丘”という言葉を恭平が口にした途端、亜紀は辛い記憶を思い出し、恭平に“産むんじゃなかった”と、怒りをぶつける。一気に
| レベル999のマニアな講義 | 2010/03/13 5:25 PM |
《ヤマトナデシコ七変化》#09
スナコは、とても気になっていいた。恭平の母亜紀が帰ってから、恭平が床に落ちた、割れた皿や、海老フライを片付けているのを見てしまった。 翌日は、かなり楽しげに、食事していたが、水を飲みにキッチンへ来た恭平にスナコは思い切って聞いた。 「あの・・・夕べ何
| まぁ、お茶でも | 2010/03/14 3:47 AM |