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戦う司書 The Book of Bantorra第24話「真実と恋と第二封印書庫」 

第24話「真実と恋と第二封印書庫」 

マットは代行がみつかるまで妙な気を
おこさないようにと、監視されていました。

「おまえはすっかり代行の右腕に

 おさまっちまったからなあ

 プレイボーイの哀れな末路だ」


と言って、でていくガモ。

「哀れな・・か」

過去を思い出すマット。

フォトナ前館長代行を待ちかまえていたマット。
ミンスが聖浄眼で、フォトナが
天国に歯向かおうとしていることを知ったそうで
時期代行の命令で、それを止めるため。

「おまえがここまで

 職務に忠実になったのは

 ハミュッツ・メセタへの

 感情故か?」


「やめてくださいよ。

 武装司書の真実を知ってしまったからには

 従わざるを得ない。

 それだけです。」


「君は 

武装司書の真実を知っていても

 ハミュッツの真実は知らない。」


フォトナに銃を向けるマット。

「ハミュッツをいくら思ったところで

 君には何も残らない」


回想おわり。

「何も残らない・・か。

 天国の正体 武装司書の秘密

 全てを理解しても

 今もわからない謎が一つ 

 ハミィ お前は誰なんだ?」



OP


チャコリーの能力であやつられたミンスを
おもいきり頭突きしてもとに戻すハミュッツ。

チャコリーの魔法権利は心魂共有。
ミレポの思考共有の上位版で
考えていることをやりとりするだけでなく、
相手の感情を読み取り、感情を与えることができる、
チャコリーの感情と同調するらしい。

「あのじじい マキアは

 この能力を使って

 ある男にチャコリーを愛させようとした。

 その男を絶望から救うためにね。」


そういってチャコリーに触れた
ハミュッツもとらわれそうに・・。

「あたしは・・あんたが・・

 あんたが・・・大嫌いよ」


チャコリーの首をひねって
殺してあげました。

「ラスコール・・いえ

 追憶の戦記のひとつ 石剣ヨル

 いるんでしょう」


姿をあらわしたラスコールは
チャコリーの本をとりだしました。

「ねえ 人を本にするときって

 どんなかんじなの?

 ぞくぞくしちゃう?」


「私はただの石剣です。

 そこに快楽などございません。

 ただ 私には 人間という存在が

 とても楽しいもののように思えます」


本をハミュッツに渡してまたきえました。

ミンスに協力してもらって
施設を爆破してまた飛び立っていくハミュッツを
見送るミンスと秘書。

前にハミュッツに興味をもって聖浄眼で見たそうですが
大量虐殺くらいを望んでいるのだろうと
思っていた想像とは全く違っていて
そうは自虐、思考は空白 望みは愛。

チャコリーの本をみるハミュッツ。

フォトナを操ってルルタのところへ
案内させるチャコリー。

ルルタに会うチャコリー。

ルルタは40年前にマキアに自分の殺害を依頼し
そのマキアが作り出した道具がチャコリー。

「あの日 僕は弱い自分に屈し

 弱い自分をさらけ出してしまった。

 ずっと の日の醜態を
 
 消し去りたくてたまらなかった。」


「ルルタはチャコリーを待っていたの」

でもチャコリーの能力は通じない。

「ルルタはチャコリーを愛さなきゃダメ!」

一緒に死のうといっても
ルルタのつぶやく「ニーニウ」という声に
心を読むチャコリー。

ニーニウいるルルタをみて
パニックになるチャコリー。

「ふうん。これがルルタの絶望だったの。

 ただの甘ちゃんじゃない。

 私らはこんなやつに

 熱を上げ続けてたってわけね。」


過去のハミュッツとチャコリーが別れる場面。
チャコリーとルルタが死んだらハミュッツは用なし。
じゃあどうすればいい?ときくと

「ハミュは・・そうだね

 普通の相手に 普通の恋をして

 普通に結婚するの。

 それでね 家族に見守られて

 涙なんか流される

 ダサい死に方するの。

 みんなに死んでほしくないって思われて
 
 そうやって死ぬんだよ」


と抱えていたぬいぐるみを投げ渡しました。

「最後に一度だけ 私の心

 読んでもいいわよ」


「ハミュになんて興味ないよ」

と行ってしまうチャコリー。

「あんたはほんとに くそったれだった。

 あんたをあの砦で殺さなかったのは

 長年の憂さ晴らしのため。

 どうしてさっき

 あんたの心魂共有能力が

 あたしに通じなかったか わかる?

 最初から愛してたのよ。

 くそったれのチャコリーをね。

 ルルタを殺す道具として育てられた

 長い長い日々の中で

 あんただけがあたしの友だちだった。

 でもね ルルタを殺すのはあたし。

 おだやかで暖かな ダサい死に方なんて

 あたしにはもう許されない。」


ハミュッツに見えた砂の上に書かれたメッセージ。

「飽き果てた 待ち続ける日々の長さと

 この世界に生きるすべての人に」


バントーラへ戻ったエンリケは
見張りをたおし第二封印書庫へ。

「天国を滅ぼすためには

 まず天国を知らねば」


扉をあけて天国を見て驚くエンリケ。

「これが 天国・・?」

「ルルタ=クーザンクーナ」

そこへやってきたマット。
知られたからには・・と銃を向けるマット。

そのとき、衛獣たちも暴れ始めて大騒ぎに。

マットとエンリケの前にあらわれたルルタ。

「かなしい・・

 とても悲しい・・よ」


マットとエンリケふたりとも
木の枝で拘束されました。

そこへきこえてきたハミュッツの声。

「は〜い。皆さん。おひさしぶり。

 うんっ。ええっと。

 今君たちが戦っているのは

 『終章の獣』という存在です。

 遥か昔 楽園時代の終わり

 未来管理者バントーラによって

 生み出された殲滅兵器です。

 それをずっと 衛獣という名で

 読んでいましたね。

 過去管理者バントーラが生み出した

 迷宮の守護者と伝えていました。

 ですが・・それは嘘っぱちです。

 そう 嘘っぱち。

 あたしを含めて 歴代の館長代行は
 
 あなたたちに嘘をついてきました。

 たいへんにたいへんに たくさんの嘘を。

 ここでまずは 重大な発表をしましょう。

 我らが偉大なるバントーラ図書館館長

 ルルタ=クーザンクーナが

 本日を持ちまして図書館の閉館を決定致しました。

 ルルタ=クーザンクーナ

 この図書館の創立者

 過去神バントーラを蹴落とし

 図書館館長になった人物です。

 みなさん。ながらくのお勤め

 本当にお疲れ様でした。

 バントーラ図書館は

 武装司書は 今日で終わりです。

 今日で 終わりです。」


外へでてきたルルタ。

「苦しみの中で 死なせはしない。

 長い間 僕のために 生きてくれた

 君たちへの 唯一の贈り物

 涙なき 結末の力」


季節関係なく、雪が降り注ぎ
眠りにつくみんな・・・。
この郵便配達の人はフォトナ・・・?!

傘をさして歩くラスコール。

「終章の獣が目覚めた世界に

 涙なき結末の力が 降り注ぐ。

 すべての生きとし 生けるものは

 深い眠りにつく。

 二度と朝がくることはない

 永遠の眠りに・・

 世界を週末に導く者と

 それに抗う者の物語。

 私はただ 物語の行きつく先を

 見たかっただけ。

 ですが なんと静かな大団円

 いささか 叙情的すぎる」

エンリケも目をとじそうになったとき
マットが銃を撃って、拘束をはずしました。

「俺は・・終われない・・」

ハミュッツに殺してくれる?と
きかれていた過去。

「ハミュを 他の男に

 殺させるわけにはいかない!」


自分の腕を撃ち痛みを感じながら
歩きだすマット。

エンリケも電撃を出し抜けだしました。

代行室でコーヒーを飲むハミュッツ。
いつも図書館ではイレイアが入れる紅茶を飲み
コーヒーが飲めるのはマットの部屋だけ。

「平日には紅茶を飲んで

 休日にはコーヒーを飲んで

 残酷になりきれない

 人のいい武装司書のやつらと

 無益な日々を過ごして・・。

 ルルタを殺すためだけに

 生きてきたあたしが 

 少しだけ このままでいいかって
 
 思えちゃったのよね。

 ルルタ=クーザンクーナ」


世界をみおろすルルタ。



天国というものの存在がわからない。
天国は神か。
自分の一存で世界を終わらせられる
ということはそういうことか。
過去神も含めて、みんなみんなうさんくさい。
こんな人間できてないような弱いものに
絶対的な力なんか持たせちゃダメでしょう。

早く最後までみてすっきりしたい・・!
(すっきりするのか?)


戦う司書の原作一覧







2010.03.13 Saturday 13:03 | comments(3) | trackbacks(10) | 
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ミチコ (2010/03/14 11:01 AM)
honeyさん おはようございます。バントーラ図書館と武将司書が突然の終了、一体どうなるんでしょうね。
越前☆瀬緒 (2010/03/14 11:20 AM)
こんにちは。ここにきて、超展開ですね。ルルタという男はなぜ「天国」と呼ばれる存在に?やはり危険だから?まさか、あの人は神様だったらすごいオチになりそうな気が・・・。神様に牙を向く人間なんてすごい展開ですよ。しかし、マチアと言いフォトナと言い、代行の人はやめたら普通に生活するものなんですね。(マチアはそうじゃない人だったけど)
honey (2010/03/14 11:44 AM)
>ミチコさん

 こんにちは。
 
 なんかすごい展開になってきましたね。


>越前☆瀬緒さん

 こんにちは。

 天国っていうと場所のことかと思うのに
 まずそれも意外でした。

 ハミュッツも記憶をけされたら
 普通にマットの奥さんできるかも、、









戦う司書 The Book of Bantorra 第24話「真実と恋と第二封印書庫」
チャコリーの愛した人はやはり天国の中の人?w 正体はびっくりのバントーラ図書館の館長さん。なぜ木の中に引き籠もっていたのかわからないけどw いよいよラスボス登場な感じで盛り上がってきましたね。
| よう来なさった! | 2010/03/13 1:16 PM |
戦う司書 #24
「真実と恋と第二封印書庫」 チャコリーの能力でミンスがおかしくなるところで終わってたけど ハミュッツを狙おうと向って行った ハミュッツさすが! 頭突きでミンスを正気に戻らせたよ(*゚д゚)ぇ....(゚д゚*) 心魂共有を使うというチャコリー ここぞとはか
| あ゛ぁやっちゃったなぁ… ぉぃ… な毎日w | 2010/03/13 1:46 PM |
戦う司書 第24話「真実と恋と第二封印書庫」
武装司書のトップの役職名がどうして館長代行になっているのかが、ここへ来てようやく判明。
| White wing | 2010/03/13 1:52 PM |
戦う司書 The Book of Bantorra 第24話「真実と恋と第二封印書庫」
戦う司書 The Book of Bantorra 第2巻 [Blu-ray](2010/03/26)朴叙ミ美中村悠一商品詳細を見る ミンスが能力を使用してハミュッツ=メセタの魂を視たところ...
| 破滅の闇日記 | 2010/03/13 1:58 PM |
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 急に結末に向けて動き始めた感じですね。後半のハミュッツのぶっちゃけトークが面白かったです。
| つれづれ | 2010/03/13 2:15 PM |
戦う司書 The Book of Bantorra 第24話「真実と恋と第二封印書庫」
代行が行方不明のまま、他の武装司書に監視されているマットは過去を思い出していました… 前館長代行フォトナが天国に歯向かおうとしている...
| Spare Time | 2010/03/13 8:41 PM |
戦う司書 第24話 「実と恋と第二封印書庫」 マットかっこいい!!
あれ!!フォトナさん!!!
| アニメ感想総合情報センター | 2010/03/14 1:36 AM |
戦う司書 The Book of Bantorra 第24話「真実と恋と第二封印書庫」
 マットアラストのハミュッツへの想いが切ないよ!!  往年のプレイボーイもすっかりハミュッツの右腕に収まってしまったと呆れられてしまっているマットアラスト。 しかし誰に何と言われようと、彼のハミュッツへの想いは本物でした。  「ハミュッツを想っても
| たらればブログ | 2010/03/14 1:56 AM |
『戦う司書 The Book of Bantorra』#24「真実と恋と第二封印書庫」
「バントーラ図書館は、武装司書は、今日で終わりです」 今日で終わりです…。。。 うつろな瞳をしたチャコリーだったが、突然「心魂共有...
| ジャスタウェイの日記☆ | 2010/03/14 9:39 AM |
戦う司書 #24 真実と恋と第二封印書庫
テレビ版の 『戦う司書 The Book of Bantorra』 を見ました。 (以下ネタバレです。まだご覧になっていらっしゃらない方はご注意して下さい) とあ...
| ビヨビヨ日記帳2 | 2010/03/15 2:23 AM |