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NARUTO―ナルト― 52巻

[ マンガ ]
NARUTO―ナルト― 52巻
ネタバレ感想につきご注意

表紙はナルトとサスケとカブト

ナルトとサスケの再会。
しかし今はまだ戦う時ではなく
決戦は先へ。
サスケはイタチの目をもらい
ナルトはいよいよ九尾を封印することに。
マダラと組んだカブトも
よからぬことをたくらんでいるようで
マダラじゃないけど
カブトがこんなにからんでくるとは
思いませんでした。




以下 雑誌掲載時の感想


ナンバー484 それぞれの第七班!!

 カリンの手当てをするサクラの涙をみて
 敵の気持ちなんかわかりたくもない、だから・・

 『そんな悲しい顔で泣くんじゃねーよ…!』

 と思うカリン。

 サスケ・・悪い男!!

 女の子二人も泣かせちゃって!!

 サスケVSカカシ先生。
 そこへむかうナルトは、
 かつてイタチや我愛羅たちに
 言われた言葉を思い出しながら 
 自分が何をすべきか、サスケのために
 何をしてやれるのか、会えば答えがわかる気がする
 と急ぎます。

 須佐能乎を万華鏡で防いだカカシ先生。
 「おまえの中にあるのは憎しみだけじゃないはずだ」 
 「お前は本当はわかっているはずだ」
 ともう一度説得を試みますが、
 サスケが心をみつめて思い出しだみんなの笑顔も
 ただ憎いだけ。
 イタチの命と引き換えに笑っているとしか思えず
 さらに暴走。
 しかし一瞬目に異変を感じ視界がぼやけます。 

 そこへ出てきたサクラ。
 自分がサスケをと覚悟をきめたはずなのに
 やっぱり躊躇し、すぐサスケに気づかれました。
 とめようとしたカカシ先生は万華鏡のダメージで
 動けず、サスケからサクラを救ったのは
 ナルトでした。

 ようやくナルトがサスケのもとへ。
 でも説得されるとは全然思えないので
 どうなるのか・・。
 

ナンバー485 近く・・遠く・・・

 サスケに、マダラの真実をきいたことを話し
 サスケのやってることはわかるというナルト。
 そんなナルトに、サスケは前も言ってたけど
 親も兄弟もいないてめーに何がわかる、

 「他人は黙ってろ!!!」

 と聞く耳もちません。
 サクラが言っても当然だめ。

 ダンゾウを殺した時に
 汚されたうちはが浄化されていく感覚を
 味わったというサスケは
 木の葉のすべてを殺しつながりを断ちきることこそが
 浄化で、それこそが本当のうちは再興だと語ります。

 憎しみの積み重ねが今のサスケをつくりあげ
 サスケも時代の被害者なのだと思うカカシ先生は 
 ナルトとサクラにここから去るようにいいますが
 それをきかずにとび出して行くナルト。

 「もしかしたらサスケ・・
 
  お前とオレが・・

  逆だったかもしれねェ・・」


 螺旋丸と千鳥の激突。

 九尾のせいで里の嫌われものだったナルトは
 昔は里のみんなを恨んだこともあったけど
 サスケやイルカ先生にあうことで
 つながりを持てた、なんでもできるサスケに
 憧れてあとをおいかけたと話します。

 「オレはお前と会えてホントによかった」

 でもそんな言葉ではサスケは何もかわらない
 ナルトの選択はサスケを殺すか、殺されるかだと
 いわれると、負け犬にも英雄にもならないと
 さらなる激突。

 
 サスケは復讐心に蝕まれているので
 本当にただの説得程度じゃきかないでしょう。
 ナルトでも無理な気がするし
 イタチがいたらなあ・・・。
 いたらこんなことになってないか。


ナンバー486 拳

 ナルトとサスケが激突して
 お互いにはねとばされたのをそれぞれ助ける
 カカシ先生とゼツ。
 
 ゼツはトビにいわれて気付かれないように
 サスケについていたけど、ピンチだから
 でてきたそうです。
 
 戦争前に輪廻眼の回収をやっておくかと 
 言っているマダラにサスケのピンチを伝えるゼツ。
 そしてマダラもみんなの前に姿をあらわし
 ナルトとはまたちゃんとした場をあたえてやるから
 今は退けとサスケに命令。
 ゼツがかわりにやるというのも、おまえには無理だと
 とめて、鬼鮫のほうへいくようにいうマダラ。

 ナルトはサスケをよびとめ
 昔、終末の谷で言った「一流の忍同士なら拳を一度 
 交えただけで互いの心の内が読めちまう」という
 言葉を思い出させ、今直接ぶつかっていろいろわかった
 ということは一流の忍になれたことだといい、
 ナルトとサスケが戦えば二人とも死ぬ、
 サスケが木の葉をせめてきたら自分も戦うから
 憎しみを全部とっておいて自分にぶつけろ、
 
 「オレもお前の憎しみ背負って

  一緒に死んでやる!」


 というナルト。
 なぜそこまで俺にこだわる?というサスケに

 「友達だからだ!!」
 と宣言。

 行きつくとこまで行って死んだとしても
 うちはでも九尾でもなくなって 
 何も背負わなくなればあの世でわかりあえる・・
 勿論サスケはその気なし。
 カカシ先生は火影になる夢があるととめますが
 仲間一人救えないやつが火影になんてなれないと
 もっともなことをいうナルトが
 「サスケとは オレが闘る」と強い決意。

 でもこの場はいったんひいて
 あとからやるんですよね・・。
 今のサスケに友達と言う言葉なんて
 まったく意味がないように思います。
 サスケひとり倒しても
 やっぱマダラのほうが問題。


ナンバー487 戦いの始まり・・!!
 
 サスケとナルトをみて
 自分のできることは
 二人を信じること、と思うサクラ。

 カカシ先生はマダラをここでやろうと
 神威を出そうとしますが
 マダラには相手にされず
 マダラはサスケをつれてきえました。
 それを見守っているナルト。

 サスケはイタチの眼をもらう決意。

 「オレは全力でナルトを潰す!

  そして奴の全てを否定してやる!」


 サスケがいなくなってから泡を吹いて倒れるナルト。
 さっきサクラのクナイの毒でやられたらしいですが
 これくらいで倒れてて大丈夫なのか・・。

 そしてカリンも木の葉へ。

 雷影様とキラービーも帰還。
 しかしあの鮫肌にはゼツがついていたか。
 
 そして久々のカブトまで。
 大蛇丸の力をすっかり使いこなしているような。

 サスケだけにかまっていればいいものでは
 ないけど、ナルトにはサスケしかみえてない。

 サスケ、イタチの眼を移植したら 
 イタチの想いも感じられればいいのに。


ナンバー488 それぞれの里へ

 五大国大名はテレビ会議。
 承認以外しようもないと思うので
 忍連合軍結成決定。

 カカシ先生たちはキバたちと合流
 五影たちもそれぞれの里へ。
 
 サクラちゃんはもっと責められてもいい気がするけど
 サイが何気になじんでたり、ナルトが元気になってたりで
 なごやかなムード。
 ナルトのチャクラをみたカリンが
 サスケとは正反対で明るくて温かい・・と
 感じた後に奥に暗いものをみつけて驚きました。
 奥にあるものはサスケと同じなのか。

 サイを待ち受けていた根のものたちに
 ダンゾウが死んだと報告。

 ナルトがサスケを一人でやるというと
 みなにいろいろいわれますがナルトは
 闘えるのは自分しかいないと詳しくは語らず。

 そしてカカシ先生が火影に・・というときに
 綱手様が目をさましました!!すごく久々。

 イタチの目を与えられたサスケは
 自分が強くなっているのがわかる・・と
 危ない方向へまっしぐら。
 イタチの目から兄の心を感じられるないのか
 やはり。


ナンバー489  忍界大戦へ向けて・・・!!


 妙木山では、ナルトに封印の鍵を渡すかどうか
 相談中。自来也はナルトが九尾の力をコントロール
 できるといって実験したけど失敗、
 でもミナトがそれを望んでナルトに封印したとのことで
 大じじさまは、一度ナルトの予言をみるので
 ここへ呼ぶようにと命令。

 とりしらべをうけるカリンは
 適当に嘘をつきまくってますが
 
 さすが女はたくましい!

 カリンがかつ丼を要求した次に
 豚のアップだったのでちょっとびっくり。
 こちらは目覚めて食べまくってる
 綱手様でした。豚さん、危険。
 食後は戦争にむけての会議。
 シカマルも出席です。

 綱手の無事をきいて喜ぶナルト。
 一楽ラーメンもめでたいから
 おごってもらえることに。
 「いただき まーす!!」と
 はりきって口にいれたものは
 ちょ・・しばらく
 ラーメン食べられなくなるじゃないの。
 逆口寄せされてフカサク様の奥さんの
 手料理をいただいてました(^O^)

 あーでも、このふたり(にひき?)には
 ものすごくお世話になったんだから
 そのくらい食べなきゃばちがあたるよ、ナルト。

 大じじさまの予言。
 これからナルトはタコにあう。
 キラービーですよね。
 それから眼に力をやどしている少年と戦う、
 これはサスケか。
 そして四代目封印の鍵を渡してもらえることに。
 
 大蛇丸の力をつかって好き放題のカブトは
 マダラに接触。
  
 二代目火影と大蛇丸しかつかえなかった禁術
 穢土(えど)転生をつかい
 死人を蘇らせマダラと手を組みたいと要求。

 イタチ サソリ デイダラ 角都 長門

 こんなとこでイタチもってこないで!!!


ナンバー490 九尾の真実!!

 マダラにてを組むようにさそうカブト。
 イタチ サソリ デイダラ 角都 長門のほかに
 もう一人誰かをみせました。
 マダラが驚くくらいだから 
 よっぽどの大物らしい。
 でも呼び出しても別人なんだよね??
 イタチをこんな並びでつかってほしくない。

 カブトの目的はサスケ。
 忍術の純粋な真理のため生きた若くて繊細な
 うちはの人間がいるそうで
 マダラは戦争での成果をあげてからしか
 サスケは渡さない、さらに監視もつけるという
 条件で手を組みました。
 
 このふたり、お互いに「器がちがう」と認めあってますが
 なんだかしらじらしい。

 そして木の葉に、カブトとマダラが
 アジトへ入っていく様子を目撃させました。

 蔵入りの印を押そうとするナルト。
 九尾の力をコントロールするということは
 九尾の意志とチャクラを憎しみのない
 強い己の意志で完璧に分離することで
 九尾の意志にナルトの意志が負けたら 
 九尾が完全に復活。

 九尾の意志をコントロールする訓練も失敗したし
 大蛇丸とやったときも、ペインとやったときも
 憎しみが暴走して簡単に九尾とつながってしまったと
 自分で言ってるからここはやはりやめるのかと
 思えば、サスケと戦うには九尾が必要だと
 ・・え、封印解くの??!
 ナルトがこの力を使いこなすと信じてるという
 父の言葉も支えに

 『コントロール・・

  キッチリやってやんぜ 父ちゃん』


 大丈夫かなあ、本当に。
 もうちょっとナルトが成長する場面が
 あってからのほうがいい気もする。

 そしてナルトはタコ捜しですが
 そのキラービーは会議に出席中。
 会議内容にはおかまいなしで韻を考えてました。
 鮫肌の中にスパイがいるのにまったく
 気付いてない。


ナンバー491 人柱力監禁!!

 蔵入りさせるために
 口からのみこむってちょっと拷問。
 タコがいる場所はとある孤島
 生物たちの楽園・・楽しそうなリゾートときき
 妄想をめぐらすナルト。
 カエルにとっての楽園だよ?

 そこで意識をもどしてもらって
 ラーメン屋に戻ってきたナルト。
 急にサインくれとたのまれてとまどってます。

 いつのまにか木の葉の英雄になっていました。
 ちょっと前までとは真逆。

 雷影の招集にあつまった五影とその従者たち。
 今回は綱手も参加。
 人柱力を隠すという作戦に反対をする綱手ですが
 我愛羅の

 「あいつの事ならよく知ってる・・

  仲間のためなら無茶をしすぎる・・

  だからこそだ」


 という言葉をきいて黙ってしまいました。
 我愛羅はとことんかっこいいやつです。

 キラービーとナルトは
 雲隠れにある孤島に隠すという雷影。
 その孤島(楽園の孤島と思いこむナルトww)に
 むかうナルトは極秘任務ときかされて
 楽しげですが・・・
 なんか楽園と違う・・。
 「木の葉の"死の森”みたいなもんです」と
 片目つむっていわれても。

 そこへでてきたタコ・・じゃなくイカ!
 イカの化け物をダジャレとともにでてきた
 キラービーが倒して初対面。

 キラービーとナルト・・気はあうんでは。


ナンバー492 あいさつ


 キラービーと対面したナルト。
 世話役モトイに案内されて島へ上陸。
 さっそくゴリラが雄たけびあげますが
 この島の猛獣はビーがすべて
 手なづけているそうで 
 島のまわりには雲隠れの忍が結界をはって警戒。

 ビーが尾獣をコントロールした八尾だときいた
 ナルトは、尾獣のコントロール法をおしえてくれと
 ストレートに頼んで即ことわられ 
 へたくそながらラップで話しかけると
 「グーをグーで重ねろ」といわれて
 また歌ってみたけどハズレっぽい。
 ハーレムの術をつかってみたけど
 これはまったくダメで
 扉をしめられてしまいました。
 キラービーはお色気作戦にはひっかからないタイプか。

 モトイに愚痴を訴え、グーとグーの挨拶を
 かわしたといったら修行場所に
 つれていってくれました。
 真実の滝。
 尾獣のコントロールをする前段階。
 そこに座って目をとじると
 真実がみえてくるというモトイ。

 ナルトにみえたのはブラックナルト。
 一楽でサインを書かなったのは
 みんなが今までと違って急にてのひらを
 かえしたようになれなれしくしてきて
 うっとうしかったから・・・
 と、心の暗闇の部分を浮き出しにするみたいです。
 
 ナルトの反応がみもの。


ナンバー493 闇ナルト!!

 でてきた闇ナルトは ナルトの心の底にいる
 ナルト自身の意識。
 「オレが本当のおまえだ」
 というもう一人のナルトは
 憎しみでできた闇の部分
 そして九尾にきにいられているとのこと。
 
 ビーのほうは相撲して遊んでました。
 八尾からナルトの面倒をみてやったらと
 言われてますが、ビーには何か考えがあるようで。

 闇のナルトと戦っても自分自身なのでまったく互角。
 影分身を出せば向こうも出すのでらちがあかない。
 みているほうには座禅くんですわっているだけにしか
 みえません。こちらへ戻ってきたナルトに
 そいつに勝てないと尾獣の力は操れないというモトイ。

 ナルトから八尾のことをもっと詳しくおしえてくれと
 たのまれたモトイは、ちょっと迷いながらも
 ビーのことを話してくれました。
 ビーもナルトと同じく煙たがられてきた存在
 でも愚痴ることもなくひたすら明るく
 むしろ人柱力としての自分をアピール。
 (あのラップもそれか!?)
 人柱力であることを誇りにもてたのは
 兄 雷影のため。雷影のために立派な人柱力で
 あろうとして、この滝での修行もあっというまに
 なしとげたらしい。
 キラービーに修行のコツをおしえてくれるよう
 モトイからたのんでくれというどこまでも
 人頼みなナルトに、そんな資格はないというモトイ。
 モトイはビーを殺そうとしたことがあるそうで
 30年前に何か事件があったようです。

 キラービーも昔暴れたことがあるのか。
 ナルトはもうちょっと自力で
 がんばろうとしてもいいんではと思いました。


ナンバー494 キラービーとモトイ

 八尾も他の尾獣と同じく暴れては
 おさえられ・・だったようで
 その暴走したときの死者の中に
 モトイの父がいて、それまでビーと
 仲良くしていたモトイもだんだんビーを
 憎く思うようになりついには殺そうとまで 
 したけど失敗・・。

 ビーはその後も嫌われ阻害される日々で
 自分と重ねるナルト。
 でも同じく嫌われていた我愛羅もビーも
 今では尊敬され信頼される存在。
 ナルトだって今ではみんなにほめたたえられる
 ようになったけど、心のどこかでは
 今までさんざんのけものにしてきたくせに
 という意識があって、
 里のみんなに信じてもらえてる自信はないようです。

 そんなとき、イカが暴れてるのにタコだと思って
 モトイをかばうナルト、、、、バカ。

 イカはタコがやっつけてくれました。
 ビーさんは些細な昔のことなど何も気にしない
 男前な人でした。
 モトイの目からは涙が。

 モトイはとっくに仲直りしてて
 それでビーを尊敬してると言ってるんだと
 思ってたのですが、今はじめて
 わだかまりがとけたのですか・・。
 〜というようなエピソードがあったと
 教えてくれるのでもよかった気も。

(ジャンプH22年13号〜24号)



2010.08.04 Wednesday 10:11 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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