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銀魂―ぎんたま― 35巻

銀魂―ぎんたま― 35巻
ネタばれ感想につきご注意

表紙は次郎長

まるまる一冊、かぶき町四天王編です。

空知先生は事件を予測する能力を
前々からお持ちのようですが
今回のサブタイトルもまさに
ドンピシャ。
「若者の務めは老人の死を看とること」
連日ニュースをにぎわす高齢者の不在事件に
あわせたかのように
コミックスの発売のタイムリーさに
またまた驚きです。
「老人の務めは若者の生を看とること」
これだって、幼児のネグレクトを思えば
あてはまっていないこともない。


以下 雑誌掲載時の感想


第三百一訓 若者の務めは老人の死を看とること
      老人の務めは若者の生を看とること

 父に自分をみてもらいたいだけの平子なのに 
 かぶき町をまきこんでの大騒動に。

 お登勢さんが生きてたのでよし!!!
 
 死ぬわけないと思った!!


 キャサリンが必死の形相で
 はりついてるのが泣かせる。

 西郷さんから、お登勢さんの店が
 とりこわしになるときいて 
 店はたたむつもりだという銀さん。
 キャサリンが怒っても
 新八たちが心配しても
 もう何も護れる気がしねえといってしまいました。
 
 新八たちは涙涙でかぶき町に別れを・・。

 カツオからお登勢さんと次郎長と寺田辰五郎の
 昔話をきく銀さん。
 辰五郎が死んだのは次郎長をかばってだったのか。

 銀さんがやる気なさそうにしてたのは
 もちろん嘘でした!
 神楽ちゃんたちやみんなを護るため。
 カツオにお登勢さんを頼んでいく銀さんに
 銀さんの死に際なんて見たくないというお登勢さん!
 意識戻りました!!

「バーさん 家賃は必ず返す 

 だから・・待ってろ」


 銀さんのかっこよさが炸裂しそうです。


第三百二訓 侠(おとこ)の鎖

 ただのファザコンバカ娘かと思っていたら
 しっかりこの情勢をわかってるピラ子。
 次郎長の真意も銀さんのことも。

 お登勢さんの旦那さんとかわしたたった一つの約束
 侠(おとこ)の鎖。
 敵対するものながら、次郎長と銀さんは
 同じものではないですか・・・。

 そして一人でいこうとする銀さんに
 ついていこうとする神楽ちゃんや新八。

 「僕らは死なない!!

  アンタは死なない!!

  何故なら アンタが
 
  僕達を護ってくれるから!!
 
  何故なら 僕らが

  絶対 アンタを護るからだ!!」


 今人気投票やったら新八の順位あがりそうだなあ。

 そっとハンカチを差し出すタマさんと
 キャサリンも。
 
 やる気になった本気モードの銀さんのかっこいいこと!! 
 いっしょに戦う仲間たちもみんな大好き!!


第三百三訓 30巻あいても切れない絆
 
 たった4人でかぶき町を相手に
 たちむかう銀さんたち。

 人質をとられてしかたなく戦う西郷さんが
 ふんどし一丁で

 「武士(もののふ)どもよ

  全ては 

  血風の中で 語り合おうぞ」


 ときめる姿もカッコよければ

 「我等 お登勢一家

   仁義通させてもらいやす」


 な銀さんもカッコイイ!!

 そのあとつっこんでいく姿もすごい!!
 白夜叉な勢い!
 
 清掃モードにしてモップかまえるタマさんも 
 しびれるし、夜兎族な神楽ちゃんはもちろん
 いつもはメガネな新八も決める!

 「こいつら 子供(ガキ)なんかじゃねェ

  まるで・・・鬼叉の童(おにのこ)だ」


 みんなかっこいい!
 アニメ再開したときのこのかぶき町篇
 (何篇ていうのかしらないけど)のために

 今からDOESさんに主題歌依頼しておいたら

 どうかと思いました。


 キャサリンは人質救出に走りますが
 そこには華陀と親父がいるから無駄というピラコ。
 さらにお登勢さんの店に火が・・。

 このかぶき町で銀さんたちは

 孤立無援・・じゃなかった!!

 火消しの辰巳、鉄子、
 小銭形さん&ハジ
 たよりになりそうなからくり兵を
 ひきつれた源外さん。
 
 中にひとりだけダンボール装備のマダオがww

 狂四郎はじめホスト軍団。

 そして最強キャバ嬢軍団!!

 たよりになる仲間たちがいっぱい!

 桂さんはどこでスタンバってるんですか?!

 
第三百四訓 鉄の街


 万事屋とともに立ちあがってくれた
 心強い仲間たち。
 キャバ嬢ごときといわれたお妙さんが強い。

 「ひれ伏しなさい

  私が・・かぶき町の女王よ」


 ほかのみんなもものすごい戦闘力。
 ザコ担当長谷川さんはお疲れ様!!

 「フン コイツが 人の大切なモン

  奪ってきたアンタと

  護ってきたコイツらとの

  差って奴なのかね」


 とピラ子にいう西郷さん。
 でもピラ子は退く気なし。
 
 「負けだっつってんだろ

  てめーら こいつら怒らせたからな」


 新八と神楽ちゃん!!

 「僕らの・・かぶき町の

  お登勢さん(おふくろさん)
 
  を傷つけたことだけは・・

  許さない」


 「誰のためでもない

  自分達の大切なもの護るために

  ここにいるアル」


 神楽ちゃんはいけると思ったけど
 新八もここでやればできる子に!!
 新八!!今度人気投票やったら
 8位より上にいくんじゃ?!

 そして万事屋3人で次郎長のもとへ。

 
第三百五訓 ジジイと若い女が一緒にいると
      何か色々想像力が増す

 閑散としたかぶき町をみつめる次郎長と華柁。

 狂死郎に斬られたいおカマたちが列をなし

 百須斗(ホスト)神剣 

 にたちむかう 

  拳王アゴウ

 世紀末救世主伝説・・ならず。 
 
 狂死郎、いい男だね!

 それでも立ち上がるピラ子。
 父と母のかわした約束を信じて立ち上がる・・
 これはこれで憎めない存在かも。
 やらかしたことは少々やんちゃがすぎますが。

 お役御免のピラ子を襲う華陀の援軍から

 ピラ子を守る西郷さん!!

 おカマ前すぎる!!


 次郎長は華陀のたくらみなど
 とうにお見通しでしたが
 四天王勢力争いでこの町を弱体化させ
 そこを乗っ取る計画をした華陀の正体は
 宇宙海賊春雨の第四師団団長。
 そして次郎長も天人からこの町を守るために
 戦ってきたというこの事実。
 次郎長もかっこいいじゃないか!!

 すでに四天王は崩壊し
 次郎長ひとりで何ができると侮る華陀に

 「かぶき町を なめるなよ」

 という次郎長。
 そしてそこへ主役 万事屋の3人がかっこよく登場!!

 なんてわくわくする展開!


第三百六訓 しぶとくずぶとくしたたかにしなやかに

 まんまと華陀の思い通りにやられそうになった
 かぶき町だけど、重症のはずのお登勢さんが!!

 「しぶとくずぶとく

  したたかにしなやかに

  それが 

  私達ってモンじゃないのかい」


 銀さんは西郷さんの息子を新八と神楽に
 たのんでここはさがらせました。
 
 「てめーら 信じて頼んでんだ

  だったらてめーらも俺を信じろ」


 女子供を逃がしたつもりじゃない。

 「こっから R18指定タイムだ」

 ようするに自分以外皆殺しにすればいいんだろ
 という銀さんに次郎長ものった。

 「クソジジイぃぃぃぃぃぃぃ!!」

 「小僧ォォォォォォォォォ!!」

 すごい勢いで周りの敵を蹴散らします。

 「俺が殺るまで 死ぬんじゃねーぞ」

 二人とも、かっこよすぎる。

 お登勢さんはピラ子も含めてその場を
 おさめに・・。
 みんなこの街が好きなだけ・・。
 お登勢さんを襲う天人をつぶしてくれたのはカツオ。
 
 あっちもこっちももりあがってます。


第三百七訓  猿公(えてこう)達の闘い

 西郷さんの子をたすけにきた
 快盗 鍵っ子キャサリンは扉をしめられ
 そのあとにやってきたかぶきキャッツも
 同じく。
 不審者に対する態度を正しくしつけられています。

 かぶき町のために戦うカツオ以下次郎長一家
 息子救出の知らせをうけて動き出す西郷さん以下
 オカマたち。
 お登勢さんや銀さんの仲間たち。

 「お見しりおきを コイツが

  かぶき町だァァァァァァァ!!」

 
 春雨相手の次郎長と銀さんは
 傷つきながらもたったふたりで
 華陀の手下を全滅。
 そろそろ終結か。


第三百八訓  煙管(きせる)と十手

 春雨は手をひき
 辰五郎の残したものを護るため
 戦ってきた次郎長と銀さんが
 キセルと十手を手に対決。
 護りたいものは同じなんだけど。

 砕けたのはキセルと次郎長の刀。

 「てめェ 何故・・斬らなかった」

 「・・言っただろ

  俺ァ もう二度と約束は違わネェ」

 「禁煙しろ クソジジイ」


 銀さんてば、次郎長までも
 護っていたなんて・・

 どこまでかっこいいの!!

 空知先生も禁煙して健康に気をつけてください。


第三百九訓 お控えなすって!!

 銀さん、どこまでかっこいいんだァァァ!!!

 で、今週の感想おわってもいいですか。
 
 もう十分約束は果たしたと
 次郎長にいってくれるお登勢さんたちの前には
 かぶき町の愉快な面々。

 春雨と刺し違える気だったピラ子の前には万事屋。

 元通りにぎやかになったかぶき町で
 改造されてるマダオが気になる・・!!

 銀さんの計らいで
 ようやくより添え会えた父娘。
 
 いいお話すぎる!!!感涙


(ジャンプH22年16号〜25号)



作者様のコメント

T大卒なのに始末書かいて
原稿を守ったエリート中崎に感動の涙。
掲載順がどうのの前に
ジャンプに載ってること自体がミラクルな
VSフリーザ様な状態だったとは。
休載もほとんどなくめちゃめちゃ
忙しそうなので、体調管理だけは
しっかりと、ゼリービーンズ本田さんとともに
銀魂いっぱい描きためてアニメ再開してほしいです。

感想にもかいてあるけど
アニメのかぶき町四天王編のために
DOESさんに歌つくっといてもらっても
いいと思います(^^)







2010.08.04 Wednesday 14:28 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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