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NARUTO―ナルト― 53巻

[ マンガ ]
NARUTO―ナルト― 53巻
ネタばれ感想につきご注意
表紙はミナト クシナ ナルトの親子3人


 ナルト誕生秘話が明らかに。
 両親の愛をしっかりうけて
 生まれていたとはいえ
 親子三人いっしょにいられた時間の短さと、
 ナルトのさびしかった子ども時代を思うと
 ますますマダラへの怒りがわいてきます。

 ナルトはきっと精神的に大きな支えをもらって
 強くなったと思うけど・・。

 以下 雑誌掲載時の感想。
 


ナンバー495 闇ナルト撃破!!

 モトイを助けようとしてくれたことで
 キラービーもナルトを見直したようで
 いっしょにラップで会話。
 キラービーが

 「うるせえってばヨー♪」
 
 といってくれたときの顔がまたよかった。
 あまりあのラップには心うたれたことないんだけど。

 もう一度真実の滝へいけといわれ
 自分の負の感情とむきあうナルト。
 ナルトがもう一人の自分にみせたものは

 「火影こうほ No.1 ナルト」のサイン。

 「こうほ」がひらがななのが泣かせます^^;

 里のみんなに信頼されている自分を信じて
 みることにした、と、負のナルトも
 そのままうけとめてやると、ブラックナルトは消滅。

 自分の闇の部分を克服したという
 ことでいいのでしょうか。
 根が明るくお気楽なところがあるから
 こうもうまくいくのかな。
 サスケだったらどこまでも闇にいきそうな気がする。

 そして今度はビーとともに滝の裏へ入って
 修行開始。
 ビーとの共闘は楽しそうです。


ナンバー496 再会九尾!!

 九尾と対決するために
 建物に入ったナルトたち。
 ヤマト隊長が本気で心配してくれてるのに
 ナルト、首がとれたふりなんて

 10発くらい殴られろ。

 キラービーとナルトは気があってるけど。

 九尾の封印をとき
 もしコントロールがうまくいかなかったら
 この場に閉じ込め新しい人柱力がくるまで封印するそうで
 ナルトの命がけということか。

 封印をといたら自分のチャクラで
 九尾のチャクラをつかまえる
 要するにチャクラとチャクラのガチンコ勝負。
 「強くなった」ナルトが勝つ道しかないですねえ。


ナンバー497 九尾VSナルト!!


 九尾と戦うナルト。
 キラービーのラップの応援つき。
 九尾の憎しみにとらわれず強い意志を
 持つことが大切。

 超大玉螺旋丸をぶつけても
 その巨大な尻尾ではねかえすし 
 螺旋手裏剣でもダメージを与える程度。
 九尾から負の感情が伝わってきて
 動揺するナルト。
 だけどここへでてきてくれたのがクシナ。

  「・・ここに居ていいのよ・・」

 母がでてきたからには大丈夫でしょう。
 前には父が、そして今度は母が
 助けてくれるのか。

 
ナンバー498 母ちゃんの赤い髪

 ナルトの前にあらわれたクシナ。
 ナルトって母の顔を知らないのでしたっけ・・?
 写真の一枚もなかった?

 語尾の「ってばね」でようやく気づいたナルトは
 母とわかると迷わず抱きつきました。
 涙を流してずっと会いたかったというナルト。
 親子の抱擁を邪魔する九尾をあっさりおさえこみ
 母と子とのはじめての会話。

 ミナトは、ナルトが九尾を封印するときのために
 クシナのチャクラも封印の式へ
 組み込ませていたのだそうです。

 母の赤い髪をほめてくれた男性は
 ミナトに次いでナルトがふたりめ。

 そんな母に、ふたりのなれそめを聞くナルト。
 ナルトってそういう方面興味ないのかと
 思ってたのでちょっと意外。
 
 ミナトとの出会いはクシナが木の葉へきて
 アカデミーにはいったとき。
 将来、女性ではじめての火影になってやると
 言ったクシナは生意気といじめられ 
 赤い髪と丸い顔からトマトというあだ名をつけられたものの
 そう呼ぶ男の子たちを返り討ちにしたため
 さらについたあだ名が

 「赤い血潮のハバネロ!!」
 
 こわすぎます、お母様。。。

 一方、おとなしいタイプのミナトの夢は
 里のみんなにみとめられる立派な火影になりたい
 というもの。
 そんなとき、クシナの特別なチャクラをねらって
 雲隠れの里にさらわれたクシナをたすけてくれたのが 
 ミナト。

 ヘンゼルとグレーテルのように髪を目印に
 おとしていったらそれに気づいてくれたのはミナトだけ。

 運命の赤い糸になってくれた髪と 
 ミナトを大好きになったというクシナ。
 その髪をほめてくれた男にだけおくることば

 「アナタを愛してる」

 といわれてちょっと照れるナルト。

 木の葉の黄色い閃光 と 赤い血潮のハバネロ

 木の葉のオレンジ火影 に!!

 両親から愛された記憶というのは
 強くさせてくれますから。
 本当はもっと早く伝えてあげていられれば
 よかったんだろうけど。

 みんながみんなそうではないけど
 ミナトとクシナを知ってる里の人たちの
 態度は今思ってもちょっとあんまりだです。

 ナルトはこれでもう九尾には負けないか。


ナンバー499 新たなる封印!!

 母の愛で満たされるナルト。
 そのパワーで九尾をおさえにかかります。
 螺旋 超多連丸、さらに仙人モードで
 仙法 超大玉螺旋多連丸、
 ナルトの体にも変化がみえて
 九尾は最後に吠えながらも
 閉じ込められました。

 そのあとナルトはもっと母と話したそうに
 してるのに、母が
 「これでやっとミナトのところへ
 いける」というと、さびしそう。
 母はその前にナルトの
 生まれた事件の真相を話すことに。

 「私は アナタの前任の九尾の人柱力

  まずはそこからね」


 クシナが人柱力だったという
 話はありましたっけ・・?
 ミナトが息子に封印したとは
 きいていたけど、まさかおなかにいたときに
 ってわけじゃないだろうし・・。

 
ナンバー500 ナルトの出生

 クシナはもともと九尾の二番目の人柱力
 となるべく木の葉へつれてこられたそうで
 火の国と渦の国には昔から深い関係にあり
 千手一族とうずまき一族は遠い血縁にあたり
 渦潮の里には封印術の得意な一族が住み 
 ナルトの四象封印もベースになっているのは
 そうだし木の葉で友好の証とつかわれている
 うずまきのマークもそこから。
 前任の人柱力 うずまきミトは
 初代火影 千手柱間の妻となり
 九尾を封印。
 自分が人柱力候補なのをきいたとき
 ショックをうけたけど、九尾の器として
 ここへきたけど、その先にその器に愛を
 みつけて入れなさいといわれ
 その言葉どおりミナトと知り合って
 幸せだったと笑顔。
 それをきいて思わず涙するナルト。

 さらに16年前の事件の真相が語られました。
 封印が弱まる唯一の機会が妊娠・出産。
 里から離れた結界の中、護衛もつけての
 厳戒態勢で出産することに。
 移動前に生まれたばかりのサスケとも
 あってました。

 封印をおさえつつ出産の痛みにもたえ
 ナルト出産。
 そこへ仮面をつけた男があらわれ
 生まれたばかりのナルトを人質にとって
 脅しをかけました。

 やっぱりマダラかな?
 結界も護衛もまったくきかず
 いくら極秘とはいえ警戒不足というか
 クシナとミナトにとっては
 子どもが生まれた最良の日になるはずだったのに
 なんということに・・。

 でも封印が弱まって危険だから
 出産をさせないようにという動きに
 ならなくてよかった。
 (木の葉の上層部ならそのくらいしそう。)



ナンバー501 九尾襲来!!

 
 仮面の男にさらわれたナルトを
 奪い返したものの
 (ミナト、かっこいいな!)
 そのせいでクシナとひきはなされ
 クシナはとらわれ鎖につながれました。
 産後すぐの女性になんということを。

 封印もよわまっているところから
 九尾をひきずりだす男。
 その九尾でクシナを殺そうとしたのを
 間一髪で助けるミナト。
 クシナをナルトのそばに寝かせ
 四代目火影の羽織をはおって
 でかけていくミナト。

 このあとの状況を考えると胸が痛い。
 生まれたばかりのナルトに顔を寄せる
 クシナが哀しい。


ナンバー502 四代目の死闘

 不穏な空気を感じ取って泣く弟サスケを
 子守りするイタチ。
 カカシ先生とガイも異変を感じ
 九尾が里に出現。
 三大目火影も戦闘準備。
 ミナトは九尾の攻撃を字空間結界でとばし
 仮面の男と戦い、すぐにマダラに行きつきますが
 マダラは死んだはずなので断定までは至らず
 それでもそのまま戦うことに。
 マダラには物理攻撃はきかず
 向こうの攻撃時には実体化するので
 相討ちのタイミングを狙うミナト。
 ミナトがクナイをうまくつかって
 螺旋丸をたたきこみました。
 飛雷神二の段。
 
 でもこのままマダラがやられておわりなわけ
 はないし、九尾もいるのでまだまだピンチ。


ナンバー503 ミナトの屍鬼封尽!!

 ミナトがマダラから九尾をひきはなしたものの
 「オレはこの世を統べるもの・・」と
 不吉な言葉を残して消えるマダラに
 不安を感じるミナト。

 イルカ先生の母は息子をかばって負傷
 逃げろといわれて抵抗する息子に

 「子供を守るのが親の役目だ!!」
 という父。

 紅さんも、父から、自分の孫となる子に
 火の意志をたくせといわれていました。

 三代目も四代目も全力で九尾をおさえ
 ミナトはそのままクシナとナルトのもとへ。
 クシナは九尾をひきずりこんで死ぬつもり。
 ナルトとミナトと3人で生きている未来を
 想像したら幸せだということ以外想像できない
 という言葉にミナトも涙・・。
 心残りは大きくなったナルトを見てみたかったこと
 ときいて、クシナの残り少ないチャクラを
 八卦封印に組み込んでナルトに封印し
 九尾は自分が屍鬼封印するというミナト。
 それも半分だけ封印し、九尾のもう半分は
 予言の子と言われたナルトに。
 将来必ずあらわれるあの仮面の男(マダラ)を
 止めるのはこの子だと確信した父。

 「この子を信じよう!
  
  なんたってオレ達の息子なんだから!」


 と屍鬼封尽!!

 それで今クシナがナルトに再会できている
 わけですか。
 にしても幸せになれるはずの家族3人を 
 ひきさいたマダラは許しがたいな。


ナンバー504 ありがとう

 九尾を封印する前に
 我が子への想いを語る母(と父)の言葉に
 泣けました。

 息子のためになら死んでもいいと思うのが
 母であり父であり・・親。
 九尾からナルトを体をはってかばうクシナ。
 封印の鍵をガマ寅にわたし
 八卦封印の前に最後のメッセージ。
 友達をつくるのよ、のほかに
 悪い女にひっかからないようにと
 こんなときにでもいうクシナがさすがお母さん。

 クシナの伝えたいことはミナトも同じ。

 その話をきいたナルトは親を恨んだことは
 なかったと母にいい、自分に命をくれた
 両親に感謝。

 「オレの器にも 九尾より先に

  愛情が入ってるって

  分かったから!

  だから オレも幸せだ!!

  父ちゃんと母ちゃんの子でよかった!!」


 母も感謝の言葉を伝えながら消えていきました。

 両親の愛をいっぱい感じ取って
 ナルトはパワー倍増では。

 サスケも同じように愛されていたと 
 思うんだけどな・・・。


(ジャンプH22年25号〜35号)


カバーコメント

 イラストも湯呑に囲まれた哺乳瓶。
2010.11.04 Thursday 08:44 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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