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ぬらりひょんの孫 第20話「七分三分の盃」

第20話「七分三分の盃」
「玉章さまのもとへ・・」

とすすむ四国八十八鬼夜行。

リクオや黒田坊も気にしていますが
そんな中、自分だけ妖怪をみたことが
ないことを嘆く清継くん。

今週末もまたリクオ宅で
合宿をしようと言うのを
女の子たちはもうそっぽをむきました。

四国。

納豆小僧と狸が楽しそう。

ぬらりひょんは隠神刑部狸から
玉章が伝説の宝を手にしたという話を
きかされます。

それはもしや、伝説の刀 魔王の小槌?

「玉章は 宝を手にしたであろう日から

 かわってしまった。

 仲間を仲間とも思わぬあやかしに。」


集まった妖怪たちを前に話す玉章。

「ついに我々 四国八十八鬼夜行が

 表舞台にたつときがきた。

 進もう!この刀と共に!!」


妖刀をかざします。

「魔王の小槌

 あの刀に選ばれし玉章様こそが

 我ら四国八十八鬼夜行の主だ!」


四国妖怪が集結していることで
話しあうリクオたち。

「内にあっては反勢力

 外は四国八十八鬼夜行の進行」


『しっかりしなきゃ。

 おじいちゃんがいない今

 僕が組をまとめないと。

 僕はおじいちゃんの

 ぬらりひょんの孫なんだから。』


廊下にいた猩影は雪女に声をかけられて
自分の思いを話します。

本当は人間にまぎれていきていこうと
思っていたけど、父が殺された時に
妖怪としての血がたぎるのを
感じたそう。

「なのに なんだってんだ

 若頭はよ!

 俺に親父の仇を討てとも言わねえ。

 かといって

 若頭が仇を取ってくれる様子もねえ。

 このままじゃ 

 俺の血が収まらないっす!」


玉章と犬神たち。

自分がただの噛ませ犬だったのかと
玉章にたずねる犬神。

「お前はよくやってくれたよ 犬神。

 奴良組の戦力をはかる上で
 
 なくてはならないかませ犬だ。」


「くっそう。

 俺はまだまだ暴れ足りないぜよ。」


「あせるな 犬神。

 まもなく総攻撃をかける。」


真夜中、胸騒ぎを感じて目を覚ます雪女。

そして、ひとり玉章のアジトへいく猩影。

「親父 仇は俺がとってやるぜ!」

中には四国八十八鬼夜行。

「ほう。敵陣まっただなかにひとりで

 乗り込んでくるとは

 何者だ?」

「ここは奴良組のシマだ!

 てめえらよそもんに名乗る名はねえ!」


しかし巨大な鬼の足に
踏まれてしまいました。

猩影の父との回想。
父が奴良組についたのは総大将に惚れたから。

「力はわしのほうが上でもな。

 叶わぬと思ったんじゃ

 真の妖怪でもあり

 人の心をも知る

 あのお方にの。」


「ふん なんだよ それ」

「いずれ おまえにもわかる。

 おまえはおまえの目で見極め

 進む道をきめればよい。」


回想おわり。

「くそ!おやじ すまねえ。」

踏みつぶされようとしたところ
三羽鴉が助けにきました。
猩影を救いだして帰る三羽鴉を
追うなという玉章。

「すべてのかたは最終決戦でつける。」

怪我をした猩影のもとへかけつけるリクオ。
たったひとりで四国妖怪の元へ
乗りこんでいったときかされます。

「僕のせいだ。

 僕がふがいないからこんなことに。」


というリクオを

「冗談じゃねえ!」

と怒鳴る鴆。

「今 猩影のやつが口きけたら

 こういうはずだ。

 あいつが てめえのおった傷を

 人のせいにすると思うか?

 てめえの一家の落とし前は

 てめえでつける。

 やつはそれを実行したまでだ。」


「じゃあ 僕はどうすれば?

 狒狒は おじいちゃんと盃を交わした

 義兄弟だ。
 
 家族も同然だろう。

 だったら その息子の猩影くんも

 僕たちの一家なのに。

 なのに・・なのに 僕は・・。」


「だったら 戦えばいいだろうが!

 おまえは おまえの百鬼夜行でな。」


「我等は 総大将 あるいは

 おまえの父である先代と

 盃を交わした。

 その忠誠のもと

 おまえのことも受け入れてきた。」


「今の状況は まさに

 総大将あってのリクオ様に他ならない。」


「さよう。私どもとリクオ様は

 総大将中心に

 いわば 五分五分の対等な関係。

 我等はリクオ様の

 百鬼夜行ではございません。」


「だから 僕は

 僕の百鬼夜行をつくれと」


「おうよ!

 この俺のように

 じかに盃を交わせ!

 五分五分じゃねえ

 七分三分の親分子分の盃をな。」


「親分子分の。」

「ああ。お前が率いる百鬼夜行だ。」

「でも 僕にはまだ

 妖怪としての力は夜しかない。

 そんな僕に

 みんながついてきてくれるとは思えない。」


弱気なリクオに怒る鴉。

「バカ野郎!」

と胸元をつかみあげます。

「何するんだよ?」

「たまには根性みせてみろよ!」

「僕だって 

 僕だって このままはいやだ!

 なんとかしたいって思ってるよ!」


「いい目してんじゃねえか

 リクオ。

 昼でも夜でも

 おまえはおまえだろうが。

 おまえの百鬼夜行ってのは

 昼も夜も関係なく

 おまえそのものに

 惚れこんだやつらのことをいうんだ。

 この俺のようにな!」


リクオは庭の桜の下で
刀をぬきました。

幼いころ、おじいちゃんから

「ぬらりひょんの孫だから成せるものは

 何もない

 すべては おまえ次第なのじゃ」


と言われたのを思い出すリクオ。

「そう。おじいちゃんの

 ぬらりひょんの孫だからじゃない。

 僕は僕として

 もう 誰も傷つけたくない。

 だから!」


剣を上にふりあげると
雪女や青田坊 黒田坊 首無たちが
集まっていました。

庭で親分子分の盃を交わすリクオたち。

「未来永劫 私たちは

 どんなリクオ様も受け入れ

 生涯 信じてついていくことを

 誓います。」


「おう」「ああ」「はい」

「どうか いついかなるときも

 ご自分の信じる道を

 正直に生きてください。」


「その道が険しいならば

 必ずや 共にひらきます」


盃を飲み干すリクオ。
そして雪女たちも・・。

笑顔でみまもるリクオが
夜バージョンに。

「よろしくたのむぜ 雪女」

とみえたのは雪女にだけで
リクオは子どもの顔のままでした。

窓からみていたのは牛頭丸と馬頭丸。

桜の下の夜リクオと昼リクオ。

「ついに 百鬼夜行を率いるか。」

「うん。もう 迷わない。」

「人間ごときのおまえに

 何ができるか」

「やっぱり 君のようになるのは

 難しいよ。
 
 君は 強くて おそろしくて

 怖いから。

 でも 僕のすべてを

 君に明け渡すつもりはないよ。

 僕は 人間も妖怪も守りたい。

 それは絶対に譲れないからね。

木の下におりてきた夜リクオ。

「だったら 

 人間のことはおまえにまかす。

 妖怪のことは俺にまかせろ。」

「いつか いつも君がいる

 あの枝の上から

 世界をみてみたいな。」

「ガキのおまえにゃ まだ早ぇ。」

「もう子供じゃないさ。」

「ガキだからガキだって言ってんだよ」


姿を消す夜リクオ。

傷ついた猩影が動こうとしているのを
みてあわててとめにいくリクオ。

「まだ動いちゃダメだって!」

「うるせえ!ボンボンが!」

「猩影くん!」

「行かなきゃ なんねえんだ!」

はっとするリクオ。

「四国のやつらのところに乗り込むなら
 
 次は僕も一緒だよ。

 一人でできないことも

 百鬼夜行と共になら

 必ず成し遂げられる。

 必ず。」

「恐恐としてんじゃねえ。

 相手はただの化け狸だ。

 そんな奴相手に

 勝手に死ぬ覚悟決めんじゃねえ。

 てめえは 俺らの家族なんだからよ」

「そう。家族だよ。」

「親父の仇

 化け狸の皮はてめえが剥ぐ。

 後ろは俺らが支えてやる。」


夜と昼バージョン交互。

「さあて 

 百鬼夜行の始まりと行こうじゃないか。

 一家総出でな。」


リクオを見守る鴉天狗たち。

「まだまだ ほんの小さな

 百鬼夜行ですが」


「いずれは大きな力となろう」

「しっかりな リクオ」

猩影もリクオについていこうと
きめたようです。

『おやじ 俺は俺の目で

 進むべき道を決めたぜ。』


玉章と犬神。

「みろ 犬神。

 僕らの時代の夜明けだ。」


「今度こそ やつの首

 かみちぎってやるぜ。」


「いざ 妖怪対戦の始まりだ。」



すでに散々被害も出して
小競り合いも何度かおきているのに
玉章が表立ってせめてこないものだから
ずるずると・・。

夜リクオと昼リクオが
今後はうまく折り合いをつけて
やっていけそうかな。

病弱な鴉が今回はよくがんばりました。



奴良リクオ  福山潤
家長カナ   平野綾
雪女     堀江由衣
青田坊    安元洋貴
黒田坊    鳥海浩輔
首無     櫻井孝宏
鴆      杉田智和
牛鬼     中田譲治
牛頭丸    吉野裕行
馬頭丸    保志総一朗
鴉天狗    間島淳司
河童     矢部雅史
花開院ゆら  前田愛
清継     谷山紀章
巻 紗織   阿澄佳奈
鳥居夏実   平田真菜
島      柿原徹也
木魚達磨   辻親八
納豆小僧   新井里美
毛倡妓    かかずゆみ
奴良若菜   水野理紗
一つ目入道  松山鷹志
良太猫    石井真
黒羽丸    下野 紘
トサカ丸   入野自由
ささ美    小清水亜美
玉章     石田彰
犬神     岡本信彦
ぬらりひょん 大塚周夫・遊佐浩二
隠神刑部狸  森 功至




ぬらりひょんの孫 キャラクターCDシリーズ1 杉田智和(鴆) 福山潤(リクオ)

(仮)アニメ「ぬらりひょんの孫」キャラクターCDシリーズ2 安元洋貴(青田坊) 鳥海浩輔(黒田坊)







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2010.11.23 Tuesday 11:48 | comments(0) | trackbacks(18) | 
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ぬらりひょんの孫 第20話「七分三分の盃」
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ぬらりひょんの孫 #20「七分三分の盃」
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