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サイン 第1話

第1話
聴覚障害者である高校3年生の大江童司(植原卓也)に
とって、世界は無音だ。
兄・慎司(柳澤貴彦)のバイト先であるクラブへ
忘れ物を届けに行くが、店員の太郎(橋本淳)に
話しかけられても気付かない。

そんな折、童司のクラスメイトであるみっちゃん(桜田通)、
ツナ(平間壮一)、トビ(寺田拓哉)、そして後輩のなぎ
(吉沢亮)がステージでダンスを踊り始める。

音楽が聞こえない童司は店を出て行こうとするが、
衝撃を感じて留まる。重低音が振動となって体に伝わり、
リズムを感じることができた!
しかしその直後、ぶつかってきた男性を殴りつけ
、騒ぎにショーは中断してしまう。
童司は耳が聞こえなくなって以来、
何もかもに苛立っていた。

翌日、昨晩の出来事にも関わらずやさしく接してきた
ツナのことを無視してしまう。みっちゃんは、
そんな童司の態度が気に入らない。


童司は喧嘩で壊してしまった備品を弁償するため、
慎司に言われクラブでバイトをすることになったのだが、
ダンスの練習に訪れたクラスメイト達に絡んでしまい・・・。




深夜にやっていたドラマです。

聴覚障害、しかも中途障害なため
すさんでしまった少年童司が
ダンスを通して成長していくお話かな。

初回はこれでもかっていくくらい
拗ねていじけて尖って少年でした。
ろう学校行かずに普通校きたんなら
いつまでも文句ばっかり言ってる
立場じゃないだろうに。
まあなんだかんだいって
思春期の少年ですもんね。
大好きな音楽を感じられなくなったことは
拗ねるには十分な理由か。

わがままな弟を、見放さずに
温かく接してくれる兄 慎司や
あったかい空気をもった店員 太郎も
いい支えになりそう。

クラスメイトのダンス仲間も
それぞれ。
リーダー各のみっちゃんはクールだし
親には塾にいってると嘘をついて
練習してる歯医者の跡取りらしいトビ
体の調子が悪い父親のために
働かなきゃいけないツナ、
ただ楽しくダンスをやってるだけでは
なさそうです。

いじけモード炸裂の童司が
ダンスなんかやって何が
楽しいんだとからんだら
ずばりとかえすみっちゃん。

「何拗ねてんだ。

 自分にはダンスができないから

 すねてんだろ。

 甘えてんじゃねえ

 自分は何言っても許されると

 思ってるのか。

 障害者だからな。」


まあこの坊やにはこのくらい
言ってやったほうがいいよ。

負けず嫌いらしい童司は
そんな言葉に傷つくこともなく
挑発にのってしまい

「できるよ

 おまえのやってる踊りくらいできるさ」


といったところでつづく。

童司をはじめ若者たちの青春物語
見守りたいと思います。




大江童司 植原卓也
水本頼光 桜田通
坂田太郎 橋本淳
大江慎司 桝澤貴彦
渡辺綱 平間壮一
茨木飛 寺田拓哉
結城なぎ 吉沢亮




2011.01.20 Thursday 10:14 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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