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サイン 第5話

第5話
月のコンテストに向かって皆で一丸となろうとしていた
メンバーたちに、童司はSHOGOのダンスチームで
デビューすることを打ち明け、一緒には踊れないと告げる。
さっそくSHOGOのダンスチームのトレーニングに参加する
童司だったが、そこで、自分が障害者であるという
現実に直面させられるのだった・・・。





SHOGOが童司を売り出すコンセプトは

イケメン聴覚障害者ダンサー


障害を売り物にするのかといわれて
障害は武器になるというSHOGO。

SHOGOと兄たちの考えは
まったくの平行線だけど
どちらもありだと思う。
本人がどう感じるかに
かかってる気がする。

兄が

障害は個性はきれいごと
不自由も差別もたくさんある。

と訴えれば、SHOGOは

自分たちはダンスの力で世界に希望を届ける
不自由も個性ものみこんでがんばる姿は
観客に勇気をとどけてくれる。

と自分の考えに自信を持って言い返し
ツナが、

ダンスは仲間との一体感が大事、
それが障害者ダンサーなんて・・といえば
SHOGOのダンススタジオにいる青年が

ただ楽しいだけなら
街かどで踊って楽しめばいい
パフォーマンスにして金を得るには武器がいる。

と言い返す。

童司には耳が聞こえないという武器があり
SHOGOは、童司なら戦って勝ちあがれると
思ったから誘ったんだと意見を言う。

うーん、やっぱりどっちもどっちだと思う。
不自由や不都合や差別があるのも事実だし
でもそれをいったところで障害がなくなるわけじゃないから
それを武器にするというのもありだと思う。
ただし「障害者ダンサー」という前に
才能がちゃんとあっての話ですが。

今までずっといい兄ちゃんだった
兄が今回は爆発。
相変わらず自分勝手ばかりする童司に

自分だけが人生かわったんじゃなく
家族の人生もひっくりかえったんだ!

と訴えました。
あの兄ちゃんはちょっとできすぎな気がしてたから
(自分のせいで弟の耳がきこえなくなったと
 いうのならわかるけど)このへんでいいかげん
弟離れするのはいいと思いました。
ようやく恋も本気でがんばるみたいだし。

童司の仲間たちはまだまだ
迷い中。
進学するのか、学校やめるのか
受験するのか、ダンスもやめてしまうのか・・

この青春劇、なんかみたような気が
すると思ったら、なんか中学生日記をみてるような
まっすぐさがあるんでした。




大江童司 植原卓也
水本頼光 桜田通
坂田太郎 橋本淳
大江慎司 桝澤貴彦
渡辺綱 平間壮一
茨木飛 寺田拓哉
結城なぎ 吉沢亮








2011.02.17 Thursday 10:36 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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