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青の祓魔師(エクソシスト) 第18話「颶風(グフウ)」

 第18話「颶風(グフウ)」

JUGEMテーマ:漫画/アニメ



燐と出雲のいるところへやってきた颶風。

「悪魔め。

 今すぐこの世から消え失せろ!」


出雲が式神を出し
燐が剣を抜こうとしたところに
雪男がやってきて銃で撃つと
颶風は逃げて行きました。


OP


燐と出雲が壊れたものを片付けていると
そこへ勝呂たちもやってきました。

理事長から緊急メールで
この地域のエクソシスト全員に
緊急招集をかけたとのこと。
エクスワイアのみんなにも
手伝ってもらわねばならないくらいの
緊急事態。

学園に侵入したのは颶風と呼ばれる悪魔で
本来この学園はフェレス卿の強力な結界に
守られているので中級以上の悪魔は侵入
できないはずなのに、結界にほころびがあるか
学園の中に悪魔を手引きした者がいるか。

他の先生方は颶風をおっているので
エクスワイアのみんなには結界の
総点検をまかされました。

だけど燐はそれもなしで特訓。

点検してまわる勝呂と志摩。
点検する箇所は16000ほどあるらしい。

子猫丸は行方不明。
朝目をさましたときはすでに寮におらず
携帯もつながらない。
倶利伽羅のときもついてこなかったし
もしかして塾をやめるつもりかという志摩。

「そないなわけあるかい!

 あいつは誓ったんや!

 サタンに殺された

 家族のかたきを討つて。」


「坊・・。」

「あいつは 諦めたりせん。」


屋上にあらわれた子猫丸に声をかける颶風。
銃で撃たれた場所が痛いと苦しそう。

「私を受け入れれば

 あんな銃など へでもない。

 なぜ 私を拒む?

 私の力があれば サタンの息子に

 おびえる必要などないのだ。

 さあ 共に戦うのだ。

 サタンの息子を殺せ!」


「いやや!

 僕は そないなこと 望んでへん!

 奥村君を殺そうやなんて・・。」


「奥村燐・・あんな奴がどうして

 僕のクラスにいるんだ?」


「えっ。」

「今度は僕の仲間まで奪うつもりなのか。

 悪魔め 許せない 許せない

 許せない 許せない 許せない・・」


「違う・・違う!」

「ふふふっ あはははっ!

 認めろ。自分の心の闇を。

 お前が望むなら

 私はいつでも 力を貸そう。

 あっはっはっはっは!」


「ここ どこや?

 はよ帰らんと みんな心配してる。」


立ちあがって歩きだす子猫丸。

「復讐は極上の味。

 気様の魂が 

 憎しみに染まったときこそ

 収穫のチャンスだ!」


燐はローソクをつかって
炎をコントロールする特訓。
雪男は兄の監視役でもあるので
おつきあい。

だったらいっしょに悪魔狩りにいこうと
いう燐に怒る雪男。

「本当に何もわかってないな。

 兄さんには時間がないんだ。

 今までみたいに なんでも

 思い通りになると思ったら

 大間違い・・。うっ。」


急にくるしみだす雪男ですが
なんともないといって出て行きました。

しかしちっとも雪男のいうことを
きいてない燐はやっぱり実戦が一番と
でていこうとしましたが
そこへやってきた子猫丸。
子猫丸に颶風がついているのを
みつける燐。

洗面所の鏡で黒いあざ(染み?)を
チェックした雪男。
そこへ勝呂たちもやってきて
何事もなかったようにふるまいます。

そのとき子猫丸の悲鳴がきこえ
みにいくとこちらへ逃げてくるところでした。

「奥村くんが急に・・!」

そして青い炎をまとった燐。

「あぶねぇぞ 勝呂
 
 そいつから 離れろ!」


「どあほ!危ないのはどっちじゃ!」

「ふふふふふっ。」

と笑う颶風。

「ちくしょう!バカにしやがって!」

颶風めがけて走っていく燐。
その剣をとめる勝呂。

「なんの真似や?奥村。」

「見ればわかるだろ。そいつを斬る!」

「兄さん 勝呂君から離れて!」

「どっちに銃むけてんだ。

 撃つならそっちだろ!

 あれ?」


剣を子猫丸にむける燐ですが
颶風がいなくなっていました。

志摩におちつこうといわれて
武器をおろす燐たち。

「ふふふふ」

と子猫丸の頭にとりついて笑う颶風。

「やめろ〜〜〜〜!!」

とまた燐が攻撃すると
勝呂がからだをはってかばいました。

「何をやってるんだ?兄さん!

 忘れたのか?

 今度 暴走したら 兄さんは・・。」


雪男のからだをおしのけ
燐の顔を殴る勝呂。

「言うたはずやぞ 奥村。

 俺のツレを傷つけたら
 
 容赦なく 殺すと!」


「てめえら どこに目ぇつけてやがる!?

 俺は悪魔・・。」


倒れた子猫丸を心配する志摩。
雪男がみると気を失っているだけでした。

「その炎は 人を殺すんや。

 それがなんで わからへんねや。

 いねや。」


黙って去っていく燐。

街中をパトロールするシュラと椿。
怪しい車をみつけます。

中へとびこむとなぜか雪山に
なっていました。

これは鍵によってつながった空間。
扉が閉まったら戻れなくなると
椿がいうと、閉まらないように
おさえといて、と言って
どんどんすすんでいくシュラ。

その車を上からみおろしているのは
ネイガウス。

雪山をいくシュラは
建物の廃墟をみつけます。


CM


目がさめた子猫丸。
そばにつきそう勝呂。
正十字総合病院にはこばれたらしい。

姿が見えない間どこで何をしてたのか
きかれてもなんにもおぼえていない。

「坊 奥村くんのことなんですけど

 坊はどない思ってはりますの?」


「どうもこうもあるか ボケ。

 あれだけむちゃくちゃしよるくせに

 『俺を信じろ』とかぬかしよる。

 普通 人に信じてほしかったら

 こう・・もっと なんかあるやろ?

 あいつには なんもないねん!」


「はぁ・・けど 僕はあかんわ。

 奥村くんの存在そのものが怖い。」


「あいつはただのアホや。

 たしかに 恐ろしい力は

 もっとるかもしれん。

 けど 腹ん中にゃ なんもないねん。

 怖がるだけ アホらしいわ。

 それとも お前 やめるつもりか?」


「はっ!」

「寺の衆から なんべんもきかされたやろ!
 
 お前のおかんは 青い炎で焼かれても

 最後まで おなかのお前を守りぬいて

 亡くなったって。

 そのおかんの思いを

 お前かて わかっとるはずやろ!」


「せやけど・・僕はもう・・。」

弱気なままの子猫丸をおいて
点検にいくという勝呂。
その背中が汚れているのは
燐の炎から子猫丸を守った時のもの。

「たいしたことやない。

 シャツ一枚買いかえればすむだけや。」


勝呂がいなくなったら颶風の声。

「見ろ。私の言うことをきかないから

 こんなことになるのだ。

 ヤツは危険な存在だ。

 またあの 青い夜の悲劇が

 くりかえされるぞ。」


「そんな!」

「失いたくないだろ?

 お前の大切な仲間を。

 さあ 受け入れろ この私を。

 倒すんだ!サタンの息子を!!」


「くっ・・ううっ・・うわぁ〜〜!!」

その悲鳴に驚いて勝呂がふりむくと
病室から颶風が飛び出していきました。

「子猫丸〜〜〜!!」

あわてて外へでようとした勝呂は
お見舞いにきた志摩とばったり。

「子猫丸が 悪魔にとりつかれた。

 若先生を呼べ!

 俺は子猫丸をおう!」


とでていきました。


燐は勝呂の言葉を思い出して反省中。

『またやっちまった。
 
 どうして 俺は こう・・』


そこへやってきた颶風。

「おまえ!」

完全に子猫丸にとりついていました。

雪男に連絡がいったときに
颶風と燐が屋上から落下するのが
見えました。

「死ね!悪魔!」

勝呂たちと雪男もやってきました。

「子猫丸!」

「やめるんだ!三輪くん!」

「うるさい!」

颶風の出す風にとばされそうになる雪男。
燐の頭をつかみもちあげる颶風。

「悪魔め その首をへしおってやる!」

「またんかい ボケぇ!

 よう見てみぃ!自分のその姿!

 どっちが悪魔か

 わからへんやないか!」


「黙れ!私はみんなを守るために

 戦ってるんだ!」


「そないなこと 

 たのんどらんやろ!

 目ぇさませ!子猫丸〜〜!」


目をあける子猫丸。

「騙されるな。

 そいつは お前の力に

 嫉妬しているだけだ。

 さあ 殺せ!サタンの子を!」
 

「ふざけんな・・・。

 俺だって 

 好きでサタンの息子じゃねえんだ!」


青い炎を出す燐。

「子猫丸。お前が俺のこと怖がるのは

 しょうがねえかもしれねえ。

 けどよ!

 そんなヤツの力を頼って
 
 どうすんだ!

 おまえが頼るべきなのは

 勝呂や 志摩や

 仲間の みんなの力だろ!!」


「何をしてんねや 僕は・・。」

『奥村くんを倒しても

 僕のおとんやおかんは

 帰ってきぃひん。

 僕は・・僕は・・』


「貴様!

 逃がさない!貴様は私のものだ!」


子猫丸をつれて空中にうかぶ颶風。

剣を抜く燐。

「何をするつもりだ?!兄さん!」

「きまってんだろ あいつを助ける!

 来い!子猫丸。

 俺を信じろ!飛べ!!」


子猫丸は颶風から離れてとびおりました。
燐がとびあがり子猫丸を救ってから
颶風を斬りつけました。

子猫丸にかけよる勝呂たち。

「奥村くん・・

 ごめんなさい・・ごめんなさい。」


と泣きながらあやまる子猫丸。

子猫丸は燐に救われ
勝呂たちも軽傷という
報告を聞くメフィスト。
シュラも戻っていました。

「しかし問題は結界のほうです。」

「何者かが 鍵をつかって

 この学園に侵入したのは間違いない。」


「ゆゆしき事態ですよ これは。

 私の鍵を使えるのは

 限られた人間しかいません。」


「つながってた先を

 ちょいと調べたんだがな

 森の中に焼け落ちた研究所があった。」


「研究所?」と雪男。

「ああ。

 それも ただの研究所じゃねえ。

 この300年

 ヴァチカンが禁じてきた

 人工生命の研究所だ。」


「ほう。それは興味深い。

 さっそく調べてみる必要が

 ありそうですね。」


志摩やしえみたちが子猫丸のお見舞いに
くると病室はから。

一人でていこうとする子猫丸に声をかける燐。

「そんな でっかいバッグ抱えて

 どこ行くんだ?」


「どこでも ええですやん。

 奥村くんには 関係ない。」


「んん〜!?」

「おっさまは 身寄りのない僕のことを

 ほんまの家族のように 育ててくれはった。

 そのぶん 僕は 少しでも

 恩返しがしたぁて

 坊といっしょに この学園にきたんや。

 けど 僕は 怖がりで

 なんの役にもたたへん。

 せやからもうやめる。
 
 ここにおっても

 みんなに迷惑かけるだけや。」


「お前 今 何て言った?」

「みんなに迷惑・・。」

「違う!その前!」

「怖がりで・・。」

「もっと前だ!」

「何?」

「俺には関係ないとか言ったろ!」

『ええ〜 そこからなん?』

「関係ないとか言うな!

 少なくとも 俺は

 お前のことを 仲間だと思ってる。」


「奥村くん・・。」

「仲間がいなくなったら

 さびしいじゃねえか。」


「うそや。」

「なんで?!」

「そんなん 綺麗ごとや!

 僕は 奥村くんのこと

 殺そうとしたんやで?

 悪魔にとりつかれたら

 また やるかもしれへん!
 
 それでも 

 僕のこと 仲間て呼べるんか!?」


「お前は 俺のことを

 信じてくれたじゃねぇか。

 だから 俺もお前のこと信じる。

 仲間って そういうもんだろ。」


勝呂の言葉を思い出す子猫丸。

「坊の言うたとおりや。

 奥村くんて ほんま 

 なんもないんやな。」


「失礼なやつやな。
 
 俺には・・金・・ないな。

 才能・・ねぇな。」


そこへ勝呂たちやってきました。

「おい!てめえら

 おいしいところ

 もってってんじゃねえよ!」


なんだかいいかんじで
まとまりました。


ED



 
燐がサタンの子ときいたあとの反応は
ほんとなら子猫丸みたいなのが
一般的なんでしょうねえ。
ほかのみんなは好意的にうけとめて
くれてますが。

弱った心につけこむ悪魔。
だけど燐はそんな子猫丸も
救ってくれる、仲間だから。

勝呂がちゃんと燐の本質を
わかってくれてて
子猫丸もそれを身をもって実感。
サタンの息子は信用できなくても
燐なら信用できるのでは。

それにしても雪男が心配。
自分で抱え込んでないで
シュラか誰かに相談しないと。
こんなとき父がいないのが悔やまれる。




奥村 燐   岡本 信彦
奥村 雪男  福山 潤
杜山 しえみ 花澤 香菜
勝呂 竜士  中井 和哉
志摩 廉造  遊佐 浩二

三輪 子猫丸 梶 裕貴
神木 出雲  喜多村 英梨
霧隠シュラ  佐藤 利奈
イゴール・ネイガウス 置鮎 龍太郎
アマイモン  柿原徹也
メフィスト・フェレス 神谷 浩史
藤本 獅郎   藤原 啓治
霧隠シュラ  佐藤利奈
アーサー・O・エンジェル 小野大輔








2011.08.18 Thursday 14:50 | comments(0) | trackbacks(1) | 
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| ぺろぺろキャンディー | 2011/11/27 9:32 PM |