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仮面ライダーオーズ OOO 第47話「赤いヒビと満足と映司の器」

第47話「赤いヒビと満足と映司の器」



「これまでの仮面ライダーオーズ。

 グリードの暴走による

 世界の終わりを目的とし
 
 アンクにコアメダルを

 集中させていくドクター真木。

 コアメダルを砕くことで

 それを阻止しようとする映司は

 自らのグリード化もかまわず

 戦いを続けるのだが・・。」


グリード化した姿で戦う映司とアンク。
ぶつかりあう力。

「映司の奴・・完全に暴走してるのか!」

二人をみている真木。

「真木!なんで映司にメダル入れた!?

 紫のメダルが欲しいんじゃないのか!」


「火野君が

 どうしても渡してくれないんですよ。

 いっそ暴走させてしまえば

 抵抗しなくなるかと思いまして。」


「うおーっ!」

「火野君 欲を持つことだ。

 かつて 君の器を満たしていた 

 君の欲望。」


という鴻上の言葉。

「俺は・・欲しかった。

 もっと どんなに遠くても届く俺の腕

 力・・もっと・・もっと・・!

 力を・・。」


「うおーっ!」

再びアンクにおそいかかるオーズ。

「うぉぉー!」

「アンク君。

 倒すなら さっさと倒して下さい。」


「引っ込んでろ!

 お前に言われるまでもない。

 こいつを倒す!

 命を手に入れるために・・!」


「うー・・っ!」

むかってくるオーズに火の玉を
なげつけようとしたときに

「ありがとう。」

と言った映司の顔がうかび
火の玉は外れた方向へ。

「なんで・・。なんでだ!」

オーズにむかっていって殴りかかるアンク。

「何が『ありがとう』だ!」

「お前からもらってたんだ。」

という映司の言葉。
ストップモーションで
いままでのことを思い出すアンク。

「力が手に入る。」

「ああ・・渡すんじゃなかった!

 こんな奴に・・!」


「刑事さんも そいつも

 朝からの長いつきあいだから。」


「こんな・・・!」

「映司!映司!映司!」

「お前のメダルじゃない・・あいつのだ。」


「映司・・。

 力が欲しいなら

 こんな程度で暴走してんな!」


「うぉぉ!」

「ハッ!」

アンクがオーズを殴ると
メダルがでてきて
変身解除し倒れる映司。

「アンク・・。」

「このバカが。」

OP


「カウント ザ メダルズ。

 現在 オーズの使えるメダルは・・。」


倒れた映司から
紫のメダルを奪おうとする真木。

「ぐわっ!」

「まだ抵抗するんですか。」

しかしその場に落ちていた
他のメダルは奪われてしまいました。

「火野君。本当に

 後戻りできなくなりますよ?」


「それでも・・これは いるから・・。」

「アンク君。

 やはり 彼は消してしまいましょう。」


映司に近づくアンク。

「アンク・・。なんで ここに?」

今戦っていたのをおぼえていない?

「おい。」

「ああ・・・忘れてた 約束・・。」

「あ?」

「1年分のアイス・・。

 今日の分・・・。」


海水にぬれたパンツにつつんだ
小銭を渡そうとする映司。

「では 火野君。良き終わりを。」

映司にとどめを刺そうとする真木の
腕を止めるアンク。

「何のつもりですか?」

「さあ・・俺も何のつもりなんだか。」

「離しなさい・・。」

「そのつもりはない!」

アンクが真木に火の玉をなげつけ
それがキヨちゃんにあたって
もえはじめパニックになった真木は
人形を海になげこみました。

「うわっ!わあーーっ!」

だけどあわてて拾いに。

「ダメだからー!

 投げちゃダメだからー!

 ないよ?ないよ・・。

 投げちゃダメだからー!」


「アン・・ク。」

黙って去っていくアンク。

「投げちゃダメだからーー!」

そこへやってきた里中さん。

「ないよ?ないよ!?」

「火野さん・・。」

「眼鏡もないよ!?

 あっ 僕 泳げたよ! 泳げたよ!」

里中さんは後藤さんに連絡。

「里中が火野を発見して

 財団で保護したようです。」

「そうか。まずは一安心。

 ってわけにもいかねえか。

 ったく 俺が日本を離れてる間に

 そこまで状況悪くなってるとはねえ。」

「黙っててすいません。

 治療に専念してほしくて。」

「サンキュー。

 でも まずは世界の終末。

 こいつだけは絶対止めねえと。

 ドクターの屋敷はもう当たったんだよね?」

「はい。奇襲かけましたし

 さすがにもう使ってないかと。」

「となると 他にドクターの行きそうな場所は。」

「それより また火野を狙ってくる

 可能性の方が。

 世界の終末って言ってますけど

 実際は 大量のメダルで暴走したグリードが

 世界を食らうんです。

 すでに 相当なコアメダルが集まってる筈ですが

 まだ全部じゃない。」

「火野のメダルか。」

「財団に戻りましょう。」

「すっかりたくましくなっちゃって。
 
 お父さん うれしい!」


隠れていたウヴァ。

「完全復活まで あと1枚。」

海からひろいあげたキヨちゃんを
ふいてあげている真木。

「ボブ。ボブ・マーリー!」

ここは笑うところか!!

クスクシエ。知世子さんと比奈ちゃん。

「そう・・。映司君にアンクちゃん

 それに比奈ちゃんのお兄さんも

 そんな大変なことに・・・。」

「すぐには 信じられないですよね。」

「ううん。不思議なことなんて

 世界にはいっくらでもあるもの。

 メダルのお化けを信じるぐらい

 屁でもないわよ。

 信じられないのは・・比奈ちゃんの方。」


「えっ?」

「アンクちゃんか お兄ちゃんか

 どっちかに決めなきゃとか

 映司君と アンクちゃん

 どっちかは戻ってくるなんて

 そんなの認めちゃダメよ!」


「でも 何もかも都合よくなんて

 勝手なこと言っても

 実際に戦ってる映司君が

 つらいだけです。」


「うーん・・正しいかもしれないけど

 でも そんなのつまんない!

 もっと 欲張っていいじゃない!」


「知世子さん。」
 
「映司くんも アンクちゃんも

 お兄さんもって。

 ちゃんと欲張れるのは

 比奈ちゃんだけよ?」


「ちゃんと 欲張る・・。」

一人でいるアンク。

「映司からメダル取るのを忘れてたな。

 何をしてるんだか 俺は。」


そこへやってきた真木。

「文句なら 聞いてやる。」

「アンク君。

 君は 人間に近付き過ぎましたね。

 ある意味 君の欲望通りですが。」


「フン!どこがだ。

 俺はあいかわらず メダルの塊だ。」


「君を メダルの器にするのは

 中止です!」


真木がアンクにおそいかかり
コアメダルにひびをいれ
他のメダルも奪いました。

「君は他のグリードよりは

 マシかと思っていたんですがね。

 買いかぶりだったようです。」


去っていく真木。

「まったくだな。

 しかも バカバカしいのは

 さっきからずっと・・

 満足してるってことだ。」


アンク・・!!

鴻上のオフィスにやってきた
伊達さんたち。

「保管庫?」

「なんでそんな所に火野を?」

「理由は聞いてません。」

「ええい、後藤ちゃん!

 とにかく行ってみよう。」

「あ ロックされてますよ。

 出入り禁止だそうです。」

「えっ・・どういうこと?

 何 考えてんだ?会長は。」

「さあ?

 私の業務ではないので。失礼します。」


さっさと帰ろうとする里中さん。

「相変わらず、クールだねぇ。」

すると立ち止まり

「忘れてました。後藤さん これ。」

と後藤さんにカードを投げました。

「マスターキーです。

 秘書補佐として 

 預かっといて下さい。」


「里中・・。」

「じゃ お疲れ様です。」

「ステキ!!」

と叫ぶ伊達さん!
ほんと里中さんステキ!!

メダルのちらばる中に
すわりこんでいるアンクのところへ
カンドロイドがとんできて
やってきた比奈。

「あっ・・。」

「お前 どうして?」

「探したの。

 映司君のやり方 見てたから。」


「なんで・・?」

「もう一度 話したくて。」

落ちていたメダルを拾う比奈。

「これ・・どうしたの?」

「別に・・。

 この体は 何ともないから 安心しろ。」


「アンクのこと 聞いたんだけど。」

アンクがたちがると
またメダルの落ちる音。

「もうすぐ返す。」

「返す って・・お兄ちゃんのこと?」

「いらなくなる。」

「どうして・・?」

マスターキーで保管庫に入る伊達さんと後藤さん。

「火野・・!」

椅子に座っていた映司。
そして鴻上もいました。

「これは 招かれざるお客だが・・。

 火野君を説得してもらうには

 いいかも知れないね。」


「説得!?」

「火野映司君はね

 ついにその欲望を開いたんだよ。」


「はあ?」

「伊達さん。

 久しぶりなのに すいません。

 俺 思い出したんです。

 俺の欲・・。

 力です。

 どんな場所にも どんな人にも

 絶対に届く俺の手 力・・。

 俺は それが欲しい。」


「手に入るとも!

 君の 素晴らしく巨大な器に

 欲望の結晶

 その無限のセルメダルを 

 飲み込みたまえ!」


カーテンの後ろにはやまほどのメダル。

「欲望こそ 命の源。

 欲望は 生命の進化を起こす!

 君も 全く新しい進化を果たす。

 真のオーズとして。

 800年前に成し得なかった

 神に等しい力を手に入れる!

 しかしそのためには

 紫のメダルがどうにも邪魔だ!

 このままじゃ

 真のオーズどころか

 真のグリードだよ。

 でも どう言っても 彼は

 紫のメダルを手放してはくれないんだよ!

 伊達君!」


「冗談じゃない。

 真のオーズもグリードも

 願い下げだ!」


「火野 帰るぞ。

 お前 おかしくなってるんだ。

 こんなメダル飲み込んでみろ。

 どうなるか・・。」


「俺の器なら 飲み込めますよ。」

「真木博士だ。」


真木の気配を感じてでていく映司。

「火野!」

「火野!」


CM


真木と映司。

「今度こそ 最後にしましょう。

 君のメダルをもらいます。」


「もらうのは俺です。

 変身。」


「プテラ トリケラ ティラノ」

「プトティラノ ザウル〜ス」


「うお〜!ハッ!」

そこへやってきた伊達さんと後藤さんも変身。

「変身!」

「ドリルアーム」

グリード体の真木と戦うオーズとバースたち。

「火野!お前は力を使うな!」

「俺たちに任せとけって!」

「伊達君ですか。

 人生の終わりを逃したようですね。」


「おかげ様でね。

 あんたも随分変わっちまって。」


「おかげ様で。」

真木の力に吹き飛ばされる3人。

「わあっ!

 このメダルは渡せない!

 手に入れた・・俺の力!

 うぉぉ!!」
 

グリード化する映司。

「火野!」

「嘘だろ・・?」

「火野君。完全な暴走も

 時間の問題ですよ。」


「火野!メダルを博士に渡せ!」

「でも 世界の終末を止めなきゃ・・。

 俺は・・この力で!」


「バカ野郎!

 その手 見てみろ!

 そんな手で 何つかむっつーんだ。

 何を守る!どこに届く!?」


「何でもひとりでやろうとするな!

 火野!!」


「俺は欲しい・・。力が!」

バースをつきとばす映司。

「うおぉぉ!」

「おい 火野!」

「まったく。」

後ろをふりむく真木。

「コソコソせずに

 君もそろそろ動いたらどうです?

 欲しいのはこれでしょう。」


と緑のメダルをみせると
でてきたウヴァ。

「お前が持っていたのか!」

真木はメダルを投げ
それをからだにいれるウヴァ。

「これで9枚・・!」

完全体になったウヴァの
力でバースも映司も倒れます。

「800年ぶりだ。俺の本当の力。」

真木はまた高みの見物。

「器に使えるグリードは
 
 もう彼のみ・・。」


「これが完全復活か・・。」

「面倒くさいときに 

 きてくれましたね。」


オーズになりメダガブリューで
おそいかかりますが
ウヴァにはきかない。

「フン。」

「あっ・・!」

「完全復活をなめるな!」

「うわあっ!」

ぶっとばされたオーズ。

「後藤ちゃん 俺たちも行くよ!」

「はい!」

「フッ。

 まとめて 地獄へ送ってやる。

 ハッ!」


電撃を出すウヴァ。
殴りかかっても効果なし。

「虫けらが。」

「とどめだ!」


バース ぼこぼこに。

「俺の天下だ。」

かげからみていたオーズ。

「やっぱりいる・・。

 力が・・力が欲しい!」


「手に入るとも!

 君の素晴らしく巨大な器に

 欲望の結晶。

 その無限のセルメダルを

 飲み込みたまえ!」


という会長の言葉を思いだし
走り出すオーズ。

「火野・・・?」

鴻上のところへ戻った映司。

「鴻上さん 

 そのメダル もらいます。

 力が いるんです。」


ふりむく会長。

アンクと比奈。

「ああ 壊れるだろうな。」

「壊れる・・?アンクのメダルが?」

「たぶんな。」

「そうなったら アンクは・・。」
 
「メダルは 壊れれば消える。

 当然 俺も・・消える。」


「それって・・死んじゃうってこと?」

「俺が死ぬと思うのか?」

「だって 今 そう言ったじゃない!」

笑ってみせるアンク。

「ただのメダルの塊が 死ぬ・・か。」

アンクが歩き出しました。

「アンク どこ行くの?」

「戻る。」

「えっ?」

「俺がついてないと

 相当ヤバいだろ

 あの使えるバカは。」


鴻上と映司。

「あの火野映司君が

 ここまで欲望を解放するとは・・。

 いいだろう・・。

 好きにしたまえ!」


セルメダルに近づく映司。




どこからどうみても最終回目前。
アンクに泣けた・・・。

無意識に映司をかばい
欲望への果てがないグリードなのに
満足したとか・・
もう46話につづいて涙が止まらない。
映司のありがとうという言葉で
800年前からの渇望が満たされたのか。
もはやこの姿に意識をとどめていられるのも
時間の問題のようにみえるのに
映司の元へいこうとするアンクこそ
映司たちに「ありがとう」を
言いたいのではと感じました。

なんとか消えずにすむ方法
(かつ、比奈ちゃんのお兄さんも戻って)
ないの??
知世子さんが両方ねだってもいいって
言ってたし頼むよ!!

鴻上はそんな神のような存在を作り出して
いったい何がしたいわけ?
ただそういう世界を見てみたいだけ
といっても驚かないけど。

伊達さんは今日もかっこよかった。
一貫して正しいことをいってくれる
大事なキャラ。

ウヴァは「俺の天下だ」って言ってても
絶対に天下にならないと
ほぼ視聴者全員から思われてそうな
あたりが最後までウヴァさん。



火野映司  渡部 秀
アンク・泉信吾 三浦涼介
泉 比奈  高田里穂
鴻上光生  宇梶剛士
里中エリカ 有末麻祐子
後藤慎太郎 君嶋麻耶
伊達 明  岩永洋昭
白石知世子 甲斐まり恵
真木清人  神尾 佑
ウヴァ  山田悠介

ナレーション 中田譲治
変身の歌  串田アキラ











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2011.08.23 Tuesday 15:36 | comments(2) | trackbacks(7) | 
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ミチコ (2011/08/23 10:52 PM)
hoenyさん こんばんは、いよいよ最終回。でもなんとか最終回までには間に合いましたね。
honey (2011/08/23 11:16 PM)
ミチコさん、こんばんは。

もう待ちきれない展開ですね。









仮面ライダーオーズ/OOO 第47話「赤いヒビと満足と映司の器」
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| ちょっとだけアニメ好きな人の日記(新館) | 2011/08/26 10:50 PM |
『仮面ライダーオーズ/OOO』、第46話&第47話の感想。
『仮面ライダーオーズ/OOO』、第46話&第47話の感想です!!こちらも2話分まとめての感想でございます〜。
| まぜこぜてみよ〜う。by青いパン | 2011/08/28 7:05 AM |
◎仮面ライダーオーズ/OOO第47話「赤いヒビと...
 真木(神尾佑)に紫のメダルを投入されて暴走、グリードへと変貌してしまった映司(渡部秀)。「もっと力が欲しい」。 欲望を膨らませた映司グリードはプトティラコンボに変身し...
| ぺろぺろキャンディー | 2011/12/10 9:46 PM |