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桜蘭高校ホスト部 エピソード6

エピソード6



二年前

「常陸院 馨 光は

 中等部時代より

 ひねくれた兄弟でありました。」


ラブレターをくれた女の子が
馨と光のどっちでもいいといわせると
ふたりがかりで冷たい言葉をぶつけて
泣かせてました。
その様子をみていたのは殿?

現在

「そして 現在に至っても

 二人は部内一の快楽主義人間で

 ございました。

 ふたりは清らかな乙女たちを

 悩殺して楽しんでおりましたが・・。」



「どっちが光くんでしょう? ゲーム!」

光と馨がどっちかをあてさせるゲーム。
女の子たちが迷う中
ふたりをみわけるハルヒ。

ハルヒにまとわりついて
遊びにいっていい?というふたり。
だけど二人にとってハルヒは

「きまってんじゃん。お・も・ちゃ。」

そこへあらわれた猫澤先輩。
おもちゃがほしいならぜひうちへ〜
と呪いの人形をだしましたが
懐中電灯に照らされて退散。

ハルヒに、双子をみわける方法を
たずねる女の子たち。

「しいて言えば・・

 光の言動のほうが

 一割増し 性格悪そうですよ。」


噴き出す馨。

「言っとくけど

 僕は包み隠さないだけで

 底意地悪いのは 

 馨のほうだけどね。」


と不満そうな光に

「適当言わないでよ。

 光のわがままにつきあってあげてるのは

 僕だよ。」


と言う薫。

そこから兄弟げんかになってしまいました。

とめにはいった殿もあっさり
ふっとばされた。

光と馨、決裂。

「絶交だ!」

「どうやら引き金は

 お前の 心ない 一言のようだな。」


とハルヒの肩をだく鏡夜先輩。

『めんどうなことになっちゃったな。』

ハルヒに声をかけてきた光は金髪に。
そして双子は今もまだ険悪。

おもちゃの銃をつかって
撃ちまくるまきぞえになるハルヒ。
食事のときもハルヒをはさんで
対立するものの、メニューを選ぶと
すべていっしょという息のあいかた。

そこへ環たちホスト部のみんなや
教頭たちも。

ハルヒをみつけたとたん
ハルヒにとびつく殿。

ハルヒは双子にひきずってこられた
だけでいつもはお弁当だときくと

環のお弁当妄想スタート!

ハルヒのお弁当をみて
めずらしがる女の子。

煮物と卵焼きがめずらしい・・。

光に学食の料理と交換して
もらっておいしそうなハルヒ。

殿と馨もハルヒ弁当を目当てにもめもめ。

ハルヒをめぐって禁断のボーイズラブ四角関係
とホワイトボードまでとりだして
萌える女子たち。

学食なのに決闘をはじめた双子を
とめた環ですが
教頭のところにスプーンがとんでいき
教頭がかんかん。

「いいかげんにしなさい!

 常陸院光くんだね。

 君 お兄さんなんだから

 もっとしっかりしたまえ!」


殿も注意され、ホスト部全員で
掃除をするようにといって
でていく教頭。

教頭に光とまちがわれた馨は怒り
光との仲もさらに険悪に。

掃除を終えて部室に戻った環たち。
鏡夜はあいかわらずクール。

「ハルヒ。

 何も責任を感じることはないんだよ。

 たとえ 元凶が

 おまえの心ない一言だとしてもね。」


といいながら禍々しいオーラを放つ鏡夜先輩!

『まぎれもない殺意だ。』

ふたりのケンカはみんなが
知る限り初めて。

ハニー先輩は幼等部からの知り合い。

「俺は中等部からだけど

 あいつら 自分たち以外

 誰もよせつけないってかんじだった。」


冒頭の二人に泣かされた女の子に
ハンカチをさしだした殿。

「ひどいわ。こんな仕打ち。」

「ひどいのはどっちだよ。」

「じゃあ どっちが光か馨かわかんの?

 あてられるの?

「どっちでもいいっていうのはさ

 どっちでもいらないってことじゃん。」


目の前でラブレターを破ろうとする双子。

「とまあ 今よりは数倍

 性格ゆがんでたな。」


「見分けてもらえないことで

 いっぱい 傷ついたんだろうね。」


「だからひねくれた。」

「傷つくのが恐いから

 わざと間違われるようにさえ

 していた。」


「見分けてほしいのに

 見分けてもらえないようにしてた

 ってことですか。」


「ああ。そんな矛盾は

 誰も理解してくれないから

 いつも二人だけの世界に閉じこもって

 とても頑丈な鍵をかけてた。

 あの頃のあいつらは

 そんなかんじだった。」


「まあ そう考えると

 ケンカなんていい傾向

 ・・なのかもな。」


『いい傾向なのか あれでも。』

「少しは世界が広がってきてるって

 ことじゃ・・ないかな。」


『でも 初めてのケンカならなおさら
 
 誰かが引き際をおしえてやらないと
 
 いけないんじゃないかな。

 たぶん 仲直りのしかたも

 しらないだろうから』


光から馨への果たし状を
殿にみせるモリ先輩。

そこへ女子生徒もとびこんできました。

「たいへんです!

 光くんと馨くんが中庭で!」

みんながいってみると
二人が口げんかしていました。

とめにはいった殿はまた瞬殺。

顔をあわせてケンカする
ふたりをみつめるハルヒたち。

猫澤先輩の呪い人形まで
持っている馨。

人形を傷つけようとする馨をみて
二人のところへいくハルヒ。

「いいかげんに しろ!」

二人の頭をコツンと叩きます。

「ただのケンカにこういうもの

 もちこむんじゃない。

 ケンカが悪いとは言わないよ。

 だけどみんなに心配かけたり

 迷惑かけたりしちゃダメ。

 それにこんなものつかって

 二度と仲直りできなくなってもいいの?

 だってお互い
 
 世界にたった一人しかいない

 兄弟でしょう。

 ちゃんとごめんなさいしな。

 今すぐ仲直りしないと

 一生うちにこさせないからね!」


たちあがるふたり。

「ふーん。」

「じゃあ仲直りしたら

 いっていいわけ?」


「え?」

「じゃーん」

名前を刻んだはずの呪い人形には
ハズレの文字。

「ハズレ?!」

光の手には

「光&馨ドッキリ大作戦」の台本。

 ハルヒのお宅訪問実現委員会


「ごめん。台本どおりとはいえ

 あんなひどいこと言うなんて。」

「そんな。僕も 光が怪我でもしたら

 どうしようって。」


一同唖然。

「やられた・・。」

「イエーイ!

 ハルヒのお宅 訪問!」


と浮かれる双子。

「な〜んだ うそだったの?」

「格言。双子に暇を与えるべからず。」

「暇な双子ほど 悪魔なものなし。」

「おまえらのゲームに

 俺はまきこまれたのか。」


笑顔の双子。

夕方。

「ねえ 馨。

 やっぱ 忘れてんのかな。 あの人。」

「楽しいゲームしよって言ったの

 自分なのにね。」


ラブレターを破ろうとした双子に

「今 手紙破こうとしているのが光。

 あたりか?

 あたったのか?」


と言ってとめた殿。

「理由は?」

「勘だ。」

「あてずっぽうじゃダメだよ。」

手紙をとりかえして
女生徒にかえす殿。

「ごめんね。かわいいお嬢さん。

 今度ホスト部という部を

 たちあげるんだが

 よかったら

 初めてのお客さんになってくれないかな。

 待ってるよ。」


と帰らせました。

「あほらし」

と帰る双子をよびとめる殿。

「暇ならどうだ?

 いっしょにホスト部をたちあげよう。」


「ホスト部?」

「僕たちのこと 

 見分けられもしないくせに。」


「すまんなあ。今のところ無理だ。

 そっくりすぎだぞ。 おまえら。

 けどな 考えてみたが

 そこまで そっくりなのは
 
 もう才能だ。

 だから これからも 

 二人でひとりだ。

 常陸院ブラザーズをきわめていけ。

 もちろん 別個の人間であることも

 忘れてはいかんぞ。」


「変だよ そんなの。」

「矛盾してるよ。」


「バカ言ってんな。

 個性っていうんだ そういうのは。

 矛盾してるのは それはおまえらだろ。

 自虐的に人をだますのはもうやめろ。

 それより 俺と楽しいゲームをしよう。」


「ゲーム?」

「人を楽しませて 自分も楽しむ。

 それがホスト部だ。」


双子と殿との出会いでした。

鏡夜は果たし状のあたりで
お芝居に気づいてたそうです。

ハルヒの家に自分もいきたそうな殿に
ハルヒは冷たい。

「先輩はよんでません。」

「あの人いなかったら

 僕たち 今頃は何してたんだろう。」

「さあ。」


双子はそのあとも元気で接待。
髪の色でふたりを見分ける女の子ですが

「違うよね。

 だから今日は 金髪が馨で

 金髪じゃないほうが光でしょ。」


とやっぱり見分けるハルヒ。

「まいったね。光。」

「僕等の世界に新たな侵入者到来って

 しゃれになんないし。」

「僕等いっつも好みのタイプが

 かぶっちゃうもんね。」

「馨 こういうのはどう?

 ハルヒを半分こにする。」

「ハルヒはものじゃないでしょ。」

「だよね。」

「半分こにできないとなると。」

「さすがに双子で泥沼はきついでしょ。」

「だったらさ

 ハルヒを養子にする。」

「それ いいかも!」


ハルヒはそんな会話も知らずににこにこ。



仲良すぎるくらいの双子の
初のケンカ・・と思ったら
芝居か・・。
でも双子エピソードは
まだありそう。
やっぱり仲いいのが一番。

常におバカっぽい役をひきうける殿だけど
ほんとにいい人・・。
だからこそみんなついていくんでしょう。

殿もハルヒも一人っ子だっけ。



藤岡ハルヒ  川口春奈
須王環    山本裕典
鳳鏡夜 大東俊介
銛之塚崇   中村昌也
埴之塚光邦  千葉雄大
常陸院光   高木心平
常陸院馨   高木万平

猫澤梅人   竜星涼














2011.09.01 Thursday 11:23 | comments(0) | trackbacks(1) | 
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桜蘭高校ホスト部 #06
エピソード6
| ぐ〜たらにっき | 2011/09/01 8:07 PM |