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NO.6(ナンバーシックス) 第10話「奈落にあるもの」

第10話「奈落にあるもの」

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


がれきの中にたつイヌカシ。

「NO.6の連中も俺達も

 同じ人間・・ってか。」


イヌカシのところへ
金?をさがしてきた犬をほめて
また探しにいかせると
そこへ力河がやってきました。

軍隊はついさっき帰っていったらしい。

そこへ紫苑のコートを背負った犬も帰還。
中に赤ちゃんをみつけてあせるふたり。

赤ちゃんは笑顔。


OP


「これから見るもので

 あんたはかわるかもしれない。

 あんたのことなんて

 何一つ知らなかった。

 そう思い知ることになるかもしれない。

 でも あんたには 変わってほしくない。

 あんたは

 紫苑のままでいてほしい。」


荷台からゴミのように捨てられた
紫苑とネズミ。
落とされた場所には山ほどの死体。

「ネズミ・・これって・・。

 地獄・・。」


「現実さ。

 地獄なんかじゃない。

 こういうことの上に
 
 あんたたちの世界は成り立ってきたんだ。」


おもわず嘔吐する紫苑。

「うっ・・。」

イヌカシと力河は車で移動中。
力河はふたりを心配しますが
手筈通りにやるだけだというイヌカシ。

回想。
赤ん坊をつれてかえったふたり。
文句をいうイヌカシに

「紫苑らしいじゃないか。

 自分の命も危うい時に

 あいつは 天使だな。」


という力河。

「天使は 他人に赤ん坊を

 押し付けたりしねえよ。」


赤ん坊を力河が抱き上げると
泣きだしてしまい
イヌカシも赤ん坊の扱いなんか
知らないといいいながら
イヌカシが抱くと泣きやみました。
さらにイヌカシをママという赤ん坊。

「おまえのこと ママだとよ。

 ほらほら また言った!

 なんでママなんだ?」


「知るか。ほら ママはこっちだ。」

と犬の横に赤ん坊をおいて
おっぱいをすわせました。

「戻ってくるまで

 しっかり世話してやれよな。」


回想おわり。

横流ししている清掃員との
待ち合わせ場所についたふたり。

紫苑とネズミはその死体の山を登ることに。
紫苑もためらいながらもついていくしかない。

足をすべらせてもまた昇り始めました。

NO.6では、聖なる祝日の日。

火藍も店をあける準備で
莉莉が手伝ってくれますが
NO.6の都市のほうをみつめて
震えながら

「怖い。怖い。

 なんかいるよ。」


とつぶやく莉莉。

楊民も車の中で何かデータを
みて準備。

清掃員をナイフでおどして
ついていくイヌカシたち。

「無駄だぜ。第一区画に入るには

 体内チップが必要だ。

 絶対に入れない。すぐにつかまって

 殺されて終わりさ。」


「そんなに怒るなよ。

 ついでにその服も かしてね!」


清掃員を殴り飛ばすイヌカシ。

紫苑とネズミはなんとか上へ。
下からはうめき声がきこえます。

沙布とエリウリアス。

『あなたは誰?』

『私はあなた』

『あなたは私?

 エリウリアス・・。』


『あなたは私。

 沙布。だからかなえてあげる。

 あなたの望む そのすべてを。』


『私の全て・・。紫苑・・』

『紫苑・・』

『紫苑 待ってる 紫苑。』

ダクトのふたをあけて外にでたネズミ。

声がした気がする、と立ち止まる紫苑。

「まだうめき声でも 耳にのこってるのか?」

「違う。別の声だ。

 沙布?」


「俺は おじているのかも。」

「何?」

走りだすネズミを紫苑もおいました。

「ネズミ!」

「イヌカシとおっさんが待っている。

 急げ!」


紫苑もあとへついていきました。
研究所の中には異臭がたちこめ
研究者たちがおおさわぎ。

この程度の匂いで・・と
いいながら中に潜入したイヌカシたち。
次は制御室へ向かいます。

ネズミと紫苑も先へ。

制御室へはいってみると
誰もいない。
臭いにたまらず逃げだしたらしい。

コンピューターをあやつり
第一区画の地下のロックをはずす力河。

「完璧。あとで褒美をやらなきゃな。」

と中へとびこむ紫苑たち。
ロッカールームみたいな部屋にでました。


CM


ロッカーから服をあさる紫苑。

「ここを抜けたら 右手に階段がある。

 そこまでに 監視カメラが

 3つついてるから

 とりあえずそれを欺けばいい。」


「あ ああ。」

「階段の監視カメラは 赤外線に気をつけて。

 2段目から45度の角度で1本

 踊り場に 床上15cm水平に1本
 
 11段目は 60度に1本。

 触れなければ カメラは作動しない。」


別人のようにてきぱきうごく紫苑に
ネズミはびっくり。

ロッカーから出した白衣をはおって
先へいくふたり。
ネズミがあとをついていきました。

『笑っているのか?

 なんで笑える?

 紫苑 お前は・・。』


「ネズミ!沙布がいるのは

 やっぱり最上階だ!」


「例の空白部分か?」

「きこえるんだ。沙布の声が。」

あちこちでトラブル発生で
研究員たちはあいかわらず
おおさわぎ。
声をかけられたネズミと紫苑は
ごまかしてやりすごそうとしますが
結局ネズミがなぐりたおしました。

力河とイヌカシもみつかって
警報がなり、シャッターがしまる
寸前にとびこむ紫苑とネズミ。

修理用のはしごをみつけますが
そこへ警備員が。

銃で撃退し、はしごを登ります。

「いくぞ。

 あんなやつらに同情してる暇はない。」


「ああ。」

という紫苑の意外な返答に驚くネズミ。

「しかたない。じゃなきゃ

 僕たちが殺されていた。」


まっすぐのぼっていく紫苑。

『君はなんでも二分する。

 愛しているか 憎んでいるか。

 敵か味方か。 壁の内か外か。

 そうだ。その壁を

 なくしてしまえばいいんだ。

 第三の道だ!』


といっていた紫苑を思い出しながら
あとをついていくネズミ。

『しかたない・・か』

『紫苑・・紫苑』

「どうした?」

「また沙布の声がきこえた。

 はっきり聞こえる。

 僕たちは導かれている。」


だけどあたりには警備員がいっぱい。

爆弾と銃でおそいかかり
強行突破しようとするネズミ。

兵士を人質にとっておどすネズミですが
人質になった兵士もネズミも
隊長に撃たれます。

さらにネズミを狙う隊長。

「苦しまないよう いかしてやろう」

その隊長を撃った紫苑・・。

「紫苑・・?

 おい どうする気だ?」


銃に手を伸ばしている隊長に
銃をむけました。

「おい 違うよな?

 おまえが そんなこと・・。」


上から銃をつきつける紫苑。

「たすけて・・くれ。」

「やめるんだ 紫苑。」

「よくも・・。」

「やめてくれ・・」

「よくも ネズミを。」

「やめろ 紫苑!!」

ひきがねをひいた紫苑・・。

「紫苑・・。」

その場で泣きだすネズミ。

はっとわれにかえった紫苑の手から
銃がおちました。

「殺した・・・

 人を殺した・・。

 僕は・・人を・・。」


「ごめん。

 俺のせいで 背負わせた。

 俺が・・俺が・・。」


肩をふるわせて泣くネズミに
はじめてあったときのことを思いだす紫苑。

ネズミのそばにいって
声をかけました。

「もういいんだ。ネズミ。

 君が悪いんじゃない。

 だから 泣かないでくれ。」


撃たれた箇所に布をまいてあげる紫苑。

「よし 行こう。ネズミ。

 たてるかい?」


「ああ。」

すると目の前のエレベーターが開きました。

『「導かれてる」・・か』

エレベーターで移動した先には
研究者がたおれ
沙布が待っていました。

「沙布・・。」

「あいたかった 紫苑。」



クライマックス間近。
ここまでけっこうゆっくりだった気が
するけどあっというまに沙布の
ところまできました。

以前の紫苑なら絶対しなかったような
ことをネズミのためにしてしまって
ネズミは紫苑をかえてしまったことに
涙を流すけど、あそこでネズミが
やられるのをただ黙ってみてるなんて
紫苑じゃない。
潜入してからが急にかわりすぎに
みえたけど、今までだって
ここぞというときは強かったですから。

沙布は沙布だけど
エリウリアスに意識あやつられてる
ようにみえる。






紫苑 … 梶 裕貴
ネズミ … 細谷佳正
沙布 … 安野希世乃
イヌカシ … 真堂 圭
力河 … てらそままさき
火藍 … 佐久間レイ
莉莉 … 諸星すみれ
楊眠 … 三木眞一郎
エリウリアス … 大地真央
老 … 有本欽隆












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2011.09.14 Wednesday 11:18 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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