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ランナウェイ〜愛する君のために 第3話

 第3話



アタル(市原隼人)らは、
次の金が埋めてあり、空哉(上田竜也)の
地元でもある大阪に向かう。
同じころ、由紀(福田沙紀)
は柳川(渡哲也)に、刑事を殺したのは
自分だと打ち明けていた。
やがて、アタルたちは、瞬(菅田将暉)が
半年前に金を埋めた公園内に到着。
しかし、その場所はコンクリートで
舗装されていた。一方、空哉は
お好み焼き店を営む母・昌江(室井滋)と
再会し、金を渡そうとするが、
罪を償えないのなら
縁を切ると言われてしまう




「葛城アタルは警官殺しの罪で

 九州北刑務所に服役していた。

 娘の千春が心臓病であと3ヵ月の命だと知り

 受刑者の仲間3人とともに脱獄した。

 逃走中に出会った少女 サクラを

 仲間に加えたアタル達は

 岡山 大阪滋賀 名古屋に埋められた。

 2億円の金を手に入れるため

 四国から 岡山県倉敷市を目指した。

 ついに 最初の5千万円を手に入れるが
 
 その矢先・・」


借金の返済のためお金を持ち逃げした空哉。
空哉の地元は大阪で、おかねのうめてある
場所も大阪ということで
みんなは大阪に移動。

だけど空哉がお金をもっていっても
空哉の借金のせいで、家も店も
手放すことになったと
妹にせめられました。

「全部 お兄ちゃんのせいや

 脱獄なんかして

 またお母ちゃんと私を苦しめる気?

 あんたなんか もう家族やない

 二度と現れんといて!」

そして母の屋台へいってみても
やっぱり母に罵倒されました。

「ただいま お母ちゃん」

「このドアホ ボケナス!

 まだ生き恥さらしてんのか

 自首できへんのやったら

 死ね言うたやろ!」

「さっさと捕まってまえ」

お金をみせても悪いことして
手にいれたお金だと
とりつくしまもない。

「何やねん オカンも香澄も

 俺がどんな思いで

 ここまで来たか分かってんのかよ」

「悪いことしたら 償うのが当たり前やろ!

 それができんのやったら

 あんたとは もう親でも子でもない

 縁を切る!

 ほらッ 警察行かんかいほら行くで!」

「もうエエわ 勝手にせえ!」

そして務めていたホストクラブへ
いって、自分をハメた犯人を
さがそうとしたら
信頼していた先輩に
はめられたことがわかり
さらに店長からはひどい言葉を
投げつけられ・・。
助けにきてくれたアタルたち相手に
嘆く空哉の、というか上田竜也くんの
泣きの演技が素晴らしかった。

「俺みたいなバカは

 もう どうなってもいいんだよ!」


「空哉 お前何のために脱獄したんだよ!

 母ちゃんに借金返してちゃんと謝って

 やり直すためじゃなかったのかよ!」


「そうや でももう遅かった…

 オカンは 

 大阪城の公園のきったない屋台で

 しんどそうに

 お好み焼き作り続けてんねん

 全部 俺のせいや…

 オカンも妹もな

 もう俺のこと

 家族とは思ってなかったわ

 そりゃそうやな

 さんざん好き勝手やってきた

 その揚げ句

 脱獄犯やもんな

 でも ホストで 俺 金稼いで

 オカンの店

 もっともっと 大きくしたかったんや

 ただ

 オカンの喜ぶ顔が見たかった

 それだけなのに…

 もう俺なんかに構わんでくれ」


でも、絶望の淵に沈んだのを
助けてくれたのはやっぱり仲間だった。

埋めたお金はたまたま
空哉の母がが大阪城公園で
屋台をだしていたそば。

騒音をごまかして
自分たちも屋台で働きながら
こっそり地面を掘る作戦。

そこにみにやってきた空哉は
アタルと母の会話を耳にします。

「息子さん いらっしゃるんですか?」

「おったけどな 

 親子の縁 切ったったんや

 早うに お父ちゃん亡くして

 甘やかしてもうたんかな

 ホンマのこと言うたら

 お好み焼き屋 

 継いでほしかったんやけど

 けど お好みなんか ダッサイとか

 ソースくさいとか 
 
 カッコばっかしつけて

 結局 いっぺんも焼いたことなんか
 
 あらへん。

 いっつも 人様に迷惑ばっかりかけて

 結局 警察のお世話になって

 せやのに 反省もせんと

 ずっと悪いことばっかり続けて

 ホンマにどうしようもないアホや」


「僕も 似たようなもんです。

 昔から色んな人に迷惑ばかりかけて

 こうしてる。

 今も自分のしてることが正しいのかどうか

 正直分かんなくて…。

 それでも やらなきゃならないことが

 あるんです。

 大事な人を守るために」


「ほうか」

「もしかしたら

 息子さんも 

 同じなんじゃないですか。」


「えッ?」

「いつか お母さんを

 喜ばせたいと

 思ってるんじゃないですか。

 僕には 何となくそんな気がします。」


「兄ちゃん おおきにな。

 けど もう疲れた。

 刑務所帰りのあの子が

 生きていけるように

 いつか あの店買い戻そう思て

 踏ん張ってきたけど

 もう あかん。
 
 屋台も もうエエわ。

 けど 兄ちゃんは頑張りや。」


隠れて母の本心をきいた空哉・・。

母がやめるときめた屋台を
片付けにきた人に
今日一日やらせてくれと頼みこんで
屋台を開きました。

それを妹にひっぱられて
みにきた母。

空哉のへたくそなお好み焼きの焼きかたが
みていられず思わず乱入。
かわってお好み焼きを焼き始めました。

「あの 何ていうか…」

「何やねん

 スパッと言わんかい スパッと」

「オカン ごめんな

 俺のせいで

 店とられてもうて…

 ホンマに ごめんなさい

 俺 一生かかっても

 絶対 金返すから

 せやから せやから

 許してください。」


「ホンマ アホやな お前は。

 子供が払われへんかった借金 返すの

 親が返すの 当たり前や

 何や それより このブサイクなお好み

 これやっぱり

 ウチが一から教えたらなあかんな。」


「ごめん…」

親子の和解・・。

しかしそこへ警察が。
おかねがなんとかぎりぎりで
掘り出せました。

空也も母と別れて逃げるまえに

「オカン 俺 絶対に

 クスリなんてやってへんから

 それから誘拐も。

 でも いくら警察に言うても

 信じてもらわれへん。」


と告白。

「ホンマか?

 ホンマか?

 ホンマやったら はよ逃げ!」

「やってへんのやったら

 とことんたたかったらエエ

 オカンはあんたを信じる

  信じるわ。」


息子を抱きしめて泣く母。

「はよ行け はよ行け 

 空哉 行け 早く!」

「お兄ちゃん持っていき 役に立つでしょ」

と財布をわたしてくれる妹。

「空哉 負けたらあかんで ほらッ」

警察の大群は大勢のお客さんに
邪魔されました。

ツイッターでパンダが
大阪城公園のお好み焼き屋が
おいしいとつぶやいてくれたおかげ。

うまく逃げたみんな。
空也はみんなに裏切ったことを
あやまりました。

「アタル ありがとね

 俺 絶対 無実を証明するから

 そんでいつか

 オカンと お好み焼き屋でもやるわ。」


でも感動のシーンに水を差す龍之介。

「嘘くせえ仲よしごっこ

 してんじゃねえよ。

 お前ら どうせ いざとなったら

 自分だけ助かるために

 他のやつ裏切るんじゃねえのか

 お前も お前も

 お前も

 俺は信じねえぞ。」


その龍之介はアニキと呼ぶ魚住を
頼っていくようですが
これはどうもやばそう・・。

一方、由紀をたずねた柳川。
自首をするという由起に

「由紀ちゃん 君と葛城は

 大きな間違いを犯した。」

という柳川。

「私が 正直に自首すればよかったんです。」

「そうじゃない。

 事件当日 あの現場には

 もう1人 別の誰かがいた。

 被害者を殺したのは

 君でも葛城でもない。

 恐らく もう1人の別の誰かが

 事件の真犯人だ。」


バスにのっているアタルの
姿は誰かにとらえられているし
今回もすぐそばに警察がいて
あいかわらず捕まらないのが謎な
くらいのハラハラぶりでした。

でも空哉と母のエピソードはよかった。

4人の事件は全部つながってるのか
それぞれ単独なのか。
空哉は単に先輩にはめられただけみたいだから
違うか?一番やばそうなのは
やっぱりアタルの件?
利夫もあやしいよね。    




葛城アタル 市原隼人
河島龍之介 塚本高史
滝本空哉 上田竜也
加賀美瞬 菅田将暉
佐々岡由紀 福田沙紀
乾利夫 千葉雄大
PANDA 山崎賢人
宮本サクラ 熊田聖亜
久保美咲 藤澤恵麻
山田勝次 竜雷太
滝本昌江 室井滋
佐々岡千代子 石野真子
鬼塚修造 嶋田久作
柳川孝太郎 渡哲也




2011.11.10 Thursday 23:00 | comments(0) | trackbacks(1) | 
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ランナウェイ 〜愛する君のために 3話 感想
今週もハラハラしたし、感動しちゃいましたよー。
| けろりん的ひとりごと | 2011/11/11 12:39 AM |