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最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜 第4話

第4話



晴香 (前田敦子) の誕生日を祝う 真人 (山下智久) ら
きょうだいの元に突然、家出している長兄・健人から
電話が入り、真人たちは大騒ぎとなるがすぐに電話は
切れてしまい皆悄然となる。

そんな中、徐々に葬儀屋の仕事に馴染んできた真人は
晴香や従業員の 田中 (大友康平) から営業の仕事も
するよう促され、井原屋で開催する葬儀の説明会の
チラシやポスターを商店街や自治会に掲出してもらうよう
外回りを行う。

その夜、真人は高円寺署の 優樹 (榮倉奈々) から
事故で亡くなった遺体の搬送依頼を受け遺体を引受けに赴く。
遺体は釣りに出かけた川の中で亡くなっているところを
発見された 岡部啓介 (織本順吉) という建設会社
「 岡部組 」 の社長だったが、岡部は日中、真人が
説明会のチラシを置きに商店街のラーメン店を訪ねた際、
店内で連れの男と言い争いをしていて、真人が
気にかかった男だった。

真人は岡部の葬儀を請け負うべく遺族と対面するが、
対面したのは岡部とラーメン店で言い争いをしていた
連れの男で、男は岡部の長男・岡部秀喜 (哀川翔) だった。
真人は秀喜に挨拶するが秀喜は 「 (葬儀の依頼を) おたくに
決めた覚えはない!」 と連れない態度をみせる。
とそこへ岡部の二男である 剛史 (小市慢太郎) が岡部組の
知り合いがやっているという葬儀屋 「 セレモニーホール太陽 」
の 一之瀬 (駿河太郎) を引き連れて現れる。

剛史は一之瀬の会社に葬儀を頼むと秀喜に話すが、
秀喜は一之瀬と真人それぞれに見積もりを出してもらい
検討すると言い出す。入札の結果、秀喜の指示で
葬儀は井原屋に決まる。秀喜のやり方に不快感を露にした
剛史は秀喜に激しく反発するのだが、秀喜は意に介さず
結局真人は葬儀の準備を進めることになる。
真人と田中は出来るだけ亡くなった岡部の意向に添おうと
秀喜に岡部の遺言状の有無を確認する。
秀喜は遺言状はないと答えるが、真人は岡部が
ラーメン店で秀喜と言い争っていた際、遺言状を
書き遺したと話していたのを思い出し、秀喜の発言に
不信感を抱く。しかも秀喜は喪主を長男の自分ではなく
弟の剛史にすると言い出し、真人は秀喜の真意が
理解できないまま葬儀の準備を進めていくが…。





「俺の保険金を当てにしたらいい」
といっていた男性がご遺体に。

その男性の長男 岡部の兄弟事情が
自分と兄と重なる真人。

「俺 秀喜さんに聞きたいことがあります。

 お父さんの遺言状に何て書いてあったんすか?」

「何言ってんだよ。

 君も見てのとおり白紙だったじゃないか。」

「秀喜さんには分かったはずです。

 白紙の中の お父さんの思いを。」

「何も知らないくせに余計なこと言うなよ。」

「お父さんの気持ちを…」

「お前に何が分かる?!」

「お父さんが秀喜さんにだけ

 遺言残したのは分かりますよ。

 血のつながりとか 

 そういう色んな思いがあって

 大変だったかもしんないけど

 お父さんは

 秀喜さんには分かる遺言を

 残したんじゃないんですか。

 だから白紙の遺言状を見たとき

 動揺してたんですよね。

 俺の親父が死んだとき

 葬儀屋閉めろって言ってたんすよ。

 遺言状にも書いてありました。

 でもそれは

 やってくれっていう

 そういう親父の思いが

 あったんじゃないかなって思ってます。

 死んでから

 親父に教わったこともあります。

 秀喜さんもそうなんじゃないんですか。

 白紙の遺言状は 白紙じゃないですよね。」


そしてみんなを集めた岡部。

「白紙の遺言状に書かれたのは

 これなんです。」

缶の中にあったのは古い手紙の束。

「私は6歳のときに

 母親に連れられて岡部家に来ました。

 そのころ 父は家を建てて

 すぐに剛史が生まれた父は

  庭に植えた木を 

 あの木は秀喜と

 これから生まれてくる赤ちゃんの木だって

 そう言ったんです。

 俺は6歳なのに

 赤ちゃんと同じ大きさなんて

 嫌だなんて言って

 そんな俺に父は

 お父さんはこれから秀喜のお父さんになる

 どんなお父さんになれるか今は分からない

 だけどお前のお父さんになるんだって

 これから君に

 たくさんの手紙を書くんだって

 そう言って

 まっさらな便せんと封筒を見せてくれた。

 だから秀喜も

 これまでの6年間をお父さんに教えてくれって

 そう言ったんです。

 父は 何度も何度も手紙をくれた。

 俺も返事を書いた。

 何が好きで 何が嫌いで

 何が怖くて 何が楽しいか

 自分の気持ちを 思ったことを

 父のくれたまっさらな便せんに書いて

 そうやって

 6年間の空白を埋めてきた。

 まっさらな便せんから

 父さんとの人生が始まったんだよ。

 だけど 大人になるにつれて

 意地や遠慮でそういう

 大事なことを見失ってた

 それをまた

 父さんが教えてくれた。

 それも 死んでから

 父さんの気持ちは

 何も変わってなかった。

 剛史 俺は嘘をついたんだ。

 父さんが 亡くなったときの

 アリバイのことで

 俺は嘘をついた。

 区の設立する体育館の件で
 
 俺は不正入札を行った。

 でも そうでもしなければ

 岡部組は生き残れなかった。

 父は家を売ればいいじゃないかって

 だけど 俺は

 あの家だけは守りたかったんだ。

 幼いころの思い出がたくさん詰まった

 俺達兄弟が育った

 あの家を守りたかった

 だけど 間違ってた。

 剛史 ごめん。」


岡部は弟とも和解。

葬儀の日、不正入札が噂になって
誰もこないかもというなか
剛史がきてくれました。

「親父 兄さんにしか

 分からない遺言を残したんだな。

 それって
 
 兄さんに継いでほしいってことだと思う。」

「なんだかんだ言っても そう思ってんだよ。

 だからってわけじゃないけどさ

 待ってるよ。

 もう一度 まっさらから

 2人でスタートしようよ 兄さん。」



『拝啓 親父

 親父の残した遺言状は

 もうすぐ死ぬと分かって

 書いたものじゃないかもしれない。

 でも そこには親父から見た俺達の姿があった。

 親父からしか見えなかった俺達の姿があった。

 俺達には分からない兄貴の姿を

 親父はどう見てきたんだろう。

 ホントは今すぐ兄貴に会いたい。

 会って

 俺達が兄弟だってことを感じたいです。

 な〜んてね 敬具』




ゲストの哀川翔さんのセリフで泣かせるお話。
(泣きはしませんでしたが)
真人と健人の関係と
同じく父親から会社を
継いだ立場も同じということで
真人にも感じることがあったようです。

晴香に誕生日のお祝いの電話をかけてきた
健人はそのあとすぐきってしまい
また連絡はつかず。

顔にあざをつくって家に戻ってきた弟 
隼人はお金に執着。

晴香は前回、しりごみしてあえなかった
ネット友があいかわらずやさしくて
安心したところ。

というかんじできょうだいたちの
エピソードはまだまだこれから。




雪かきで手首も腕も痛いので
今日も簡単感想で。
今日は文字通り、一日雪かきでした。
雪ひどすぎる。



井原真人  山下智久
井原浩太郎 蟹江敬三
井原健人  反町隆史
井原晴香  前田敦子(AKB48)
井原隼人  知念侑李(Hey!Say!JUMP)
井原桃子  大野いと
坂巻優樹  榮倉奈々
長峰 潤  水上剣星
村内弥生  橋本真実
田中英輔  大友康平
香川夕子  磯野貴理子
川原達法  黄川田将也
木野原義男 塩見三省

岩田逸郎  山崎努







2012.02.02 Thursday 22:30 | comments(0) | trackbacks(8) | 
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