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ギルティクラウン 第15話「告白:sacrifice」

第15話「告白:sacrifice」

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


「全生徒を ゲノムレゾナンス指数で

 AからFにランク分けし

 その頂点に シュウ お前が君臨する。

 いわば、ヴォイドランク制だな。」


祭のヴォイドはみんなの怪我をなおし
みんなにも感謝されていました。

それにくらべ自分のヴォイドなんて・・
という女生徒に

「大事なのは ヴォイドの強弱じゃなくて

 みんなのために働くことなんで

 あの・・頑張ってください。」


と声をかけるシュウ。


OP


『ひととおり ヴォイドの調査こそ行ったが

 谷尋の提案のヴォイドランクの提案を

 僕は受け入れられなかった。

 みんなを嫌な気分にしながらの管理なんて

 うまくいくとは思えない。

 といっても 今の校内に

 まったく問題がないかって

 そんなことは とても言えないんだけど。』


ツグミたちが食事の配膳の係。
颯太も缶詰をあける手伝い。

『いろいろと問題も多い。

 レッドラインも

 日々 刻々と前進してきている。

 僕らがしっかりしないと』

「ダメだ。ワクチンや 武器弾薬の確保も

 バリケードの設営も

 予定の半分も進んでない。』


「だから 

 ランク制をしけといってるんだ。

 上下関係を徹底すれば

 人は倍 働く。」


と谷尋。

「そんなの 受け入れられるわけないよ。

 ヴォイドで差別するなんて。」


「差別じゃない。区別だ。」

谷尋に言われたことを
綾瀬たちに話すシュウ。
「そんなの詭弁だよね。

 されたみんなが 差別されたって

 感じたら 同じじゃん。」

「あんたの気持ちは

 わからないでもないけど

 レッドラインは止まらないのよ。

 大丈夫なわけ?」

「それはそうだけど・・。」

「『同情は毒にしかならない』

 ・・って涯が言っていた。

 君 人に

 嫌われたくないだけじゃないの?」


とツグミ。

「違うよ!」

いのりが

「シュウはどうしたいの?

 みんなが じゃなくて

 シュウは どうしたいの?」


とたずんwました。

答えられないシュウ。
そのあと颯太にばったり。

綾瀬とツグミと祭が3人のお風呂タイム。

シュウといのりがどうなっているのか
綾瀬にたずねる祭。

「さっき ドキっとしたんです。

 シュウは ランク制反対だと思ってたのに。」

「いのりは シュウに

 迷いがあることを見抜いてたよね。」


「私 シュウが会長になって

 嬉しかったんです。

 シュウなら 優しい王様になれるって。」


「王様?」

「アハハ!そうだね。

 たしかにここは シュウの王国ね。」

「からかうならもういいです!」

とそっぽをむく祭。

「ユー とっとと 告っちゃいなよ。」

とツグミ。

「だってこんなご時世たもん。

 言ったもん勝ちだと違う?」

シュウは颯太と屋上で話していました。

「なんだよ それ!

 何が区別だよ。ただの差別じゃねえか!」

「そうだよね。」

「みそこなったぜ シュウ!

 そんな ひでえシステムを

 採用するなんて!」

「いや しないよ!

 するわけないじゃない。」

「え・・そうか。そうだよな。

 ごめん シュウ!

 みそこなったとか言っちまって。

 土下座でいいか?許してくれ。」

そこまでしなくていいというシュウと
仲直りの握手。

「じゃあ いっちょ 吼えてみるか。」

「こういうときは 一緒に

 大声を出すと 友情が深まるんだ。

 いろんな映画でみただろ。

「人間にランクなんかつけるなー!

 ほら。

 友だちを差別するなー!」

「するな!!」

「いのりちゃん 好きだー!」

「それ 関係ないでしょ。」

「いいんだよ 青春なんだから。

 ほら シュウも何か言えよ。」

「えっと・・
 
 僕は生徒会長になんて

 向いてないんだー!」

「ははは。そうだよな。」

「人に嫌われたくなくて

 何がいけないんだー!」

「女の子にモテたくて

 何がいけないんだー!」

「ヴォイドランク制 反対ー!!」

叫んですっきりして戻ってくると
ありさたちが話し合いの最中。

ワクチンがたりないそうで
とりあえずシュウの分だけは
確保しようというありさに
自分だけ特別扱いされることをとまどうシュウ。

「お前が発症したら

 誰がこの学校を守るんだ?」

「お前だけじゃない。

 この状況で 役に立つヴォイドは

 優先されるべきだ。

 ヴォイドのランク順になっている。

 こいつに従って 不平等に

 ワクチンを配るんだ。」

颯太が最低のFランクに入っていました。

「生き残るためには それしかない。」

「決めなさい。桜満会長。

 決断するのは

 上に立つものの仕事です。」


そのランク付けされた一覧表を
みつけてしまった生徒たち。

「俺たちみんな 最低ランクじゃないか。」

「じゃあ 俺ら 見捨てられんのか?」

颯太もショックをかくせず。

シュウにあいにいって
ランク制はしないことを確認。

「シュウにさ 頼みがあるんだ。

 俺たちのヴォイド

 取り出してくれないか?」

「どうして?」

「練習したいんだ。

 俺のヴォイド お前が使ったときは

 すげえ役に立ったんだろ?

 でも 俺がつかうと 

 缶詰あけるのが精いっぱいで

 練習すれば もう少し使えるように

 なるんじゃないかって。」

 なあ 頼むよ!シュウ」

「お願い!」

「会長!」

「役に立ちたいんだよ!」

外で待機するダリルは嘘界と通信中。

「きますよ。ワクチンが足りなくなった

 彼らは 必ずね。」

「相手はただの学生でしょ。
 
 わざわざ 僕が出張ること?」

「ダリル少尉。

 先日 葬儀社メンバーをひきわたすという

 愛国少年がでてきたとき

 あなた 撃たなかったでしょう?

 妙な噂を立てられる前に

 証明しておいた方が

 いいんじゃないですか?

 ダリル・ヤンは撃てる と。」


「当たり前だ!」

と電話をきるダリル。

嘘界がチェスをしている相手は四分儀!!

「あいたた。やりますね。

 さすが 葬儀社の参謀どの。」


「本当なんだろうな。

 このゲームに勝ったら

 彼に会わせるというのは。」


「フッ。勝てたら・・ですよ。」


CM


倉庫で一人座り込んでいたシュウの
ところにやってきた祭。

「ちょっと失敗してさ

 落ち込んでたんだ。」

「何を失敗したの?」

「うん・・。

 いや 色々あるけど 結局は

 僕が人の顔色ばっかり見ているところだ。

 八尋の前では八尋に

 颯太の前では 颯太に

 簡単になびく。」

「それはみんなそうだよ。

 それじゃダメなの?」

「ダメでしょ。

 リーダーはそれじゃ。

 もっと 強くならなくちゃ。」


シュウの頭を自分の胸に
抱き寄せる晴。

「大丈夫。私 シュウのいいところ

 いっぱい知ってるよ。

 シュウは大きな音 立てないよね。

 椅子にすわるときでも

 ものをおくときでも そっとするでしょう。

 断言したりしないのも好き。」


「自身がないだけだよ。あっ。

 祭 『好き』って。」


「見ないで!

 ごめんね。

 ほんとは 言うつもりなんか

 なかったのに・・。」


そこへ花音から電話。

「桜満くん?今 魂館くんたちが

 学校の外に出たわ。」

「みんな ヴォイドを持ってるわ。

 桜満くんが許可したってこと?」

病院までワクチンを
とりにいくつもりの颯太たち。

シュウたちがおいかけました。

「颯太!バカなことはよせよ!」

「バカってなんだよ!

 Fランクだから バカって言いたいのか!?

 俺たちは ワクチンを持って帰って

 最低ランクじゃないって証明する!」

「もしかして 最初からそのつもりで

 僕にヴォイドを?」

「お前だって 嘘ついてたんだから

 これでおあいこだろ。」

「違う!僕は嘘なんか!」

そこへアンチボディズの攻撃。

上からも地上でも囲まれてしまいました。

「みんな ヴォイドをつかって戦うんだ!」

しかしみんなには無理。

「僕がひきつける!」

と飛び出すシュウ。

『生きていたのか』とダリル。

「そいつを最優先で追え!」

『桜満 シュウが生きてるってことは

 あのチンチクリンも・・。』

ツグミのことも気になる様子。

「おっと・・。今日は そういうのはなしだ。」

祭に車を直してくれと
手をひっぱってつれていく颯太。

「颯太 何してるんだ?」

しかしそれをダリルが発見。

「包帯?それで車をなおそうだなんて

 甘いね!」

「逃げろ!祭!」

ダリルの攻撃で車が燃え
祭をかばうシュウ。

シュウたちのところへむかう
谷尋といのりたち。

「シュウのやつ

 勝手に出て行って

 自分の立場がわかってるのか。」

頭をかかえて
「なんなんだよ」とくりかえす颯太。

綾瀬たちの乗った車も狙われ
車から降りました。

祭が気付くと目の前に
シュウが倒れていました。

「シュウ・・そん・・な・・。」

自分もボロボロなのに
ヴォイドをシュウに使う祭。

『ねえ シュウ

 やさしい王様って絵本 読んだことある?

 その王様は とてもやさしくてね

 みんなにお金をあげたり

 土地を譲ったりしていたら、

 とうとう 国がなくなってしまったの。
 
 王様は みんなに怒られちゃうんだけど

 でも私は そんな王様が大好きだった。

 たぶん 私の初恋。

 シュウは その王様に似てるの。

 優しくて 損しちゃうところが。

 私ね シュウはきっと

 いい王様になると思うな。

 だから・・』


そのときアンチボディーズのヘリの
爆撃で包帯がきれてしまいました。

「シュウは・・・?」

シュウは治療がすんで元通り。

「よかった・・。」

だけど祭の身体は結晶化。

はってシュウに近づく祭。

「シュウに あげる。

 私の・・。」


シュウに伸ばした手は届かず・・。

哀しい・・・。

そこへやってきた谷尋。
目をさましたシュウは
そばで倒れている祭を発見。
思わず抱きしめると
割れてしまう祭の体。

どんどん結晶化して
最後は粉々に・・。

手の中には何も残らず
悲痛な叫びをあげるシュウ。

いのりのところにやってきたシュウ。

「シュウ・・。」

いつもと違う冷たい目。

「嫌!あっ!」

無理やりヴォイドをひきだし
アンチボディズを倒します。
ダリルも一瞬でやられました。

「あれが・・シュウ?」

怒りのまま力をふるうシュウは
アンチボディズを一掃。

祭が亡くなったのをきいた
颯太はシュウのもとへ。

「ごめん!俺のせいだ! 

 俺が 祭に 車を直してなんて 頼んだから!」

「そうだよ。」

「えっ?」

「シュウ!」

「祭が死んだのは君のせいだ。

 君が くだらない見えで
 
 祭を連れ出したからだ。」

「シュウ・・。」

「だから 言っただろうが!!」

颯太を殴るシュウ。

「シュウ!やめなさい!」

「お前のせいで 祭が死んだ!

 生き返らせろ!!

 おまえが 生き返らせろ!」

何度も殴るシュウ。

「祭は 僕を信じて・・

 いいとこいっぱいあるって・・

 祭・・。」

涙を流すシュウをとめる八尋の
手をふりはらうシュウ。

「僕が間違っていた。

 優しさになんか なんの意味もない。

 くずは区別しなくちゃならない。

 僕は王になる!!」


と冷たい目のシュウ。




晴が亡くなるとは・・。
でもこういうことでもないと
シュウはかわれないんだろうけど
犠牲が大きすぎるなあ。

直接には軽率な颯太の行動が招いた悲劇では
ありますが、その前に、リーダーとして
強い決断をしなかったシュウのせいでもあり・・
颯太を殴りながら自分を責めたかったのではないかと
思いました。

ヴォイドランク制。
一生とじこもってるわけにはいかないから
ここにいる一時的なことだとはしても
現実にワクチンが限られているとなると
冷静な立場からみるとこうなるのか。
谷尋は自分がFランクでも
提案したかな。

茎道だけ倒せばいいってかんじはないし
学園のヴォイド総動員でもどこまでいけるか。
四分儀の狙いはどこに。



桜満集  梶裕貴
楪いのり 茅野愛衣

寒川谷尋 水島大宙
魂館颯太 坂口大助
校条 祭 嶋村 侑
草間花音 寿 美菜子

篠宮綾瀬 花澤香菜
四分儀  子安武人
アルゴ  勝 杏里
城戸研二 岡本信彦
大雲   高口公介
ツグミ  竹達彩奈

供奉院翁 宝亀克寿
供奉院 亞里沙 遠藤 綾
桜満春夏 藤村知可
茎道修一郎 井上和彦
嘘界=ヴァルツ・誠 神奈延年
ダリル・ヤン 内山昴輝
ローワン  野坂尚也
ユウ  西崎由香













2012.02.08 Wednesday 11:31 | comments(0) | trackbacks(3) | 
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