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非公認戦隊アキバレンジャー 第6話「はばたけ大御所!妄想撮影所の痛い罠」

第6話「はばたけ大御所!妄想撮影所の痛い罠」



「俺たちの妄想は

 ついにゆめりあの亡くなった母親まで

 見事なまでに蘇らせた。

 俺たちの痛さ すげえよ。

 ビバ!妄想!

 この勢いなら 俺たち

 なんだってできちゃうんじゃないか!?」


赤木が興奮して飛び込んでくると
ひみつきちではハカセたちの危ない世界。

ゆめりあの同人誌作成のため
ジェットマンの「ぐれい」と「がい」に
扮してイメージをわかせるために協力中でした。

あやしい世界に美月は言葉になってないw
今日のゆめりあはまたすごいかっこうで・・。

「タイトルだけはもうおりているわ。

 『俺に 惚れろ』」


興奮してとびこんできた赤木が
みせた宅配便のあて名は

東京東映撮影所!

しかもなんか消してあるけど
白倉Pの名前が、、

「東京東映撮影所って

 公認戦隊の聖地じゃない!」


「そう!今から 俺 配達にいくんだ。

 だから美月 おまえもついてこい。」

「なんであたしが?」

「公認様の空気にふれて

 何かを学び取るチャンスじゃないか!」

「何かって何ですか?」

「つべこべ言わず とっとといきなさい。

 めざわりな下僕ども。」

ゆめりあは偉大なる退廃の叙事詩を生み出すため
(同人誌かかなきゃいけないため)同行せず。

「ゆめりあ!俺たちが 重妄想の圏外に出るまで

 へんな妄想しないでくれよな〜!」


OP


より萌えるシチュを考えながら
アキバの街を歩くゆめりあ。

アイドルのイベントに札幌や鹿児島からきたのに
チケット売り切れを嘆く男たちに声をかけ
「ステージ後のご同伴つきで20万」という
あやしい券をうる男。

「神聖なアイドルがご指名でご同伴?

 ありえねえ。」


次の信号をこえたら圏外というところで
さやかさんをみかけた赤木は
車から降りて声をかけました。
痛車をみてちょっと驚くさやかさん。

ヒールが折れてしまったそうで
逆方向だけど会社まで
おくってくれないかと頼まれました。

チケットを買った男たちは
その場所が下北沢になっていることに
気付きますが、売りつけた男は怪人の姿に。

「秋葉原など邪道の街。

 愚かな舞台を捨てて

 本物の舞台の街 下北沢へ行きなさい!」


男たちは飛ばされていきました。

それをみていたゆめりあは

「重妄想!」

「ズッキューン!」

で変身。

さやかさんを会社におくったところで
ハカセから連絡。

「萌黄さんが重妄想したわ。」

「え〜。」

と言いながら二人も重妄想。

「重妄想!」

「ズッキューン!」

小さな舞台の上にあらわれました。

「いつもの 戦隊おなじみの場所じゃないんですか?」

「ようこそ。下北沢ホヤシアターへ。

 今日は私のフィールドに

 いざなってあげたのよ。」


「何?そのグレーゾーンのしゃべりかた。」

「おだまり!あんたらの妄想に

 あたしのイマジネーションが勝ったの。」


「こんな狭いところでやってやれるか!

 脱出だ!」

しかし箱を四隅におかれると
みえないのに檻があるように
そこから出られない。

マルシーナもいました。

「舞台で演出家がそこにあると言ったら

 なくてもあるのよ。」


黒子が木箱をもちあげ銃撃をうけました。

「木箱が勝手に!?」

「おのれ 幻術か?」

「言ったでしょう。

 ここは私の世界。

 舞台はイマジネーションの世界よ。

 第二幕 戦場」


床にはられたしるしを踏むと爆発。

「あんたたち 舞台を知らなさすぎるわよ。」

さらに場面が暗転して闇の中で攻撃される3人。

「闇から攻撃が。これじゃ戦えない!」

「暗闇で目がきかなきゃ

 舞台役者としては失格よ!」


「顔あらって 出直してらっしゃい!」

「あんなやつにまけるなんて!」

と悔しがりながらも元の場所。

「手ごわいやつだった。

 しかし 早めに終わってよかった。

 あらためて 公認様の聖地へ

 レッツゴーだ。」

「ちょっと待ってください。

 私 下北沢ホヤに負けて悔しいです。

 今更そんな気分になれません。

 一人で帰る。」

車から降りようとする美月をとめる赤木。

「だからこそ行くんだ!

 戦隊の 戦いとはなんたるかが

 そこには必ずある!」


「戦いの なんたるか。」

『我ながら ナイス口からでまかせ。

 今行くぜ! 公認様〜〜!!』


はりきって車をとばす赤木。

「きた きた きた きた!

 俺たちの聖地

 東映東京撮影所だ!」


BGMはカーレンジャー。

「お疲れ様です。

 佐々木ポンポコデリバリー 赤木です。」

「課外授業で実習体験中の 青柳です。」

「所長様へのお荷物
 
 迅速丁寧にお届けいたします!」

配達完了後、こっそり中へはいるふたり。
めざすはTVプロダクション 第二製作部。

ギリシャの柱をみて興奮。

「戦隊で何度もつかわれた

 ファンタジーな大道具だ!」


獣拳戦隊ゲキレンジャー

 第6話 ゲキトージャVSモリヤが戦っていたときのビル


写メをとってもらうよう頼む赤木。

大森坂にくるとまた興奮して
ペットボトルのお茶を自らかけて
ぬらし坂にねそべる赤木。

未来戦隊タイムムレンジャーー

 39話 アヤセが雨に打たれた場所


「今 俺は アヤセになった。」

そんな赤木をみて

「嘘だったんですね。

 戦いのなんたるかなんて!」

と怒った美月が帰ろうとしますが
剣を持って戦う二人を目撃。

「何あれ?すごい 剣さばき。」

「新堀さんだ。」

「新堀さん・・。」

新堀和男さん。


CM


「このレッドホークに至るまで

 13年連続で戦隊レッドを演じた

 伝説のハイパースーツアクター。

 演技とアクションの両立をめざし

 格闘技のリアリティと迫力を

 追求しようとしている方だ。」


美月は新堀さんに近づいて自己紹介。

「あの はじめまして!

 私 青柳美月と申しまして

 アキバレンジャーのブルーを

 しております。

 格闘技を追求したいので 

 ご指導いただけますか?」


「アキバ・・

 もう新しいレンジャーやってるの?

 最近は 中に入る子も かわいいね。」


「ずるいぞ 美月。自分ばっかり。」

「疑ってすみみません。

 このために つれてきてくれたんですよね。

 戦いのなんたるか みっちり学びます!」

美月はさっそく指導してもらうことに。

「じゃあ まず名乗りを やってごらん。」

「私は ただ なんとなく言うだけで。」

「ダメダメ!

 名乗りの動きには

 全部の動きが入っているんだよ。

 いいかげんにしてたら

 そのあとの動きが きまらないだろう。」


「そうだったんだ。

 すみません。心をいれかえて やってみます!」

そのころ ゆめりあは人形をつかって
ぐれいぞーん妄想中。
そこへさっきのグレイゾーンが!

またまた撮影所。
アクション指導を受ける美月。
みているだけの赤木。
 
「ガーっときたら バシっと決めろ。

 ガーッ バシッ だよ。」


「ガーッ バシッ!ですね。」

「面つけたら ほとんどみえないぞ。

 心の眼だ。心眼で戦え。」


「はい!」

『面つけたらって なんだろう。

 いいや とにかく 心の眼だ!』

目隠しして4人のアクターさん相手に戦う美月。

「うん。ようし。次!」

「はい!」


イエローはまたさっきの舞台へ。
今度は小学校の教室。
ホヤと戦うイエロー。

撮影所。

「じゃあ 最後に 

 一番大事なことを教えるから。」


「お願いします!」

地面に正座して頭をさげる美月。

「常に カメラを意識すること。」

「常に カメラを意識すること。」

「映像の世界は

 カメラにうつったことがすべてだからね。

 これが 一番大事だぞ。」


「常に・・カメラ・・。」

そこへハカセからゆめりあピンチのお知らせ。
サインをもらおうとする赤木をとめ

「授かった技 試してみます。

 ありがとうございました!」


と新堀さんにお礼を言って、舞台へ。

「させない!あんたこそ千秋楽よ。

 ステマ乙の 係長!」


「おのれ!」

「アキバ!」

変身ポーズが派手!!

「ブルー!」

おくれてレッドも名乗り。

「新堀さんなら レッドホーク推し。

 アキバレッド!」


「我は腐りきった人間界を

 もっと腐らせるために・・」


「痛さは 強さー!」

「非公認戦隊 アキバ レンジャー!」

キラキラの紙吹雪。

「は〜い みんな

 天国にいかせて あ げ る」

と色気たっぷりに出てきたマルシーナが
銃撃してきますが

「2度も 舞台の世界でやられるか!

 こんどはこっちの番だ!」

と赤木が出した舞台は

「思い出の教室」

教室に子どもたちが大勢はいってきました。

「先生!おしっこ!」

「え・・。」

「下北沢!おまえ なんだよ?これ!」

と0点のテスト用紙をつきつけられ困惑。

ロッカーにとじこもってしまうマルシーナ。
テスト用紙をなげつけられ
それで攻撃されるホヤ。

教室の外にはアキバレンジャー。

「ここは 東映妄想撮影所だ!」

「バカな。テストの答案であんなことが

 できるはずが。」


「バ〜カ。
 
 公認様の話には

 撮影所編てのがあり

 リミットのないい妄想力が

 炸裂することが よくある。

 普通 敵が主人公を苦しめるが

 今日は逆!

 俺たちの妄想が

 貴様らを 追い詰め。」


3人でまたポーズ。
ふたりの上にのったブルーが

「おいで おいで

 グレーゾーン」


と挑発。

窓から外へ飛び出してみると
そこは別の場所。

マルシーナがロッカーからでてくると
教室は無人。
後ろにははかせの絵が。

僧の格好をしたアキバレンジャーに
囲まれいたぶられました。

「あんたたち!

 あんな一瞬の間に脱いで

 着替えられるわけがないじゃない!」


「この変さ加減が 撮影所編なのだ!」

さらにそこへレッドホークが!

そして舞台はまたかわり
スクリーンの映像にうつる3人。

「セーラー服とスーツと機関銃」

銃撃がスクリーンから飛び出す。

「エクスタシー」

お次は倉庫。
カメラマンはイエロー。
レッドは監督。

「シーン18 倉庫の対決。アクション!」

戦うのはブルー。

「私と対決よ。

 新堀さんに教えられたすべてを

 ここでみせてあげる!」


そのころマルシーナは
ハカセの絵を持って
教室に出現した異次元への
入口へ・・。

ホヤをやっつけるブルー。

「うそよ!全然さわってもいないのに!」

「映像の世界では 

 カメラに映った事が全てだからね

 常にカメラを意識すること。

 これが一番大事よ。」


やられっぱなしのホヤが灯りを消し
場面は暗転。

だけどブルーはうろたえない。

「心の眼で戦え

 そうですよね 新堀さん。」


おいつめられたホヤは
下北沢に逃げて行きました。

そこへレッドホークがまたあらられ
アキバレッドにジェットマンの大それた力を
かしてくれ、ホヤをおいかけ倒しました。

ふたりはゆめりあと合流。

「私 決めました。

 がんばって 公認めざします。」


「青天の霹靂。悪魔がおりたか。」

「公認になれば もっと いろんな技を

 教えてもらえますから。」


「俺たち3人の気持ちがそろったな。

 これでアキバレンジャーも

 ますます強くなるはずだ。」


「それはどうかしら?」

マルシーナが現実へ!

「今日は挨拶だけにしといてあげる。

 いずれまた あいましょう。」


マルシーナが手をあげるので
身構えた3人でしたが
タクシーをとめただけw

「亀有まで。」

おいかけようとしたら
そこへやってきたデリバリーの社員から
勝手に荷物を配達したことを怒られて
しまいまう赤木。

「いったいどういうことなの?」

「わからない。

 だが 何かが

 おきていることだけはたしかだ。」






アクションの極意。
新堀さんはアキバレンジャーを
公認様だと思ってたようでw

映像の世界ではカメラにうつったことがすべて。
勉強になりました!



赤木 信夫 アキバレッド 和田正人
青柳 美月 アキバブルー 日南響子
萌黄 ゆめりあ アキバイエロー 荻野可鈴

葉加瀬博世   内田真礼
三田こずこず  愛川こずえ
本位田 さやか  森田美位子
マルシーナ   穂花


新堀和男
下北沢ホヤの声 松野太紀





















非公認戦隊アキバレンジャー 非公式ヴィジュアルブック(仮) (グライドメディアムック77)




2012.05.12 Saturday 11:52 | comments(0) | trackbacks(6) | 
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