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鍵のかかった部屋 エピソード10

エピソード10



 榎本径(大野智)は、青砥純子(戸田恵梨香)、芹沢豪(佐藤浩市)と
ともに芹沢が顧問弁護を務める介護サービス会社「ベイリーフ」に
やってくる。同社の社長室や役員室が入る会社最上階の
セキュリティー強化を依頼されたのだ。社内を調査した榎本は、
社長の穎原昭造(佐々木勝彦)らに必要なシステムを説明、
後日、工事が行われることとなった。  ところが数日後、
榎本が工事にやってくると、穎原が社長室で死んでいた。
連絡を受け駆け付けた純子と芹沢に、穎原の甥で
副社長の穎原雅樹(鈴木一真)は、穎原の死因が
頭部打撲による脳出血であること、社長室が密室だったことを
明かした。刑事の萬田(丸山智己)は、社長室に唯一
入出可能だったという理由で専務の久永(中丸新将)を警察署に
連行。しかし、久永が犯行を否認したため、芹沢は榎本に
事件の調査を依頼した。 榎本が検証を続ける間、
純子と芹沢も事件について考察を重ねた。そんなふたりを、
ボロボロのスニーカーを履いた男が付け狙っていた。
 やがて、何かに気づいた榎本が、雅樹らにその事実について
説明を始めたとき、刑事の鴻野(宇梶剛士)が入ってきた。
さらに、窓の外には、掃除用のゴンドラに乗った清掃会社
スタッフの佐藤学(玉木宏)が現れる。上昇するゴンドラから
一瞬見えた学は、あのボロボロのスニーカーを履いていた。
榎本と佐藤の視線が交錯、この後、榎本は
窮地を迎えることになり…。



2012年6月11日
介護サービス会社「ベイリーフ」

ガラスの割れる音がして
秘書がみにいくと
社長室の窓ガラスに穴があいていました。


ベイリーフにやってきた芹沢と純子。

「社長室が 銃撃されたというのは ホントなんですか?」

「はい。 幸い 社長は出勤前でしたので

 大事には 至りませんでしたが。」と専務の久永。

「空気銃ですよ。」と社長の穎原。

「はい?」

「撃ち込まれたのは 実弾じゃなくて空気銃の弾です。」

「でも もし 当たっていたらケガでは 済まなかったかも。」

「本当に 殺すつもりなら 私がいるときに 狙ってくる。

 大げさに 騒ぎ立てる必要はない。

 私は 脅しになんて屈しないぞ。」

「脅しといいますと?」

「実は 脅迫状が 何度か届いていたんです。」

と社長の甥で副社長の穎原雅樹。

「脅迫状が 届いていた?

 どういった内容だったんですか?」

「会社に 火を付けるとか社長を殺すとかそのような文面でした。」

「送り主に 心当たりは?」

「いえ。具体的な要求などが

 書かれていたわけではなかったので。」

「そんなことより社長の命が狙われてるなんてことが知れたら

 来月の株式上場に 差し支える。ねえ? 先生。」

「もちろん影響はあると思われます。」

「だとしたら このことは伏せておくべきだ。」

「いや。 社長のご無事が第一ですから

 やはり 警察に届けられた方が。」

「そんなことしたら犯人の思うつぼじゃないですか。

 どうせ 上場の妨害が目的で殺す気なんて ないんですよ。」

「しかし 今 解決しておかないと

 後々 面倒なことになるかもしれません。」

「そうです。何か あってからでは 遅いんです。」

と久永がいうと机を強くたたく社長。

「お前は 黙ってろ!今は 上場が最優先なんだ。

 絶対に 表沙汰にはするな。」

とりあえず銃弾で空いた穴を写真でとる芹沢。

「念のために 防犯対策も 強化された方が

 よろしいかと 思われますが。」

「私もそう思っていたところだ。考えてみると

 ビルが契約している警備会社が全てを 一括して

 管理してるわけだろ?もし 警備員が犯人だったら

 何でも できてしまうじゃないか。

 このフロアだけは別の警備会社に頼んで

 最新システムに変えた方がいい。」

「私の知り合いに

 防犯のスペシャリストが おりますが
 
 よろしかったら?」


というわけで呼ばれた榎本。
純子とともにエレベーターで12階へ。

「12階が役員専用フロアなんですけど

 暗証番号を押さないと上がることが できないんですよ。」

「ちょっと いいですか?」

とボタンをチェックする榎本。

「お待ちしておりました。」

「どうも。 お疲れさまです。」

秘書が暗証番号をおしました。

「こちらになります。」

「どうぞ。」

「失礼します。」

「ああ どうも。」

「社長。 こちらが先日 お話しした 榎本さんです。」

「そうですか。じゃあ 行きましょうか。」

「ああ はい。」

「君。ここに残って作業に 立ち会ってくれ。

 彼を 一人にしないように。」

と純子に頼む社長。

「じゃあ 頼んだよ。」

と榎本もいってしまいました。
榎本の表情がいつも以上にかたくみえる。

「すいません。気分を害されましたよね?」

「違います。あの社長とは 以前仕事で

 お会いしたことがあるもので。」

「あっ。 そうなんですか?」

「でも 警備会社の スタッフを

 一人の人間として意識する人は 少ないですから。

 向こうは覚えていないんでしょう。」

榎本は窓をチェック。

「防弾ガラスですね。」

「あっ。 ええ。 最近交換したばかりだそうです。」

ドアに残った穴をみつめさらに
介護ロボットの前にもたつ榎本。

芹沢は別室で副社長たちの説明をきいていました。

「介護ロボット?」

「はい。わが社の将来性を短時間で 投資家の皆さまに

 アピールするためには より印象に残る プレゼンが必要だと。」

「会社の説明会で ロボットを使った実演を やるわけですか?」

「いえ。 介護ザルの実演と 

 どちらが効果的か来週の会議で 決定することになっています。」

「介護ザルですか。それは また ユニークですね。」

「アメリカでは すでに介護ザルの存在は広く認知されてます。」

「といっても 日本では 普及させるめどが立ってないんだから

 実演したところで そこを突かれたら

 かえって 逆効果になる。ロボットで 決まりだ。」

社長は介護ザルには反対の立場。

防犯チェックの結果を説明する榎本。

「調査の結果 改善すべき点が多々 見つかりました。

 まず 内階段へ出るための ドアですが

 フロア側からは 自由に開けられますが

 階段側からは鍵がないと 開きません。

 この鍵を 持っているのは?」

「社長と 私。秘書室に 1つ。

 後は 警備室にマスターキーが あります。」

「しかし このビルの1階から 屋上まで全てのドアに

  同じ錠前が付けられています。

 つまり 他のフロアの人間でも

 自由に 出はいりすることができるんです。

 次に 社長室 副社長室 専務室のドアに付けられた 錠ですが

 先ほどの 内階段のドアの鍵とは別の鍵を使って 開けます。

 しかし その鍵を保管している秘書室のドアは

 階段と同じ鍵で開けられてしまうので何の意味も ありません。

 後は 廊下のカメラを最新型のものに 替えて

 さらに 内階段とエレベーターホールが 映る場所と

 できれば 社長室の中にも設置されると いいでしょう。」

「そこまで 徹底しなければならないんでしょうか?」

「エレベーターに 暗証番号がついてるからといって

 油断は 禁物です。

 番号は 簡単に調べることが できますから。」

「どうやって?」

「それは…。

 エレベーターの暗証番号というのは 最大で4桁。

 使える番号は1から9の 9つだけ。

 つまり 9の4乗で 6,561とおりということに なりますが

 もし 使われている4つの数字を 特定できれば

 可能な順列は 4×3×2のわずか 24とおりになります。

 このフロアに 上がるための番号は2・3・4の数字の

 組み合わせでありどれか 1つの数字を

 二度 使ってることになりますから例えば2・2・3・4の場合

  順列は4×3の 12とおり。

 2・3・3・4や 2・3・4・4の場合も同様ですから合計 36とおり。

 これくらいなら全部 試してみても大した手間は ありません。」

「ちょっと すいません。どうして ここの番号が

 2・3・4の組み合わせだと分かったんですか?」

「11階に来るとき 階数ボタンの上に粉を振り掛けておいたんです。」

「振り掛けた?」

「ごく微量を 爪ではじいて付着させたんです。

 出るときに チェックしたら粉が 乱れていたのは

 2・3・4の 3つだけでした。」

「さすがだな 榎本。」

「こんなの 余裕です。」

榎本かっこいい!

6月18日 PM12:11

社長室へコーヒーを運ぶ秘書 寛美。
社長と副社長がいい争いをしていました。

「何年で 花咲くか分からんような事業に

 投資する余裕など うちにはない!」

「そうは言ってもですね。」

「お前の意見なんか 聞いとらん。バカ者が! フン!」

寛美をみてコーヒーを受け取る久永。

「ああ。私がやるから いいよ。」

「ありがとうございます。」

「まあ コーヒーでも飲んで一息 つきましょう。

 こちらが 社長ですね。はい。 副社長。」

社長はミルクと砂糖つき。副社長はブラック。
久永もミルクと砂糖つき。
コーヒーを飲んで12:19
副社長は外へ。

「出掛けてきます。」

「はい。 あの。大変ですね。」

「君が心配することじゃない。」

エレベーターで副社長と入れ違いになった社員。

「あっ。 どうも。」

「あっ。会議室で待機してます。」

久永が空のカップをもってでてきました。

「社長は昼寝をするそうです。私も 何か眠いので

 少し 部屋で休みます。」

「はい。」

「ああ。 それから1時に 東京総合セキュリティの

 榎本さんが 工事に来られるからよろしく お願いします。」

「はい。」

専務は専務室へ。

12:25
介護ロボット開発課長 岩切新一
介護ザル研究課長 安養寺修
の二人は会議室で待機。

専務に毛布をかけてあげる寛美。

「榎本さんが 渋滞で20分ほど 遅れるって連絡があったわ。」

「分かりました。」

13:10 副社長がもどりました。
寛美のところに警備室から電話。

「はい。」

「1階の警備ですがそちらの 一番 端の部屋でですね

 人が 倒れているらしいんです。」

「えっ?どういうことですか?」

「たった今 窓拭きの人が見つけたんです。

 すぐに 見てきてください。」

あわてて社長室に急ぐ寛美。

「副社長!」

「何ですか?」

「社長が 部屋で倒れてるそうです。」

「社長!入りますよ。」

社長の死体を発見する副社長。

「久永さん。 久永さん!

 久永さん! 起きろ!久永さん。 久永さん!

 社長が。社長が 殺された!久永さん!」

久永をゆさぶっておこす副社長。
そこへ榎本も到着。

「何か あったんですか?」

「久永さん。久永さん。 しっかりしてくれよ。」

芹沢と純子もかけつけました。
現場検証をしている警察。

「ご協力ありがとうございました。」

「顧問弁護士の 芹沢です。」

「青砥です。」

「どうぞ。 お掛けください。

 捜査1課の萬田と申します。

 芹沢先生は 社長室が狙撃されたときの画像を

 お持ちだそうですね。」

「まあ。」

「見せていただいてもよろしいですか?」

「これです。」

「どうして通報しなかったんですか?

 事件を 未然に防げたかもしれないんですよ。」

「クライアントに 伏せておくように言われたものですから。

 コピーしますのでちょっと お借りします。」

「はい。

 社長の死因は 何だったんですか?」

「頭部に受けた 打撃による 脳内出血です。

 打撃は それほど強くなかったようですが。」

「強くなかった?」

「普通の人であれば絶命に至ったかどうか

 疑わしい レベルということです。

 しかし 社長は もともと頭部に 弱点を抱えていました。」

「去年の 脳動脈瘤の手術。」

「頭蓋骨を 切開しているため衝撃に 弱くなっていたそうです。」

「そして そのことを皆さんが ご存じだった。先生。 どうも。

 社長の遺体が 発見されたとき このフロアにいたのは

 ここにいる方々と

 警備システムの工事で訪れた 榎本さんだけです。」

「そういえば 榎本さんは?」

「別室で 事情聴取中です。」

「事情聴取?」

「榎本さんが いらしたのは遺体が 発見された後ですから。

 まっ 簡単な確認程度ですが。

 昼食後 仮眠を取るために社長が 部屋に入ってから

 遺体として 発見されるまでの約 1時間。

 他に 出入りした人間は いません。

 つまり 密室だったわけです。

 その間 穎原さんは外出中。岩切さんと 安養寺さんは会議室に。

 伊藤さんと 河村さんは秘書室にいました。

 久永さんは 専務室で 一人お休みになっていました。

 今 廊下の 監視カメラの映像確認が 終わりましたが

 問題となる 時間帯に社長室に出入りする人間は

 映っていなかったということです。」

「社長室には 誰も入らなかったということですね?」

「いいえ。廊下を通らずに社長室に入る方法が

 一つだけ あります。

「えっ?」と久永。

「社長室 副社長室 専務室はそれぞれ 部屋の中にあるドアで

 つながっています。それを使えば

 誰にも見られずに出入りすることができる。

 そうですね? 久永さん。」

「そんな。まさか 私が 社長を殺すなんてとんでもありません。」

「残念ながら あなた以外に犯行は 不可能なんですよ。」

「待ってください。 信じてください。私は ホントに…。」

「話は 署の方でお伺いします。」

「私は 本当に。 本当に眠っていただけなんです。

 何もしてません。信じてください。」

「署の方でゆっくり 伺いますから。」


つれていかれる久永。
警察で久永に面会する純子。

「何も 覚えてないんです。」

「昼食後急に 眠くなったそうですね?」

「何か こう頭の芯が ぼおっとして。」

「前の晩に 眠れなかったとか?」

「いえ。私は 毎晩 10時に就寝して 朝 5時まで 熟睡します。

 寝付きも 寝覚めもいいんです。」

「お昼寝は よく されますか?」

「めったには。 しても 20分か30分 うとうとする程度です。

 社長は 昼食後の昼寝が日課でしたが。」

「睡眠薬は使用されたこと ありますか?

 社長の遺体から睡眠薬が 検出されたそうです。

 昼食に食べた お弁当やコーヒーの味は どうでしたか?

 おかしな味は しませんでした?」

「特に気にはなりませんでした。」

「そうですか。」

「あのう。終わったんでしょうか?」

「えっ?」

「社長の葬儀です。無事に。」

「あっ。 はい。

 近親者だけの密葬はすでに 済まされたようです。

 あらためて社葬も行われる予定です。」

「一言。 どうしても 一言お礼が言いたいんです。」

「お礼?」

「社長に拾ってもらえたから 私は恵まれた暮らしが できたんです。

 社長には心の底から 感謝してます。

 だから せめて最後の お別れをし…。」

涙ぐむ久永。

榎本といっしょにまた会社にやってくる芹沢と純子。

「すまないな。 何か依頼の内容が 変わってしまって。

 事件が起きてしまった以上 警備の強化より

 密室の解明の方が 先決でしょう。仕方ありません。」

「どうも。 先生。」と萬田。

「こりゃ どうも。失礼。」

3人の後ろ姿をみおくる萬田と片山。

「何が 密室解明だよ。」

「捜査協力してくれてありがたいじゃないっすか。」

「うっとうしいんだよ。久永で 決まりなんだから

 余計なこと すんなっつうんだよ。」

それをみつめている汚れたスニーカーの男。

社長室で調べる榎本。

「社長は 即死ではなく ここまではってこられたんでしたね?」

「はい。 ズボンの裾がたくし上げられた状態だったと

 警察が 言ってましたから。」

「なぜ ドアの方へ向かわなかったんでしょうか?」

「さあ。」

寛美に話をきく芹沢。

「久永さんは 昔 社長の運転手をしてらしたそうです。

 ろくな学歴も ないのに 社員にしてもらったと言って

 社長に 忠義を立ててらっしゃいました。

 でも専務という肩書は ありますが

 実際は社長の小間使いのように扱われていて。

 『誰のおかげで 食えてると思ってるんだ?』って

 事有るごとに嫌みを言われてましたし。

 あんなことを何十年も 言われ続けたら。

 殺意を抱いても 不思議はないと。」

「他の皆さんは 社長に 恨みを持ってなかったんですか?」

「岩切さんは 社長が介護ロボットの実用化に

 いつまでたっても踏み切らないので

 しびれを切らしていたようですが。」

「安養寺さんは どうです?」

「実は 社長は介護ザルの研究の打ち切りを 考えていたんです。

 それと 副社長なんですが。」

「何です?」

「あの日 食後のコーヒーを持っていったら

 社長と 口論してました。」

「ホントですか?」

「お二人は経営方針の食い違いからよく 衝突されてたんです。

 社長に 意見ができるのはおいである副社長ぐらいでしたから。」

「3人とも 同じ コーヒーを飲んでたんですよね?」

「いえ。 社長だけはいつも 専用の粉を使ってます。」

「ほう。」

「それが 何か?」

「あっ いや。 コーヒーに睡眠薬が混入されていた

 可能性も あるもんですからね。」

「私は 睡眠薬なんて。」

「いや。 あなたが入れたとは 言ってませんよ。

 穎原さんと 久永さんは

 同じコーヒーを 飲まれていたんですね?」

「はい。でも 社長と 久永さんは

 砂糖と ミルクを入れるんです。」

「穎原さんは?」

「副社長は ブラックです。」

「確認しますが 穎原さんは外出中だったんですね?」

「出掛けてましたよ。」

とその副社長がやってきました。

「おかえりなさいませ。」

安養寺から介護ザルをみせてもらう芹沢。

「どうですか?大したもんでしょう?」

「ええ。しかし 日本では まだ介護ザルの認識は浅いんですよね?」

「多くの自治体ではいまだに

 飼育に許可を必要とする危険動物という 扱いですから。」

「危険なんですか? こいつ。」

「フフッ。そりゃあ 犬歯がありますから

 かまれることを考えれば危険は ゼロとはいえません。

 でも 大型犬に比べればよほど おとなしいし。

 それに この子は特別な訓練を 受けているので
 
 人間を 攻撃するようなことは絶対に ありませんよ。」

安養寺がよばれサルと残された芹沢・・
サルにビビってるw

ベイリーフ会社説明会の場にいる芹沢と純子。

「あれから色々 考えたんだけどさ。

 犯人 猿なんじゃないかな?」


芹沢さんwwww

「はい?」

「榎本が 言うには 監視カメラの前を通らずに

 社長室に入るのは不可能なんだそうだ。

 なぜならビルの窓は 全てはめ殺しで 開かないし
 
 空調のダクトは 人が通るには小さ過ぎる。」

「で?」

「だから 猿なんだよ。 猿。

 空調のダクトは人が通るには 小さいが

 猿が通るなら 十分だろ。」

「まあ そうかもしれないですけど。」

「安養寺さんに 聞いた話じゃな

 迷路の道順を覚えて往復するぐらいのことは

  やつら簡単に やってのけるそうだ。」

「それって 安養寺さんが介護ザルを使って

 社長を 殺したってことですか?」

「例えばさダミー人形か何か 使って

 介護ザルが人を襲ってると 意識しないような方法で

  訓練すんだよ。ダクトに入れられた 猿は

 それが 殺人行為だと認識することなく 訓練どおりの行動を

  忠実に果たした。

 そう考えたらさ 頭部への打撃が弱かったことにも

 説明がつくだろう。 俺はさ どうもそいつが

 引っ掛かってたんだよな。

 確かに 手術したことを知ってれば

 それほど 強く 殴らなくても殺せるだろう。

 でも だからといって手加減なんか するか?

 とどめ 刺さないのは危険過ぎるだろう。」

「いざ 殺そうと思ったら怖くなったとか

 戸惑いが生じたとかそういうことじゃないんですか?

 いくら 何でも 猿って。」

「今 笑った?」

「笑ってません。」

「笑ったでしょ? 今。 フンって。」

「いえ。」

「芹沢先生。最後の質疑応答の際登壇を お願いしたいと

 言われたんですが 大丈夫ですか?」

「問題ないと 伝えといて。」

「はい。」

「ちょっとさ 聞いてきてくれよ。榎本に。」

「えっ? 今ですか?」

「説明会はさ 俺が立ち会えば問題ないから。」

「後で いいじゃないですか?」

「気になんだよ。聞いてきてくれよ。」

純子は榎本の部屋に。

「それは 不可能です。」

「ですよね。」

「僕も 一応その線は 探ったんですが。」

「うなんですか?」

「その場合唯一 猿を入れられる可能性があるのは

 設備機械室の チャンバーです。」

「チャンバー?」

「チャンバーというのはエアコンの風を経由させるだけの

 単なる 空洞の箱ですが一つの面が外れるようになっています。

 でも ここに ファイバースコープを入れてみたところ

 中には びっしりとほこりが積もっていて

 ネズミが通った跡すらありませんでした。」

純子、芹沢に報告。

「と いうことだそうです。」

「あっ そう。」

説明会で話す岩切。

「介護の将来を担っているのは人間では ありません。ロボットです。

 こちら わが社が誇る介護ロボット ルピナスVです。
 
 それでは デモンストレーションを行います。

 えー。 これから 被介護者の体を持ち上げる 動作に入ります。

 それでは運んでみましょう。えー。

  ルピナスVは 1秒間に20回 重心の位置を測定し

 それが 少しでも決められた範囲から 外れれば

 直ちに 修正を行います。また セーフティープログラムは

 あらゆる場合に応じて万全を期してます。

 例えば ここで被介護者の体を 床に落とすような

 操作をしてみます。ご覧のように センサーが体を支える台を

 確認しないかぎり高い位置から

 被介護者の体を離すことはできないんです。」

「犯人 ロボットなんじゃない?」

芹沢さんwwww

「岩切さんが犯人ということですか?」

「そう。もしかしたらさ 会議室から

 遠隔操作で ロボットを操ってたんじゃないかな?」

「どうやって?」

「分かりません。

 ちょっと 聞いてきてくれよ。」

「えっ?」

「榎本に。」

「また?いっぺんに言ってくださいよ!」

「いいから 行きなさいよ 早く!」

また純子、榎本のところに。

「無理でしょうね。」

「やっぱり?」

「仮に 遠隔操作ができたとしても

 ルピナスVの アームに凶器を 固定するのは無理そうです。

 さらに 早い動きができないとなると撲殺させるのは難しいでしょう。

 それに セーフティープログラムがあります。

 ROMを 書き換えたりしたら痕跡が残るし

 事件後に 開発チーム 全員でチェックを行っていますが

 不備は 一切 なかったようです。」

戻って報告。

「と いうことでした。」

「で 榎本は どうなんだよ?何か 言ってたか?」

「いえ。 模型 作ってました。」

「まだ そこなのかよ?」

「転倒して 頭を打ったとか そういう可能性は

 ホントに ないんでしょうか?」

「打撃を受けたのは側頭部でもなけりゃ後頭部でも ないんだぞ。

 頭頂部だ。頭の てっぺんから地球と ケンカするなんてさ

 そんな器用な転び方 するやつがいるか?

 だから 警察は 今回は事故じゃないと 判断したんだよ。」

「ハァー。じゃあ やっぱり 犯人は

 久永さんしかいないじゃないですか。」

副社長と話す芹沢たち。

「密室については何か 分かりましたか?」

「いえ。 正直 言って難航しています。

 何とかして 久永さんの嫌疑を晴らしたいと

 頑張っては いるんですがもう少し 時間が かかります。」

「芹沢先生。久永専務の犯行が 睡眠中の

 無意識の行動で あったという可能性は ないでしょうか?」

「はい?」

「実は レム睡眠行動障害という病気が あるんだそうです。」

「夢遊病のことでしょうか?」

「夢遊病とは まったく 別物でしばしば 暴力的な発作を伴うとか。

 特に 中高年の男性に多いという統計が あるそうです。

 レム睡眠行動障害というのは

 睡眠中に 運動機能が低下することにより

  夢の内容がそのまま 行動に現れてしまう病気なんです。

 先生も感じておられたでしょうが

 久永に対する 社長の態度には目に余るものが ありました。

 そのストレスが 長年蓄積されてきたのだとしたら

 夢の中で 爆発してもしかたがないのではと思います。」

「ちょっと 待ってください。

 久永さんは はっきりと犯行を否認してます。

 それに これまで睡眠障害に かかったことは

 一度も ないとおっしゃっていました。」

「たとえ 睡眠障害があったとしても

 自分で 認識できるとは限らないんですよ。」

「でも…。」

「いずれにしても 現場が密室のままでは

 無罪を主張しようがないですよね?」

「それは 弁護方針を

 心神喪失の線に 切り替えるということでしょうか?」

「ええ。そうなると 別の弁護人を立てなければなりませんね。

 では 芹沢先生にはこれまでどおり企業法務に 専念して…。」

会社からでてきたふたり。

「こんなの 納得できません!」

「俺たちの クライアントはベイリーフだ。

 久永専務 個人に雇われたわけじゃない。」

「分かってます。でも…。」

「分かってないな。

 もし 仮に 社長が専務に 殺されたとなれば

 会社が受ける打撃は計り知れない。

 おそらく。 いや。 間違いなく今回の上場は 見送られるだろう。

 しかし これが 睡眠中の発作で
 
 心神喪失状態で 引き起こされた事故だったとすればだ。

 会社が受ける ダメージを最小限で食い止めることができる。」

「だからって 会社の利益のために

 無実かもしれない人を見捨てるんですか?」

「それが 俺たちの仕事じゃないか。

 分かりきったこと 聞くなよ!

 別に 真相究明を やめろと言われたわけじゃないんだ。

 でもな 上場が 間近に迫った今穎原さんも

 謎解きの答えを 悠長に待ってる暇は ないんだよ。」

「そうでしょうか?」

「えっ?」

「ホントに そうでしょうか?」

「どういう意味だ?」

「穎原さんは 久永さんを犯人にして

 早く 事件を終わらせたいだけなんじゃないですか?

 私には 自分に疑いの目が向かないように

 しむけてるとしか 思えません。」

「社長が死んだとき 穎原さんは 外出中だったんだぞ。

 どうやって 犯行 行うんだよ?説明してくれよ。

 できないんだったらな軽率な意見は 慎め。」

「分かりました。

 でも 密室は 必ず榎本さんが 破ってくれます。

 私は 信じてます。」

純子はいってしまいました。

「ハァー。」

そばにはまたあのスニーカーの男。

榎本の部屋にやってきた純子。
大きな模型ができていました。

「ハァー。 本当に久永さんが やったのかなぁ?」

「やってませんよ。」

「えっ?」

「久永さんは 無実です。」

「どうして?」

「毛布です。」

「えっ? はい?」

「事件当日 僕は 穎原さんが久永さんを 起こすところに

 居合わせました。

 あのとき 毛布は まだ久永さんの体に掛かっていたんです。」

「それが?」

「久永さんの両手は毛布の下に あったんです。

 あの状態を 自分でつくれるとは思えません。」

「つまり 久永さんは毛布を掛けられてから

 穎原さんに 起こされるまで

 一度も 椅子から立ち上がってないってこと?」

「そうなりますね。」

「どうして それを早く 言わないんですか?」

「警察に言ったところで 大した証拠には なりません。

 それに 久永さんが犯人かどうかは
 
 密室とは 無関係ですから。」

「これって狙撃事件の 記録画像ですよね?」

「はい。」

「久永さんが やってないとすると誰が やったんでしょう?」

「実は 模型を作っていたらちょっと 気になることがあって。」

「気になること?」

「行きましょう。」

「えっ? どこへ?」

「行きましょう。」

「えっ? どこへ?」

「行きましょう。」

「えっ? どこへ?」

「行きましょう。」

「どこへ?」

「行きましょう。あっ。 閉めないでください。」

会社の屋上からひもにつないだボールみたいなもので
社長室の窓にぶつける純子。
榎本は中から検証。

いつもの鍵をあける手のしぐさ。

「どうでした?」

鍵が開いた!!

「青砥さん。」

「はい。」

「穎原さんに連絡を 取ってもらえますか?」

警察。鴻野に声をかける萬田。

「鴻野さん。」

「おう。 どうした?」

「ちょっと聞きたいことがあって。」

「座れよ。」

「今 介護会社 社長の密室殺人事件捜査してんすけどね。

 さっき 有力なタレコミ電話が あったんですよ。」

副社長をたずねる芹沢と純子。

「今日から 社長に就任なされたそうですね。」

「ええ。 緊急の取締役会が開かれて 正式に決定しました。

 いつまでも 社長を 空席にしておくわけにもいきませんから。」

「ああ。 確かに。」

「それで 私に 話というのは?」

「ああ。 実はですね

 どうしてもお話ししておきたいことがありまして。」

そこへノックの音。

「榎本さんがおみえになりました。」

榎本は模型を持参。

「なあ?社長室で やるんだから

 社長室の模型は必要なかったんじゃないのか?」

「お待たせしました。準備が できました。」

「お話というのは 社長室での狙撃事件についてです。」

「聞きましょう。」

「芹沢さんが記録した 画像を基に

 窓に開いた穴とドアの弾痕を 再現してみました。

 この窓がある東側に 隣接しているのは

 10階建ての 杵田ビルです。
 
 屋上から 12階にある社長室を撃ったとすると
 
 弾道はかなり 上向きになるでしょう。

 窓から ドアまでは5m以上 ありますから

 着弾するとしたら 天井か天井に近い位置の壁になるはずで

 とても 反対のドアに当たるとは思えないんです。

 それが 気になって実際に 杵田ビルの屋上に上がり

 レーザーポインターで 社長室の窓に照準を 合わせてみました。

 狙撃手の身長を 170cm。

 着弾したのは 窓の下枠から15cmと 仮定すると

 空気銃の銃口は 水平より17度 上向きだったことになる。

 窓から ドアまでの距離を計算すると弾丸は 窓の穴から見て

 1.5m以上 高い位置に着弾することになるので
 
 やはり ドアに当たることはないという 結論に達しました。」

「やっぱり 今日は 模型いらなかったんじゃないか?」

「それに 仮に 角度に問題がなかったとしても

 空気銃の弾がビルの 窓ガラスを突き抜けて

 5m先の 堅い木のドアにめり込むとは思えません。」

「何が 言いたいんです?」

「狙撃は フェイクだったんですよ。」

「フェイク?」

「ドアの弾痕は室内から 直接

  空気銃で撃ち込んだんだと思います。」

「窓の穴は?」

「ガラスの破片が内側に落ちていたから

 外から 開けたんでしょう。」

「どうやって?」

「このビルの屋上から何か とがったものを

 ロープに つるして振り子の要領でぶつけたんでしょう。

 それも 実際に 試してみました。」

「あの狙撃は 密室殺人のための

 準備工作だったと言いたいんですか?」

「これまで どちらも同じ人物による

 一連の事件だと考えてきましたが

 どうやら 間違いだったようです。」

「じゃあ 狙撃を仕組んだのは

 誰だといいたいんですか?」

「社長です。」

「えっ?」

「殺された社長の自作自演だったんです。」

「社長が?何のために そんな。」

副社長の様子がおかしいのでたずねる芹沢。

「どうかしましたか?」

「ああ。

 12階の 警備システムなんですが。

 社長の提案で 5年前に強化を図っているんです。」

「えっ?」

「なのに ことしになって またさらに

  システムの見直しが必要だと 言いだしまして。

 一応 役員会で協議をしたんですが

 防犯に 多額の費用を掛ける余裕はないということで

 承認されなかったんです。」

「それは 脅迫状が送られてきたからなんでしょうか?」

「いえ。 脅迫は もっと後になってからのことです。」

「それじゃ 社長は警備強化のために 自作自演を?」

「そこまでする 理由って何なんですか?」

「それは おそらく…。」

そこへはいってきた萬田と鴻野

「どうも。 皆さん お揃いで何の ご相談ですか?」

「すみません!会議中だと 言ったのですが。」

「失礼します。」

「何の ご用でしょうか?」

「穎原さん。 その男の口車に乗せられちゃ駄目ですよ。」

「何なんですか? いきなり。」

「榎本さん。 あなた 殺された社長と

 面識が あったそうですね?

 5年前 あなた 社長の自宅の

 セキュリティーシステムの設置を請け負った。

 ところが工事が終わって 間もなく社長宅に

  窃盗犯が侵入しそのせいで あなたは

 疑いを掛けられる羽目になってしまった。」

『あの工事に来た男だ!絶対 あいつが やったんだ』

「社長が 激怒して 会社に乗り込んできたそうですね。

 損害賠償も 請求されたと上司の方から 聞きました。

 もちろん 証拠はないので首になったりすることは

 なかったようですが警察から 何度も事情聴取を受けたり

 同僚から 白い目で見られたり

 相当 肩身の狭い思いをしたんじゃないですか?

 結局 窃盗は社長の愛人によるものだと

 後日 判明したようですが

 社長からは 一言の謝罪もなかったっていうじゃないですか。

 ひどい話ですよね。ねっ?」

「よく 調べましたね?」

「一般市民から情報提供の電話が あったんで

 裏 取ったんですよ。」

「電話?」

「あなた その一件以来 会社の同僚との交流を一切 絶って

 倉庫室にこもってしまったんですよね?

 きっと 恨んだんでしょうね社長を。

 殺してやりたいと 思ったこともあったんじゃないですか?」

「そんなことは ありません。

 何か 事件が起きたとき 

 警備の人間が 疑われることはよくあることですから。」

「そうですかねぇ?あなた 今回お得意の 密室の解明も

 やけに 手間取ってるようですね。

 ああ。それもわざとなんじゃないですか?」

「ちょっと 失礼なこと言わないでください!

 過去に 何があったか 知りませんが

 榎本さんが 現場に到着したのは

 社長の遺体が発見された後だったんです。

 殺したくても殺せるわけないじゃないですか。」

「できますよ。

 できるでしょう? 榎本さんなら。ねえ?

 だって あなた事前に ここの警備システムを

 調べ尽くしていたんでしょう?

 それに こんなの 余裕で突破できるって

 明言されていたそうじゃないですか。

 あなたなら 誰にも見られずに

 社長室に 忍び込むことができたはずだ。

 榎本さん!あなたが 殺したんでしょう?

 まあ 話は ゆっくり署で 伺いましょう。

 ご同行 願えますね?」

「おい。 待ってくれよ 鴻野さん!」

「分かりました。」

「じゃ 行きましょう。」

榎本がつれていかれるときに
窓の外に窓ふきの男が・・。
あのスニーカーの男でした。

「行くぞ。」

「榎本さん!」



鴻野さん・・前は榎本の能力を評価していたのに
なんでそんな頭から疑うようなことを!ヒドイ。

榎本が犯人なわけないと信じてるので
心配にはならないけど
榎本をつれていく場面で続くなんて
また気になる終わり方を・・・。
榎本が部屋に閉じこもるようになったのは
そういうことだったのか。
ただの鍵オタクだからじゃなかったのね。
真犯人が見つかった時点で
名誉棄損で訴えてもいいレベルだよ。

玉木宏は出る出る詐欺でした。
ずっとみつめていた榎本とは知り合い??

猿とロボットのせいにする芹沢さんが
今日もおかしかった。




榎本径: 大野智 
青砥純子: 戸田恵梨香 
池端誠一: 風間杜夫 
日下部雅友: 堀部圭亮 
円山: 浜田晃 
水城里奈: 能年玲奈 
芹沢豪: 佐藤浩市
鴻野 宇梶剛士




2012.06.18 Monday 23:25 | comments(0) | trackbacks(15) | 
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《鍵のかかった部屋》#10
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| まぁ、お茶でも | 2012/06/21 6:42 PM |