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ビギナーズ! 第5話

 第5話



おちこぼれの桜庭教場から通常教場へと編入した
徹平(藤ヶ谷太輔)と団司(北山宏光)は、
異様なまでに厳格に統率された五十嵐教場に
圧倒される。そんな中、五十嵐教官は団司に、
お前の過去を知っていると告げ、
「おまえは警察官を辞めるべきだ」と詰めよる。
悩む団司の目の前で、教場の生徒が暴行される
事件が起き、団司に疑いがかけられるのだが…。



徹平と団司がいった五十嵐教場の厳しさは
美咲と同じぐらいで、シャツがちょっと乱れてる
というだけで場長ともども殴られる。
美咲の連続ビンタといい、警察学校って
みんなそうなの?と思ってしまうくらい
恐ろしいところにみえます。

団司に昔、恐喝されたといった山根くんの
言葉は真実で、本当に団司は昔そういうこと
ばっかりしてたろくでもないやつだったらしい。
横浜で交番勤務をしていたという五十嵐は
そのころの団司を知っていて

「たとえ『元』であっても 犯罪者を

 警察官にするわけにはいかない」

「俺は お前を警察官にはしない」


とやめることを強要しつらくあたる・・。

夜間警ら訓練のときにいっしょに組んだ
鈴木くんが怪我をおわされ
その犯人が団司だと嘘の証言。

「俺じゃないです 信じてください。」

「お前を?

 犯罪者の言うことなんて

 信じられるわけないだろう」

「俺じゃねえ。

 俺じゃないんです 信じてください。」

団司がどんなに潔白だといいはっても
信じてもらえず。
Sクラスのみんなは団司がそんなことを
するわけないと信じてくれますが
唯一、被害者だった山根の態度は冷たい。

「僕は彼の本性を知ってるからね。

 別に驚かない。」

「僕は彼を信じない。」


学校長も団司に関してはきびしく
同時に徹平のことも前回同様
よく思っていない様子。

「志村徹平君も この先

 問題を起こさないともかぎらない。」

「学校長 志村徹平を上にあげるよう指示されたのには

 何か理由があるんですか?」

「特にありません。」

「彼の父親のことが何か関係してるんでしょうか。」

「彼が志村恭一郎の息子だとしても

 志村徹平君には何の罪もない。」

「ただ 君と一緒にいられると

 嫌なことを思い出すんだよ。

 一警察官の失態で

 警察組織全体が信頼を失うところだったんだよ。」

「失態じゃない!

 責任は あなたにあったはずです。

 人が死んでるんです。」

「調子にのるなよ 桜庭!」


鈴木君に怪我をさせたのは
同じクラスの浜野ほか
・・集団暴行にみえる。

「いつも足引っ張りやがって」

「鈴木

 お前をひどい目にあわせたのは

 立花団司だ。

 そう証言したら

 お前のグズっぷりにも目 つぶってやるよ。

 分かるよな」

冤罪を着せるばかりか
集団で殴るけるの暴行だなんて
これが警察学校の生徒かと思うと・・。
浜野以下、かかわった者全員退学でしょ!!

だけど疑われたままの団司が
自主退学するよう言われ
団司も素直に従い、それをみた徹平は
団司のことは気に食わなかったくせに
くってかかる!

「 お前 やってねえんだろ?」

「ああ やってない。

 でもいいんだ。

 前 山根が言ってたろ?

 俺に金とられたって。」

「あれ 本当なんだ。

 昔 俺 そんなことばっかやってた。

 友達も傷つけて。」

「そいつ 地元の仲間で
 
 一緒に悪さばっかしてて
 
 二人して もうやめようとしたけど

 先輩は許してくれなくてな。」

「俺がやめるって言い出したのに

 そいつばっか リンチにあって

 見せしめだって。

 俺 何もできなかったよ。

 ビビって見てるだけで。

 そのせいで

 そいつ 歩けなくなっちまった。

 後悔してる。

 だから警察官 目指したんだ。

 俺みたいな加害者や

 傷つけられる被害者を

 もう出したくないって。

 だけど やっぱ 資格なかったわ。」


「諦めんのかよ。

 お前はよくてもその友達はどうなんだ

 その友達は何て言う?」


「何も知らねえよ。

 俺が警察官に

 なろうとしてることとか。」


「もし知ったら反対するか?」

「どうだろうな。

 いや

 喜んでくれると思う

 俺はそう信じてた!」


「じゃあ なれよ。」

「なりてえよ!

 警察官に

 なりたかったよ。」


団司は山根のところにいって謝罪。

「話 聞いてほしいんだ。」

「僕は聞きたくない。」

「あのときは すまなかった。

 とった金は ちゃんと返す。

 そんなことで許してもらえるか分からないけど

 でも ちゃんと謝りたくて。」

「じゃあ何でシラを切ったの?

 僕は嘘つき呼ばわりされたんだ。」

「すまなかった!」

「許さない。絶対ヤダ!」

「それでいい。

 ただ ひと言

 ちゃんと謝っておきたかったんだ。

 辞める前に。」

「辞める?」

「ああ。

 山根 

 話 聞いてくれて ありがとな。」


団司が襲ったと嘘をついた鈴木君に
つめよる徹平。

「鈴木 ホントのこと教えてくれ。

 このままじゃ アイツ クビだ。

 教えてくれよ!」

「何だ お前やっぱ かばうんじゃねえか。」

「かばって何が悪いんだ

  バカヤロウ。

 ムカつくけど

 アイツは仲間なんだ!」


だけどもう腹は決まってるからもういいという団司。
五十嵐教官がきてもおさまらない徹平。

そしてSクラスでもみんなが団司を心配。

「立花が そう言ったの?」

「うん 辞めるって ねえ 山根君。」

「やっぱり彼は犯罪者だったよ。

 カツアゲのことも認めた。」

「だから土下座までして謝ったじゃない。」

「それが本気かどうか分からないけどね。」

「そんなわけないだろ!

 僕は 山根君が立花君のことを憎んでても

 それは しかたないと思う。

 でも 僕にとっては二人とも 友達だし…。」

「一緒に苦労した仲間じゃん。

 だから

 二人とも友達だよ。」

団司のところにいこうとするみんなを
当然とめる美咲、でもみんな
いうことはきかず、桜庭教官が
美咲をとめてくれました。

教室で最後の挨拶をする団司のところに
Sクラスのみんながやってきました。

「何で 立花君が謝ってんの?」

「何もしてないでしょ。」

「ちゃんと信じてるから。」

「そうだよ 謝んじゃねえよ 立花。」

「おい 鈴木

 テメエ ホントのこと言えよ。」

「お前ら Sクラスのヤツらか出てけ!」

「君が立花君に殴られたって言ったの?」

「うん だって本当だから。」

「そんなわけないでしょ。

 立花君が そんなことするはずない。」

「いい加減にしろ お前ら。

 鈴木が嘘ついたって決めつけやがって。

 立花がもともとそういうヤツだったってことだろ。」

そこへはいってきた山根くん!

「そんなこと知ってるよ!

 僕は 彼の過去を知ってるからね

 でも 僕は 彼は殴ってないと思う。」


「何で分かんだよ。」

「立花君は僕にした罪を認めたからね。

 もし君を殴ったなら

 その罪も認めるはずだよ。

 なぜだか分かる?

 彼は警察官だからだよ!

 君もそうだろう。

 警察官だったら真実は隠したりしない。

 そんなの警察官とはいえない!」


うわー!山根くん、いい役!!

「くだらね。

 どうなんだよ 鈴木。」

「立花君 ごめん。」

「鈴木 お前嘘をついてたのか? おい

 どうなんだッ!」

「立花君は何もしてません。

 犯人は 浜野君です。」

「テメエ こらッ 」

「おい!

 お前のせいでアイツ クビになりかけただろう。

 警察官 諦めかけただろうが。

 分かってんのか テメエ こらッ

 聞いてんのかよ お前!」

浜野につめよる徹平は
桜庭教官にとめられました。

「離せよッ 離せよ!」

「今度は お前がクビになっちまうぞ。

 せっかく 立花が助かったのにいいのか!」

そしていつにない強い口調で

「五十嵐 立花の辞表よこせ。」

という桜庭。

「いや それは」

「よこせよ!」

こっちが本当の顔か・・。
辞表をうけとるととたんに
いつものゆるい表情に戻って笑顔をみせ

「五十嵐君 ごめん。」

とあやまりました。

「コイツらにはまだ早かったみたいだね。

 立花

 志村

 一緒に来い!

 お前ら 俺が警察官にしてやる。

 返事!」


「はい!」

「はいッ」

団司の目がうるんでる・・・。

Sクラスに戻った徹平と団司。

「みんな ありがとう。

 俺のしたことは許されることじゃない

 けど

 もうちょっと ここで

 頑張ってみようと思う。」


「勝手にしろよ バカヤロウ。

 なあ 山根」

「勝手にしろよ バカヤロウ」

「勝手にするよ バカヤロウ」

団司もついにデレたか。

桜庭教官は二人が戻ったことを
校長に報告。

「昔から変わんないよなあ。

 そういう勝手で

 誰が迷惑すると思ってんだ。」

「しかし 間違ったことはしておりませんから。」

「聞いたセリフだなあ。」


そのころ、噂の徹平父が
お店に姿をみせました。

今は横須賀の貨物倉庫で働いているそうで
徹平が警官になるために学校にいっていると
きいて驚いていました。

前回、接近していた徹平と比呂は
比呂のほうが徹平を意識してるふうなのに
徹平が千晶といいかんじなのを
みてしまって・・。





団司をはげます理解者 陽子はともかく
恋バナいれなくても仲間同士の絆で
いいような気もするけど。

ついに団司もみんなとうちとけて(?)
Sクラスの雰囲気がますますよくなりそう。
あとは徹平の父の問題くらい?
あっ、美咲もまだツンツンしてたw

警官たるもの、五十嵐教場くらい
ビシッとしてるのが本当なのでしょうが
人間的にはSクラスのみんなのほうが
いいおまわりさんになるのではと思う
仲間思いのいいやつばかり。

昔、団司にひどい目にあわされた人は
山根くんや五十嵐教官と同じ気持ちで
許せない人がほとんどだと思うけど
そこは団司がこの先は一生懸命やって
かわったところを
みせるしかないよね・・。




志村徹平(しむらてっぺい)18歳 … 藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)
立花団司(たちばなだんじ)18歳 … 北山宏光(Kis-My-Ft2)
桃江比呂(ももえひろ)18歳 … 剛力彩芽
山根省吾(やまねしょうご)18歳 … 柄本時生
杉山清貴(すぎやまきよたか)25歳 … 小柳友
石岡太一(いしおかたいち)22歳 … 石井智也
新島千晶(にいじまちあき)19歳… 岡本あずさ
福原陽子(ふくはらようこ)20歳 … 水沢エレナ
峰百合(みねゆり)年齢不詳・警察学校保健医 … 青山倫子
恩田雄一(おんだゆういち)18歳 … 森廉
桃江明美(ももえあけみ)
比呂の母 … 河合美智子
志村真夏(しむらまなつ)16歳
徹平の妹 … 森高愛
高村光太郎(たかむらこうたろう)
55歳・警察学校校長 … 鹿賀丈史(特別出演)
福田清志(ふくだきよし)
40歳・徹平の叔父 … 柳沢慎吾
桃江好則(ももえよしのり)
比呂の父 … 宮川一朗太
志村恭一郎(しむらきょういちろう)
50歳・徹平の父 … 国広富之
竜崎美咲(りゅうざきみさき)
35歳・警察学校助教 … 石田ひかり
桜庭直樹(さくらばなおき)
43歳・警察学校教官 … 杉本哲太






2012.08.16 Thursday 23:01 | comments(0) | trackbacks(1) | 
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| 世事熟視〜コソダチP | 2012/08/17 11:47 AM |