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サマーレスキュー〜天空の診療所〜第5話

第5話



速水(向井理)の婚約者・光香(市川由衣)が
高山病で診療所に運び込まれた。光香は、
速水が以前断ったドイツ留学の資料を渡すために
来たと明かす。速水は診療所が閉まる秋から
前向きに考えると伝え、明日には下山するよう
光香に優しく諭す。
野村(戸次重幸)から何度も電話がきた遥(尾野真千子)が
光香に付き添うことになった。遥は野村と再会する。
桃花(本田望結)は、父親の誕生日にあげる「星の石」を
探しに山へ。




山にやってきた速水の婚約者は高山病。
山をおりたらすぐなおるので
翌日下山するようにいう速水。

遥には野村から電話があり居留守・・。

桃花はパパの誕生日に星の石を
プレゼントしたいと、母に内緒で山へいき
桃花がいないことに気付いた母と
みんなも手伝って捜索。

岩肌で泣いていた桃花は
アシマダラブユに刺されたようで
大事には至らず速水に抱っこされて山小屋へ。

当然あかりに叱られましたが
桃花はパパがいなくてさびしかっただけ。

実は旦那の浮気が原因でうまくいっていなかったとき
顔が合わせづらく一日河原でぶらぶらしてたのを
どこにいっているのかときかれ
とっさに星の石をさがしてたと説明したらしい。

あかりもちょっと反省し
桃花の好きなオムライスのお弁当づくり。

「私 何か考えちゃったなあ。」

「別居したの…

 やっぱり私のわがままだったのかなあ… なんて」

「あかりさん…」

「実は今 離婚調停中でさ。

 裁判は避けたいんだけどね。」

「旦那さんって確か患者さんだった方ですよね?」

「うん。病院で出会ったときはさ

 『あかりさんは 天使に見えました』なんて言ってたのに

 完治して 結婚してたったの5年で浮気だよ。

 それも 私が夜勤のとき。

 でも桃花は パパのことが好きでさ

 まあ 娘なんだから当たり前なんだけど

 とにかく大好きでさ。

 私にとっては 最低のダメ亭主でも

 桃花にとっては違うんだよね。

 世界でたった一人の大好きなパパなんだよ。

 そんな娘の気を引こうとして

 「星の石」なんて 嘘つくなんて

 ますます頭にきちゃうよ。」

「見つかるといいですね。」

「えッ?」

「星の石 もしかしたらあるかもしれないですよ。」

「やめてよ。」

星の石があるかもしれないという遥に
野村さんとも一度ちゃんとあって
話してくるようにいうあかり。

「野村さんなら ちゃんと話し合えば

 分かってくれる人だと思うよ。

 私の旦那と違って 誠実な人だし。

 おせっかいかもしれないけどさ

 大事なことを先送りするのってよくないと思う。

 経験から言ってね。」

だから光香を下までおくっていくように
いってくれたらしい。

そのあと鎮静作用があるカモミールティーを
光香と速水にももっていく遥。

速水はこの間なかった無影灯を
いきいきとつくっていました。

ハーブティーにハチミツを入れてもらう速水。

「圭吾さん よく言ってたんですよ。

 高度先進医療をとにかく頑張りたいって。

 そして 自分の研究で

 将来 たくさんの人の命を救いたいんだって。

 父が病院の若い人を家に連れてきたの

 圭吾さんが初めてだった。

 『あいつは大きくなる』ってすっごくほめてた。

 そんなふうに父が 若い人ほめるのも

  初めてだったんです。」

と婚約者のことをのろける光香。
さらに持参したドイツへの医療研修の資料を
渡しました。

「うちの父がドイツへの留学を勧めているんです。

 圭吾さん 資料だけでも読んでみて。

 夏の派遣を遅らせてもらって

 秋からの留学に変更することも

 不可能じゃないって父が言ってました。

 だから…圭吾さん。」

「分かった。」

「考えてくれるの?」

「うん 前向きに考えるよ。

「父に話してもいい?」

「もちろん あッ でも…

 この夏の診療所じまいが9月23日なんだ。

 だから それまではここでの仕事に集中させてほしい。

 ドイツのことは それから考える。

 てことで いいかな?」

「うん。」

光香、ようやくほっとして
ハーブティーを味わいました。

そこへ急患がやってきて
的確に処置する速水。
光香は山小屋の部屋のほうへ移動。

「私 病院での圭吾さんを見たことがなかったので

 さっきは ちょっとドキドキしました。」

「何かあったら遠慮なく私を呼んでください。

 元看護師なんで

 深夜のナースコールは 慣れっこですから。」

「小山… 遥さん?」

「はい。」

「父から ちょっとだけ

 小山さんのことをうかがったことがあります。」

「えッ?」

「この山で… お母様をなくされたって…

 確か そのとき…

 倉木先生がお母様をみとられたとか。」

「はい。

 倉木先生が一生懸命 治療してくれましたが

 事故が起こった後登ってこられたので

 もう そのときは 手遅れで。」

「それなのにどうして この山にいるの?」

「えッ?」

「大切な人をこの山に奪われたんですよね?

 思い出すの つらくないんですか?

 私だったら…。」

光香、デリカシーがないというか
無神経というか・・。

「実は 私6年前に この山を離れたんです。

 もう戻ってこないつもりで。

 それで 横浜に行って看護師になって

 その看護師という仕事も辞めちゃって…

 6年ぶりにこの山に戻ってきたんです。

 お体 冷やさないように

 今夜は ゆっくり休んでくださいね。」

そのあとまた速水とあった遥。

「あッ そうだ さっきのご夫妻」

「三浦さん?」

「二人とも大の天体観測マニアなんだってさ。

 それで 幸せへの一番の近道は

 同じ趣味 そして 同じ価値観の相手と

 結婚することですよって

 力説されて… 。
 
 さっきまであんなに痛い痛い言ってたのに

 処置が終わったらすっごく元気なんだから。」

「それは 先生が患者さんの体に負担をかけない…

 素晴らしい処置をしたということですよ。」

「ありがとう。」

「同じ価値観か…」

昔は野村も山の星をみてみたいと
行っていて、いっしょにみようと
約束したこともあったのに・・。

病院では沢口先生が院長になったら
山の診療所を廃止するつもりだという
噂をする高井先生。

「そもそも 速水を山に登らせたのも

 その会議で 山の診療所の設備や体制について

 ネガティブな証言をさせるためだったって。」

「高井君 沢口は そんな男じゃないよ。」

と倉木先生。

「倉木先生は 人を信用しすぎではないでしょうか?

 沢口先生は 倉木先生と一緒に山に登っていた頃とは

 もう 考え方も 性格も

 180度 変わられてしまったんだと僕は思います。」

「変わるかなあ…

 人って そんな簡単に変われるもんかなあ?」


そして翌日光香は遥がつきそって下山。

「実は 私 すごくビックリしてたんです。

 あんな何もない診療所で

 患者さんもそんなに多くはないんでしょ?」

「そうですけど…

 医師がいないばかりに

 一命を落とすことだってあるんです。」

「だけど 圭吾さんが医者として大きくなるためには

 ああいう仕事もプラスになるんでしょうね。

 私には難しいこと よく分からないけど

 ほんとに安心しました。

 秋にはドイツに行くって言ってくれて。」

この人は何をいっているんだと思う発言。
山の診療所のみんなとは
相いれないでしょう・・。

「そうですね 速水先生はほんとに優秀な方ですもんね。

 そんな先生に来ていただいて私達 山小屋の人間は

 みんな速水先生に感謝しているんです。」

「圭吾さんのことすごく信頼されてるんですね。」

「はい」

「よかった。

 遥さん 9月23日まで

 圭吾さんのことよろしくお願いします。」


沢口教授と倉木先生。

「光香からメールが来てな

 速水が 秋のドイツ研修に行くと決めたそうだ。」

「そうか」

「速水が山に戻ると言ったときは焦ったけどな 。

 倉木がまた 若い有能株を洗脳したのかと思って。」

「あのな 人を新興宗教の教祖みたいに言うな。

 それに俺は彼に何も言ってません。

 ドイツに行くのも何もない山で頑張るのも

 どっちも立派な医者の道だよ。

 でもそれは本人が決めることだ。」

「山に惑わされてドイツ行きをやめたりしたら

 10年後きっと後悔するに決まってる。」

「お前は後悔してるのか?

 俺や瀬尾と一緒に山に登り続けたあの日々を

 後悔してるのか?」


「倉木

 今の明慶の いや…

 今の日本の医師不足 看護師不足は

 もう 山の診療所のようなものを許容できるレベルじゃない。

 一人でも多くの患者を診るためには

 大病院に人材を集中させるしかない。

 お前も そうは思わないか?」

「医療を効率だけで論じるのは間違いじゃないかなあ?」

「だが 現実は現実だ。

 山で一つの命を救う間に

 こっちで多くの命を失うかもしれないんだ。

 俺だって 山は嫌いじゃない。

 たまには懐かしくもなる。

 だが 今の俺の使命は

 今の医療界を変えることなんだ。

 俺達が変えていかなきゃならないんだよ。

 俺達の世代で変革して

 次の世代にバトン 渡さなきゃいけないんだよ。

 お前は どう思ってるんだ?

 医者として この現実を どう受け止めてる?

 お前と俺が力を合わせれば変えていけると思ってるんだ。

 かつて 山に診療所 つくったときのようにな。」

「だから山を閉めるのか?」

「それは お前に任せる。

 閉めるのか まだ続けるのか

 お前が決めてくれ。」

「沢口。」

「お前の医療者としての良心に期待してる。」

「おい。」

沢口先生も決してわけのわからない
強引な人ではないかんじがする。
娘はちょっとお嬢様すぎるけど。

野村にあった遥。
野村は病院経営に興味があり
そちらの分野で頑張っていく気満々。

「でも…私は あのとき

 5歳の男の子をあなたに受け入れてほしかった。

 あの子を救ってほしかった。」

「確かに 無理に無理を重ねればあの子は

 うちで治療できたかもしれない。」

「だったら…」

「でも 無理を重ねれば必ずどこかで破綻する。

 医療ミス 医療事故 そして それは

 たった一回のアクシデントで

 病院のすべてを破壊してしまう。

 俺は経営者として そんな冒険をするわけには

 いかないんだよ。」

「ごめん 大きな声出して

 でも俺だって つらかった。

 だからこそあのときの悔しさをバネに

 最善を尽くそうって思ってるんだよ。

 そのための経営 そのための…

 病院買収なんだ。」

「でも私は あの日に戻って

 あの子を救ってあげたい。

 亡くなったあの子が私を許してくれるとは思えないの。

 看護師として

 もう働いちゃいけないって。」

「なあ 遥

 遥が 看護師を辞めたいと思ってるんなら

 辞めてもいいよ。
 
 そのかわりこれからは俺のことを支えてくれないか?」

「結婚してほしい。

 俺と結婚して 妻として

 一緒に あの病院を守ってもらいたいんだ。

 返事は すぐじゃなくていい。」

「見えたらいいのにね。」

「何が?」

「星」

「星?」

「そう 星。」

「おいおいここ 横浜だよ。

 それよりさ 食事が終わったら

 夜景でも見に行かないか?」

「ちょっと一人で考えさせて」

と出ていく遥。

この二人ももうだめでしょう。
というかこの野村、なんでそんな執着するのか
そこまで好きなようにもみえないし
看護師よりどっかのお嬢様を嫁にしたほうが
病院経営にはいいんでは・・。

外へ出て空をみあげた遥に
速水から着信。
みんなでペルセウス座流星群をみているところ。

「どうせそっちは見えないんでしょ?

 この流れ星さご利益バッチリなはずだから

 願い事 しときなよ。」

速水の願い事は

「すべての命が

 幸せになりますように。」


かっこよすぎ。

「星の石だ…

 すべての命が…

 幸せに…

 なりますように。」



桃花のエピソードはあっさりおわって
しまったけど(フジに負けじと子役を泣かせる。)
あかりの言葉で遥の問題をちゃんと
解決させる方向にもっていったか。

遥と野村はどうみてももう修復不可能。
速水と光香もあわないだろうなあ。
速水はやさしいから冷たくしたりはしないけど
ドイツへいかないといったら光香には
理解できないだろうな。





速水圭吾 向井理
小山遥 尾野真千子
平原あかり 小池栄子
小山雪乃 三浦理恵子
井上幸治 山崎樹範
沢口光香 市川由衣
木野憲太 菅田将暉
村田佳秀 小澤亮太
鈴木真子 能年玲奈
平原桃花 本田望結
野村恭介 戸次重幸
速水悦子 中田喜子
小山雄一 笹野高史
高井聡志 佐藤二朗
沢口哲夫 松重豊
倉木泰典 時任三郎


2012.08.19 Sunday 23:21 | comments(0) | trackbacks(7) | 
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