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ビギナーズ! 第8話

第8話



察学校恒例の現場訓練が始まり、徹平(藤ヶ谷太輔)らは、
離島への赴任を命じられてすっかりやる気をなくしていた。
だが空き巣事件が発生し、犯人逮捕を目指して
初めての捜査に意欲を燃やす徹平たち。
しかし比呂(剛力彩芽)は、捜査に参加するのを
ためらってしまう。その一方、団司(北山宏光)や陽子
(水沢エレナ)たちは犯罪発生率の高い繁華街への赴任を命じられ、
日常的に犯罪が起きる現実を突きつけられる…。




朝からおつかれの徹平。
お疲れというより単にふらふら?
部屋でも独り言をいってたり
様子がおかしいらしい。

そこへ千晶がはいってくると
あきらかに意識して挙動不審。

ひとりでいた比呂に声をかける団司。
最近、徹平とふたりでいないけど
なんかあったのかときいてくれました。
二人がつきあってると思ってたらしい。

新人研修として実地訓練をすることになり
離島にいくことになった比呂と千晶と徹平と石岡くん。

でも離島を希望した比呂も研修は乗り気じゃない

「私 実感ないんだよね。

 実地訓練って言われても。」

「そんなの 私も一緒だよ。」

「でも 千晶ちゃんは警察官になりたくて

 学校に入ったんでしょ?

 私なんかさ

 警察官になる実感っていうのが

 湧いてこないんだよね。」

だから離島希望したらしい。

島の警官の栗谷さんが士道警察官。
桜庭教官の知り合い。

「この島 唯一の警察官昔

お世話になったんだ。

 怖い人でさ 初めてだよ 。

 『シャックリがうるせえ』ってだけで

殴られたの、」

 えらいもんでね。

 ピタッと止まったよね シャックリ。」

それをきいてびくびくするみんなですが
けっこうやさしいかんじでほっ。

さっそく島内の巡回にいくことになりますが
いっしょにいこうとする桜庭教官を
無理にすわらせ

「俺に任せてお前 留守番してろ」

というあたりは昔どおり?

しかし誰も歩いていない
のんび〜りとした島。

「これ 巡回って 必要あります?

 誰もいないですよね。」

「うん。基本的に 俺が見て回るのはお年寄りの一人暮らし

 新聞が たまってないか郵便が たまってないか

 異状が目に付いたら訪問してみて 顔を見て

 何か様子が おかしくないか

 そうやってないちいち気にかけてやらないと

 お年寄りの一人暮らしは何が起こるか分からないから

 孤独死っていうのは都会だけの問題じゃないからな」

「じいちゃん ばあちゃん相手に地味な作業っすね」

「ちょッ 徹平!」

「若いネエちゃんでもいたら走って巡回するんだけどな」

徹平のなれなれしい言葉にも怒らない。

清子さんの家にいくと
空き巣があったとさわぐおばあちゃん。
ブローチがなくなったそうで
そこへやってきたお弁当やさんのふっこちゃんも
散らかりようにびっくり。
結局みんなで探して片づけてきれいになったと
喜ぶ清子さん。
帰りがけに、「空き巣捕まえてよ」と
またたのまれました。

「空き巣なんて 出るんですね」

「確かに 空き巣は出るんだけど ここのは違うんだ。

 清子さん もう年だから

 少し前から物忘れが始まってんの。」

「認知症だね。」

「家族は?」

「娘さん夫婦が東京に。

 向こう 行くことになってんだけど

 本人が行きたがらないんだわ。」

夜は栗谷さんの住む
家族用の宿舎で寝泊まりすることに。

ふすまでしきって男子と女子の部屋がわかれ
男子ふたり・・中学生かw

ふっこちゃんが仕出し料理を運んできてくれました。

明日からは一軒一軒まわって
戸締りに気をつけるようにいうことに。
ついていくとやる気満々の徹平たちにくらべ
比呂はここでも電話番希望。

ふっこさんは地元の人ではなく
この島にきてまだ4〜5年。

一方、都会の警察に配置された団司と陽子
山根くんと杉山くんは、治安悪すぎて出番なし。
危ないからパトカーの中で待ってろとか
言われてます。

徹平たちは、戸締りを徹底するように
いってまわりますがお年寄り、耳が遠い・・。

電話番でのこっていた比呂が電話にでると
昨日、空き巣がいたといっていた清子さんでした。

比呂は乗り気じゃないのに
桜庭教官に「話きくぐらいできるだと」
と無理にいかされました。

佐藤さんの家からはふっこちゃんがでてきました。
佐藤さんは留守でお弁当をおいてきたそうで・・
徹平がふっこちゃんをあやしげな目でみつめてる。

清子さんの家でいっしょにさがしましょう
と片づけ中に、清子さんと幼い娘さんが
いっしょにうつっている写真をみつけた比呂。
さがしているブローチをつけている写真。
でもその写真はなぜかアルバムには入れない。

そこにお弁当をもってふっこさんがきて
比呂もいっしょに3人でお弁当を食べることに。
認知症にいい青魚や食物繊維のお弁当。
愛情感じます。

写真のことをふっこちゃんにたずねる比呂。

「何で アルバムに入れないんですかね?」

「それ 東京の娘さんじゃないからよ。

 その前にね

 もう1人 娘がいたんだって

 最初の旦那さんを早くに亡くして

 1人じゃ 育てきれなくて

 生き別れたって話してたことあるからね。」


ふっこちゃんの車でおくってもらった比呂に
ふっこちゃんがあやしいという徹平。
比呂はくだらないと一蹴。

桜庭教官は海で釣りをしていた人に声をかけ
いっしょに釣りをしようとし
栗谷さんに怒られました。

巡回中の徹平はふっこちゃんをみかけて
また疑惑の眼差し。

桜庭教官はまた釣りして怒られました。

比呂は電話がかかってくると
今度は嬉しそうに清子さんの家に。

翌日、またしても空き巣発生。
おろした年金からなにからすべて
やられたらしい。

お弁当やさんの中で
ブローチを手にしているふっこさん。
そこへ弁当を買いにきた徹平。
空き巣の話をしても素知らぬ顔。

ふっこさんがブローチをもってたから
あの人が犯人だという徹平に
「最低」と怒る比呂。

「最低だよ 徹平一方的に疑って。

 手柄が どうとかってバカみたい。」

「手柄なんか関係ねえよそういう仕事だろ。」

「人を疑うのが仕事なの?

 だったら そんな仕事したくない。」

「俺らは警察官だろ。

 嫌なら辞めちまえよ。

 いちいち やる気のねえお前 見てると

 イライラすんだよ。」

「そう ごめんね。」

「明日 本人に確かめに行くわ。

 それまで このこと誰にも言うなよ。

 ふっこさんには自首してもらう。」

「だったら 私も行く。」

その夜、ふたりとも眠れず・・。

翌日、ふたりそろってふっこさんのところに
いきました。
比呂は明日学校に戻るので挨拶にきたといいますが
徹平は用件をきりだすことに。

ブローチをすぐに出すふっこさん。
ですが年金とかほかの空き巣のことは
身に覚えなし。

なぜブローチだけを・・ときかれると
写真をみせました。
清子さんの家にあったのと同じもの。

「私 娘なの 清子さんの。」

「何十年も ずっと会えなくて

 やっと見つけて島に押しかけたんだけど

 清子さんには 今の家族もいるし

 名乗り出るのも気が引けて

 ホントのこと言えなくてね。

 物忘れが始まったのが1年くらい前

 で 昔のことばっかり言い出すようになって

 このブローチ 見せられたのよ。

 ずっと持っててくれたんだって思ったら 嬉しくって

 私 お母さんにプレゼントしてもらったっていう

 記憶がないのよね。

 だから 一つだけでも

 そばに置いておきたくて。」

「それで 持って帰ったんですか?」

「だって 東京の娘さんが

 すぐに迎えに来るのよ?

 会えなくなると思ったら

 寂しいじゃない。」


「空き巣じゃねえんだ。」

「だから言ったじゃん。」

「同じことだよね泥棒だもん。

 逮捕されちゃう?」

「いや…どうだろ これ。」

「返しておいてくれない?」

「でも 自分で返したほうが…。」

「うん。やっぱり 返しといて」

とブローチを比呂に渡すふっこちゃん。

「ふっこさんが持ってちゃダメなのかな。」

「ダメに決まってんだろう。」

その後、清子さんから電話がこないのを
心配した比呂は徹平とともに
清子さんの家に。
返事がなく窓ガラスを石でわって中へ入ると
清子さんが倒れているのを発見。

清子さんはブローチを探しているときに
転んでしまったらしい。

「ブローチ

 棚の上は捜して なかったから

 思い出しちゃって。

 大事なものだから。」

ブローチを清子さんにわたす比呂。
それをみておきあがった清子さん。

「ふっこちゃん ほら これ」

「うん」

「あの子と お別れする朝にね

 ホントは これつけてあげたかったのよ。

 気持ちが「寂しい寂しい」ってばっかりで

 私 忘れちゃったんだけど ホントは

 これ つけてあげたかったのよ。

 泣いてる あの子に。

 このブローチ。」


「うん。」

清子さんの言葉に涙ぐむふっこさん。

ふっこさんの胸にそのブローチをつけてくれました。

「かわいい。

 ふっこちゃんにあげるわね。

 だって これ ふっこちゃんにあげようと思って

 さがしてたんだもの。

 かわいいおまわりさんがみつけてくれたの。

 ありがとう。」


比呂も感謝されて嬉しそう。

「お前ってあんなことするヤツだったっけ?」

「あんなこと?」

「ほら 人んちのドアぶっ壊したり。」

「ああ…頑張りすぎちゃった。

 何か変だったよね 私。」

「いや 別に変じゃねえよカッコよかったよ。

 嘘だよ。」

学校に戻ったみんな。

都会にいった組は訓練したというより
見学していただけ
何もさせてもらえなかったというと
何もできないの間違いじゃないかという美咲。

「どうせアンタ達の実力じゃ

何もできなかったのよ。

 私も そうだったから。

 生意気 言う前に

 自分の実力を認めなさい。

 そして そこから努力しなさい。

 それでこそ実地訓練の意味があるんだから。」

あれ?美咲もいつもとは違う。

島組も帰ることに。

「教官 そもそも

 何で この島で訓練をやろうと思ったんですか?」

「ちゃんと分かってほしいのよ 君達に。

 警察官にとって一番大事なのは

 犯罪者を見つけることじゃなく

 市民を見つめること。

 あの人と この島の人達 見て

 感じることができたら

 ここに来た意味があると思ってね。

 桃江も ちゃんと1人の人間を

 見つめることができたんじゃないのかな。」


栗谷さんのそばにいって

「栗谷さん 本当にありがとうございました」

と頭をさげる比呂。

そして空き巣もつかまりました。
あの釣りをしていた男・・。

比呂と千晶。

「実地訓練 どうだった?

 実感は湧いてきた?」

「うん 前よりは。」

「徹平君 比呂のこと褒めてたよ。

 『やるときは やるヤツだ』って。」

「そう?」

「『何だかんだ アイツ警察に向いてる』ってさ。

 いいなあ。

 私さ 徹平君に気持ち 伝えたんだ。」

「新島さん ごめん。

 俺 好きな人がいるんだ」

と断っていた徹平。

「私は気持ち 伝えただけで満足だったのに。」

 わざわざ そんなこと言わなくてもいいのに。」

徹平と教官。

「親父さんのことだ。」

「親父がなんすか?」

「お前の 親父さんにあったんだ。

 親父さん 俺の先輩なんだよ。

 あの事件のときも 現場で一緒にいた。」

「あッ それじゃあ

 見てたんすか?

 親父が間違って人を殺すとこ。」

「それは違う!先輩は何も悪くない。

 俺達は上の指示に従っただけで

 先輩は何も悪くないんだ!」

「でも…でも

 じゃあ 何で誰もそれ言わないんすか?」

「組織の上層部が真相を隠した。

 世間には公表させなかったんだ。

 警察の信用を守るために。」

「ふざけんなよ。

 何なんだよ。

 ワケ分かんねえ。

 誰なんだよ。」

校長と坂口。

「ちょっと話してみたい生徒がいるんですよ

 志村君っていたでしょう。問題児だと言っていた。」

「ああ… どんな用件で?」

「スカウトですよ。」

困惑中の徹平。

「ふざけんなよ マジで!」               



いつもの警察学校を離れて
ゆっくりとした空気が流れている
離島でのヒューマンストーリー。

CM前の犯人は・・?みたいな煽りいらないw

清子さんがさすがにお上手でした。
認知症ってかなしいですが
何もいわなくてもふっこちゃんに
娘を感じてるのかも・・。

終わりの方でまた元の世界にもどったけど
桜庭教官、たのまれからって
言っちゃっていいの?
黙っておとなしくしてる徹平じゃないのに。




志村徹平(しむらてっぺい)18歳 … 藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)
立花団司(たちばなだんじ)18歳 … 北山宏光(Kis-My-Ft2)
桃江比呂(ももえひろ)18歳 … 剛力彩芽
山根省吾(やまねしょうご)18歳 … 柄本時生
杉山清貴(すぎやまきよたか)25歳 … 小柳友
石岡太一(いしおかたいち)22歳 … 石井智也
新島千晶(にいじまちあき)19歳… 岡本あずさ
福原陽子(ふくはらようこ)20歳 … 水沢エレナ
峰百合(みねゆり)年齢不詳・警察学校保健医 … 青山倫子
恩田雄一(おんだゆういち)18歳 … 森廉
桃江明美(ももえあけみ)
比呂の母 … 河合美智子
志村真夏(しむらまなつ)16歳
徹平の妹 … 森高愛
高村光太郎(たかむらこうたろう)
55歳・警察学校校長 … 鹿賀丈史(特別出演)
福田清志(ふくだきよし)
40歳・徹平の叔父 … 柳沢慎吾
桃江好則(ももえよしのり)
比呂の父 … 宮川一朗太
志村恭一郎(しむらきょういちろう)
50歳・徹平の父 … 国広富之
竜崎美咲(りゅうざきみさき)
35歳・警察学校助教 … 石田ひかり
桜庭直樹(さくらばなおき)
43歳・警察学校教官 … 杉本哲太






2012.09.06 Thursday 22:51 | comments(0) | trackbacks(1) | 
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| 世事熟視〜コソダチP | 2012/09/07 11:08 AM |