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相棒 season11 第3話「ゴールデンボーイ」

第3話「ゴールデンボーイ」



 笛吹悦子(真飛聖)と食事へ行こうとしていた甲斐享(成宮寛貴)は、
矢先に近くのマンションの管理人に呼び止められてしまう。
人が転落したというのだ。転落した男=宮坂はすでに死亡していた。
玄関をあけて中へ入ると、パソコン画面に遺書めいた文字が
残されているだけだった。

 伊丹(川原和久)ら一課の調べによると、どうやら借金を苦に
飛び降り自殺したらしい。右京は現場の状況から自殺説に疑問を抱く。
右京の指示で米沢が調べると、室内からルミノール反応を検出。
何者かが宮坂を室内で殺害、その後自殺に見せかけるために
窓から投げ落とした可能性が高くなる。

 宮坂の死因は撲殺と判明。やはり自殺ではなく他殺だった。
その宮坂が死ぬ直前、パソコンでボクシングの動画を見ていたことが
わかり、右京と享はそのボクサー、荒木(趙ο臓砲所属するジムへと
向かう。
 スポーツ記者の松井(渡嘉敷勝男)によると、荒木は代役として
出場した試合で世界ランカーをKO。一気に世界タイトルへの挑戦権を
手に入れ、ゴールデンボーイともてはやされているボクサーだという。
元ボクサーでトレーナーの石堂(山本龍二)や荒木の話では、
殺された宮坂は荒木の同郷の先輩。なぜか石堂の手は包帯で
覆われていた…。

 享は捜査のため自ら率先して荒木のボクシングジムに入門し、
激しいトレーニングを受けつつ石堂や荒木らの様子をうかがう。
だが、そのとき荒木に信じられないような異変が…。

 世界チャンピオンを狙うボクサーが事件に巻き込んだのか、
巻き込まれたのか? 享が自らの体を酷使しながらたどり着いた
驚くべき結末とは?




悦子と食事に行く約束の待ち合わせに
30分遅刻したカイトくん。

そのときに誰かがマンションから転落し
掃除をしていた管理人さんが発見。

予約もなかなかとれないおいしい店にいくはずが・・
事故現場に遭遇という不運。

マンションの管理人さんに警察だといって
部屋へいってみますが鍵をあけてもチェーンが
かかっていて入れず。
チェーンを切って中にはいると無人。
何か物音がしたと思ったのは
床の上にころがっていたビールの缶。

窓があいたままのベランダから落ちたらしい。

PCには「生きていくのが嫌になった 宮坂敬一」

の文字。

トリオもやってきました。

「カイト!たいへんだったなあ。」

といってくれる芹沢さん!

宮坂は投資会社社長で
一時は羽振りがよかったけど
最近は金まわりがわるく
借金を苦にしての自殺ということに。

そこに右京さんが。

「呼んだのか」

って伊丹さん、超嫌そうww

カイトくんが通報者ときき
上司としてほうっておくのもいかがなものかと
思い、やってきたらしい。

トリオは自殺で片づけて帰っていきますが
カイトくんに質問する右京さん。

カイトくんが部屋にはいってきたときに
カーテンがしまっていたのは不自然じゃないか
という右京さん。

さらに床のルミノール反応を
米沢さんに調べてほしいとたのみ
反応あり。

宮坂さんはここで殺され
下に落とされた
そのあと床に血痕をみつけ
ふきとり、あわてて逃げた・・。

部屋にはいってきたとき風でふくらむカーテンを
みたというカイトくんの証言を再現。

カーテンがふくらんでいたのは
玄関をあけたときの風のせい。
洗面所にかくれていた犯人が入れ替わりで
出ていったらしい。

「でもでもでもでも 俺が来た時は

 無人だったんですよ この部屋。」

「君 そのとき ここをみましたか?」

洗面所はみていない。

壁に頭をうちつけるカイト。

「ごめんなさい。」

カイトくんかわいいいいいいい。

宮下さん死亡のニュースをみる
荒木さんにだれかから電話。

被害者は撲殺されたようですが凶器はなし。
被害者が死ぬ前にみていたのは
ボクシングのサイト。
勝ったのは荒木選手。

ボクシングジムにさっそくでかけたふたり。

ゴールデンボーイと呼ばれる荒木選手。
その記事を書いた記者が
ふたりに荒木の栄光の歴史を説明してくれました。

ジムの会長は入院中で
トレーナーの石堂さんたちに話をききました。

宮坂さんがこちらのジムの人と知り合いだったでは
ないかとたずねると、荒木さんの地元の先輩で
よく飯をおごってもらったらしい。

宮坂さんは荒木さんがボクシングで
世界タイトルマッチに出るのがきまってから
応援してくれるようになったとか。

昨夜のアリバイをきくと
荒木さんはロードワーク。
石堂さんは帳簿をつけていたそうで
手には包帯をしていました。
やけどをしたそうですが
人が人を素手で殴っても人が死ぬことはあり
殴った人は拳をいためる、ときいたあとで
その包帯をとってほしいというカイトくん。

犯人と疑われても特におこらずに
包帯をとってくれました。
石堂さんは夕べ熱いコーヒーをこぼしたそうで
手にはやけどのあと。

ジムから出た後に
なぜ、あんなことを言ったのか
カイトくんにたずねる右京さん。

右京さんがアリバイをたずねたとき
石堂さんは、「うちのジムに犯人がいると思ってるの?」
とききましたが、ニュースで宮坂さんの死をしったのなら
「宮坂さんは自殺じゃないんですか?」とたずねるはず。

「おや 君も気づいてましたか。」

「一応 警察官ですから。」

ちょっと得意そうなカイトくんw

マンションのエレベーターの
監視カメラにうつった男性
ビルを管理している会社の社長
柳田さんををたずねていくふたり。

柳田さんは宮坂さんをたずねて
いったそうですが、約束の時間におくれ
チャイムをならしても応答がないため
1分ほどで帰ってしまったそう。

柳田さんの部屋にもスポーツ関係の雑誌がたくさんあり
スポーツ観戦が趣味とのこと。

怪しい人物が2人いるので
俺はこっちにいきます、と
右京さんに柳田さんをまかせ
カイトくんはジムに入会!!

今日もからだはってます!!

ジムの人たちには煙たがられ
荒木さんにも嫌みを言われました。

「こっちは 疑うのが仕事なんだ。

 そっちが 殴るのが仕事なのと同じようになあ。」

となかなか生意気。

「ボクシングなんて

 まともなやつがやる仕事じゃない。

 そう思ってんだろ。

 そう思ってりゃいい。
 
 そういう目でみてるやつがいるってのは
 
 事実だからなあ。」


そして試合のチケットをくれました。

「試合をみにこい。

 俺はリングで

 ボクシングがどんなにすごいもんか

 みせてやる。」


そのあと荒木さんに相手をしてくれと
たのむカイトくん。

石堂さんに試合前だといわれても
相手してくれました。

「今おれ スポ根の主人公っぽくねえ?」

けっこうまじめにがんばるカイトくんに
食生活のアドバイスもしてくれる先輩たち。

駅なども必ず階段をつかうのも鉄則。

石堂さんも当然階段、ということは
エレベーターの防犯カメラにうつってなくてもおかしくない。

カイトくんの報告だけきいて
自分は何をしているかはしゃべらない右京さん。

記者さんから話をきく右京さん。

荒木さんのジムは経営もけっこうたいへんで
荒木さんへの援助は柳田さんに利益に
なるのかどうか・・というと長期的でないと
難しいそうですが、柳田さんは
荒木さんをまわりの人に紹介して
後援者をつのるつもりだったらしい。

ジムでの練習中、倒れる荒木さん。

水を飲ませようとするカイトですが
水は体重が増えると言う石堂さん。

なんでそこまでして
こんなキツイことするのかとたずねるカイト。

「ボクシングってのは

 もっとも美しくて 残酷で・・

 奇跡的なスポーツなんだ。

 限界までうって うたれて

 リングにはわされても

 まばたきするくらい一瞬の

 たった一発のパンチが

 すべてをひっくりかえすことがある。」


「美しくて 残酷で 奇跡的 か・・」

「昔 あるボクサーがこう言ってた。

 『確かに神様はいる。

 だが 神様は 

 死に物狂いで努力したやつしか

 助けてくれない。』ってな。」


チャンプの写真はみな神様に愛されたボクサー。

みんなから尊敬されたチャンプが死んだ時は
試合の前に追悼のテンカウントを鳴らす。

子どものころそれをみて
ボクサーの追悼葬をみて
あんなふうにおくられる
立派なボクサーになりたいと思ったと
いう荒木さん。

心配しておくってってやろうかという
カイトくんの申し出を
荒木さんは余計な御世話だとそれは辞退。

右京さんは柳田さんの部屋に忘れ物をしたと
秘書にたのんで部屋にとおしてもらいました。

右京さん、PCの履歴をチェック。
それは犯罪・・!

そして賭博容疑で一斉にのりこむ警察。

柳田社長の閲覧履歴にYJKパートナーズがあり
表向きは経営コンサルタントだけど
本当はスポーツ賭博の元締め。
バックには暴力団の桜心会。

どうやって履歴をみたかは右京さんはごまかしたw

柳田があんなにスポーツ雑誌を
もっていたのは賭博に関係していたから。
荒木選手の賭けもはじまっていて
大金がかけられていました。
それをみて席をたつカイトくん。

荒木さんの部屋からでてきた石堂さん。
そこに心配してやってきたカイトくんが鉢合わせ。

石堂さんは荒木さんが子どものころから
教えているそうで
家に金がないので最初はみているだけで
ジムの掃除する約束で教えることにしたら
次の日から日の出とともにやってくるように。

そこに右京さんから電話。
すぐ柳田さんのオフィスにいくよう言われました。
宮坂さんもスポーツ賭博の顧客。

そのころ、柳田さんに電話する石堂さん。

オフィスはから。

柳田さんはスポーツ賭博にはまって
借金2億を抱えていたらしく
荒木さんを援助できる状態じゃないそう。
壁にかざってある絵の額の裏からは
荒木さんの借用書も発見。

「なるほど これで すべてがつながりました。」

「カイトくん 君 ここにくること

 誰かに話しましたか?」

「いえ・・。ひょっとして・・。」

石堂さんはそのころ、柳田さんを撲殺・・。

石堂さんをたずねてきたた右京さんとカイトくん。

「石堂さん。」

黙って指さした先には柳田さんの死体。

「なんで!なんでこんなことをしたんですか。

 石堂さん。」

石堂さんに事情をたずねました。

柳田と宮坂の狙いは荒木さん。
金に困っていたふたりが
荒木さんに目をつけ
親身な先輩のふりをして
柳田を紹介しましたが
目的は荒木さんに八百長をさせること。

宮坂を殺したのは荒木さん。

荒木さんが1000万という大金を
借りたという書類がありますが
荒木さんは金なんか借りていない。

事件のあった日、荒木さんは宮坂の
部屋にいき、はめられたことに気付いた。

1000万の金はジムをたすけるために
山神さんが融資してくれたもの・・
なのに1000万借りたのは事実で
山神さんは実業家と紹介されたのに
実はやくざのトップ。

ゴールデンボーイがそんな人から
金をかりたのが明らかになったら大問題で
それをねたに来週の試合に負けてほしいと
八百長をもちかけました。
ただ負けるだけだろうという宮坂に

「ボクサーは 

 わざと負けたりなんかしません。

 俺たちは 勝つために

 リングにあがるんです。

 俺たちの全部は そのためにあるんです。」


という荒木さん。

帰ろうとした荒木さんをひきとめ

「ボクシングなんぞ

 もともと殴り合いのみせもんだろうが。

 八百長ぐらいで

 ガタガタ言ってんじゃねえよ!」


と言ってはならないことを言ってしまい
怒りで殴ってしまった荒木さん。

殺すつもりはなかったのに
死んでしまい、驚いて逃げ帰る荒木さん。

そのあとやってきた柳田は状況を把握。
これ以上ない恐喝のネタをつかんだと思い
遺書をつくって宮坂をベランダから投げ落とし
自殺の偽装工作。
血痕をふきとったあとにカイトくんがきて
入れ替わりに逃走。

翌日、宮坂転落をニュースで知り
柳田からの電話をうけた荒木さん。

荒木さんはあの夜
様子がおかしかったそうで
まもってやれなかった自分のせいだという石堂。

どうして自首させなかったとたずねると

「遅かったんだ、わかったときには」

という石堂さん。

「荒木はもう じゅうぶん苦しんだよ。」

荒木さんは自殺していました・・。

それをトリオがみつけ右京さんに報告。

「あいつが自殺なんて・・。

 そんなの ありえないっすよ。

 だって 今日だって

 すげえ練習してたじゃないですか。」


カイトくんが動揺。

「ほら これ。

 みにこいって 

 あいつ 俺に くれたんすよ。」


スパーをしたとき、荒木さんが
自分が何を失ったかを気づいたという石堂さん。

拳で人を殺したことで
もう2度とリングにたてないと悟った。

意識がもどったあと
追悼の10カウントの話をした荒木さんの顔が
頭からはなれなくて部屋までみにいったら
荒木さんは遺書をのこして
すでに自殺していました。

遺書をみせてもらう右京さん。

ボクシングが人生のすべてだったのに
もうボクサーとして生きていくことはできない
宮坂にはめられて
脅されたことが書かれていました。

「あいつら 金のために

 一人のボクサーを殺したんだ。」


「たしかに 彼らのしたことは

 罰せられるべきです。

 しかし 罰するのは

 あなたではありませんよ。」


「あいつ 必死に

 ボクシングを守ろうとしてたんだ・・。」

試合を見にこい、
ボクシングがどんなにすごいものかみせてやる
といっていた荒木さんを思い出し
傷心のカイトくん・・。

伊丹さんたちちもやってきました。

試合の招待状を手に悲しそうなカイトくんに

「だまして悪かったな。」

という石堂さん。

「すいませんでした。

 俺 そばにいたのに

 なんもできませんでした。

 もっと なんか・・。」


「ありがとう。」

とお礼を言い
石堂さんは連行されていきました。

このありがとうと言われるのがまたつらい。

試合のチケットをしまうカイト君。

「おぼえておきたいんです。

 何もできなかったこと・・。」


カイトくん・・。

右京さんはまたカイト父といっしょ。

あのバカの手落ちで犯人には自殺され
犠牲者まででたときき
カイトが息子だというのを忘れてしまいたくなる
というカイトパパ。

「都合が悪くなると

 忘れてしまいたいですか?」


「人間とは そうしたものじゃないかね?」

「差し出がましいようですが

 彼はそうではないと思います。

 彼は 少なくとも 自分の無力さを

 忘れようとする人間ではないと

 僕は 思いますが。」


「償えもしないことを

 忘れないでいる。

 あいつらしいかもしれんな。」






カイトくんはまたレベルが1あがった!

捜査のためにジムに入会するという
体当たりなところが今回も素晴らしい。
カイトパパは息子の評価低いけど
一生懸命やってるじゃないですか。
エリートではないのかもしれないけど。

この調子で右京さんにきたえてもらえば
立派な警察官に・・。

荒木さんも石堂さんも救えなくて
傷心のカイトくんが痛々しい。
トリオでもいいから慰めてあげればいいのに。






杉下右京(水谷豊)
甲斐享(成宮寛貴)


2012.10.25 Thursday 08:36 | comments(0) | trackbacks(6) | 
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