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夜行観覧車 第4話

第4話



高級住宅街で起きた医師殺害事件。
事件現場である高橋家の向かいに住む遠藤真弓(鈴木京香)は、
事件の夜に夫・啓介(宮迫博之)が高橋家から出てきたことを
小島さと子(夏木マリ)から教えられ、不安を抱く。
一方、啓介のもとには、坂留署の刑事・結城哲也(高橋克典)が
事情聴取に訪れていた。

結城からの尋問に、ある事情から素直に答えることが
できない啓介。実は、啓介は事件の夜から、
誰にも言えない秘密を抱えており…。




比奈子の語りから。

「弟は性格も優しいしスポーツも得意で

  姉の私から見てもすっごく いい子なんです

 だから 母がかわいがる気持ちもよく分かるっていうか

 時々 想像するんです

 もし 私と弟が溺れて一人しか助けられないとしたら

 母は迷わず弟をボートに乗せるんだろうなって

 母にとって弟は この世で何よりも大切な存在なんです」


事件翌日。

長男にはまだ連絡がとれず。
長女は混乱したまま。

啓介が弘幸からお金をかりていたことも発覚。

小島さんに言われたことが気になる真弓。

刑事から話をきかれる啓介。
アリバイを確認され
啓介が1000万借りている話もきかれますが
しらばっくれる啓介。
淳子の行方にも心当たりがないかきかれても
それもしらばっくれる。

パート中の真弓。
妊娠した同僚がしばらく休むことになったと
話をききました。
姪っ子を預かることになったとのことで
その姪っ子が比奈子。
車の中で待っている比奈子をみかけた真弓。

啓介は携帯の着信履歴をみて
淳子にかけなおし、さっき警察がきたと連絡。

比奈子に声をかけた真弓。
淳子がいなくなったことを真弓は知らない?

比奈子には友達からメッセージがいっぱい。
おばさんは親切にしてくれますが
ママがインスタントラーメンを食べるときいて
比奈子びっくり。

淳子の行き先に心当たりはなく
兄とも連絡がとれない。

良幸は研究室。
彼女がたずねてきてお弁当の差し入れ。
良幸は携帯も家におきっぱなしなので
連絡がつかないらしい。

教室の外にあった連絡するようにというメモも
床におとしてしまったので
それも目にせず・・。

事件のことをテレビでみる比奈子。
真弓もパート先でそのニュースをみていました。

街を歩く慎司も街頭でテレビをみていました。

小島さんはサングラスをかけて

テレビのインタビューに出演ww


「とっても いい方でしたよ」

それをみるひばりヶ丘の趣味仲間たち。

「あら 小島さん」

「ご家族も仲がよろしくてね」

「小島さん おきれいね」

「女優さんみたいね」

「なに のんきなこと言ってるの

 こんな おぞましい

事件が起きてるっていうのに

 長年かけて築いたひばりヶ丘の品格を

 一瞬で おとしめられたのよ

 しかも もう 殺人だなんて…

 もう最悪だわ悔しくて夜も眠れないわよ」


「やっぱり慎司君なのかしら」

「奥さんも逃げてるんでしょ」

「ああいう方にかぎって別の顔があったりしてね

 家族を殺すだなんて考えられないわ」

「そうとは限らないわよ

  家族が犯人とは限らないって言ってるの」


啓介の会社をたずねてきた真弓。
しかし外出中で会えず。

そのあと車の中から淳子をみかけた真弓。
淳子のでてきた店から
啓介がでてきて動揺。
結局両方見失ってしまいました。

結城刑事から声をかけられた真弓。
大学の同窓生らしい。

何かおこるならうちだと思っていたと言う真弓。
淳子のことをきかれましたが
やはり心当たりはなし。

彩花がテレビのニュースをみていたら
真弓が帰宅。
今日は会社に泊まるという啓介からの電話。
彩花はあいかわらず反抗的。

慎司のことを思い出す彩花。

比奈子をあずかるおばさん宅では
おじさんのほうがいつまで預かるんだとか
事件のことで迷惑そうな口ぶり。
それをきいていた比奈子は
ネットで事件のスレをチェック。

父の写真をみて
事件当日の父との会話を思い出しました。
パパの夢だった建築のほうに進もうかと
いう娘にパパは嬉しそう。

友達の家でお泊まり会の最中に警察から電話。
お泊り会で

「お説教の最中に親が死んだこと想像したら
 涙ポロポロ出てきてさ

 頭ん中で親殺すのが一番だよね」
「分かる それ私も よくやってる」

という会話があり
自分があんなこと言ったから?と
パパの死を悲しんで泣く比奈子。

学校では先生が親切にしてくれますが
比奈子はこれからの人生に
不安を感じている様子。

「私 これから

普通の人生が送れるんでしょうか

 進学も 就職も 結婚も

 みんなと同じようにできますか?」

「何も悪いことしてないのにこれから一生

 周りの目を気にして

  生きていかなきゃいけないんでしょうか」


「約束したんです 父と

  建築家になって

 家族のために新しい家をつくるって

 こんなはずじゃなかった

 私の人生

 こんなはずじゃなかったのに

 教えてください

  私 これからどうすればいいですか?」

友達にあったら明るく振舞う比奈子ですが
友達は気をつかっている様子。

志保たちは犯人扱いされている慎司を
手のひらをかえしたようにバカにしていて
彩花がかばってもバカにされるだけ。

比奈子にあった彩花が声をかけても
比奈子はピリピリ。

「ほっといてよ 関係ないでしょ!」

「知りたくありませんか?

 あの夜 何があったのか」

「何か知ってるの?」

比奈子の手をひっぱっていこうとする彩花の手を
ふりほどく比奈子。

「何よ!どこ行くの。」

「坂の下

 一緒に下りましょうよ 比奈子さん」

彩花についていく比奈子。

ふたりでカラオケ店にはいりましたが
もったいぶって何も言わない彩花。

「嘘なんでしょ」

「はあ?」

「ほんとは何も知らないのにからかってるんでしょ」

「そんなに暇じゃないですよ」

「だったら早く言ってよ!」

「随分 上からですね

 がっかりだな

 比奈子さんって 頭のいいお嬢様って感じで

  尊敬してたのに

  人に ものを頼むときの礼儀も知らない人だったんだ

  まあ いいや

  今 きっとそっちも大変な時期だろうし

 ここは 私が

 大人になってあげなきゃですもんね」

 夜の 10時半頃かな

 聞こえてきたんですよね

 慎司と おばさんがすごい大声あげてるの」

「びっくりしちゃいましたよ

 慎司は叫びながら暴れてたみたい

 なんかドシャーンって音もしてたし」

「デタラメ言わないで それはあなたんちの話でしょ」

「信じないなら それでもいいけど

 うちの母親に聞いてみたらいいですよ

 あの人も一緒に聞いてたから」

「お母さん いたならなんで様子見に行ったり

 警察に連絡してくれたりしなかったの?」

「比奈子さん

  うちに そういうことしてくれたことありますか?」

「それは…」

「でしょ?

 比奈子さんはどっちだと思います?

 犯人

 慎司かな〜

 おばさんかな

 共犯って可能性もありますよね

 二人して消えちゃったわけだし」

彩花、最低

さらに無理やり二人いっしょの写真をとりました。

「記念写真ですよ

 ほら その制服だって 

いつまで着れるか分かんないし」

「ふざけないで!」

「ふざけてんのは どっちだよ!

 比奈子さんさ

 私のこと バカだと思ってるでしょ」

「はあ?」

「慎司と二人でずっと私のこと見下してたじゃん」

「言いがかり やめてよ

 そっちが一方的にひがんでるだけじゃない」

「ひがむ?

 あんただって もうこっち側の人間じゃん

 帰ろうっと

 じゃあ…

 元気出して頑張ってください」

街を歩く慎司は母のことを思い出していました。

模試の結果をやぶりながら

「大丈夫よ

 あなたはやれば できる子なんだから

 慎司は パパの子だもの

 大丈夫 大丈夫」


とつぶやく母に謝った慎司。

「ごめんなさい

 頑張るから

 ごめんなさい

 勉強ちゃんとやるからだから バスケは続けさせて

 ごめんなさい

 ごめんなさい ごめんなさい…」


でも何も言わずにいってしまう母。
これもかなり怖い・・淳子。

帰宅した彩花。
みんなでとった写真をみつめていると
真弓も帰宅。

比奈子とあって写真をとったことを話すと
真弓が怒りました。

「どうして こんなことしたの!

 比奈子ちゃん お父さんをあんな形で亡くして

 しかも 身内が疑われて…

 二重の苦しみを味わってるのよ

 家族バラバラで どんなに心細いか

 そんなときぐらい優しくしてあげてもいいでしょう

 ねえ 彩花!」

「向こうがキレてきたんだよ!

 何も知らないくせに

 偉そうなこと言ってんじゃねえよ」

「彩花…」

「大体さ あんた 人んちのこと心配してる場合なの?

 家族バラバラなのはうちだって同じじゃん

 結局あんたは いつだって外面だけが大事なんだよ!」

暴れ出す彩花。

玄関まできていた啓介が
彩花の暴れる声をきいて車の中へ。

比奈子に電話するおばさん。
比奈子につながらず。
そこにメール。

「お兄ちゃんのとこにいきます」

淳子は慎司を探している様子。

良幸の部屋で料理している彼女。
良幸に比奈子からきたメールを
勝手に読みました。

「お兄ちゃん 何度電話してもつながらないので

 メールにします。

 警察からは もう連絡行った?

 私は晶子叔母さんちにいたけどもう最悪。

 叔父さんは 自分が殺人犯の親戚って思われるのが嫌で

 私を追い出したがってる。

 叔母さんは パパを殺したのは慎司だと思ってる。

 ママがやったとは思いたくないんだよね。

 実の姉妹だし。

 それでいうと お兄ちゃんは

 ママが犯人のほうがまだいいのかな。

 血がつながってるわけじゃないもんね。

 慎司 大丈夫かな。

 あの子 ナイーブだから

 こんな騒ぎを知ったら心が壊れちゃうかも。

 どうして パパは死んじゃったんだろう。

 ねえ お兄ちゃん

 私達 これからどうなっちゃうんだろう」

比奈子は高速バスで京都へ向かっている途中。

驚く彼女。

「殺人犯…どういうこと?」

警察では解剖の結果がでて
殴ったのは右利きの人間とのこと。

車の中にいる啓介。
彩花が自転車ででていき
車の中にいた啓介が真弓にみつかりました。

「どうして車の中になんかいたの?

  どういうこと?1千万円って

 なんで高橋さんからそんな大金 借りたの?」

「そんなわけないだろ 何かの間違いだよ」

「警察の人が言ったのよ

 そんな根拠のないこと言わないでしょ!

 ねえ お父さん

 正直に話して」

「独立資金だよ」

「えッ?」

「高橋さんに話したら融資してくれるって」

「ちょっと待って 独立ってそんな話 聞いてない」

「言ったら 反対しただろうが」

「そりゃそうよ

 家のローンだってあるんだし」

「会社にいたところで いつリストラにあうか分かんないんだよ

 現に肩たたきで辞めていった同僚だって いっぱいいるんだ」

「そんなこと言ったって

 だからって 1千万ものお金」

「俺だって最初は迷ったよけど 高橋さんが

 独立は男の夢だ 応援したいってそう言ってくれて

 けど そう簡単じゃなかった

 心配するな 会社は辞めたりなんかしないから」

「じゃあ…

 そのお金 もう返したのね?」

「いや それはまだ…」

「 じゃあ 今どこ?まさか もう…」

「そんなわけないだろ 銀行だよ

 一切 手はつけてない

 応援してもらってる手前 返すきっかけ なくしただけだ

 事件が解決して 落ち着いたら全額返す

 当然だろ」

「じゃあ 高橋さんとはお金のことで もめてないのね?」

「してないよ」

「ほんとね?」

「いい加減にしてくれよ!」

声を荒げる啓介。

淳子の写真をみた真弓。

「淳子さん 今どこにいるの?」

「なんで俺に聞くんだよ

 知るわけないだろ」

「昨日 お父さんの会社まで行ってきたの

 帰り道 喫茶店から出てくる淳子さんを見かけて

 そのあと すぐお父さんも出てきた」

「偶然だろ

  俺は お得意さんと打ち合わせしてたんだよ

  そこに淳子さんがいたなんて全然 気づかなかった

 ほんとだって」

「事件の晩 お父さんを見たっていう人がいるの

 高橋さんの家から飛び出してきたって」

「ああ…タイルの張り替え 頼まれたんだよ

 でも 夜じゃない

 行ったのは昼間だからな」

「昼間って 何時?」

「11時半

 職人も連れてったから

 そんなに疑うんなら調べりゃいいだろ」

「疑ってなんか…」

「疑ってんだろうが!

 大体 誰なんだよ そんな出任せ吹き込んだのは」

「小島さんが…

 そう言ってたから」

「はあ?

 冗談じゃないよ

  出てきたのは あっちだからな」

「えッ?」

「あの夜 高橋さんちから出てきたのは

 小島さんなんだよ!」

ビーズ作品をつくっている小島さん。

『ひばりヶ丘

 高台にある この街は

 誰もがうらやむ 幸せの象徴

 幸福な人間は

 人を欺く必要などない

 でも この街は今

 嘘と秘密で あふれている』

「やだ 傷

 もう やり直しだわ」


ビーズも切ってやりなおし。

『そう ひとつでも

 傷物がまざれば

 途端にその価値を失うものがある

 私は それを

 見過ごすわけにはいかない

 たとえ どんな犠牲を払ってでも』


街を歩く淳子。

慎司をみかけた彩花が声をかけました。

「慎司!」

こちらをむく慎司。




小島さんのキャラがたちすぎていて素敵。
テレビにでてきたときは思わず笑ってしまったくらい。
あくまでもあれこれ嗅ぎまわるおばさんかと
思っていたらここへきてまさかの疑惑浮上で
小島さんにはおおいに期待したいところです。

比奈子はかわいそうだなあ。
父にもかわいがられていたようだし
たとえ身内が犯人じゃなくとも
殺人事件の被害者の家族というのは
一生ついてまわりそう。

彩花は志保たちには弱気なのに
比奈子にはあんな態度。
性根が腐ってるというかなんというか。
どうせ坂の下なら志保たちともいっしょなんだから
もっと向こうにも言ってやればいいのに。

それにしても淳子と慎司は警察にみつからなさすぎ・・。


遠藤真弓…鈴木京香
高橋淳子…石田ゆり子
遠藤啓介…宮迫博之(雨上がり決死隊)
高橋良幸…安田章大(関ジャニ∞)  
遠藤彩花…杉咲花
高橋比奈子…宮崎香蓮
高橋慎司…中川大志  ・
高橋弘幸…田中哲司  
小島さと子…夏木マリ
結城哲也…高橋克典



2013.02.09 Saturday 08:11 | comments(0) | trackbacks(7) | 
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夜行観覧車 第4話
高級住宅街のエリート一家で起きた殺人事件を3世帯の家族を中心に描いたサスペンス 毎週金曜 22:00〜22:54 TBS系 原作 湊かなえ 「夜行観覧車」(双葉社刊) 脚本 奥寺佐渡子 清水友佳子 演出 塚原あゆ子 山本剛義 出演 鈴木京香/石田ゆり子/宮迫博之/杉咲花/安田章
| to Heart | 2013/02/12 11:58 PM |