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勇者ヨシヒコと悪霊の鍵 第6話

第6話



悪霊の鍵を探して旅をするヨシヒコたち。

仏が登場。

「悪霊の鍵 見つかった?」

「 なんで聞くんだ?」

「 なんで質問するんだよ?

「それ教えるのが あなたの仕事でしょうよ。」

みんなから文句言われて泣き出してしまう仏。

泣きやむとIpadを取り出しました。

「なに シュッシュしてんだ それ!」

「仏世界の 巻物のようなものでしょうか。」

「いつまで 得意げに シュッシュしてんだよ!」

アイシスの城が出たそうで

「仏チューンズからダウンロードしたところによると

 え〜 そこの王様がね

 なにやら怪しい鍵を持っているということ。」

仏チューンズww

「ねぇ あいつ 本当に 仏なの?」

「まぁ とにかく行くのだ アイシスの城へ。

 私はこのまま これで なめこを育てなければいけない。」

「なめこ 育てるのって 何が楽しいんだろうね?」

仏、楽しそうにシュッシュッシュッ…。



OP


言われたとおりアイシスの城にいき
王様にお目通り。

悪霊の鍵がほしいというと
ちょうどいいという王様。

「見ろ! この山々を。
 
 私は 今から この山々を切り開いて ここに大きな国をつくる!

 どこにも負けぬ 強い国だ!!

 そのためには 強い男が必要だ。

 そこで 武道会を開くことにした。」

「武道会…。」

「私 踊り 好きだよ!」

「それ 舞踏な。

 そんな小刻みな踊りじゃダメだよ。

 そんな お気楽なものじゃないからね。」

「その優勝した者に与える褒美の品が この鍵だ。」

「それは 何の鍵なんですか?」

「旅の者が 魔物を倒したとき

 その魔物から奪ったものらしい。

 どうやら 西の山にある宝箱の鍵のようだ。

  ただ その宝は恐ろしい魔物が守っていて誰も近づけない。

 ゆえに最も強い男に授けるのだ。」

邪悪な気を放つ鍵を手にするため
勇者ヨシヒコが武闘会に参加することに。

相手はネルソン。

「ほほう。俺の最初の相手は お前か?」

「あんた ネルソン?」

「ああ そうだ。

 見た感じ 初戦はあっという間に勝負がつきそうだ。」

「言ってくれるじゃないか。

 あっという間に負けるのは お前だ。」

「おっさん ナメるなよ。」

「おお!?」

「俺は かの東林寺で子供の頃から カンフーをやっている。

 そして その東林寺で最も強いのが 俺だ。」

「東林寺とは?」

「カンフーの総本山だ。」

「なんだと…。」

「どうだ ビビったか?棄権するなら今のうちだぞ。」

「棄権など…私は棄権などせん!」

「更には柔道8段 空手は9段だぞ。

  ツキノワグマを10頭 倒したこともあるぞ。

 棄権するなら 今のうちだぞ。」

「私は棄権などせん!」

「俺は組み合うと体から変なにおいがするぞ。

 いいのか?お前まで臭くなるぞ。

 棄権しろ。」

「しない!」

「ものすごく 汗がベタベタするぞ 俺は。

 棄権しろ。」

「しないと言ったら しない!」

「棄権しないと

 はっさくを毎月 自宅に送りつけるぞ!」


「なんだと!?あれは皮がむきづらい!

 面倒だぞ ヨシヒコ。」


「むきます!

 世界の平和のためならはっさくごとき…。」


「ほほう 棄権せぬか。

 後悔することになるぜ。」

「あいつ たぶん弱いな。」

「ただいまからBブロック 第1回戦を行う。

 すべて 戦いは素手。

 武器の使用は認めない。

 場外に出た時点 もしくは気絶 死亡した時点で負けとみなす。

 時間は無制限。

 両者 中へ。」

「よし 行ってこい。」

「はじめ!」

「勇者ヨシヒコ!さあ 楽しませてくれ!」

王様の声のほうをみたときに
やられました。
そのあともみえないくらい速さのネルソンに
ヨシヒコ苦戦。
でもヨシヒコはあきらめない。

「ふんっ どうやら打たれ強さは一流だな。

 だが これで とどめだ!ヨシヒコ!

 あいたたた… 痛い…。」

突然とまるネルソン。

「痛い痛い…!」

「ん? どうした? どうした?」

「まさか 貴様…

 チャックに チン毛が挟まったのか!?」


「何をバカな。

 俺様が チン毛をチャックに挟むなど…行くぞ!

 痛い痛い痛い…。」

「間違いねえ あいつチン毛が挟まってるよ!」

「チン毛が挟まったときの痛みたるや

 尋常ではない これはチャンスだ!」


「ヨシヒコ やつはチン毛が挟まっている!

 チン毛がチャックに挟まるとなかなか抜けん!

  チン毛が挟まってる隙に 早く!」


「しかし そんな弱みにつけ込むのは

 フェアじゃない気がします。

 チン毛の痛みにつけ込むなど…。」


「バカ者! チン毛に気遣う必要などない!

 トイレの後

 チン毛を雑に扱ったやつが悪いのだ。」


「そうか 身だしなみも強さの1つ。

 そのチン毛トイレで直してもらおうか!

 わ〜!」


チン毛のせいで負けたネルソン・・。

こんなチン毛チン毛連呼するドラマもないw

「Bブロック2回戦 ヨシヒコ 対 ボルカノ!

「っと会えたな セリザワ。」

「セリザワ? それは誰だ。」

「すっとぼけてもらっちゃあ困るぜ セリザワ。

 俺は お前を倒して てっぺんとるために修業してきたんだ。」

「知らん セリザワなどという男は知らん

 私は勇者ヨシヒコだ。」

「からかうな。

 とにかく お前を倒せば鈴蘭のてっぺんは 俺だ。」

「セリザワやら 鈴蘭やらいったい何のことだ。」

「う〜ん… どうも セリザワという男と

 ヨシヒコを間違えているもよう。」

「うん まぁ 似た人は

 何人かいるらしいからね 世界には。」

「しかし あそこまで言うからには
 
 よほど似ているのであろう。」

ボルカノの頭突きから逃げるヨシヒコ。
セリザワという男は百獣の王とよばれていたらしい。

ヨシヒコを狙う男に「やめて!」とムラサキが叫ぶたび
ボルカノがとまる。
ボルカノをバテさせる作戦のヨシヒコが
そろそろ攻めるチャンスだとおもったときに
なぜか場内にペンギンがww

ペンギンをかばったために
何度も頭突きをくらうヨシヒコ。

メレブが策をおもいつき
ムラサキが場外から

「ボルちゃん こっち来て うっふ〜ん。」

と誘うと、ボルカノの目がハートになり
そっちでいってしまいました。

「場外 勝者 ヨシヒコ。」

ずるい・・・。

「 準決勝 ヨシヒコ 対 タシスン。」

準決勝だからどんな相手かと思えば
ふんどしをしめた細っこい男。
でもなにか強さの秘密があるのかと思ったけど
本当に弱い。

「ちょっと疲れちゃったいったん休憩。」

「弱い。ヨシヒコ そいつは なぜか弱い。

 とっとと片づけろ。」

「どうして あなたが準決勝まで進めたのかはわかりませんが

 体力を温存したいので勝負を決めさせてもらいます。」

タシスンを抱え上げて場外へつれだそうとするヨシヒコ。

「あっ 勝つな これ。」

「何で 今まで勝てた? あいつ。」

そこに両親の遺影をかかえたタシスンのきょうだいたちが
6人もあらわれました。

「お兄ちゃん 頑張って!」

「なに!?」

「待ってろよ。 兄ちゃん 優勝して

 お前たちにお米をたくさん食べさせてやるぞ。」

「ご両親は?」

「死にました。

 長男の私が 兄弟を育てなければならんとです。」

「こんなにも たくさんの兄弟を。」

「まずい

 ヨシヒコがいちばん弱いやつだ。」


「ヨシヒコ!

 お前も世界の平和を背負っているんだぞ。」

「そうだ 私には使命があるのだ。」

もう一度タシスンをかかえるヨシヒコ。

「お兄ちゃん 頑張って。

 ターシンお兄ちゃん 負けないで。」

その声に降ろすヨシヒコ。

持ち上げるとまた泣き声があがり
おろしてはあげてのくりかえし。

「ダメだ 私にはできない!」

「チクショウ クソッ クソッ クソッ。

この手で勝ちあがってきたか。」

「勇者め 優しすぎるぞ。」

「ダメだ 私は あのかわいそうな兄弟たちを

 見捨てるわけにはいかない…。」

「見て 父ちゃん 母ちゃんまた 兄ちゃんが勝つよ。」

「そうだ 私が負ければあの子たちは幸せになれる。」

「タシスン兄ちゃん。」

「タンスン兄ちゃん。」「タリスお兄ちゃん。」

「 タールン兄ちゃん。」「マジソン兄ちゃん。」

「お姉ちゃん。」

「えっ?」

「 ヨシヒコ 使命を忘れたか?!」

「ダメだ ヨシヒコとはそういうやつだ。」

「ヨシヒコ あの両親も

 兄弟たちもみんな ニセモノだ!」


「なに!?」

「みんな 微妙に名前間違ってるし

 そもそも 顔が似てなさすぎる。

 確実にカネで雇われてるぞ。」


「本当ですか?」

「バレました?」

ヨシヒコ、タシスンをつかんで遠くに投げ飛ばしました。

きょうだいたち、さっさと帰って行きましたw

「いよいよ あとひとつだな。よし 私 御百度参りしてくる。」

「やめろ 二十度参りしたほどのところで もはや試合は終わる。

 そんなことよりもこの絶好のタイミングで

 絶好の呪文を覚えた絶好の私だよ。」

「絶好の呪文。

 ああ ようやく回復の呪文か?」

「いいや 勝つための呪文だよ。

  いいか よく聞け。

 この呪文を唱えられた者はなんと… いい?

 初恋の人の名前を叫んでしまうよ。」

「す すごい…。」

「ムラサキ かけてやろうか。」

「やだよ 恥ずい。」

「いいじゃん 一度くらいいいじゃないか お前。」

「ダンジョーにかけろよ。」

「今は そういうのはやめてくれ。」

「何で? 何かあった?

 ねぇ? と この隙に ムラサキ。」

「カルロス!」

「なんてことだ。」

「やだ 恥ずい。」

「私は この呪文を即座に…ハツコイン そう名づけたんだよ。」

「無敵ですね。」

「ですね。

 もう この呪文を敵にかけたらもう

 恥ずかしくて走り去ってしまうぞ。」

「優勝ですね!」

「決勝 ヨシヒコ 対 ジャッキー・ピョン!」

サングラスをかけて白髪にひげのおじいちゃん。

「はじめ!」

「早く ハツコインかけろ!ハツコイン!」

「すみれちゃん。」

「全然 恥ずかしそうじゃねえぞ。」

「初恋は遠い日の思い出か フフ。」

一瞬でとび蹴りしてヨシヒコが倒されました。

「何が起きたんだ…。」

「何も見えなかった。」

ムラサキに近寄るジャッキー・ピョン。

「娘さん パフパフさせて…。

 ない。」

失礼w

「お前は 誰だ。」

「わしじゃよ。」

かつらとひげとサングラスをとるジャッキー・ピョン。

「えっ!? ひょっとして有名な格闘家さん?」

「マジで?」

「あら ごめんなさい。

 存じ上げないかな。」

「えぇ。」

「誰?」

「えぇ。」

倒れているヨシヒコ。

「さあさあ 起き上がらないと負けてしまうぞ。」

「ここは…。」

「お前は死んだんじゃ。」

「死んだ?」

「いったんね。

 仏のおぼし召しでここに来たらしい。」


「帰らねば! 負けになってしまう。」

「大丈夫。

 下の時間 止めてあるから。」

「え?」

現実の世界ではムラサキたち以外
みなとまっていました。

「私は どうすればよいのですか?」

「今のお前の力ではあのおっさんには勝てん。」

「ということは…。」

「ここで 強くなって帰らねば さっきの二の舞じゃ。」

「強くしてくれるのですか!?

 私を強くしてくださるのですか?」

「それは お前さん次第だがね。」

「強くなるためなら何でもします!」

「よかろう。 わしに ついてこい。」

「はいっ!」

「言っておくが わしは厳し〜い〜ぞ。」

「覚悟の上です!」

楽しく川釣り。

土手でそりすべり。

トランプ。

流しそうめん!!

めっちゃ楽しそう!!!


「うわっ!もう見えない 全然見えない。

 何も見えない。もう!

  お前は強くなった。」


「何だと?遊んでいた記憶しかない。」

「試しに ワシからこの水を奪ってみろ。」

あっさり奪えました。

「強くなった。」

「本当ですか?」

「あのジャッキー・ピョンでさえ

 ワシからその水を奪うのに 3年かかった。」

「3年も?」

「試しに もう1回やってみる?」

奪えた・・。

「最強じゃ!」

「ありがとうございます。」

「その水は パワー水といって 

 飲むと力が100倍になる。

 飲んでみて。」

「何だと?」

水を飲んだらパワーみなぎるヨシヒコ。

「うおぉ!」

「うおぉ って。いやいやいや…。

 実はこの水はな 普通の…。」

「なんてすごい水なんだ。

 どんな成分なんですか?」

「あぁ いや じゃからそこの川でとった…。」

「うおぉ!

 力がみなぎる。みなぎってくるぞ〜!」

「そんな訳ないんじゃがなぁ。」

「これで ジャッキー・ピョンにも勝てますよ。」

「あぁ はい。 余裕です。」

「うおぉ!」

叫んで消えたヨシヒコ。

「ピュアじゃなぁ。」

現実世界でおきあがるヨシヒコ。

「100倍になって戻ったぞ〜!」

「場外 優勝ヨシヒコ。」

「何で?」

「ヨシヒコ。

時間止まってたから あいつ 

 あっちまで移動させといた。」

「何?」

「いつの間に出たの? ワシ。」

「まぁ そんな深く考えず。人生いろいろ ね。」

「あっぱれ! あっぱれじゃ!

  勇者ヨシヒコ。」

鍵をもらう描写もなく
もう魔物と対戦。
火をはくドラゴンぽいやつw

会心なかんじの音がして
あっさり倒しました。

そして宝箱発見。

「これを開けると 中から

 魔物がふき出すなんてことはないでしょうか。」

「うむ。」

「とにかく開けてみるしかあるまい。」

宝箱の中には

 ベルマークが山盛りwwww


「おぉ〜!わぁ まだこれ集めてるやついた。」

「あのドラゴンこれを必死に守ってたんだね。」

「もしや これをもう少し集めれば

 悪霊の鍵と交換してもらえるのでは?」

「いや う〜ん…。

 もう少し集めたとして跳び箱ぐらいかな?」

「じゃあ 仙人と遊んで帰ってきただけ ってこと?」

「う〜ん。相当 暇だったんじゃないかな。

 仙人も。」

今週のヒサ。

「兄様。 ヒサは西洋の剣術を身につけました。

 これで魔物も一撃です。

 アン ドゥ ト…。」



ベルマークを守るモンスターは
倒さなくてもよかったんじゃ・・。
仏、救済してあげたらいいのに。
ぜひベルマークを交換してあげて。

仙人の修業、超楽しそうだったw
仙人、ふだん暇でさびしいんだろうな〜。








ヨシヒコ 山田孝之
ダンジョー 宅麻伸
ムラサキ 木南晴夏
メレブ ムロツヨシ
ヒサ 岡本あずさ
仏 佐藤二朗


サマルタリア  鎌倉太郎
ネルソン     大東駿介
ボルカノ     高橋 努
タシスン     ジョンミョン
ジャッキー・ピョン 栗根まこと
仙人       梶原 善










2013.02.14 Thursday 15:58 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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