<< June 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
amazon
楽天ブックス他
楽天ほか

スターマン・この星の恋 第2話

第2話



佐和子(広末涼子)のウソを信じ、自分は佐和子の夫だと思い込む
星男(福士蒼汰)。 だましていることに罪の意識を感じ始める佐和子だが、
真実を知った星男がいなくなることを恐れ、本当のことを言い出せないで
いた。
そんなある朝、車で出かけた佐和子に忘れ物を届けようと家を出た
星男は、信じられないスピードで走り出し、あっという間に車に
追いついてしまう。自分の中から突然わき出した超人的な身体能力に
戸惑い、あぜんとなる星男。
スーパーに出勤した佐和子は、星男に興味津々の前川主任
(石井正則)らから質問攻めにあう。 一方、祥子(有村架純)は、
星男が自分の夫だという佐和子に疑いの目を向ける。同じく
同僚の重田(國村隼)は、星男が星を見るのが好きだという
佐和子の言葉に微かな動揺を見せる。同じ頃、街に星男の元彼女
・ミチル(木南晴夏)という若い女が現れていた。 星男の行方を探す
彼女が遂に、佐和子と星男を目撃する!! その夜、佐和子と星男は
美代(吉行和子)の計らいで2人きりのデートを楽しむことに。
レストランで食事をした後、星がよく見える丘の上へ。
見つめ合う2人がいい雰囲気になったとき、星がひとつ強く光った。
その瞬間、星男が苦しみ出し、いきなり意識を失ってしまい…。




スナック スターに集ういつもの面々。
富岡 平林 幸平

「そういやよ 俺 こないだ

丹沢のほうに行ってきたんだけどさ

 そしたら栃木の組合のやつらも来ててこんな 何か長い

 ロングリーチのグラップル 乗ってるんだけど

 導入コストはまあ 高いらしいんだけどさあ

 作業領域が2倍で集材効率がいいの何のって。」

「まあ うちの組合じゃ無理だな。」

「まあ いつかは俺が ぱ〜んと

最新の重機を導入してみせますよ。」

「ははははっ!」

「よくも まあ何度も同じ話で笑えるよねぇ〜。」

「無理 無理。」

「無理じゃねぇよ。」

佐和子がやってきました。

「おっ 来た来た 来た!」

「あれ? どうした?」

「うん。あのさ…。」

「ははははっ。」

「ちょっと静かにして!」

節に怒鳴られてシーンとして、これもしゃべりにくい。

「あのさ…。」

「ちょっと静かにしないで。

「えっ?」

男たちはテーブル席でぼそぼそと話し
佐和子と話す節。

「早くも きつい。」

「何? だましてること?」

「うん。 信じてるあの人の顔見てるとさ…。」

「じゃあ ほんとのこと言うか。そうする?

 いなくなるけど そうすると。」

「い〜〜…。」

「いいの〜?」

「嫌だ。何じゃ そりゃ。

 じゃあ 我慢しな。

 楽しいだけ100%なんて

 そんな虫のいい話なんて ないよ。」

「そっか。そりゃそうだよね。」

「そうだよ。」

「でも 思い出したらいなくなっちゃうんだよね。」

「思い出さないかもしれないじゃん。

 それにいつか思い出したとしてもさ

 そのころには佐和の元を離れられないくらい

 好きになってればいいんじゃないの?」

「えっ? あっ そうか。」

「そういうことか。」

「そうだよ。」

「まだ いけるよね。」

「いける いける。 かわいいよ。」

「わかった!そうする!」

「よし そうしろ。」

「うん じゃあ!」

「にゃ!」

「佐和ちゃん!一緒に飲まない?」

「飲まない。」

佐和子、帰って行きました。

「最近冷たい!」

「いいなあ。」と見送る節。

「何か 俺たちって ドラマのエキストラみたいだよな。

 いるだけって感じでさ。」

「ふん!俺は やだ。

  絶対 抜け出してみせる。

 夢は諦めちゃだめだ。チャンスは必ず来る。」

「来るかね。」

「幸平。」と呼ぶ節。

「痛っ。 」

「はい。」

「君が もし夢を実現するときが来るとしたら。」

「はい。」

「それは私が夢を諦めたときだねぇ〜。」

「はい!

 えっ・・」

宇野家の食卓。
みんなの視線が星男に。

「そんなに見られちゃ 食べにくいわよね。」

「そんなに珍しいんですか?俺が ご飯食べてるのが。」

「ははっ そりゃあ だってね〜 ずっとね〜。」

「あの〜。」

「ん? どうしたの?」

「俺は 何をしていたんでしょう?」

「何をしていた?」

「仕事。」

「へっ?あっ… あの〜 あれだよ あれ。

星男は 仕事はねあれだよね ばあちゃん。」

「主夫よ 主夫。」

「えっ?」

「働いてたんだけどね失業しちゃったの。

 で 今は佐和子が働いて あなたは主夫。

 私と一緒に家のこと いろいろやってたの。」

「うん そうそう。 そうだよ。

 だからずっと おうちにいたんだよ。」

「そうなんだ。」

「うん。」

「あっ… じゃあ ご飯とかも俺が やってたんですね。」

「あぁ〜 うん。 でも ほら 今は星男 ちょっと

  体調悪かったからね。今は 私が うん。」

「保育園に?

 それも 俺が行ってたんですか?」

「あっ あっ… ううん えっと。」

「免許を持ってないのよね 星男さんは。」

「えっ?」

「えっ?」

「うん そうだよ。免許持ってないじゃん 星男。

 あはははっ…。」

「はあ。

 はぁ〜。

  随分 だめな男だったんですね。」


すごく落ち込む星男。

「えっと…。」

「佐和ちゃん ほら 時間よ。」

「あっ あっ うん うん。

 俊 行くよ。

 ふぅ〜 難しいねぇ〜。」

「ねっ。」

俊、今日もかわいい!!

「ふふっ。よし 行くか!」

「行くか!」

重田さんの家も大勢で食事。

「なあ」

「何?もう タケシ。ほら こぼすんじゃないよ。」

「俺と初めて会ったときのこと 覚えてるか?」

「はぁ? 何言ってんの?」

「どうなんだ?」

「はぁ〜私が拾ってやったのよね。」

「何だ それ。何か 他に言い方ないのか?」

「だって そうじゃない。あぁ〜あ。

 拾わないで ほっときゃ良かった。」

「そんな言い方しなくてもいいだろ。」

「おじいちゃんホームレスだったのですか?」

「そんなわけないだろ。」

「そうなんだよそこら辺で寝てたんだよ。」

「あのな お前な。」

「いいからさっさと混ぜてよ それ。」

「わかってるよ。」

納豆をかきまぜる重田さんにみんなが
茶碗を差し出すw

重田さんも空から降ってきた人?!

佐和子宅。
俊のコップが忘れ物。

「あら やだ。 忘れてるわ これ。

 ほんっとに 慌てん坊。」

星男はコップを持って外に出て猛ダッシュ。

またクロックアップしたw

あっというまに車においついてしまいました。

「あっ。」

「どうした?」

横に星男がいました。

「えっ!?」

「これ 忘れ物。はい。

 いってらっしゃい。仕事 頑張って。」

「あぁ… うん ありがとう。」

「いってきます。」

佐和子、不思議そうだけど楽しそう。

「ほんとに宇宙人だったりしてね〜。」

「パパ? 宇宙人なの?」

「ははっ。 だったら どうする?」

「やった〜!かっこいい!」

「あはっ かっこいい か。 だよね〜。」

「保育園で話していい?」

「あぁ〜 やめとこうか それは。」

猛スピードで飛ばす黒い車。

星男はさっきのように走ろうとしてみますが
今度はうまくできない。

さっきの車の女 ミチルが交番にいました。

「これは駅のホームのごみ箱から見つかったものですね。

 過去の履歴を確認したところ確かに あなたの名前が

 確認できました。ただ 持ち主ご本人の承諾がないかぎり

 そちらをお返しすることはできないことに なってますので。」

車で移動しおりてきました。

「許さない くそ男。」

林の中から出てきた祥子を発見。

「うん?」

祥子のかばんは天体図柄。

おばあちゃんと家事をする星男。

「さっ 始めましょうか。」

「はい。」

「そこのお皿拭いてね。」

「はい。」

でもさっそく割ってしまった・・。

「あっ… すみません。」

「いいえ。 手 気を付けて拾って。」

「はい…。

俺は 毎日お皿を洗ってたんですか?」

「そうね。」

「下手ですよね でも。」

「下手ね。」

また落ち込んだ。

佐和子 出勤。

「おはようございま〜す!」

「おはようございます!」

「あっ ありがとうございま〜す。」

「おはよう。」

「おはよう ご苦労さま〜。」

「佐和子さん。

 えへへへ彼氏ですか? あの人。」と安藤君。

「えっ?」

「隠してもだめですよ野球場で見たんですから ねぇ?」

「見た〜!」

「あれ〜 何? それ。聞いてないなぁ。

 あのときの買い物やっぱり 男のだったんじゃん。」

「あっ ははははっ…。

 参ったなぁ ははっ。何か てれくさくって。

 はい。 でも 彼氏ではなく 夫です。」

「夫!?」

「ええ まあ。 ははっ。」

「ひゅ〜!」

「マジっすかおめでとうございます。」

立ち上がる祥子。

「いつからですか?

 いつからいるんですか?この町に。」


「えっ? あっ はははっ…。

 3カ月前ぐらいかなぁ? うん。」

「 本当ですか?」

「えっ? 何で?」

「どうなんですか?」

祥子がしつこくつっこむ。

「いや だから ほんとだけど?

「そうですか…。」

「何? どんな男なの?」

「背が高くて。」「脚が長くて。」

「イケメンで。」「えびジャ〜ンプ!」

「ふぅ〜!」

「それじゃ わかんないよ。えっ 何?若いの? イケメンなの?」

「ええ まあ はい。 ふふふっ。」

「大きく分けると俺みたいな感じ?

 それとも 安藤みたいな感じ?どっち!?」

「世の中はその2つには分けられないし 

 どっちでもないです。」

「そう?どんな感じか わかんないねぇ。」

「星を見るのが好きなんです。」

「へぇ〜。」

「星…。」

祥子と重田が反応。

掃除中の星男。
バケツの水をこぼしてしまいました。

「あぁ〜!あっ あっ…。」

「ふふふっ。」

「すみません。」

「ふぅ〜。」

次は洗濯物干し。

「気持ちいいわよねぇ〜。」

「はい。」

「あの 美代さん。」

「はいはい。」

「佐和は 幸せなんですか?」

「どうして?」

「あぁ… どうなのかなって。

 俺は 佐和を幸せにしていたんでしょうか?」

「そう思えない?」

「何の役にも立っていない気がして。

 家の中のこともできるわけじゃないし。

 何やってたんだろうって思ってしまって。」


イケメンは存在するだけで十分価値がある!

「そう…。」

「佐和は 幸せだったのかなって。」

「幸せかどうかなんて本人にしか わからないもの。

 私が答えるわけにはいかないわ。でしょ?」

「ええ。」

「本人に確かめてみたら?」

「えっ?」

スーパー。
お総菜売り場は歌を歌いながら賑やか。

「♪ エビフライ さけ切り身

 ♪ ポテ〜トフライにレモンを添えて

 ♪ ミニハンバーグにパセリをつけて

 ♪ 切干しさん 梅干しさん

 ♪ バランで仕切って 出来上がり」

「歌うな。」

「♪ エビフライ さけ切り身

 ♪ ポテ〜トフライにレモンを添えて」

時計を気にする佐和子。

「おっ?」

「おぉ〜 男が待ってると早く帰りたくなるわけ?」

「ふふっ。」

「♪ エビフライ さけ切り身

 ♪ ポテ〜トフライにレモンを添えて

 ♪ ミニハンバーグにパセリをつけて

 ♪ 切干しさん 梅干しさん

 ♪ バランで仕切って 出来上がり」

「お疲れさまで〜す。」

「お疲れさまで〜す。」「お疲れさま。」

仕事を終えてでてくると
そこに星男が!

「お疲れさまでした。」

「どうしたの?」

「デートしてこいって 美代さんが。」

「えっ?」

「俊君は 迎えにいってくれるって。

 ご飯も食べてこいって。

行こうか?」

「あっ… うん。」

「どこに行ってた? デートのとき。」

「えっ?」

「覚えてないんで。」

「あぁ うん。 ガ…。」

で、ガストにきました。

「何にする?」

「佐和は?」

「私は 大葉おろしの和風ハンバーグ。

 ここのハンバーグが好きなんだ〜。」

「へぇ〜。俺は 何が好きだった?」

「うん?」

「よく来てたんでしょ?」

「あっ うん。えっと〜 星男は…

 私の好きなものが好きだった。

 いっつも 私のまねっこばっかり。」

「そうなんだ…。」

「うん そうだった。」

「じゃあ それにする。」

「うん。」

佐和子が注文のチャイムを押しました。

「はい ご注文をお伺いします。」

「どう? どう?」

「おいしい。」

「はぁ〜 良かった。」

「ここによく来てたのか。

「そうだよ。」

「どんなふうに出会ったの?俺たち。」

「えっ?」

「教えて。」

「あっ… うん。あのさ…。」

「うん。」

「あっ…。相席をね したんだよね。」

「相席?」

「うん 相席。そう!このテーブルで。

 あの… 普通 あんまりないよね。相席 ファミレスでね。

 でも 何か…星男 おなかすいてたのかな

 お店の人に頼んで無理やり… みたいな。

 うん… とにかくその席に星男は座った。

 で… 私が食べてた これそれ何ですか? って

 聞いて 同じものを頼んだ。

 同じにしてもいいですかって。

 私は どうぞって。」

「へぇ〜。」

「おいしいって星男 言った。

 それは良かった〜って言って

 今度は 私が頼んだデザートをまた星男がまねをした。」

「まねばっかりだ。」

「うん。 あの…決められないんだって言ってた。注文をね。

 あの〜 迷っちゃって…。

 で まあ 2人でいろんな話をした。」

「何の?」

「あっ この町のこととか…あっ 湖のこととか。」

「ふ〜ん。」

「後… うん 私のこと。」

「佐和の?」

「そう あの… どんな仕事をしてるとかそういうこと。

 子供は3人いて旦那はどっか逃げちゃって〜 みたいなね。」

「うん。」

「けっこう 長くしゃべったよコーヒーも何杯もお代わりしたし。

 でも… で 私が帰ろうとしたら星男がいきなり言ったんだ。

  好きになったって。恋人になりたいって。

 私は ほら びっくりしてん… 年上だし子供もいるし

 無理だって言ったよ。

でも星男が そんなの気にしないって。

 私のことすてきだって言ってくれた。

私は 正直に言ったんだ。 ん…私 ばかだし

 う〜ん 何の取り柄もないし

この町から出ていかずに

 ずっといるのだってまあ

好きだからっていうのもあるんだけど
 
勇気がないからなんだって。

 性格だって がさつだし口だって悪いし

 あなたに比べたら…やっぱり おばさんだし。

 それに…旦那が逃げちゃったのだって

 私が悪いんだよねって。私のせいなんだって。

 嫌になって逃げちゃったんだって。だから…。

 だから…。

私なんかやめといたほうがいいよって

すぐ嫌になるよって。

 ちょっと気が合った感じがして

 さいいなって思ったかもしれないけど

そんなの すぐ終わるよ。

強がってるけどもう 嫌なんだよね…

 好きになった人に逃げられるの。

 もう 嫌なんだ。

 あなたには もっとふさわしい

 かわいい女の子がいるでしょって。」


「俺は 何て?」

「絶対に いなくならないからって。

星男 そう言ってくれた。」


佐和子、涙まじりになってしまいました。

「なかなかやるね 俺は。」

「えっ? あっ… うん。

 なかなかやるね。」

「じゃあその同じデザート 食べようか。」

「うん。」

チャイムを押す手が今度は同時に!

「あっ・・」

「ご注文をうかがいします。」

ファミレスに入ってきたミチル。

「痛ぇなぁ〜。 つまんねぇ町。何も ねぇし。」

「いらっしゃいませ。お1人様でしょうか?」

「見りゃ わかんだろ 悪いかよ。」

「禁煙席と喫煙席が…。」

「喫煙。」

「ご来店ありがとうございます。

 お水とおしぼりはあちらにございますので

 ご自由にお使いください。

 ご注文 お決まりになりましたらそちらの…。」

「これでいいや。」

「はい… リブアイステーキソースは いかがいたしますか?」

「いらねぇよ。」

「ご注文を繰り返します。

 リブアイステーキソースなしでよろしいですか?

 ごゆっくりどうぞ。」

ミチル、態度最悪。

佐和子と星男。

「どう? どう? どう?」

「うん おいしいね。」

「はぁ〜 良かった〜私が作ったわけじゃないけど〜。ふふっ。」

「佐和と ここで会うまでの俺は…どんな人だったんだろう。」

「えっ?あぁ…。」

「この町の人じゃないってことはどこから来たんだろう。」

「東京だって言ってたけど。」

「東京?」

「あんまり よく知らないんだよね私。

星男もあんまり話したがらなかったし

 だから 私も聞かなかった。」

「そうなんだ。」

「うん。」

「ここで食べたら どこ行ってた?」

「えっ?

 あの ほ…。」

窓から星男の姿をみかけて
とびだしていくミチル。

「おぉ?」

「どけ!」

「すいません 失礼しました。」

でも車はいってしまい舌打ちするミチル。

家ではおばあちゃんと子どもたちが
ハンバーグを食べていました。

「パパ ママ デート?」

「大 言いたいことがあるなら言いなさい。」

「何で あんなやつがこのうちにいるわけ?

 おかしいし。」

「それから?」

「お父さんは いなくなっちゃったかもしれないけどさ

 お父さんじゃん。 俺たちの。」

「そうね。」

「だったらさ 何で あんなやつ。

 しかも怪しいし。」

「うん。」

「俺は やだ あんなやつがいるの。おかしいよ お母さん。」

「そうね。」

「おばあちゃんも。」

「うん。大の言うことは正しいね。」

「えっ?」

「大は 好きな女の子いるの?」

「そんなん いないよ。」

「そう そのうち出来るだろうから

覚えておきなさい。

 あなたの言うことは正しいわ 大。

 でもね 女はね

 正しいことなんか興味がないの。 わかる?

 何が正しいかは どうでもいいの。」


「訳わかんないし。」

「ふふっ そうね。まっ 覚えておきなさい。」

「秀。」

「えっ?」

「次男は大変よね。

  でもねそんなに お兄ちゃんに気 使うことないのよ。

 自分の思ったこと言いなさい。」

「えっ?」といいながら兄をみました。

「お兄ちゃんの言うとおりだと思う。」

「ふふっ。」

ベンチに座って星を眺める星男と佐和子。

「ここに来たんだ 最初の日も。

 それから後も よく来た。」

「そう。」

「星が よく見えるからね 星男は好きだった。」

「そう。 わかる気がする。

 すてきな場所だね。」

「うん そうだね。

初めてのキスも ここだったよ。」

「そうなんだ。」

「うん まあ。」

「このまま…。

 このまま思い出さなくてもいいかな。」

「えっ?」

「嫌?」

「嫌じゃない。」

「そっか 良かった。」

「うん。」

「佐和は 俺といて幸せ?」

「うん とっても。」

「なら良かった。」

「いなくならない?」

「いなくならないよ そう約束したんでしょ?」

「うん そっか」

佐和子に近づく星男。
キスしようとしました。

でも直前で拒否する佐和子。

「ごめん  あの あ… あの〜 あのさ。」

そのとき空に星がみえ
身体を変に動かし異常行動をする星男。

「うっ。」

「星男? どうしたの 何?」

「わからない。何… 体の中で 何かが暴れてる。」

「えっ やだ 何 それ。どうしたの? ねえ 星男。」

気を失ってしまいました。

「星男?えっ・・。」

星男を探しながら運転するミチル。

祥子はホテル。
シャワーしながら歌を歌う安藤君にうんざり?

バッグからあのボートで拾ったびんを
取り出す祥子。

「どこにいるのよ…早く迎えにきて。」

「お待た。」

「はぁ… 帰る。」

「えっ?」

「どうせ つまんないし しても。」

「えっ? つまんない?」

「そう!」

「それは あれ?普通すぎるってこと?

 もっと刺激が欲しいみたいな?そういうこと?

 だったら俺 頑張るよ。」

「帰る。」

「えっ…。」

「何やってんの?歩いて帰れないでしょ?

 早く 車。」

「あっ… はい。」

かわいそうな安藤君。

重田さんに電話。

「はい 私だ」

「ちょっとあんた

 何やってんのよ。 遅いわよ。」

「あっ いや あの…。」

「油売ってないで とっととおかず持って帰ってきなさいよ。

 みんな 待ってんのよ?」

「あっ…。」

佐和子と星男の車をみて
あわててバイクを飛ばす重田さん。

「スティーブ・マックイーン!」

ぶつかってしまいました。

「うわっ!ちょっと もう…何度目〜? はぁ はぁ・・」

お総菜にも被害が・・。

「怒られるのか… また。」

星男は往診をしてもらいました。

「う〜ん。」

「先生?」

「突然 暴れて 気を失った?」

「うん。」

「どこにも異常は ないんだけどなぁ。」

「えぇ〜?どういうこと?」

「いや〜 わからんなぁ。」

ガバっと起き上がる星男。
みんなびっくり。

「あれ?」

「大丈夫?星男。」

「えっ?どっか痛むのか?

 頭とか肩とか背中とか胸とか。」

「いえ… 全然。」

「そうか… それならいいんだが。

 これまでにも よくあるのかね?今回みたいなこと。」

「いや あの…。」

「何だ?」

「記憶がないので わかりません。」

「あっ そうか。」

「しっかりしてくださいよ 先生。」

「あぁ すんません。」

「大丈夫? ほんとに。」

「うん 何ともない。」

「そう。 はぁ。」

祥子の部屋。
望遠鏡や天体図など宇宙グッズがいろいろ。

「迎えにきてくれたんじゃないの?

 私は ここだよ…。」


重田さんち。
ハンバーグが半分に割れていました。

「なんなの?これ。」

「味は一緒だ。文句言うな。」

「デリシャス!」

「当たり前だ。総菜一筋40年だ。」

「他に何にもできないくせに偉そうに」

スナックスター

「こんばんは〜」

「こんばんは。佐和ちゃん。」

「どうした? 話したい?」

「話したい。」

「あぁ… わかった。」

節と話す佐和子。

「よくも まあ そんな美しい恋物語をでっちあげたもんだ。

 ハーレクイン・ロマンスか。」

「へへっ まあね 自分でも驚いた。

 話してるうちにさどんどん ほんとに

 そうだったような気になってきて…。

 何だろうね あれ。」

「へぇ〜。」

「私 心の中で そういうこと望んでたのかって思った。

意外とベタだよねぇ〜。」

「いいじゃん ベタで。」

「そっか。

 自分が悪いと思ってたんだ。逃げた旦那のこと。」

「えっ? あぁ へへっ。」

「いい女じゃん 佐和子。」

「でもさ何か変なんだよね 星男って。」

「変?」

「うん 何か変。」

「いいんじゃない?ちょっとぐらい変でも。

 面白いよ そのほうが。何にもないよりは」

「確かに。」

俊と寝ている星男。
目覚めて庭にでていき空をみあげました。

庭に傷ついた小鳥を発見。

大と秀。
兄に蹴られて目をさました秀。

トイレにいって庭にいる星男をみかけました。

星男の手の中で傷がなおって
元気に飛んでいく鳥。

秀、びっくり。

朝ごはん。

「は〜い。できたよ〜。」

「はい。 」

「大 いただきます してから食べなさい。」

「いただきま〜す。」

そこへやってきたミチル。
昨夜の車を確認。

ご飯の間もさっきみたことが
気になって手を同じようにしている秀。

「何だよ?」

「何でもないよ。」

「何? 秀 何か いいことあったの?」

「えっ?ないよ。 べ… べつに。」

「あっ そう。 ならいいけど。」


外からのぞくミチル。
上がりこんでくると
星男をたたせ

ジャンプして殴った!!




すっごい怖い元カノ!
ああいう子とつきあってたんだ、星男。
星男もせっかくこのままでいいかなみたいに
なってたのにーー。

ファミレスで星男に語る佐和子は
そういうのだったらいいなと思う夢を話したんだろうね。
まさにぴったりの相手(記憶喪失で)が降ってきて
ここからもう一度恋に発展するのもありなくらい
三児の母でもかわいかった。
そのあと、はじめてのキスもここだったというのは
おいおいって思ったけど自分でストップかけちゃったし。

星男の中には宇宙人いそうなのは確定だけど
まさかの重田さんも宇宙人?
祥子は?!
そんなによく宇宙人ばっかり降ってくる地域なのか。
星男みたいなのが降ってくるなら
ぜひ探しにいきたいところですが
イケメンが降ってくるとは限らないと、、w

子どもたちとおばあちゃんの会話もおもしろい。
長男、がんばれ。



宇野佐和子 広末涼子 
星男     福士蒼汰 
宇野 大   大西流星(関西ジャニーズJr.) 
宇野 秀   黒田博之 
宇野 俊   五十嵐陽向 
宇野美代   吉行和子
須多 節   小池栄子 
臼井祥子  有村架純 
前川浩介  石井正則 
佐竹幸平  KENCHI(EXILE) 
安藤くん   山田裕貴   
重田信三  國村隼 





2013.07.17 Wednesday 08:49 | comments(0) | trackbacks(6) | 
<< ガラスの仮面ですが Z 第12話「セーラー仮面UC」 | main | 銀の匙 第1話「エゾノーへ、ようこそ」 >>









スターマン・この星の恋 第2回★ダダ滑り
スターマン・この星の恋 第2回 「急展開!星男パパ元カノ襲来」 スナック「スター」の節(小池栄子)の元を訪れ、星男(福士蒼汰)のことであれやこれやと相談に乗ってもらう佐和子(広末涼子)。 常連客の幸平(KENCHI・EXILE)、林太郎(本田大輔)、富山(村松利史)、が今
| 世事熟視〜コソダチP | 2013/07/17 10:53 AM |
スターマン・この星の恋 第2話:急展開!星男パパ元カノ襲来
来週も盛りだくさん!((o( ̄ー ̄)o)) ワクワク 星男をめぐる女の死闘!自白に開き直り・・・そして星男の本名はタツヤ? 祥子が握る薬の秘密とは?星男&重田さんのあやしい関係!? 帰って来ちゃった元夫? このほんの数秒の予告だけでもめっちゃ楽しめた! ミチル@
| あるがまま・・・ | 2013/07/17 10:57 AM |
スターマン・この星の恋 (第2話・7/16) 感想
フジ・『スターマン・この星の恋』(公式) 第2話『急展開!星男パパ元カノ襲来』の感想。 今回も家族ぐるみでの既成事実づくりが面白い! 前回に続き、佐和子(広末涼子)を始め家族ぐるみ...
| ディレクターの目線blog@FC2 | 2013/07/17 11:20 AM |
スターマン・この星の恋 #02
『急展開!星男パパ元カノ襲来』
| ぐ〜たらにっき | 2013/07/17 12:35 PM |
スターマン・この星の恋 第2話
佐和子(広末涼子)は、自分のうそを信じて彼女を妻だと思っている星男(福士蒼汰)に、罪の意識を感じ始めます。 だから、親友・節(小池栄子)のスナックまで訪ねて、色々相談しているのねw 常連客の...
| ぷち丸くんの日常日記 | 2013/07/17 3:14 PM |
【スターマン・この星の恋】 第2話 感想
強がってるけど、もう嫌なんだよね…好きになった人に逃げられるの。 もう嫌なんだ。 あなたには、もっとふさわしいかわいい女の子がいるでしょって。 俺は、何て? 絶対にいなくならないからって。 ...
| ドラマ@見取り八段・実0段 | 2013/07/17 4:09 PM |