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宇宙戦艦ヤマト2199  第17話 「記憶の森から」

第17話 「記憶の森から」

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


新見さんは佐渡先生に手当てしてもらいました。

今回のことは

 「道に 迷ってしまったんです」

という新見さん。星名の監視つき?

森雪がイスカンダル人という話は
バカな話だと佐渡先生がばっさり。

部屋に戻った新見さんがみつめているものは・・。

土方さんの映像とスターシャの映像をみている森雪。

ヤマトは航海日程から35日遅れていて
亜空間ゲートを使えば
3万光年短縮することができる。
ゲートをコントロールするシステム衛星が
近くにありそれを攻略できるかが鍵。

コアにはゲートを作りだした文明とは別の
システム衛星をつかっていた管理者の
種族の存在も記載されており
それはガミラス。

呼び戻されたドメルはデスラー総統暗殺の
首謀者として疑われていました。
ドメルの妻のエリーサも
反政府運動をしていたとして拘束され
疑わしきは罰せよ、というギムレー。

軍事法廷が全員一致でドメルに死刑を言い渡し
高笑いするゼーリック。
バランに向けて艦隊を発進させました。

エリーサたちは連行されていき
それを隠れてみているメルダ。

亜空間ゲートをつかって何万光年のワープが
できるのかという言葉に
できるとつぶやく百合亜。

館長と佐渡さんと真田さんはなにやら相談中。
命令であったとしても間違いだと思ったら
それを正す勇気も必要だ、と古代君に
言ったことがあるという艦長。

「これは 私の一存で開示する」

真田さんと古代くんと森雪の三人で
亜空間ゲートを開くべくシステム衛星にいくことに。
森雪がイスカンダル人といううわさが広まり
あれこれ言う者たちも多い。

システムに乗り込んだ3人。
基地としてはかなり古いもの。
このシステムをつくったのはガミラスより古い古代人。

「その人たちは ガミラスによごされたって

 思うのかな」


「よごれちまった悲しみに

 今日も小雪のふりかかる」


なぜここで中原中也。

古代君は知らないけど森雪が知ってる。

「昔 この詩が好きなやつがいてね」

20世紀・・200年前の詩人。

「なあ それって!

 イスカンダルの人間が

 その中原なんとかを知ってると思う?

 そんな昔の詩人 イスカンダル人が

 知ってると思う?」


番犬の昆虫ロボがでてきて隠れる3人。

新見さんの回想。

『いつでも先生はそうでした。

 迷った時 いつでも道をしめしてくれた』


七年前、2192年 
真田さんの研究室にいた新見さん。

古代守も研究室に出入りしていて
ふたりとも仲良し。

その守が持ってきたのが中原中也。

「詩集?」

「数式にしか 興味ないと思ったろ」

「はい。いえ!違います。」

守は外に弟がきているため
あわててでていきました。

「遠慮のない人」

「あいつは 自分に正直なんだ。

 君も 自分に正直になったほうがいい」


新見さんがみつめていたのは
真田さん、守、自分の3人が
うつった写真。

「古代君・・」

おなじく

『自分に正直に・・か』

とかつて新見さんにいったことを
思い出す真田さん。

中原中也を知っている森雪は
イスカンダル人ではないということにないという
証明になったらしい。
でもなぜ自分には1年前からの記憶しかないのか
不思議に思う森雪。

そこで真田さんが重大発表。

「君には 伝えるべきだった。

 君とユリーシャは 同じ事故に遭遇した。」


その事故で森雪は記憶を、
スターシャは意識を失ってしまった。

イスカンダルへの航路図が届いたとうのはウソで
ユリーシャがイスカンダルへの道を
しめしてくれるはずだったのだそう。

ここまでユリーシャの記憶をたどってきたという真田さん。

「自動航法装置の中核は

 ユリーシャなんだよ」


彼女の記憶をトレースして
イスカンダルへ向かい
道義的に許されないことをした
その責任を負わねばならない。
だからこそユリーシャを
無事にイスカンダルへおくり届ける。
それもヤマトのミッション。

「じゃあ あのメッセージは?

 なんで私は」


といったときにまた番犬。
古代君があっさり撃退し
システム衛星の制御区画についた3人。

二人をおいて先へすすむ真田さん。
真田さんが中に入ると
扉がしまってしまいました。

真田さんはシステム衛星をチェック。
再起動すれば亜空間ゲートを開くことができる。
でもこのシステムを再起動すると
大量の中性子が放出される。
シールドされている古代君たちは安全だけど
真田さんに危険が・・。

「あけてくれ!真田さん!」

「古代・・さっき 中原中也の詩を

 口ずさんでいた友達がいたといったろ

 あれは 古代守だ。

 お前の兄 古代守なんだ。」


守と真田さんは親友。

6年前。
研究室へやってきた守。

「なあ たまには 外の空気を吸わないか」

と外へ連れ出す守。

守は卒業したらすぐ宇宙軍に入るつもり。
真田さんは軍にはむかない人間だけど
そんな自分にもなにかできることは
あるんじゃないかと思ってるといいました。

「お前にはできる。

 俺には逆立ちしたってできないことでも

 お前にはな。

 詩と数式だな 俺たちは。

 道は違っても この世界を守りたい。

 その思いは同じってことさ。」


「ああ。」

守の手にふる雪。

「汚れちまった悲しみに・・」

「今日も小雪の降りかかる・・」

「真田さん!」

「親友だっていうのに 俺は・・。

 俺は メ号作戦が陽動だってことを

 艦隊が囮だったっていうことを

 あいつに告げられなかった。」


10か月前、古代守が旅立つ前に
会った真田さん。

古代守は新見さんとは別れたそうで
借りっぱなしだった中原中也の本をかえそうとする
真田さんに、やるよ、という守。

「俺には 詩のよさがわからない」

「正直なやつだな」

旅立つ守を敬礼で見送る真田さん。

陽動作戦は極秘。
親友にも事実を告げる勇気もなく
命令には言えず忠実に。

「俺は そういう男だ」

でも兄はそれをきかされたとしても
兄はいったでしょうという古代君。

「どんな状況でも

 どんな理不尽な命令だったとしても

 やるときめたらやりぬいちまう。

 兄は そういうヤツだから」


「そうだ。そういうやつだ。

 古代・・ 弟は立派に

 お前のあとをついでいるよ。」


「真田さん 俺は 俺は

 兄が詩を好きだったことなんて

 しりませんでした。 」


「汚れちまった悲しみは

 なにのぞむなくねがふなく

 汚れちまった悲しみに

 なすところもなく日はくれる。」


「真田さん! 兄は

 どんなことに笑ったんですか?

 どんなことに悲しんだんですか!?」


システム起動。
中に中性子発生。

「中にいたら 生きていられない・・」

「真田さん!!」

「扉は開かれた。

 これは 母なる星へと続く道・・」


とつぶやく百合亜。

扉があき中へはいる古代君たち。

「俺はもっとききたかったんだ。

 俺の知らない 兄さんの話を・・。

 貴方自身の話を!」


すると、水からあがってきた真田さんが!

「中性子は水を通りにくいんだ」

「まったく あなたって人は」

手をかしてひっぱりあげる古代君と
真田さんは笑顔でみつめあい
みまもる森雪。

艦に戻り中原中也の詩集を
古代君に渡す真田さん。

システム起動しゲートがつかえるように。

その前に、本艦にイスカンダル人が乗っていると
いうのは事実、でも彼女は
自動航法室で眠っていると放送で告げる艦長。

ユリーシャにあいにいく森雪。

「あなたが 

ユリーシャ・イスカンダル」


するとそこに百合亜が。

「いいえ。今は私。

 私 イスカンダルのユリーシャ」




真田さん無事でよかったーー。

長い間の心の重荷が少し軽くなったでしょうか。
囮とわかってて友を送りだすなんて、
あとでいくら悔やんでも悔やみきれないなあ。
もう二度と同じ過ちをくりかえさないようにするしか・・。
(それにしても真田さん、思ってたよりお若いのね)

新見さんも古代兄とつきあっていたとは。
つらい経験をしたのですねえ。

いきなり中原中也なんてでてきてびっくりでした。




沖田十三     菅生隆之
古代進       小野大輔
島大介       鈴村健一
森雪         桑島法子
真田志郎      大塚芳忠
徳川彦左衛門   麦人
南部康雄      赤羽根健治
相原義一      國分和人
太田健二郎     千葉優輝
佐渡酒造      千葉繁
榎本勇       藤原啓治
新見薫       久川綾
山本玲       田中理恵
加藤三郎      細谷佳正
原田真琴      佐藤利奈
岬百合亜      内田彩
篠原弘樹      平川大輔
山崎奨        土田大
薮助治          チョー
平田一        伊勢文秀
伊東真也       関俊彦
星名透         高城元気
岩田新平       はらさわ晃綺
遠山清         遊佐浩二
西条未来       森谷里美
北野哲也        木島隆一
AU09  アナライザ   チョー
古代守         宮本充
土方竜         石塚運昇[注
藤堂平九郎       小川真司
芹沢虎鉄        玄田哲章
山南修          江原正士
スターシャ・イスカンダル  井上喜久子
ユリーシャ・イスカンダル   桑島法子
アベルト・デスラー    山寺宏一




2013.07.29 Monday 14:53 | comments(0) | trackbacks(2) | 
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| 北十字星 | 2013/07/29 9:33 PM |
宇宙戦艦ヤマト2199 第17話「記憶の森から」...
ちょっと急ぎますが ヤマト感想書かせてくださいませ!!いやもうドメルさんが心配で!(^0^;)今、公式サイトの劇場版の方で先の粗筋見ちゃいました(^0^;;;)今回の事は恐らくはギムレー...
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