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ダイヤのA 第2話「相棒」

第2話「相棒」

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


沢村くんがマウンドにたち
東さんと勝負をすることに。
東さん、中学生相手でも手加減なし。
御幸くんも楽しそう。



OP


沢村くんは緊張気味。
緊張をほぐすためにもまずは・・と
かまえる御幸くん。

東さんの目が光るw

ボールは一度地面にあたってからミットへ。

『あいつ リリースの瞬間に

 無理やり軌道をかえやがった』

沢村くんのところにいく御幸君。

「今 わざと地面にボールを叩きつけただろう。

 どうしてだ?」

「あのコースは打たれる気がした。」

「へえ〜。なるほど。

 打たれるくらいならボール球を投げるか。」

笑いだす御幸くん。

「お前正解。
 
 実はあそこ 東さんの一番得意なコースでした〜。」

固くなってる沢村くんをリラックスさせるために
豪快に打たれるようなリードをしたらしい。

「気にいったよ おまえ。

 ここからはふたりで あの怪物 退治してやろうぜ」

なれなれしい御幸くん。
沢村くんの球種がストレート一本ときいて
ますます大笑い。
でもまかせとけといってくれる御幸くんに
反発する沢村くん。

「これはあいつと俺の勝負なんだよ!」

「あれ?そんなこという?

 それじゃお前 

ひとりで野球やるつもりか?」


さっき自分が「たったひとりじゃ野球できねえんだ!」
と言っていたのに・・。

「お前がどんな野球

やってきたのかしらねえけどよ

 最高のピッチングってのは

 投手と捕手が一体になって作り上げる

 作品だろ。」


「作品・・」

「俺がお前の

最大限の力を引き出してやる。

 だからお前は

 俺のミットを信じて 最高のボールを投げろ。

 たったそれだけで

 俺たちは 最高のパートナーになれる。」


沢村くんの胸をミットでたたく御幸くん。

「よろしくたのむぜ。相棒」

「はい」

御幸くんに言われた言葉を思い出しながら
ボールを投げる沢村くんは
固さもとれていいかんじ。

東さん、打てず。

『今のミットの音

 俺、今日 球走ってる?』


御幸くんも沢村くんがなかなかいい球を
投げると感心し次の球を要求。

東さんは打ち上げてしまいファウル。

同じコースとみせかけて
微妙に座る位置をずらしていました。

格下相手だとおもってくさい球はすべて打ちにくる
今の東さんにはストライクはいらない。

東さん、カリカリしながらどんどん熱くなる。

沢村くんは投げるたびに球威が増すというか
ボールのキレがよくなってる。

ストレート一本といいながら
打者の手元で変化するボール。

今までの環境では無意識のうちに
力をセーブしていたけど
中学最後の試合に投げた一球は
潜在能力が解き放たれた球。
キャッチャーがとれなかったのも無理もない。

自分の投げた球に一番とまどっているのは
沢村くん・・だけどとまどっているんじゃなくて
絶好調と目をキラキラさせている。

御幸くんはど真ん中に構えました。

『な〜んも考えず

 お前のすべてをぶつけてこい。

 俺が必ず受け止めてやるから。』


『なんだこれ?

 心臓の音が めちゃくちゃ聞こえてくる!

 やべえ・・。

 俺はきっと投げられる。

 あのミットさえ信じれば

 今よりずっとすごい球が。

 今より もっと・・もっと!!』


「これでしまいじゃあ〜〜!!」

東さん空振り。

「ナイスボール!」

『この瞬間 俺は

 新たなる世界の扉を

あけてしまったんだと思う。』


思い切り叫ぶ沢村くん。

東京から帰ったあとずっとボーっとしている
沢村くんを心配する家族。

東京でのことを思い出していました。
東くんにもプロ入り前にもう一度謙虚になってほしいと
思ってたからいい経験になったという高島さん。

東京ブロックは激戦区で努力しても
むくわれる保証はないけど
うちの高校でチャレンジしたくなったら
連絡してね、と誘われました。

「選択する権利は

 あなたにあるから」

野球の雑誌に御幸くんが載っているのをみて
やっぱりすごい人だったんだと思う沢村くん。

『この人といっしょに野球をしたら

 俺は どんなふうに成長できるんだろう。

 って 何考えてんだ。

 この町を離れて東京?

 ありえねえだろ。』


仲間のことを思い出す沢村くん。
みんなとの思い出を残したいから
自分が野球に誘ったのに
裏切れない・・。

『裏切れるわけねえよ』

でも学校へいくとみんなから
青道高校からスカウトがきたことを
おめでとうと言ってくれました。
でも沢村くんは行くとは言えず。

「栄純のおじいちゃんがさ

 東京から帰ってから

 ずっと栄純がおかしいって言ってた。

 東京で出会った野球に

 心を揺さぶられたんだろうなって。」


「これって 栄ちゃんの弱点だよね。

 投手なのにすぐ感情が全部顔にでちゃうところ」

「心配しないでよ!

 栄ちゃんがどこにいっても

 俺たち 応援するからさ!」

「そうだよ!栄ちゃんは俺たちの代表なんだから!」

「おめでとう!栄ちゃん!」

『違う・・。

 何言ってんだよ おまえら。

 俺は お前らと野球を・・

 俺は・・!』


家でもまだ心ここにあらず・・・。
おじいちゃんがいいかげんにと
気合いをいれようとしますが
沢村くんがまじめに話しはじめました。

「言えなかったよ。

 あいつらが喜んでたから

 俺は 地元で おまえらと 

野球をやるんだって。

 何度も大声で言おうとしたのに

 何も言えなかった。

 なんなんだよ 俺は。

 正直 気持ちはすっげえ揺れてるよ。

 自分の力を試してみたいって。

 生まれて初めて思ったよ。

 けど あいつらは 大切な仲間なんだ。
 
 もうわけがわかんねえよ!

 こんなことなら 

東京なんか行かなきゃよかったんだ!」


「栄純!」

おじいちゃんがげんこつで沢村くんをぶちました!

「思いあがるなぁぁ!!

 友達がお前の門出を祝ってくれとるのに

 なんじゃ!その顔は!

 涙を流してとめられるとでも思ったか!

 それとも何か?

 お前らの友情は

 離れ離れになったぐらいで

 壊れる程度のもんか!!」


黙ってきいていた父も発言。

「なあ 栄純。

 一人で東京にいくのが怖ぇんだろ。」


「な 何言ってんだ おやじ!

俺は別にっ!」


「なら 

行ってくればいいじゃねえか。

 自分の力を試してみてえんだろ。

 たしかに 向こうは普通の高校じゃない。

 各中学のエースで4番

 そんな連中ばかりが集まってる。

 んなとこに 体一つで乗り込むんだ。

 怖くて当然だろうよ。

 けど 今ここで 自分の気持ちを裏切ったら

 お前 一生後悔するんじゃねえか?」


東京で投げた時のことを思い出す沢村くん。

「ダメだったときは 

 こっちに戻ってくればいいじゃねえか。

 たとえそうなったとしても

 俺たちが誰にも笑わせやしねえさ。」


かっこいいおとうさんですが
ミュージシャン目指して東京へ出て行き
三か月で帰ってきたという過去が・・。
なんか締まらない。

『情けねえ 親父の言うとおりだよ

 俺は・・・』


立ち上がる沢村くん。

「今から行ってくるよ!

 やっぱ 正直な気持ちを

 あいつらに ちゃんと伝えるべきだよな。

 行ってくる!」


「今日はもう遅いし 明日にしたら?」

「いや 今じゃなきゃダメだ。

 これ以上あいつらに

 みっともねえとこみせられねえ!」


はりきって自転車ででかけた沢村くんを
みおくる両親と祖父。

半年後。
桜の舞う季節、
沢村くんを送りにきた仲間たち。

高島さんが迎えにきてくれていました。

列車に乗り込むときに涙をうかべる友達。
みんなにとってはイチローや松井より
沢村くんの方がヒーローだった。

「全然 力になってあげられなくて

ごめん。

 でも  俺たちさ 本音言うと
 
 栄ちゃんといっしょに

 もっと 野球がやりたかった!」


ドアが閉まりました。

『待てよ・・なんだよ それ』

走って見送ってくれる仲間たち。

『ばかやろう!

 おまえら半年間 そんなこと

 一言も言わなかったじゃねえか。

 遅ぇよ バカ!遅ぇよ!』


「さあ そろそろ席に座りましょう」

「これがあんたの言ってた覚悟ってやつかな。

 俺 やらなきゃ。

 あいつらの代表として

 絶対 甲子園に行かなきゃ!」


涙を流して思う沢村くん。



 
いっしょに野球をやってた仲間たちだからこそ
誰よりも沢村くんの才能をよく知っていて
東京へいって力を発揮してほしいと
応援してくれるのでしょう。
迷っていた沢村くんもこれは行くしかない。
青道で感じたそのどきどきとわくわくを
充分楽しんで!

次から本格的に高校が舞台でますます楽しみ!
御幸くんは最初からいいかんじです。




沢村 栄純   逢坂 良太
降谷 暁     島 信長
御幸 一也    櫻井 孝宏
小湊 春市    花江 夏樹
結城 哲也    細谷 佳正
倉持 洋一    浅沼 晋太郎
伊佐敷 純    小野 友樹
滝川・クリス・優 浪川 大輔
丹波 光一郎   森田 成一
小湊 亮介     岡本 信彦
川上 憲史     下野 紘
増子 透      羽多野 渉
金丸 信二     松岡 禎丞
東 清国      檜山 修之
高島 礼      内山 夕実
片岡 鉄心     東地 宏樹






2013.10.17 Thursday 21:39 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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