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ダイヤのA 第8話「クリスの真実」

第8話「クリスの真実」

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


クリス先輩にやるようにいわれた
ハードなメニューをみて怒り爆発の沢村君。

そのときものすごい音がして
いってみると降谷くんの球が
御幸くんのミットに投げ込まれた音でした。

投げることに飢えてた狼のようだと
御幸くんに思われる降谷くん。

寮の部屋にかえった沢村くんは
クリス先輩のもらったメニューについて質問。

4キロもある重いボールをもってするのがMB。

怪我しないように体幹や筋肉を鍛えるメニューと
きいてすぐさま外にでていく沢村くん。
言われたメニューをこなしたあと
夜の10時にクリス先輩に投球練習に
つきあってほしいといいにいきました。

「これ 全部おわらせてきました。

 受けてもらえますね 俺の球」


「ふん。それで俺たち3年と

 対等になったつもりか?

 あと364日。

 一年間そのメニューを続けたら

 認めてやるよ」


一年間・・。

意地になってタイヤをひっぱって走る沢村くんを
おいて先に帰ってしまうクリス先輩。

小湊くんがクリス先輩から頼まれたという
新しいメニューをもってきました。

「ふざけるなよ!!」

とそれを投げつけタイヤにからまっていると
明後日の関東大会はどうする?ときかれました。
でも沢村くんは全身で行きたくないと表現。
スタンドでみているだけでも
いずれあたる強敵をチェックしとくのは
いいんじゃない?という小湊くん。

沢村くんは投げ捨てたメニューを
拾いました。

そして試合の日。
4点差で負けているところへ
丹波さんにかわって降谷くんが登板。

入学したての一年をおくりこんでくるとは
なめられてると思った相手チームは
高校野球の厳しさをルーキーに叩きこむ気。

でも・・

『驚くなよ

 今日 おまえらの胸に

 こいつの名前が刻まれることになるぜ』


と思う御幸くんの期待を裏切らず
すごい球を投げる降谷くん。

次々打ちとっていく降谷くんにスタンドも騒然。

相手チームがまったく打てないくらいの圧力。

「同じ一年には思えないね」

と小湊くんが言うと
そこにクリス先輩が。

「たった一球で相手の心を折るボールの威力

 これが おまえと 降谷との

 才能の違いだな」


沢村くん、悔しそうだけど言いだせない。

「言っただろう。

 この先おまえが

 エースになることはないだろうと。

 同じ一年に あいつがいる限りはな」


降谷くんに最後は好きな球を投げ込めと
いう降谷くん。

このままここにいれば降谷くんの
控えになるのは確実。

「あんただって

 俺と同じ二軍じゃねえか。

 二年生にレギュラーとられて

 くやしくねえのかよ。

 練習おわりゃ さっさと帰りやがって。
 
 一軍にいきたきゃ 誰より練習するしか

 ねえんじゃねえのか!

 あんた自身が 上にいくことを

 あきらめちまってるだけだろ!

 そんなやつに わかったようなこと

 言われたくねえんだよ!」


クリス先輩みたいに死んだ目した選手みたいには
なりたくないという沢村くん。

その後ろで降谷くんが6連続三振をきめ
青道に剛腕投手があらわれたと評判に。

「あとは俺たちにまかせろ」

先輩たちは逆転する気満々。


「この試合 ひっくりかえすぞ!!」


クリス先輩と沢村くん。

「上にいくのはあきらめた、か。

 バカのくせに

 的だけはついてやがる。

 俺のようにはなるなよ 沢村」


結局試合は1点差で負けてしまったようですが
チームの士気はさがらず。

クリス先輩の言葉が気にかかる沢村くん。

練習中。
沢村くんは投げる以外はガタガタ。
カバーの入り方も知らない。

今までプロ野球をみることもないと
いっていたけど試合をみることも
立派な勉強だってわかったでしょと
言われてしまいました。

「野球は9人でするスポーツ」

投げること以外にもやることは多く
そのことをわかってもらうために
クリス先輩と組んでもらったとのこと。

チームで一番野球に詳しいのはクリス先輩。

でもそんなこといってもクリス先輩は
やる気がまったくないし
自分は御幸くんにうけてもらいたいと
うったえますが、あの人についていけば
成長できるという御幸くん。

「いやだ!

 あんなやる気のないやつとは

 組みたくねえ!

 なんであんな人がここにいるんすか。

 やる気がねえなら さっさとやめればいいのに」


その言葉をきいて御幸くんが怒った!

沢村くんが上を目指したいという気持ちは
わかってるけど今の発言だけは許せない、
とすごい迫力で怒られました。

高島さんからクリス先輩の話をきく沢村くん。

同じポジションのクリスを一番尊敬しているのは
御幸くん。中学時代一度も勝てなかった相手
それがクリス先輩のいるチーム。

プロ野球選手の父を持ち、そのプレイに
大きく期待されていたけどそれがプレッシャーになり
故障した肩を誰にも気付かせず試合に出つづけた。

「どうして 気付いてあげられなかったのか」

着いた先はトレーニングセンター。
そこでクリス先輩がリハビリ訓練を続けていました。

一年間チームを離れるということは
事実上引退宣言。
監督もマネージャーになってほしいと頼んだけど
それでもわずかな可能性があるならと
プレイヤーとしての道をゆずらなかった
クリス先輩・・。

そんな先輩に何も知らずにひどいことを
言ってしまった沢村くん。

「なのに・・なんだよ それ」

たまらず中にとびこんでいってしまいました。

「なんでだよ!?
 
 なんでこんな一年にいいように言われて

 言い返さねえんだよ!?

 くっそ・・ふざけんなよ・・くっそ・・

 これじゃ俺・・ただの大バカ野郎じゃねえかよ!

 そりゃ 3年生が積み上げてきたものに

 くらべたら

 俺なんかまだまだかもしんねえ。

 それでも 俺 バカだからよ

 口で言われなきゃわかんねえだろ!!」


床に頭をつけて土下座する沢村くん。

「こんなバカな一年と練習だなんて

 時間の無駄かもしれません。

 けど 無理を承知でお願いします。

 俺に・・・

 俺に 野球を教えてください!!」


強い視線でクリス先輩をみあげる沢村くん。


 


クリス先輩ーーーーーー!!涙!!

リハビリして高校生のうちは無理でも
将来また野球選手として活躍できることを
心から祈ります。

バカな沢村くんがバカなことを言っても
ちゃんと土下座してきちんとお願いできるところが
本当に素直でいい。
まわりの誰もが応援したくなってしまうタイプかも。



沢村 栄純   逢坂 良太
降谷 暁     島 信長
御幸 一也    櫻井 孝宏
小湊 春市    花江 夏樹
結城 哲也    細谷 佳正
倉持 洋一    浅沼 晋太郎
伊佐敷 純    小野 友樹
滝川・クリス・優 浪川 大輔
丹波 光一郎   森田 成一
小湊 亮介     岡本 信彦
川上 憲史     下野 紘
増子 透      羽多野 渉
金丸 信二     松岡 禎丞
東 清国      檜山 修之
高島 礼      内山 夕実
片岡 鉄心     東地 宏樹








2013.11.28 Thursday 20:08 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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