<< August 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
amazon
楽天ブックス他
楽天ほか

一週間フレンズ 第9話「友達との最終日。」

第8話「友達との最終日。」

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


『夏休みの最終日

 俺たちは やり残した課題と

 むきあうことになった』

「俺はとっくに全部終わらせたけど」

さすが桐生君。

初日に全部おわらせる桐生くんと
最終日に全部すませる長谷くん。
毎日少しずつコツコツする藤宮さん。

そして予想通りノートが真っ白の沙希ちゃん。
なんの課題がでていたかすらおぼえておらず

「夏休みが終わるということ自体

 忘れてました」

と、大物・・。

今までずっと他の人にかきうつさせてもらった
というと、
「おまえ ちっともかわってない」という桐生君。

ふたりは幼馴染でクラスも同じだったのに
沙希ちゃんに記憶なし。

「私 楽しいことしかおぼえない主義なので」

そういえば・・見たいテレビがあるんだったと
課題をはじめてもいないのに
藤宮さんをひっぱって下にいってしまいました。

桐生君、沙希ちゃんにはいらっとしていないそうで
世話焼きタイプのいい人・・。

テレビもおわって課題をすることに。
沙希ちゃんはあいかわらずマイペース。
藤宮さんはさっさと終了。

数学が苦手だという長谷くんに
パズルのようなもので、明確な答えがちゃんとあって
それを捜しに旅に出るみたいなものだと
話す藤宮さん。

解き方は何通りもあって、だからこそ解き方を導き出したときは
すごく達成感がある。スマートな解き方もあるし自由な解き方も
あるし、遠回りしても確実に答えに近づいていく解き方もある。

「たとえきれいな解き方じゃないとしても

 自分が一生懸命考えて出した答えがあってたら

 やっぱりうれしいと思うの。

だから私は 解くまでの過程が大事だと思うの。」

熱く語る藤宮さんは本当に数学好き。

お母さんが手作りのおやつをだしてくれて
休憩してお茶タイム。

山岸さんが手が届かない戸棚から
お茶をとってくれる桐生君。

「こんなに背の高い人 小学校にいたっけ」

「昔からその身長じゃないと思うよ

 たぶん」

部屋にかざってある昔の家族写真。
小さい頃から藤宮さんがかわいい。
最近、あの頃のように楽しそうで
昔に戻ったみたいだというお母さん。
あの子に友達ができるなんて考えもしなかったと
長谷くんのことはまたちょっとからかわれました。

でも藤宮さんの抱えてる問題は何も解決してないし
そもそも解決できるようなことじゃないのかもしれないしと
弱気になる長谷君を、さっきの藤宮さんの言葉で
はげます桐生君。

「過程が大事なんだろ。

 藤宮の言葉をかりれば

 問題の解決より

 そこまでの道筋が大事ってことだろ。

 だとしたら 今のままでいいんじゃね。」

桐生君、ほんとにいい人。


勉強会がおわって、沙希ちゃんは桐生君といっしょに帰り
別れ際に、桐生君が数学の課題の計算式と答えを書いた紙を
渡してくれました。
それをみてふと蘇る記憶。

「私 前にも誰かに同じようなこと

 してもらわなかったっけ。

 あ 小学生の頃 下駄箱に

 同じようにノートが入ってた。

 誰がこんなことしてくれるのかなって

 ずっと謎だったけど

 あれって 桐生君だったんだね。

 でも なんで?」

「別に。

 あの時のお前って まわりから

 どんくさいだのなんだの

 どんなこと言われても

 自分から なんにも解決しようとしてなかったから
 
 あれをきっかけに 少しは自分を変える努力を

 してくれればって思っただけ。」

「私ね 自分のために 人がなにかしてくれるって

 それがはじめてだったから

 すごく嬉しくて

 誰かはわからなかったけど

 こういう頼りになる人に

 お世話してもらいたいなあって

 ずうっと夢みてたんだ。」

「俺 やり方間違えたな。それじゃ。」

「あ 桐生君。

 これ ありがとうございます。

 小学生のころも。

 これからも期待してます。」

「バーカ」

やっぱりやりかた間違ってる気がする・・・。

長谷くんもそのあとやっと課題終了。
藤宮さんにおしえてもらったおかげ。

この夏はたくさんの思い出をつくれたと
藤宮さんのほうが感謝してくれました。

藤宮さんがなぜ長谷君のこととかを
だいぶおぼえていられるようになったのか
たずねると、藤宮さんにもはっきりとはわからないけど
長谷君と出会ってから藤宮さん自身のなにかが
変わった気がするという藤宮さん。
前は友達をつくることもあきらめてたし
記憶がなくなるなら最初から友達なんかいらないと
思っていたけど、長谷くんと出会ってから
どんな事情があってもずっと友達でいてくれる人が
いることがわかったし、長谷くんが心から信頼できる人だと
わかったしすごく気分がらくになったからと
お礼を言ってくれました。

そのあと、たちあがったときに転んで
藤宮さんの上に倒れこんでしまった長谷君。

藤宮さんが手をのばし・・ほこりをとってくれただけ。
なのにお母さんにもおもいきり誤解されたw

新学期がはじまり朝から藤宮さんにばったり。

「今日はなんだかいいことありそう」

『もういいことおきてるんだけど』

席替えをするときに、一番後ろの席がいいと
手をあげる長谷君。でもほぼ全員そう思ってると却下。

後ろの席だとずっと藤宮さんをみていられるから。

奇跡がおきて後ろの席なうえ、藤宮さんが隣!

「ほら やっぱりいいことおきた。」

そしてクラスにやってきた転校生 九条 一。

あいている席は藤宮さんの隣り。
藤宮さんに見覚えあり。

「お前 もしかして 藤宮香織?」

「私のこと 知ってるの?」

「あ?何それ。

 俺のこと まったくおぼえてないわけ?」

「ごめんなさい 私・・」

「まあ そうだよな。

 あのとき約束破られたし

 忘れられるくらい ちっぽけな存在だったって

 ことか」

「えっ?」

「この裏切り者」

はっと思い出して、涙をうかべる藤宮さん。

「はじめ・・くん・・」

そのまま失神。

保健室でねむっていた藤宮さんが目を覚ますと
そばにいた長谷くんが声をかけました。

「心配してくれて ありがとう。

 でも お名前 なんでしたっけ。」


長谷くんたちのことをまた忘れてしまった・・。

「ごめんなさい。

 すごく心配してくださってるのに

 私 名前を覚えるのが苦手で。

 あの・・大丈夫・・ですか?」

長谷くんが藤宮さんに手をのばそうとすると
拒否しておびえる藤宮さん。

「いきなりなんですか。」

『この日を境に 藤宮さんはまた

 俺との記憶を 

 完全に失ってしまった。』





九条〜〜〜〜!!
昔、いったい何があtったの?!
しかも九条のほうが藤宮さんのことを悪く思ってるし
事故にあって約束守れなかったとかそんなんではないの?

あそこまで仲良くなって柔らかい笑顔をみせていた
藤宮さんがあっというまに元の藤宮さんになってしまって
長谷くんじゃなくとも大ショックだよ・・。




長谷祐樹   山谷祥生
藤宮香織   雨宮天
桐生将吾   細谷佳正
山岸沙希   大久保瑠美
藤宮志穂   中原麻衣
井上潤     間島淳司















2014.06.03 Tuesday 17:06 | comments(0) | trackbacks(1) | 
<< 極悪がんぼ 第8話 | main | ビター・ブラッド〜最悪で最強の親子刑事〜第8話 >>









一週間フレンズ。 #09
『友達との最終日。』
| ぐ〜たらにっき | 2014/06/03 8:08 PM |