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アオハライド 第2話

第2話

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


夏。
ドロケイで双葉がかくれようとしたところに
田中君もいました。
他にいこうとした双葉の手をつかんで
ひきとめる田中君。

『シャンプーのにおいと

 少しだけ 汗のにおいがして

 ドキドキした。』


田中君がふりむくと距離が近くてびっくり。

双葉をかばうためかとびだしていって
つかまってしまった田中君を
「助けなきゃ」と走っていく双葉。

でも結局ふたりしてつかまってしまいました・

「サンキュ」

と小さくつぶやく声。

『戻れないんだ あのころには』


OP



お弁当の時間。
双葉は購買にいきづらくてお弁当。
食べ方もやっぱりガサツ・・。
あのときいっしょに疑ったこのふたりは
洸に友達ごっこと言われたことを思い出す双葉。

悠里のしゃべりかたにいらっとする女子。
男子には人気。

そのあと日直の双葉は職員室に
ノートとプリントをとりにくるように言われますが
友達ごっこのふたりは手伝ってもくれない。

外にでたら悠里がひとりでお弁当をたべているのを
みつけました。
日が出ててあったかいというけど手は冷たい。
笑顔が普通にかわいいと思う双葉。
お弁当もかわいい。

携帯についているストラップをみていたら
ふたつあるからあげると双葉にくれました。

「話しかけてくれて ありがとう。

 私 みんなにうざがられてるのに。

 自分でも ぶりっこなのはわかってるんだけど

 男の子の前だと緊張して 自分つくっちゃう。
 
 でも みんながおしゃれしたり

 お化粧したりするのも

 人に よくみせたいからでしょう。

 それと 私の 男の子に

 かわいいって思われたい気持ちと

 何が違うのかな?」

良く思われたいというベクトルが男子だけというのが
よくないんじゃないかと言いつつ、自分のベクトルが
女子だけなのに気づく双葉。

「みんなが私をうざがいと思う気持ちを

 否定する気もないけど

 そのかわり 私も

 自分の好きな自分でいたいんだ。」

双葉はうさストラップのお礼にと
カイロをおいていきました。

そのあと職員室にむかう双葉は
洸が田中先生といっしょにいるのを目撃。
洸は特進クラス!

職員室にはいるのも洸のせいでガサツなら
でてくるときも足で戸をあける行儀悪さ。
名ばかりのお友達は手伝ってくれないのかと
洸にいやみをいわれました。

かわりに手伝ってくれる田中先生。
洸と同じ中学だったというと田中先生が嬉しそう。

田中先生の笑顔に洸を思い出す双葉。

『昔の田中くん 探すの やめ やめ!』

田中先生がそのあとすれ違った村尾さん。
雰囲気ありげな美女。

小湊くんが村尾さんを気にしていて
クラスの集まりに一度くらい参加しなよといっても
村尾さんはクール。

教室に戻た双葉。
名ばかりのお友達の態度をみても

『ひとりになるより全然マシ』

悠里にもらったストラップをみせると
「あんなのとからんでんの?」と
バカにした言い方。
ぶりっことかぼっちとかいう言葉に
昔の自分を思い出す双葉。

男の前だけ態度変えてずるいという言葉に

「ずるいっていうことは

 自分たちも 本当は

 男子にかわいいって思われたいってことじゃん。

 だったら ぶちぶち言ってないで

 自分たちもブリッコすりゃあいいじゃん」


「はあ?うちらはそんなことしてまで

 男によく思われたくないし

 そういうんじゃなくて

 ああいう女が嫌いなだけだっつうの。」

「じゃあ ほっとけばいいのに!

 ほっとけないぐらい嫉妬してんだよ。

 相手のこと 悪く言えば

 自分が高みに立ってる気分に

 なるのかもしれないけど

 それ 全然違うから!」


思わず言ってしまったあとで
ふたりの顔をみて大後悔。

『し しまった〜〜〜〜〜!!』


あわてて取り繕おうとしましたが
そこに悠里がやってきました。

「私のこと嫌いってことはさ

 それだけあなたたちの関心の内側に

 私がいるってことだよね。

 ざまあみろ!」

怒って行ってしまうふたり。
そのふたりの怒りはもちろん双葉にも。

『終わった・・。

 ただ ひとりになりたくないって

 それだけを必死に
 
 ここまでやってきたのに

 いまさら・・ バカすぎるでしょ』


双葉にかばってくれてありがとうという悠里。

「お礼なんて言わないで。

 あれは 槙田さんをかばったっていうか

 自分のことをかばったんだと思うから。

 だから 逆に巻き込んでごめんね。」


「でも うれしかったから!」

ひとりで膝をかかけておちこむ双葉。

『なんで あんなこと

言っちゃったんだろう。

 今まで 思っても心の奥に隠してたのに。』


それはやっぱり洸に言われたから。

そこにやってきた洸。

「ひとりで何やってんの?

 オトモダチはどうしたの?」

田中君があんなこというからと
思わず言ってしまいますが
田中くんのせいではない・・。

「目的ばっかりにとらわれて

 大事なこと みてなかった。

 心のつながりとか 信頼とか。

 自分のせいだ。」


思わず涙がでてくる双葉。

『みっともない 間違いだらけで』

すると」むこうから人がやってきて
反対側をむくとそっちにも。

涙がぽろぽろでている双葉を
自分のほうにだきよせて
顔をかくしてやる洸。

『ちょ〜〜!

隠してくれたんだろうけどさぁ〜

 あっ 香水のにおいに混ざって

 懐かしい匂い』


あのときを思い出す双葉。

「目的にばっかりとらわれて・・か。

 その目的がみえなくなるぐらい

 必死だったんだな。」

顔をあげる双葉。

「た・・田中君は優しい人なの?

 いじわるな人なの?」


「そんなのしんない。

 そのとき俺がしたいようにしてるだけだし。

 それから いい加減

 田中ってよぶのやめろ。

 ほんじゃいくわ。」

いってしまう洸。

『田中君ってよばれるの 

つらいのかも。
 
 でも 馬渕ってよぶと

 私の知ってる田中くんが

 本当に 全部なくなる気がして さびしい。』


「洸!!」

とよびかける双葉。

「いきなり呼び捨てかよ」

「じゃあ 君 つける?洸くんがいい?」

「どっちでもいいよ そんなん。

 好きにすれば。」

「うっ・・こわ」

『でも 名前でよぶこと自体は

 ダメって言わなかった。

 ダメって・・言わなかった。』



『結局 あれ以来 あすみたちとは 話せなくなった。

 時間はすぎて・・・』

修了式。

『このままでいいのかな。

 でも どうせ組替えで

 別々になる可能性 高いし。』

でもふたりをおいかけてよびとめる双葉。

「あ・・あのさ

 こ・・・こないだはごめん。

 私の言い方も悪かったと思う。

 でも あれは私の本音だった。

 きらわれるのがこわくて

 今まで 明日美たちに

 本気でぶつかれなかったけど
 
 私の・・本心だった。」


「双葉の気持ちはわかったよ、

 んで思ったんだけど

 あれが本心なら

 やっぱ双葉って私には面倒かも。

 双葉が悪いとかじゃないけど

 ただ あたしらとはノリがあわないだけだから」

ふたりはいってしまい
そこにやってきた悠里。

「小さい頃 学校の先生がさ・・」

「えっ?」

「お友達とは

仲良くしましょうって言ってた。

 その頃はさ ただひたすらに

 それが正しいと思ってた。

 でも うまくいかないこともあるんだね。

 先生は おしえてくれなかった。

 歩み寄って 

それでも無理だったときのこと。」


「吉岡さ・・」

「どうしようもないこともある!

 そりゃそうだ!!」


「私 吉岡さんと もっと

 いろいろ話してみたかったな。」

「あっ・・私も!」

笑顔になる悠里。

『あの頃 教わらなかったことを

知っていく。

 割り切ることも強さなんだって

 私は 今日知ったよ。

 私は あのころよりは きっと強い。

 どうしてかな。

 今 ものすごく

 洸に 会いたい。

 中学の頃の田中くんじゃなくて
 
 今の洸に。

 あのとき 洸と 

 何かを 共有できたみたいな感覚を

 もう一度 感じたい。』


昇降口に急ぐ双葉。

「もう帰っちゃったのかな。」

そこに声をかけてきた洸。

「誰 探してんの?」

「洸!!」


 

ぼっちがこわくて自分を偽ってた双葉だけど
洸の言葉で変わることができました。
向こうの対応も中学生とは違ってて
ちゃんと認めたうえでつきあわないということに
なるようなのでこれをきっかけに総スカンってことには
ならなさそう。
やはり中学時代って一番めんどくさい時期なんだろうな。
高校生になると少しはまし。

かわったようにみえる洸も優しい部分は昔のままで。
もうなんにも遠慮することないんだから高二からは
女子力磨いてもう一度リニューアルしたらいいと思う。

でも悠里もなかなか言いますね。
ただのぶりっこじゃない・・。



吉岡双葉  内田真礼
馬渕 洸  梶 裕貴
横田悠里  茅野愛衣
村尾修子  小松未可子
小湊亜耶  KENN
田中陽一  平川大輔




アオハライド(11) (マーガレットコミックス)

2014.07.15 Tuesday 14:20 | comments(0) | trackbacks(4) | 
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アオハライド 第2話「PAGE.2」 キャプ付感想
割り切ることも強さ。 双葉は表面的な友達とは別離することになる第2話です。 悠里とは新しい友情が結べそうですね(笑)    中学時代の辛い記憶から、高校では友達と表面的なつきあいを続けてきた双葉。 しかし、洸には「友達ごっこ」と言われてしまう。
| 空 と 夏 の 間 ... | 2014/07/15 2:30 PM |
アオハライド #02
アオハライド PAGE.2
| ぐ〜たらにっき | 2014/07/15 8:23 PM |
アニメ「アオハライド」第2話あらすじ感想「...
本当の友達------------!!学生時代を思い出させてくれる作品だね。1話も好評だったようですし、これからも楽しみ♪田中くんと一緒に隠れたドロケイ。助けに走った双葉。結局二人して...
| ◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆ | 2014/07/15 9:57 PM |
アオハライド 2話「PAGE.2」
表面的なつきあいだけの友達。 それは友達じゃないと割り切っていた双葉の姿が印象的でした。 ブルー/WIRED(初回生産限定盤)(DVD付)(2014/07/30)フジファブリック商品詳細を見る
| 新しい世界へ・・・ | 2014/07/16 10:50 PM |