<< August 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
amazon
楽天ブックス他
楽天ほか

アオハライド 第11話

第11話

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


洸の過去。
一緒に住んでいた母が病気になり
父も兄も遠方でひとりで母のそばに・・。
医師から病状説明をきくのも中学生の洸。
肺がんで転移もあり残された時間は長くなさそう・・。
でも母には本当のことは告げず。

母も自分が長くないとわかっていて
息子には知らないふりをして明るく接して
お兄ちゃんに電話し洸のことを頼みました。

病院ですれ違ったのは同級生。

家に帰ってきた洸。
母の余命は半年。

『いつだ。

 いつ気づいてれば まにあってたんだ。

 将来 母さんを楽させたくて

 いい高校 いい大学

 いい会社に入るために

 自分の時間のほとんどを

 勉強に費やしてきたんじゃないか。』


母がご飯だとよびにきても勉強優先。
お母さんさびしいな〜と言われても
そのうち自分が稼いで楽になったら
感謝するようになるという洸。

「お母さんは別に 

 そんなこと望んでないんだけどなあ。

 洸とご飯食べたり テレビみたりのほうが

 よっぽど大事よ。」

といっていた母。

『俺は 間違えたんだ。

 その目的しかみえなくなるくらい

 必死だった。

 でも 間違えたんだ。

 もっと大事なことがあったのに。

 もう 間に合わない。』


泣きだしてしまう洸。

そこに電話が。
留守電にきりかわると兄からでした。

「今 母さんから連絡来て・・」

別れるときに

「洸 母さんのこと 頼むな」

と言われていたのに・・。
さらに声をあげて号泣。

『ごめんなさい

 ごめんなさい

 ごめんなさい!!』


そこにきこえる洸を呼ぶ双葉の声。

ドロケーのとき洸をみつけて走ってくる
双葉の夢をみていました。

要点ノートには双葉からの応援メッセージ。

ノートに手をのばそうとして
母の笑顔を思い出す洸。

学校では放課後、図書室での
勉強会に
強制的につれていかれました。

みんな洸のためにやる気満々だけど
トイレにいくふりをして抜け出してしまう洸。
双葉がおいかけにいくことに。

そこでばったりぶつかってしまった男子の
股間をさわってしまった双葉はパニックになって
逃げ出しみんなもおいかけていきました。

ドーナツショップでお茶する4人。
ちょっと近づいたらすぐ逃げてしまう洸が
猫みたいだという修子。

「自分でもどうしたらいいかわからないんじゃない?

 バカだから」

でも夏休み、みんなで遊びたいと楽しい計画。

『洸。みんな待ってるんだよ。

 扉をあけたらそこは

 すぐ明るい場所なのに

 どうして出てこないの?』


洸の家のチャイムを何度も押す双葉。

 『出てこい。

 出てこい。みんな待ってんだぞ。』


出てきたのは田中先生。
洸はまだ帰ってきていないそう。

「先生〜〜!

 洸君がまだ心の扉をあけてくれませ〜ん!

 ダミーの扉は バカバカ開くけど

 本当に開けて欲しい扉には

 鍵がかかってて・・

 しかも 二重にかかってて。」

「はははっ そっか。

 でも それはちょっと違うかも。」

「えっ?」

「そのたとえでいうなら

 鍵穴どころか ドアノブも

 作り忘れちゃったパターンかもね。」

それただのアホの子。

どうすればいいかお兄ちゃんにもわからない。

「だったら ぶち破ってやる!

 あんのクソガキ!」

洸をさがしに走りだす双葉。

『洸が 私の心の扉を開けたみたいに

 私だって!』

双葉の姿をたのもしくみつめる田中先生。
家の中では兄弟のアルバム。
幼い時はかわいい笑顔で兄弟も仲よし。


「洸 早く出てこい。
 
 ドアの向こうから。」


前に洸がいた繁華街へいってみると
やっぱりそこに洸はいました。
でもつまらなそうな顔。
洸は双葉のことを思い出していて上の空。
でも洸はいつもこんなかんじ。

「最近あんまきてなかったけど

 なんかほかに楽しいもん みつけたの?」

思い出すのは友人の姿。
でも別にないという返答。

そこにやってきた双葉。

『また なんつう顔で走ってくんだ。

 あいつは』

洸とふたりで歩く双葉。

「女ひとりでくんなっていったろ」

「洸は いつまでそういうの続けるの?」

いつまでもそうしてることに何の意味があるの?
という双葉に意味なんかないという洸。

「やりなおしのきくお前には

 わかんねえだろうけど。」

「そんなの・・。

 洸がそんなんじゃ

 きっと 洸のお母さんも悲しいと思う。」

「そんなことはなぁ

 俺だって さんざん思ったよ。

 でも そんな理屈じゃ

 かたがつかない気持ちもあんだよ。

 それまでやってきたことが

 間違ってたって気づいても

 やり直せない。

 この世界から いなくなる準備してるみたいに

 毎日 少しずつ細くなってく母親のそばで

 俺が 何を思ってたのか・・

 そういうの お前には

 絶対わかんねえだろ。」

うまくいかないこともいちからやりなおせばいいと
言っていた双葉。

『洸は 今もそのときのまま苦しんでる。

 洸以外 洸の苦しみの全部はわからない。

 どんなに想像しても きっとたりない。

 でも・・。』


洸に胸を拳で何度もたたく双葉。

『でも・・』

「心の底からわかりたいって思う

 この気持ちじゃ そんなにだめ?」

『ぶち破りたいのに

 こんな扉は

 ぶち破りたいのに』


その手をつかむ洸。

「なんで?

 なんで そんなに

 ふみこんでこようとするんだよ?

 お前も 小湊たちも。

 そういうの 怖ぇんだよ。」


「洸!」

洸をそのまま押し倒してしまうような
形になってしまう双葉。

「もう手遅れだよ!

 怖いって思うのは

 もう私たちのこと

 大事に思ってるってことだ!

 またなくしたらって思うから

 怖いんでしょ。」


「お前 いろいろずうずうしい。」

「なくしたものが大きすぎて

 他の何とも置き換えられないなら

 置き換えるもの

 一つじゃなくてもいいでしょ?

 小さくても

 10個でも 100個でも かき集めたら・・
 
 洸の頑張る理由くらいにはなる!

 洸が何かに夢中になったり

 心から笑ったりしても

 誰も責めない。

 もし そんなヤツいたら

 私が ぶっとばす!!」


泣きだす双葉。
双葉の涙が洸の顔に・・。

『なんだ そうか。

 俺は・・ 何かに心が動いたり

 心底笑ったり

 毎日に意味をもったりするの

 許されたかったんだ。』


双葉をそのまま抱きしめて
涙を流す洸。

『本当は ずっと
 
 こんな嵐みたいなものを

 待っていたのかもしれない』




洸の体験したことは中学生にしてはつらすぎた。
しかもお母さんのためにと頑張ってたのが
すべて無になってしまってどれだけ苦しかったことか。
そりゃ心に鍵かけて閉じこもってしまいたくもなるよね。
でも人生はまだ続くんだし双葉たちみたいな存在がいて
よかった。
ようやくほどけた洸の心・・。
洸の涙をみてこちらもほっとしました。

次回で終わり?
まだその先もやるんだろうか。
この流れで洸と双葉くっつけば
きれいだったんだけどな〜と
原作でも思った・・・。

菊池くんのターンているの?
 


吉岡双葉  内田真礼
馬渕 洸  梶 裕貴
横田悠里  茅野愛衣
村尾修子  小松未可子
小湊亜耶  KENN
田中陽一  平川大輔














2014.09.16 Tuesday 16:31 | comments(0) | trackbacks(1) | 
<< HERO 第10話 | main | GTO 第11話(最終話) >>









アオハライド #11
アオハライド PAGE.11
| ぐ〜たらにっき | 2014/09/16 7:55 PM |